ビジネス・実用の高評価レビュー
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地球の成り立ちから今後起こるかもしれない地震について幅広く地学について知れる本でした。かなり分厚いので読み切れるか不安だったのですが、初心者にもわかりやすく読みやすい文体なので以外とするする読めました。恥ずかしながら火山やプレートなど学生の時はあまり真面目に聞いていなかったせいで知らないこともたくさんあったのですが、読み出すと知っていくことがどんどん楽しくなっていきました。私たちが美しいと思う自然と隣り合わせの災害。この地球という土地、日本という土地に暮らすことはとても大変なことなのだと思い知らされました。ですが、自然の美しさに救われてきたことも確かです。今後、この本にあった知識を活かしてこれ
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Posted by ブクログ
テレビでは報道を見かけないが(あってもどっちもどっちと結論づけるような内容)、ラジオやポッドキャストでは定期的にガザについて取り上げている番組があり、そこで紹介されていて読みました
いくら何でもイスラエル政府側のやってることが酷すぎるのにあまりに強大すぎて呆然とする 知っているのに止められていないことが嫌すぎる 微力でもできることをやっていくしか…
理不尽な現状の中、イスラエル政府=ユダヤ人の総意というわけではけしてなく、ユダヤ人の中にも虐殺に反対している人が居ることが言及されているのはよかった 書いてて思ったけど日本政府=日本人の総意っていうわけでもないしそれもそうだよね… -
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意識の不思議 を読み、意識とは何かを科学・哲学・AI研究の観点から考えさせられた。特に印象的だったのは、脳が単に外界を受動的に受け取るのではなく、「生成モデル」として世界を予測しながら仮説的に体験しているという考え方である。コーラだと思って飲んだらコーヒーだった漫画の例を思い出し、人間は予測によって世界を見ている部分が確かにあると感じた。一方で、カフェで聞こえる雑多な会話や音楽のように、脳の仮説だけでは処理しきれない現実の入力もあり、世界全てが脳の作る仮説とは思えないとも感じた。
また、分離脳の話も衝撃的だった。右脳と左脳が脳梁によって統合されているからこそ「一つの私」が成立しているという説 -
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良本!不登校経験者、もしくは家族が不登校だった人達の言葉だからこそ、ストレートに心に響く。力をもらえる。そんな人達がおすすめしてくれる本だから、読んでみたくなる。
学校に登校することが当たり前だから、「不登校」なんて言葉で表されるけど、学校に登校することを「非在宅」と表現してもいいはずって文章にはハッとさせられた。自分も「学校に行けない子」って、何の疑問も感じずに使ってたけど、そもそも「できない」って捉え方をしなくてもいいんだな。学校に行くか、行かないかはパン派か、ごはん派か程度の話。こんな風に考えられたら、本人も家族もずっと生きやすくなるだろうな。学校が苦手だと思ってる人に、ぜひぜひ読んでも -
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『ここがいいんだ。居心地がいい。ここのことなら、よくわかっている。』
「ほかのところは危険だ」
ある日突然消えてしまったチーズ、変化は突然に訪れます。
自分がよく知っている、住み慣れている、そんな環境への依存から、脱却を図る。
めまぐるしく変化を続ける現代社会に必要なマインドを、登場人物四者の四要素から学びました。
誰もが異なる割合で内面に持ち続ける不安感や期待感をわかりやすく描写した作品です。
「変化は本当に人を新しいよりよいところに導いてくれる、その時点ではそうは思えなくても」
読み終えたそのタイミングから、新たな道を切り開きたくなる一冊です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ頭の中のひとりごと、具体的な解決策を考えるのではなくて抽象的に漠然としたことをぐるぐると考え続けてしまう、答えの出ない「反すう」。反省は具体的な解決策や次につながるものだが、反芻は抽象的すぎて何も生まず、内向きでネガティブだ。本来人間はさまざまな顔(パート)を持っていて、それを自然とスイッチさせて社会生活を送っている。不幸や不運に出会った時、公正世界仮説に基づいて「自分に落ち度があったからこんな目に遭った=ちゃんとしていればこの世界は安全」と思うために、自責によって安定を保とうとすることがある。いちいち全部なるほどで、典型的な頭の中のひとりごとで自己否定に落ち込んでいるあの子に読ませたい。副交
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野村進さんは自分が学生の頃に、韓国関連の本で読んだ記憶があり、フィリピンが結び付かなかった。400年もスペインとアメリカに植民地にされた国。日本が戦国時代に接触したスペインは、本国からではなくフィリピンから侵略しに来たスペインだった。ルソン島、レイテ島は知識としては知っていたつもりだったが、フィリピンと連結していなかった。自分の爺さんの世代が、ゲリラ対策として、女子供を銃剣で刺して、井戸に落として、上から岩を投げ入れたりして虐殺した件は、改めて衝撃的だった。フィリピンの現代政治も面白いし、1980年代末に日本がどう報道したのかも知りたくなった。
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数年の積読。
発売当時は難しくて読めなかったが、今読むととても面白い。
こんな学識厚く、かつ熱心なキリスト教信者二人が揃い、宗教と美術の歴史について語る企画、と言うのは二度とはないだろう。
さらにカラヴァッジョをはじめカラーページも多く、充実した内容だ。
全編にわたって、カトリック・プロテスタント・東方正教の比較が随所に出てくるの
で、個人的には、
少なくともマックス・ヴェーバー著『プロ倫(プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神)』は読み終えて、
カトリックとプロテスタントの違いが頭に入った状態で読んだ方が、理解が早いと思う。
後半になるにつれて、佐藤優氏からプロテスタントに批判的とと