あらすじ
内容は、「学びで得た喜び」や「学びの本質」、「挫折からの学び」、「池上流勉強法」、「オススメ書籍」、「学びの正体」へと多岐にわたる。
学びとは、つまるところ「人を知ること」であり、「自分を知ること」、ひいては「よりよく生きるための人間力」そのものであることに気づかされる。
子どもから大人まで、すべての世代におすすめの1冊!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
池上さんの分かりやすい文で知を探求することの楽しさ、教養を身につけることがもたらす効果などを粒立てて書いてくれています。
自分にいつか子ができたら、本棚から手に取って読んで欲しいなと思った一冊。
池上さんの人生を通しての失敗談、そこからの学びも書かれていてとてもおもしろかった。
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全部が全部面白いわけではないけど、なるほどな〜と感じる事がたくさんあった。中高生向けだけど、大人が改めて読んでも学びがあるし、好奇心を刺激される。
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自分が今生きていられることは、当たり前じゃないんだと痛感させられる。
昔は勉強なんて大嫌いだったけど、国の方針と、何より自分を育ててくれた親に感謝しなければならない。
学ぶことには際限がない。嫌なことも、失敗さえも糧にして、常に考え続けなければならないことを教えてくれる本だった。
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調べれば大抵のことは情報が手に入る現代において、知識として知っていることより、自分の頭で考えることをしなければその知識はあまり役に立たない。そして、考える時には「腑に落ちる」感覚まで落とし込んで考えることが大事。
一流の人ほど基礎的な知識を大事にしているというデータもあるとのことなので、知識レベルを「広く、ある程度深い」状態を目指していきたいと思う。
知識(教養)があれば、人生で面白いと感じることが増えるのだから!
Posted by ブクログ
日々の業務や育児に忙殺される30代サラリーマンの立場で読んでみて、やはり簡単に身につけられる知識や、単なる業務上の知識だけでは軽薄な人間になってしまうと痛感し、危機感を覚えた。世界の経営層と伍していく上での本物の教養を身につけていきたい。
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学ぶことに対して、利益を求めるべきではないと改めて思った。
学ぶことで、自分の視野が広がり、学ぶこと自体が愉しみであるような、人生を送りたいと考えさせられた。
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この本は「なぜ学ぶのか」という問いに明確な答えを示すのではなく、どちらかというと、読者自身に学ぶ意味を考えさせる内容だった。特に、教養を身につけることで世界が広がり、思いがけない場面で役立つと強調していた部分は深く共感した。最近、様々な国の人々と出会い、交流する機会が多い。そんな中で政治や文化など幅広い知識が人間関係にプラスになることを実感している。この本を通じてさらに学びたいという意欲が湧き、学びの楽しさと重要性を再認識した。
Posted by ブクログ
学校を卒業して強制的な勉強から解放されたからこそ思う。学びに終わりはなく、むしろ社会に出てからの方がより必要になるため、学び方を大学までの時点で身につけておくべきものだ。子どもには進路を決める前の高校生時点で、大学で学ぶ意味について書かれた章だけでも読んでほしい。池上さんご自身のエピソードがふんだんに盛り込まれ、アメリカの大学で何を学ぶか、大学の授業ではすべてを疑うこと、プランBを用意しておくことの意義など、どれを読んでも興味深い。私は乱読しがちなので、もっと教養を深めるような読書にスイッチしていきたい。
Posted by ブクログ
大人になってから、小中高校で習ったことは日常の出来事につながっていると感じることがあり、テストで良い点をとるための勉強の仕方をしていた自分にもったいない、もっと日常と結びつけて学ぶと役に立つのに、、と今更ながら思う。日本の教育方法に文句を言っても仕方ないが、学校でもそのように教えてくれるともっと興味を持って学べるのではないか。しかし、今からでも遅くはない!大人になってからでも学べばよいのだ。
大学は選ばなければ多くの人が行ける時代になっているが、大学に行く意味を分かっていない人が多いように思う。生徒ではなく学生。近年では日本でもリベラルアーツを取り入れている大学もあるらしいが、自分で考える力を身に付けられるように、日本ももっと取り入れていく必要があると考える。
