ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 空の地経学戦略 日本の経済安全保障と航空サプライチェーン

    Posted by ブクログ

    航空業界の本というと、運航や空港、航空会社の経営など個別テーマを扱うものが多いが、本書はそれらを超えて、「航空ネットワークが国際政治・経済安全保障・産業競争力にどのような影響を与えるのか」という視点から体系的に論じている点が新鮮だった。

    ウクライナ情勢や国際情勢の変化によって世界の航空ネットワークがどのように変化し、その結果として各国・各空港の役割がどう変わっているのかが、データやネットワーク分析を交えて分かりやすく説明されている。単なる時事解説ではなく、長期的な視点から航空政策を考える材料を与えてくれる。

    専門書としての内容は充実しているが、文章は平易で読みやすく、航空関係者だけでなく、

    0
    2026年08月06日
  • 発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ

    Posted by ブクログ

    発達障害の子と関わるときには特に意識しないといけないが、発達障害ではない子と関わるときにも意識すると良いと思えることがたくさん書いてあった。

    ABA分析の視点で子どもたちを見ていきたいと思った。誤学習に繋がらないように、将来を見据えて支援していきたい。

    0
    2026年08月06日
  • 200万人の「挫折」と「成功」のデータからわかった 継続する技術

    Posted by ブクログ

    継続するために必要なことを原則で語ってくれている
    有益な本です
    継続は力なり
    技術を使えば、誰でも成功できる

    0
    2026年08月06日
  • 考察する若者たち

    Posted by ブクログ

    読みやすい。すべてに納得できるわけでないが、随所で今を切り取る記述にうならせられた。とくに自分の子どもの姿をみているようで、よんでいて苦しくなった。


    6章の「メディアからプラットフォーム」への主張にはうならされた。人が流行を作るのではなく、アルゴリズム=プラットフォームが流行を作るのだ。個人の感情は軽視され、最大公約数的なものが正解になる。

    7章も見事。友人や職場の人間関係はフラットになり、界隈化し、相談は正解がないので、相談はためらわれる。(疑似)親との関係にのみ正解がある。それは親は選べないからだ。マスメディアは一人一人に最適化されていない。だから、退屈になる場合も多い。

    0
    2026年08月06日
  • まんがでわかる 稲盛和夫フィロソフィ

    Posted by ブクログ

    今の自分には、ぐっと胸に響く内容。
    自分の仕事に対する在り方について、考えさせられる。

    まずはおおまかに京セラフィロソフィーの内容をつかみたかったので、短時間で読めて、ちょうどよかった。

    0
    2026年08月06日
  • お金儲けしない経済学 食べものから考える〈共〉のしくみ

    Posted by ブクログ

    宮本憲一推し。地域の自然と社会に根差した有機的な農と食の営みを強化し経済的には互酬や再配分も含めた 多元的な社会的連帯経済の仕組みを考え 必要であればコミュニティ通貨を使って取引、交換様式 D を目指し政治的には ミニシュパリズム的な草の根からの民主的な自治を目指す。うーん。

    0
    2026年08月06日
  • 自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

    Posted by ブクログ

    多くの人が「自分らしくあれ」「自分のありのままでいい」といった考え方を支持している中で、それに対して「自分なんてない」という強烈なタイトルから始まる本であった。

    実際読んでみると、筆者の自然な会話のような書き方で、非常に面白くスラスラと読める本であった。今まで東洋哲学と言われても難しいイメージがあり、読む気になれなかったが、この本を読んで、仏教に登場する人物がだいたいどんな人だったかというのを面白おかしく知ることができた。

    読んだ後、なんとなく「世の中捨てたもんじゃないな、自分も捨てたもんじゃないな」と思えるような本だった。気づけば、こちらもこの本でいうところの「空(くう)」になったような

    0
    2026年08月06日
  • マラソンは毎日走っても完走できない 「ゆっくり」「速く」「長く」で目指す42・195キロ

    Posted by ブクログ

    メリハリをつけないと、しんどいことダラダラ続けていても、ダメなんだなと理解した。0ではないだろうけど、目からうろこが落ちた。

    マラソン初心者どころかやったことのない人間だけど、やってみようという気になる。なんせQちゃんの監督だもん。

    0
    2026年08月06日
  • 急に具合が悪くなる

    Posted by ブクログ

    乳がんが多発転移し、急に具合が悪くなるかもしれない宮野さんが、講演依頼をきっかけに知り合った磯野さんとやり取りした20通の手紙。
    学者同士の客観的なやりとりではあるが、ユーモアあり、踏み込んだ質問あり、時に粗削りな言葉を投げかけたり、「魂」という言葉まで使いながら、「正しい医療について」「良い患者について」「がんを患った人との接し方」など、徹底的に語り合う。読後はエモーショナルに揺さぶられ、思わず泣きました。
    主治医、ホスピス関係者、病気になった当事者やその知人、色んな人に読んでほしい一冊です。

    0
    2026年08月06日
  • 影響力の武器[新版] 人を動かす七つの原理

    Posted by ブクログ

    10時間

    原理・原則的な知識は知っておいた方が良いね。
    長いけど事例を含めて紹介してくれているから腹落ちしやすい。要約だけ見てもすぐ忘れちゃうからね。

    0
    2026年08月06日
  • 苦しかったときの話をしようか

    Posted by ブクログ

    社会人3年目。読んでよかった。
    就活してたときに読みたかった気もするが、今読んだからこそ響いたような気もする。

    大きなテーマ:
    就職活動、転職活動で仕事を選ぶときの考え方の極意は「自分の得意なこと×目指したい方向性に合致するか?」で決めるべき

    まとめると薄っぺらい良くありがちなビジネス書に聞こえるけれど、そんな印象はゼロ。
    USJを立て直した功労者がマジで我が子に伝えたい子をまとめているから、汗臭くて地に足のついたアドバイスばかり。

