あらすじ
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子どもに何かしてあげたいけれど、家事や仕事に忙しく、余裕がない。子どものために習いごとの時間をつくったり、丁寧な子育てをしている人を見ると自己嫌悪…。「子育てがうまくいかない」という親御さんは、たくさんの高いハードルを自分に課しては挫折し、どんどん余裕と自信を失ってしまっています。子育てでは、たくさんの荷物を入れた大きなリュックを背負って、高い山を登ろうとするのではなく、重たい荷物をおろして、足元の小さなことに目を向けることが大事。シンプルで小さなことの中に、子どもの可能性を拓き、親もラクになるヒントが詰まっています。本書では「モンテッソーリ流・子育てのヒント」を100個紹介。忙しい方でもできるように、最短10秒でできるような「簡単でシンプルなことだけ」を厳選してまとめました。どこから読んでいただいても構いません。空いた時間に、1日たったひとつでいい。そのひとつで、子どもとの暮らしがガラリと変わります。気になったものから、試してみてください。
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Posted by ブクログ
【学びたいこと】
モンテッソーリ流の子育てに共感している中で、子どもの才能を伸ばす小さなことを学びたい。
【質問&自分の答え予測】
Q11分待つと子どもと大人が得られるものは?
A1子ども:自立心、大人:心の余裕
Q2子どもとの楽しい遊びは?
A2一緒に体験する。
Q3一緒に育つ親でいるためには?
A3子どものなりたい親を目指す。読書・勉強・運動などを親が楽しんで実行する。
【本書の答え】
A1
子ども:「できる」は自分でやりたいと感じたとき。できた喜びは達成感と自信になる。
大人:「時間をプレゼント」できる。未来へと続く特別な贈り物ができる。
A2
・「もし〜だったら?」の空想遊び※絵本「いつまでも好きでいてくれる?」
・ごっこ遊び:子供にとって社会の予行演習。
・親子で空を見上げる:驚きや感動
A3
・大人が自分を許す→子どもも他人を許すことを学ぶ
・「この子は幸せになる」と信じてみる
・子供と本気で遊ぶ
・弱さを見せて肩の力を抜く
・子どもを抱きしめる
・子供は親の味方→いつも子どもの味方でいる
・生まれた日を思い出す
【本の概要】
本書は、子どもの才能を伸ばすためのモンテッソーリ教育の考え方をもとに、100の具体的な方法を紹介した一冊である。
著者はモンテッソーリ教師として活動し、乳幼児教室を開くなど教育事業に携わってきた丘山亜未さん。
頑張りすぎず、シンプルで小さな関わりの中にこそ、子どもの可能性を引き出し、親自身も楽になれるヒントが詰まっている。
「1分」というひと呼吸を待つだけで、これまで見えなかった子どもの世界が見えてくることを教えてくれる。
【感想】
読み進めるうちに、思わず笑顔になったり、涙が出そうになったりと、胸が熱くなる良書だった。
単身赴任中で息子と過ごせる時間が限られているからこそ、その一瞬一瞬を本当に大切にしたいと、改めて強く感じた。
何度も読み返し、そのたびに立ち返りたい一冊である。
【実践すること】
・息子が「やりたい」と言ったときは、すぐに口や手を出さず、まず1分待つ。
・『いつまでも好きでいてくれる?』の絵本を探して読む。