ビジネス・実用の高評価レビュー
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フィジカルAIの衝撃
「身体をもった人工知能」は2030年の世界をどう変えるか
著:田中道昭
出版社:朝日新聞出版
フィジカルAIという言葉は初めてきいた。
その定義は、「工場や倉庫、オフィスや家庭などにおいて現実の世界に関わる人工知能」とあり。
センサー ⇔ AI ⇔ 駆動装置
OAに対するFAだろうか。
通常のAIはまちがっても、あまり、影響はない。しかし、フィジカルAIは、物理的に、行為を伴うので、危険もあり、責任が生じる。その覚悟が違うのである。
残念ながら、本書はビジネスの読み物なので、アルゴリズムや、テクニカルなプラットフォームなどの解説はない。別の技術書をあたるしか -
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鈴木祐氏の『才能の地図』を読み、最も印象に残ったのは、「才能とは絶対的な能力ではなく、集団の中で生じる偏りである」という考え方だった。私たちは才能という言葉から、生まれつき備わった特別な能力を想像しがちである。しかし本書を読むと、才能とは単純に「能力が高いこと」ではなく、自分の特性と環境との関係によって形を変えるものなのだと分かる。
そのことを象徴しているのが、「長所と短所は表裏一体」という考え方だ。同じ能力であっても、使いすぎれば問題になり、使わなければ長所として機能しない。つまり、自分の性格や能力を「良い・悪い」で分類するよりも、「どのような環境で、どの程度使えば役に立つのか」と考えるこ -
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免疫学の学術書の中で、トップレベルで取っ付きやすく、また分かりやすい本だった。自己免疫疾患にフォーカスされており、例えば、過去に起こったパンデミックに耐性を持った遺伝子を持つ人が自己免疫疾患にかかりやすいや、「衛生仮説」という、幼少期に清潔な環境で育ち、様々な菌やウイルスと共に過ごすことで自己免疫疾患に罹りにくくなるといったとんでも理論を根拠を示して分かりやすく書かれていた。構成も、過去に起こったパンデミックの元となる病気とそれに対応するリスク遺伝子に対応する自己免疫疾患が対になっている構成で、比較して見ることにより頭に入りやすかった。自己免疫疾患を持つ人も、持たない人にもおすすめできる1冊。
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マルクスアウレーリウス。
実在したローマ帝国の王の日記を翻訳したもの。
1900年前に書かれたものだが、現代にも通じるものがある。
攻めてくる敵との戦いの悩み、国を治める王としての悩み、哲学者として生きたかった悩み、
日記にはその悩みを分解して記録していることが伺える。
自分が悩み、苦しんだ時は、本書を良薬として服用していきたい。
以下、学び
思索の連鎖において、でらためなことは避け、人から何を考えているか聞かれたら、正直にこれこれと答えられるような、思考習慣を身につける。
常に信条を用意しておく。
宇宙即変化。人生即主観。
誰かによくしたら、利益を得ようとせず、すぐ別 -
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30歳を超えた大人だがタイトルに惹かれて購入した。
私は大学時代あまり真面目に勉強をしてこなかった学生だった。受験に失敗し浪人する覚悟もなくセンター後期で引っかかった大学に入学。本当だったらもっと偏差値の高い大学で自然豊かなキャンパスで学友と切磋琢磨する予定だったのに、入ったのは某マンモス大学。ビル街の中にあり設備が古く学生もスマホをいじりながら授業を聞く、付属校上がりの同級生は都道府県県庁所在地も言えないような奴らの集まりで非常に絶望したのをよく覚えている。
そんな中で1人孤独に勉学に励むことなど出来はせず、朱に交われば赤くなるをよろしく、勉強そっちのけで体を鍛える日々を過ごしていた。
本来 -
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1111円
★再読
ルドン、
第 13章 世紀末絵画ドニの《セザンヌ礼讃》幻想世界への招待国際的な拡がり
第 14章 ドイツ表現主義歴史と時代ノルデとベックマンキルヒナーと「ブリュッケ」の画家たち「青騎士」のグループミュンヘンのカンディンスキー
第 15章 マティスとフォーヴィスムフランスにおける表現主義的傾向一九〇五年のサロン・ドートンヌフォーヴィスムのグループフォーヴ時代のマティス
第 16章 フォーヴの画家たちマティス芸術の展開ヴラマンクとドランその他のフォーヴの画家たちルオーと宗教絵画
第 17章 ピカソとキュビスムキュビスム以前のピカソ《アヴィニョンの娘たち》 -
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私は不動産会社に勤めており、BtoBよりBtoCの営業が多い中この本はBtoBの例題が多いと感じました。
それでもBANTCHや色々な仮面を被ったお客様がなぜ仮面をかぶるのか、仮面を取る方法などBtoCにも通ずるところが多々あり、とても勉強になりました。
特に私は仕事で、とにかく安くの仮面をかぶるお客様と接することが個人的に多いと感じていて私自身、お客様に言われた通り、値下げだけしてそれで決まらず納得がいっていませんでしたが、この本を読みなぜ決まらなかったのかわかることができました。
とても勉強になりました。
この本に出会えて良かったです。
ありがとうございました。 -
Posted by ブクログ
ご本人が決算としての語り下ろしというように、強い問題提起や新説はありませんが今までの本件についての議論の流れを冷静かつ客観的にもれなくまとめて真剣にしかし堅苦しくなく講義してくれています。
山本五十六についてはすでにご自身に著書があり深く探究されているわけですし、その他の人物についても肩入れする必要のない立場を貫いておられるので「ココ大事」な点をピンポイントで明るく照らすような内容になっています。
坂井三郎「大空のサムライ」や淵田/奥宮「ミッドウェー」「機動部隊」は擦り切れるくらい何度も読んだ大好きな作品ですが、いわゆる戦記物といわれるような本は書かれていることの全部が正しい記録・史実と思い込
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