ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
くるねこさんのインスタを時々見ていて「やぎさんいるのか」と何となく知ってはいたけれど満を持して?漫画になったのね、と手に取るのを楽しみにしていました。
「漫画くるねこ」シリーズに途中から漫画と同じシーンが見られるインスタへのQRコードが付くようになりましたが本書「ヤギぼんズ」にもQRコードが付いていてインスタが見られるようになっています。
しかしやぎさんもこんなになつこくなるものなんですね。
警戒心が強かったり、雨が大っきらいだったりするのも味になっていて興味深い。
桑の木を切ったおじさんの話では、警戒心からの…の展開やオーツヘイの固まりのエピソードが面白くてゲラゲラ笑いました。
警戒心は強いけど一度信頼されたらすごく懐いてくる。でも目が悪い?から服装変わると認識してもらえないっていう展開がずーっと繰り返されていて、ヤギって面白いなーと思いました。
そもそもヤギって見ることもないからほぼ未知。チーズでさえ1回くらいしか食べたことないくらい(?)ほんと未知の生き物。
そういうこともあり、読んでいてヤギの特性が面白く、また2人がオヤビンと親しさを増していくから読み進めるほどにオレちゃんとボクちゃんがどんどん可愛く感じられて「ヤギいいな」と思うに至りました(笑)
ボクちゃん確か手術されたのだったような。シリーズになるのを楽しみに次巻を待ちたいと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者は岩尾俊兵氏。慶應大学商学部の准教授で、株式会社トライアイズの代表取締役CEO(同社は東証STD上場、2025年3月期の売上高は1,424百万円)。
感想。
とても面白かった。
備忘録
・正解がない世界で選択と決定を続けなければいけない。経営思考とは矛盾だらけの世界を軽やかに前進する生き方の土台となる。失敗は存在せず、成功と次の成功への回り道しか存在しない。
・誰もが人生の経営者。個々人が現場を持ち、現場の課題を見つけ、改善して、幸福を目指す。
・企業独自の、まだ明文化されていない行動や考え方、仕組みに「名前」をつける。このラベリングが出来ると、組織内での共有やコミュニケーションが浸透する。こういった会社語や組織語には、複数の解釈の可能性を生み出す余白や余裕があると良い。
・人間の自然な感情を抑制して、綺麗事に身体を張る人が集団には一定数必要。
・経営学の本質は「具体化と抽象化の往復運動」と。
・利己心を追求すれば、どこかで必ず他者の問題、調和の問題に突き当たる。「情けは人のためならず」ということになる。 -
Posted by ブクログ
背景がごちゃごちゃした絵は見辛いのかと言うと決してそうではない。
確かにAI生成した絵や無作為に撮った写真は不必要にごちゃごちゃしていてわずかな時間でも見ていたくないが、人が意図的に描いた「ごちゃごちゃした絵」はいくらでも見ていられる魅力がある。
この本を見る前に「ウォーリーを探せ」的に画中のアレやコレやを探す絵本と出会い、あぁ絵本の楽しさってこんな所にもあったのだと実感したのだが、本書もそういった「画中から色々探す」タイプの本だと知って嬉しくなった。
と同時に「ごちゃごちゃした絵」の持ち味を最大限発揮していて「二度美味しい」と感じた。
普通に絵物語として見る分にも楽しいが、随所に隠された色々なもの(ステッカーや小物など)を探すために隅々までじっくり見るのがまた楽しい。
見つけるべき目標を達成して「あー、こんな所にあったなんて!」としてやられた気分になった時が一番幸福なのかもしれない。
そうして無事に読み終わったかと思ったらまさかの追加課題。本書全体でビールケースやシールの数を数えるという「上級編」に突入する。
二度どころか三度楽しめるのか…見開きで探す事が多いからまたページに折り目がしっかりついてしまうな。 -
文房具ソムリエの手帳時間
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