ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
本書は2005年9月に刊行された光文社新書である。それから20年以上を経た現在も版を重ね(2026年6月に42刷)読み継がれている。消長の激しい新書の世界で、なぜ本書はこれほど長く読まれているのだろうか。
「わかりにくい」文章や話には、あれこれ説明しているのに、結局何について話しているのか掴みにくいという特徴がある。逆に「わかりやすい」文章や話は、冒頭で「これから~について話します」というように、読み手・聞き手に見通しを与えてくれる。このような見通しを与えるものが「文脈」であり、文脈が示されることで、読み手・聞き手は、それまでに持っている知識や経験を呼び起こしながら話を理解することができる。 -
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Posted by ブクログ
ブルーバックスは科学の内容を扱っている新書であるが、その難易は本によってかなりばらつきがある。この本は間違いなく難の方に分類されると思うけれど、丁寧に読めば、ほとんど予備知識を仮定せずラマヌジャンの世界を満喫させてくれ、最後にはフェルマーの最終定理に触れさせてくれる。
こんなに薄い本で、理解をさせながら難解な証明はうまくすり抜け、数学の最先端を味わうことのできるものは数少ないと思う。
筆者は数学者ではなく、サイエンスライターといっておられるが、深い理解がないとこれほどにわかりやすくは説明できないはずで、その力量に驚かされる。
この著者の他の本も手に取ってみたくなった。 -
Posted by ブクログ
■親心には社会的に望ましい方向に心を鍛える厳しさを持った心と、優しく包み込む受容的で保護的な心という、対照的かつ補い合うような二つの側面がある。どちらが強いにしても、親心には両側面が不可欠。
厳しいことを言わない親というのは、この二つの側面のうち、社会的に望ましい方向に心を鍛える厳しさを持った親心が弱く、子供の社会適応を促す力が乏しいということになる。そのような親のことを頼りなく思う者は自分の中に向上心や厳しい心があり、親が鍛えてくれない分、自分自身に厳しくすることで、忍耐力やモチベーションを高め、理想とする自分像に向かっていくことができる。
■レジリエンスが高い人は逆境にあっても心が折れる -
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Posted by ブクログ
絵本作家ヨシタケシンスケが描いた、「ヨイヨワネ」を集めたスケッチ集!
大人も子供もみんな2.5頭身、目をかっぴらいた表情が愛くるしい〜〜〜
言葉も、うあぁぁとなるものが多いいい。
付箋いっぱい貼った!
「できなかないけど、やりたくないわな.」
└最近これでやらないを選べるようになっておだやか。
「いつもの感じが戻ってくるまで、いっしょにいてあげる」
└わたしの愛すべきパートナーがまさにこれ!!
「「たすけてボタン」は持っていたけど、いつ押せばいいのかわからなかった」
└それな〜〜全然押すつもりなのに色々考えて辞めてしまうんだ毎回。次はすぐ押すぞ
「思い出すまでお待ちください。正しさを -
Posted by ブクログ
イベリア半島と言う国の中で、もっとスペインとのつながりが濃ゆいのかなあと思ったけれども、実際にはポルトガル王国と言う形でかなりの期間ずっと前から国の形を成してきていた
思っていた通り、スペイン王と兼務と言う形の時期もあったけれども、同じ半島の中と言う図形的特徴が、割と近い状況の中で、2つの国として別れて存在してるというのは面白いなと思った
スペイン史の方でも思ったけれども、やはりもっと歴史的な国の状況国の分布を示す地図であったり、国王の順序であったりといった全体図を把握しやすくなるような挿絵があると、もっとわかりやすくなるなと思った。
途中途中にその頃日本ではというコラムがある。けれども、その
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