別冊NHK100分de名著 集中講義 三大哲学書 カント『純粋理性批判』ヘーゲル『精神現象学』ハイデガー『存在と時間』

別冊NHK100分de名著 集中講義 三大哲学書 カント『純粋理性批判』ヘーゲル『精神現象学』ハイデガー『存在と時間』

ビジネス・実用
1,100円 (税込)

5pt

4.4

最強に「分かる」、世界の見え方が「変わる」。

哲学史上「最難解」とされる三つの古典を、一冊で学ぶ画期的入門書が誕生! 三大哲学書の概要、執筆の時代背景、重要概念、思想の押さえるべきポイントを厳選して解説。それらが分かれば、哲学が私たちの生きる「今」に活かせることが見えてくる。「真実」はどこにあるのか? 「共同体」が成立する条件とは? 私たちを覆う「不安」の正体とは──? 不朽の名著から、現代が直面する問題の本質を読み解く。

【内容】
第0講 なぜ今「三大哲学書」を読むのか
第1講 カント『純粋理性批判』──真実とは何か
第2講 ヘーゲル『精神現象学』──共同体とは何か
第3講 ハイデガー『存在と時間』──不安とは何か

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 哲学・宗教・心理
  • 出版社
    :
    NHK出版
  • タイトル
    :
    別冊NHK100分de名著 集中講義 三大哲学書 カント『純粋理性批判』ヘーゲル『精神現象学』ハイデガー『存在と時間』
  • タイトルID
    :
    2128214
  • ページ数
    :
    160ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年12月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    5MB

閲覧環境

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別冊NHK100分de名著 集中講義 三大哲学書 カント『純粋理性批判』ヘーゲル『精神現象学』ハイデガー『存在と時間』 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ところどころ原著の引用があるが、それだけ見ても原著を読み進めるのは相当困難だと思い知らされる3冊。
    それをとても読み易く、身近な例えを用いて解説されていて理解が進んだ。
    確かに解説者によって解釈や取り上げるポイントが違うなと感じる部分もあったので、他の解説書や二次文献を読んでいきたい。

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    読むか、三大哲学書。
    とはいえ、いきなり原本や専門書にあたっても木っ端微塵にされてしまうので、100分de名著の集中講義からスタートしてみた。情報社会の現代で私たちが向き合うべき「真実」「共同体」「不安」という3つの問題をテーマに、カント『純粋理性批判』、ヘーゼル『精神現象学』、ハイデガー『存在と時間』を対話するように読み進めていく。
    私たちの身近にある課題と照らし合わせながら進んでいくので、それぞれの内容を紐解きながら、カントやヘーゼル、ハイデガーが様々な問題に対してどのように向き合っていったのかを読み解くことができる。
    私たちが生きる現代は、執筆当時の社会環境とはもちろん異なるし社会が抱える問題も違う。それでも彼らが唱えた哲学が現代を生きる私たちに響くのが純粋にすごい。個人的には、ハイデガー『存在と時間』を通して「空気を読む」ことを分析した内容が面白かった。「みんながやっているから」という空気を読むことで、ちょっとずつ責任から逃れている感じがある。でもそれは確かに、不安と向き合っていないということだ。
    おそらく、三大哲学書のほんのちょっとしか触れていないとは思いつつも、なんとなく哲学の入口に立てた気がする。少しずつ、この分野の知見が増やしていけるとよい。とても良い入門書だった。

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    現代社会の問題点を引き寄せながら哲学の話が展開されるため、関心も持ちやすく、分かりやすい。 分かりやすい解釈、説明が書かれていて読みやすい。

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    ヘーゲルの弁証法とかアウフヘーベンはなんとなく知ってたけど、目的とか本のタイトルの『精神現象学』っていうものと結びついてなかったから知れてよかった。

    0
    2026年03月12日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    それぞれ難しい哲学書なのだろうが、少しは理解できた。
    個人的にはハイデガーが面白かった。

    P131より
    『それでも私たちは周囲の意見を気にしてしまいます。なぜなのでしょうか。ハイデガーによれば、それは何らかの合理的な理由によるものではなく、単に「安らぎ」を感じられるから、つまり「自分は大丈夫だ」と安心できるからです』

    自分で考えて判断することには責任や不安がつきまとう。周囲に合わせることで「安らぎ」は得られるが、自分らしい本来の生き方はできないと解釈した。

    普段は周囲と合わせて生きていても、周囲とうまく合わせられなくなった時には、「本来の自分はどんな存在なのか」考える必要があるのかと思った。

    0
    2026年09月20日

別冊NHK100分de名著 集中講義 三大哲学書 カント『純粋理性批判』ヘーゲル『精神現象学』ハイデガー『存在と時間』 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 哲学・宗教・心理
  • 出版社
    :
    NHK出版
  • タイトル
    :
    別冊NHK100分de名著 集中講義 三大哲学書 カント『純粋理性批判』ヘーゲル『精神現象学』ハイデガー『存在と時間』
  • タイトルID
    :
    2128214
  • ページ数
    :
    160ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年12月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    5MB

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