    親として子の人生を尊重する姿勢も素敵だった。
    また転職するとき、子どもができた時に読みたい。

    0
    2026年08月06日
  • 脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める

    Posted by ブクログ

    2026/08/06
    p.112
    脳の入力→情報処理→出力を確認する
     私の外来ではよく、新聞のコラムを「書き写す」「音読する」「中に出てきた単語を思い出して、できるだけたくさん言ってもらう」というトレーニングを行います。
     人と会話することが少ない人は、どうしても「これを後で〇〇さんに話そう」という意識を持って情報に接する機会が減ってきます。そうすると、たまに意識を集中させて情報を取らなければならない場面が発生しても、それができなくなる。その力を取り戻すために、私の外来では、「中にあった単語を後で思い出して言って下さいね」とお願いしてから、新聞のコラムを書き写したり、音読してもらったりするト

    0
    2026年08月06日
  • 裁判官が見た人間の本性

    Posted by ブクログ

    驚いたのは引用される文献や映画の数量だ.著者は個人主義・自由主義を標榜しており、左翼系思想の問題点を指摘している.あまり聞き慣れない用語が満載で、それぞれ別個に調べて対応した.キャンセルカルチャー、イノセンスなどなど.著者の考え方を如実に示している表現は、「まずは自己の利益があり、そのことを前提とした上で他の利益を考え、利害の対立があれば議論を行って調整する.その上で、合意を結んだらそれに従う.」だと感じた.日本社会の問題点として、「自分自身は正義と善の立場に立って、安全な地点からそれを断罪するにとどまる例がきわめて多い.」という指摘も当を得ていると思った.

    0
    2026年08月06日
  • 夜と霧 新版

    Posted by ブクログ

    実際に起こった出来事を事細かに書いているというより、実際に起こった出来事から人間としての真理のあり方を収容されてから解放されるまでを心理学者の学術的側面からの見解で書かれている。
    ホロコーストを生き抜いた貴重な一人であり、かつ医師という側面から書かれた非常に貴重な一冊。
    人間のこのような愚かさを教訓とすべく、このようにして伝えられていくことは非常に大きい意義がある。

    0
    2026年08月06日
  • NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX

    Posted by ブクログ

    先日元同僚が読みましたよと言ってきて、すごい会社があるもんだと感心してました

    というわけで、少し昔に読んでたので、軽く読み返そうと本棚から取り出す

    ・能力密度を高める
    ・率直さを高める
    ・無駄なコントロールを撤廃していく

    シンプル

    能力密度、ここが肝

    0
    2026年08月06日
  • 強いチームを育てる組織開発ガイド~経営層・管理職のためのアジャイルな組織づくり~

    Posted by ブクログ

    文字小さくて読みにくかったけど、ちょうど温めてた構想にぴったりな内容

    開発部門以外において、アジャイル組織を本当にスタートさせるヒント満載でした

    0
    2026年08月06日
  • 聞く技術 聞いてもらう技術

    Posted by ブクログ

     聞くためには、聞かれなければいけない。
     聞かれることと、聞くことは循環しているということが実生活にも当てはまったため共感しながら読んだ。
     これからはどちらの技術も使えるようにしたい。

    0
    2026年08月06日
  • ブリリアント・ジャーク 静かにチームを壊す人たち

    Posted by ブクログ

    こういう本で星5を付けるのは珍しい。
    星4と迷ったけれど、次作に期待を込めて。

    ブリリアント・ジャーク(輝かしい成果を挙げる一方で、モラルの観点から職場を破壊してしまう人)。

    まあ、あの人はあんな人だから、とか。
    でも、仕事はできるんだよね、とか。
    そういう言葉で見過ごされてきた人を抱えることの方が、会社にとっては損失が大きいと書かれている。

    どんな人がブリリアント・ジャークと言われるのか、また、そういった人を抱える会社や同僚は何が出来るのか、ここが分かりやすく書かれていた。

    名プレイヤーが、名マネジメントになるとは限らない。
    なのに、素晴らしいプレイをしていると、まるで全てのスキルが

    0
    2026年08月06日
  • 君が戦争を欲しないならば

    Posted by ブクログ

    2026.49

    私が大金持ちだったら、
    このブックレットを全員に配りたい。
    2015年の講演内容だけど
    悲しいことにどんどん現実味を帯びている。
    戦争を欲していないならば、
    できるのは憲法9条を守ることだと改めて。

    "国民がいなくなっても、
    大日本帝国は残るのでしょうか。"
    という深い問いかけ。
    常に犠牲になり続けた沖縄。
    加害者としての日本を向き合うこと。
    戦争の中の空気。
    そういうことがこの薄いブックレットに詰まってた。

    ===

    P61プレヴェールは言います。「踊れ、すべての国の若者よ。踊れ、踊れ、平和とともに。平和はとても美しく、とても脆い。やつらは彼女を背中

    0
    2026年08月06日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

    Posted by ブクログ

    好きを言語化する技術とあるが、本書で記載されている技術は社交性のあるテクニックのように感じた。
    要するにただ推しの素晴らしさを語れるようになるだけでなく、仕事でも重宝する技術、考え方ではないかと思う。
    特に「相手との情報格差を埋める」の部分は現実世界でできていない人が多い。
    情報格差を埋めて、相手と楽しく会話できる状況に持っていくという考え方はコミュニケーションにおいて重要だと感じたので、ここの解説を読むだけでも価値はあるだろう

    0
    2026年08月06日