私は読書が好きだが、他人の知識を取り入れるだけでは教養にはならない。たくさんの他人の考えを知った上で、自ら考え自分の考えを持つ必要がある。
学ぶことは楽しい。私はこれからもたくさんのことを学び、教養を身につけていき続けたい。
この著書をきっかけに、もっと池上彰氏の著書を読んでみたいと思った。
Posted by ブクログ
学ぶことの重要さ、楽しさ、それができること自体が素晴らしいことであることをわかりやすく解説。池上氏が読んだ本など中身も濃く、素晴らしくお得な本。
2025年4月 2度目。知識だけでなく、自分で考える教養を身につけることこそ重要、というぶぶん、深く共感できる。
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リベラルアーツを学ぶ楽しさを感じられた 学ぶことによって得られる体験やメリットを、池上さんの人生経験をベースに知ることができた。
最初は自叙伝かな?と思ったけれど、途中に本の紹介があったり、さまざまなエピソードからリベラルアーツの重要性を解いており、飽きずに読むことができた。
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こういう本を読んでいると、勉強したい欲が湧いてくる。
福沢諭吉の「学問のすゝめ」を読んでみたいと思った。
日本はとても恵まれた国だ。
子供の頃から勉強できるのが当たり前で、大人になってからも、学ぼうと思えばいつでも学べる。
勉強するとは知識の詰め込みではなく、それを使ってどうするか、ということが大事だ。
読書も、ただ漫然と読むのではなく、書かれていることに疑問を抱いたり、「自分だったら」という意見を持ちながら読む。
このことを知っていながらも、「趣味読書」で一気に読み通して終わり、が多い。
何度も読み返して考える読書も、流れるように一気読みで「楽しかった!」で終わる読書も、両方あるのがいい。
読書が現実逃避になる、というのには、すごく共感できる。
私自身も、現実逃避をしたくなった時には、よく本の世界に逃げる。
本の世界にしばらくいると、現実の色々が気にならなくなったりもする。
読書は楽しい。
色々と考えるのも楽しい。
日々を楽しく過ごすために、私は学ぶ。
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小学生に今度なる娘用にどうかと思い読んだ。感じが多いため、中学生くらいになればちょうど良さそう。池上さんの体験談が多く、イメージつきやすいかもしれない。もう少し抽象的な話もあると自分なりに解釈できるかもしれない。
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素因数分解とか微生物の名前とかペリーの来航した年とか…覚えて何になるの?と思っていた自分を奮い立たせてくれるような、新たな気づきを与えてくれる一冊。
今は学ぶ意味がわからなくとも、将来大人になった時「学んでおいて良かった」と身にしみることが絶対にある。
逆に「もっと勉強しておけばよかった」と後悔することがないよう、今のうちにためらわず知識を吸収していかなければ。
読み書きができることのありがたさを噛み締めながら。
Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて読み始めた本。
著者の池上彰さんの経験をもとに、なぜ学ぶのかについて書かれていた。
学んで身に付けた知識、教養は私たちの見方を広げるだけではなく、出会いを広げることにもなる。本当にその通りだと思う。
池上彰さんのように「明日死ぬことがわかっていても勉強したい。」とまでは思えないかもしれないが、いつまでも学び続けて豊かな人間になっていきたいと感じた。
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池上彰氏の経験に基づいた話が多くエッセイ感覚でスラスラ読めた。
勉強や学ぶことの重要性、学ぶことで生活が潤う、勉強は盗まれない財産、愚かな質問はない、あるのは愚かな答えだけはいい言葉。
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学びの本質とは という忘れがちな視点に改めて立ち返り考えることができた。義務的な勉強をしているとつい忘れがちな学びの楽しさや喜びを改めて感じたいと思った。もちろん義務的な勉強をすることによって得られる知識は後々役に立っていくことも多い。これまで学習してきた知識や経験をもとにこれからはより学ぶ楽しさに没頭したい。
Posted by ブクログ
著者の経験を交えながら人が学ぶ意義について主に大学生を対象に書かれた本。
人間とはどういう存在であるかを知り、教養を身につけることで人生を豊かにしてくれる。
