あらすじ
「本当のお金持ち」がどのような資産運用をしているのか、みなさんは興味ありませんか?
・最低でも金融資産1億円以上の富裕層がだけが使える「プライベートバンク」の実情
・「ヘッジファンド」「プライベートエクイティ」「オルタナティブ投資」「コレクティブ資産」「世代飛ばし信託」などなど…… 一般人には聞き馴染みのない多様な投資先の正体とは ・お金持ち特有の海外移住や相続対策への考え方
・“特別待遇”と“金づる扱い” バッチバチの綱引きを本当に制しているのはどちらか?
・代々の超・富裕層たちの「お金の哲学」や投資スタイル etc...
大手証券会社で支店長を歴任。トップ営業マンとして投資業界の裏も表もどっぷり体験したのち独立。現在は経営者や富裕層を対象に資産運用のアドバイスを続けているプライベートバンカーが、「ふつうの人」では知る機会が少ないお金持ち・富裕層らの資産運用の実態を【こっそり】教えます。
金融機関との上手な付き合い方や買ってはいけない商品、逆に世界の富裕層も実践する投資戦略や、彼らが買っていて普通の人でも買える金融商品など、お金持ちの資産運用の実態を知ることで、私たち「ふつうの人」でも投資する際の参考にできることが盛りだくさん。
……その先に、いつかはあなたも「本当のお金持ち」になれるかも!?
少しでも投資に興味がある方なら、本書を一読しておいて損はありません!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
お金持ちが資産をどのように扱っているのか、プライベートバンクとは、お金持ちのお金のかけ方など普通に生きていたら知らないことを知るきっかけになりました。
Posted by ブクログ
現役プライベートバンカーが綴る、富裕層の資産運用の概略。
章立ては以下の6つ。
・プライベートバンクとは
・富裕層の投資戦略
・金勇機関の舞台裏
・プライベートバンカーとの付き合い方、
・相続・資産防衛策
・富裕層のお金の哲学
紹介されているサービスや投資商品は、富裕層でなければ縁がないものばかりなのであるが、「富裕層が何を考えて資産運用しているか」「金融機関は何を考えて営業しているか」といった点は、これから資産1億円を目指していく私のような層には参考になる面もあった。
結局、運用する資産の額が大きくなっても・・・いや大きくなればなるほどに分散投資が必要になる。
分散しなければならない額が大きいからこそ、たくさんの異なる値動きをする投資商品が必要になり、結果我々の知らないオルタナティブ投資が富裕層に紹介されていると理解した。
さて、個人的に参考になったのは金融機関の営業の裏側と、プライベートバンカー/IFAとの付き合い方。
個人的に、たまたま縁あってIFAとお付き合いすることになり、その参考にしたかったから役に立った面はある。
しかし、一つは紙幅の関係で(というか、資産運用は一人一人の個別の条件も大きいからか)概略にとどまっていること、もう一つは富裕層と言えども基本的に考えるべきことは我々と同じという面があり、そこまで多くは持ち帰ることは出来なかった。
それでも次に学ぶべきことは何かは見えたので良しとする。