そのためにも私たちは生きている限り学び続けることが大事である。学校の勉強、興味のあることでもいい、面白いことを見つけ、それを受け身ではなく、自問自答しながら学びを深めよう。
時には失敗や挫折を経験するかもしれない。若いうちに経験しそれが自身の成長にもつながるだろう。
読書をし教養を深めることで新たな出会いや発見が見つかるだろう。
何も知らないと生活で困ったり、学ぶ楽しみがなかったり、自分飲みの経験となり失敗回避がしづらかったり、自分中心となり視野が狭くなったりする。また旅行をしても知らないことで楽しみが半減するかもしれません
読書でもいい、学校の授業でもいい、自分の興味のあることをつく詰めることがよいのではないか
著者の言う通り読書はもっとも教養はつきやすい。しかし読書が好きではない人はどうか。その人のすきなことをとことんやってみることではないか。それは楽しいことでもいい、友達とのことでもいい、今直面していることでもいい。それに真剣に向き合いそれを検証する。それでも十分ではないか。著者の言う教養とはならないかもしれない。そのひとなりの経験は必ず成長することになるだろう。
大学生だけではなく、なんのために学ぶのかを知りたい人にもおすすめしたい。
学ぶことの楽しさをより実感できるだろう。
Posted by ブクログ
有名なジャーナリスト、池上彰さんが自身の経験ももとにしながら、「なんのために学ぶのか」に追求した本。
順風満帆に見える著者でさえ、「専門性がない」という理由でNHKから爪弾きにされていた話には驚いた。
専門性はないが、広くわかり易く説明することが出来ることを強みにし、独自のスタイルを確立した著者は凄いなぁと思わされた。
「長所は短所」を体現していると感じた。
なんのために学ぶのかという問いにはそれぞれの考えがあるが、参考に出来る考えを増やすことができた。
私も文系の大学の進学するため、なんのために学ぶのかについては今まで以上に考えることが増えると思う。自分の中や、目の前の状況に向き合って常に考えていくことを留めておきたい。
Posted by ブクログ
大学生に向けた本だけど社会人が読んでも学ぶことがあった。著者の半生とその経験から学ぶとは何か、なぜ学ぶのか。また学ぶにあたって読んでおいた方がいい書籍なんかも紹介されている。
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一言要約:「生」を感じる為に学ぶ
本著の問いに対する解を自分なりに読み取ればこれではないか
生きる為に学ぶとか、幸せになる為に学ぶ、と言った分かるようで分からないものではなく 「生きている」と言うことを感じ取れるように、我々は学ぶのではないか
それは、自身の生も当然に他者の生や、人以外の動植物に対してもだろう
我々の周りに溢れる「生」を感じ取り、その上で自分がどう生きるか、何の為に生きるか、他者の生をどう扱うかを考える必要が出てきて、その為に学ぶ、という繰り返しとなり、一生をかけて「何の為に学ぶのか」を学び探り続けるのが「人類」なのかもしれない
Posted by ブクログ
読みやすい本でスラスラと読めた。
池上彰の実体験が添えられながら、いかに学び続けることが重要であるか、学べることがいかに幸せであるかが、様々な角度のエピソードを基に書かれていた。
勉強することの楽しさを忘れずに、これからも自分の興味のあることに実直に勉強を進めたいと思った。
Posted by ブクログ
自分も子どもの頃は勉強が好きではなかったし、受け身だった。今になって教養がとても大切だと実感する。人として深みが出るというか、話のバリエーションが多くなるというか、そういう点でのメリット多く感じる。本の読み方意識しようと思った。子どもに対して、どのようにして勉強すること、あらゆることに興味を持ってもらうか。大人がサポートしなければ。
Posted by ブクログ
学ぶことについて、考える一冊。自分が昔から思っていることだなと思った。もっとそこについて、池上さんらしい視点があると思ったが、共感できる部分が多かった。あとは、過去を知った感じ。これを読んで、学ぶ姿勢は変わらずもっていたいというのはそうだけど、教養を身につけるための本を読むのも面白そうだなと感じたのが、読み終えた後の1番の変化。シェイクスピアもカントも読みたい。君たちはどう生きるかも再読したい。
今は、やりたいことがたくさんある。いつ何があっても後悔ないように、やりたいことをいつまでもやり続ける人生を生きていきたい。
Posted by ブクログ
学生向けに、色々な失敗を経験すること、読書をして教養を身に付けることの重要性が語られている。本はただ読むだけではなく、読んだものについて府に落ちるまで自分で考え、アウトプットすることが大事なのだということを改めて感じさせられた。
Posted by ブクログ
●アウトプットを意識したインプット
●愚かな質問はない、あるのは愚かな答えだけだ
●本を読んだ後、感想を言い合う(自分の頭で本の内容について考える)