【感想・ネタバレ】負けない技術 20年間無敗、伝説の雀鬼の「逆境突破力」のレビュー

値引き価格 539円 (税込) 3月4日まで
通常価格 770円 (税込)

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年11月23日

★目的
負けないようにするためにはどうすべきなのか?どういった気持ちで勝負に挑むべきなのか?

勝ちたいと思うことで、逆弱くなる原因とは?

勝ってやるという気持ちには終わりない。その気持ちを持ち続けても勝つことへのこだわりしかないから、汚いことでもなんでもありの気持ちになる。

負けない。とは、こ...続きを読むれでいいやという納得を得やすい。
人生において、納得か満足か。似たような言葉だけど、納得して生きていけるかで、いい方向に向かっていく。
=満足を追い求めない。自分が納得するように!

負けない人間になるためには?
タフでなければならない。そのタフさを手に入れるためにも、「答えを求めない」「確証などない」と言う気持ちを持つこと。
不確実な世界であることの認識をもつこと。

このレビューは参考になりましたか?
購入済み

負けない技術

海と本 2020年04月11日

勝ちたい、勝ちたい、稼ぎたいの心持ちで、手を変え品を変えして、いろいろなものに取り組んできたが、なぜ勝てなかったのか、勝負師の観点からの言葉で、とても深く諫められた気がしました。
全てを鵜呑みにする必要もないが、
自分では受け入れがたい言葉を繰り返し、なぜなのか、桜井さんは、自分はと考えると、受け入...続きを読むれるのは、悔しいし苦しいけれど、真実かもというものもあった。
ぜひ、そうじゃあないという言葉ほど、反復して、本当にそうかよく考えて取捨選択することをお薦めしたい。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2014年05月09日

おそらく今年一押しでしょう。
全てに通じてる。
ビリヤード、仕事、子育て、教育、人間関係、世の中。
どんぴしゃで。
まだ読んでる途中ですが、もう負けません。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年02月07日

この本を読んで、自分の「負ける技術」の高さを思いしらされた。

様々な場面における自らの精神状態や考えを思い返しながら読んでいくと、心底身につまされる。

文体は軽くて非常に読みやすいが、一気読みせずにあえて少しづつ読む方がいい作品だと思う。

読んでる間はひとつづつ日常で意識するとなかなか有意義!

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年11月24日

半信半疑でちょうどいい。中途半端でよくない考えのように捉えられがちだ。しかし、疑うことは悪ではない。疑問は人間に変化を教えてくれるものだし、何かを疑うことで何かを信じることもできる。こだわりを持たず、柔軟に生きていくにはそんな半信半疑くらいでちょうどいいのではないか? 卑屈にならず、かつ自信過剰にも...続きを読むならずメディアに流されず自分で真剣に考える事が大切だと思った。 好調時の自分を捨てろ、「前はあんなにうまくいったのに・・・」と落ち込むのは好調時の自分を基準にしてしまっているからだ「不調こそ自分の実力」と謙虚に思えば、柔軟に対応していける。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年12月30日

麻雀界の鬼才である桜井章一さんが、麻雀に限らず、他の勝負事でも通用する普遍的な真実を教えてくれている本です。タイトル通り、「勝負事」についてかなり深く書かれていますが、それだけでなく、運気の流れや感覚的なものなどを、達観した視点で書いているところが本書の特徴です。
特に私の場合、プレッシャーに弱く土...続きを読む壇場で力を発揮できないことがこれまでたくさんあり、この点を克服したいと考えて本書を手に取りました。
本書では「勝ちたい」と「負けない」は違うということが最初に提示されます。
「勝ちたい」という気持ちは、自分を示したい・・・といった欲望から生じたもの。「勝ちたい」という欲は際限はなく、自然界を見渡しても「勝ちたい」は存在しないと筆者は言っています。振り返ってみると、私自身はこれまで勝ちにこだわる気持ちが強く出てしまっていたところが数多くありました。しかし、本書が言うように「勝ちたい」という意識は自分の欲に囚われているということ。その状態で勝負に臨んでいたから、これまで望む結果が得られなかったことが多かったのかもしれないと感じました。一方で「負けない」という意識は本能からきているとのこと。故に「負けない」という意識でいることで、力も抜けリラックスできるということでした。
タイトルこそ「負けない技術」ですが、どちらかというと技術よりも「心構え」が中心の内容です。
これまでの自分を振り返った時の失敗した経験に当てはめると、本書の内容は本当に的を得るものでした。目下、上手くいかずもがくことが少なくない自分には、考えさせられる言葉がたくさんありました。目先の利益に目を奪わてしまいがちなところが私にはあり、そのことで大切な何かをいろいろ逃していた部分にも思い当たりました。
他に、勝負強さを養うためには「準備・実行・後始末・そしてまた準備」を習慣づけることが大事、という部分にも納得できました。「準備・実行・後始末・そしてまた準備」・・・これって、つまりPDCAサイクルと同義だと思います。当たり前のことを習慣づけることが、負けない技術なのではないかと感じています。
今後は「勝つ」ではなく「負けない」を目標にしていきます。
勝負事での敗北は、99%が意識過剰からくる自滅だと本書は言っています。勝負事に関しては自分を成長させる試練、あるいはゲームとしてとらえ、建設的な結果を残すにはどういう「心構え」でいればよいかを普段から考える癖をつけるようにします。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年08月18日

雀鬼こと桜井章一の啓蒙書。

まだ本を出し始めて初期の頃で、彼の代打ち師として活躍してた頃に培った人生観に触れることができた。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年10月23日

伝説の雀鬼、麻雀会の生ける伝説、桜井章一の、勝負哲学本。本当のプロは、勝ちすぎない。相手を殺さない。常に自他共生の精神を持っている。昨今のビジネス界の一人勝ち、全部取りのやり方は、結局最終的には、疲弊、息切れしてひどい状態に陥る。桜井の思想は、この流れに対する思想の新機軸である。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年10月08日

「勝負とは?」「勝つとは?」「負けないとは?」
競争社会のど真ん中でもがいている自分としては、考えさせられる言葉がたくさんあった。
目先の利益に目を奪われると、大切な何かを失うのかもしれない。
だからどうする?と自分に問いかけても答えはない。今の道を進めるだけ進むしかない。後悔するのはずっと先で良い...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年07月19日

どこかで名前だけは聞いたことあるなぁ…と本を手に取ってみたら、代打ちの方とは凄い!

「考えるな、感じろ」的な、頭デッカチを回避しつつ、空気や流れを読みながらしなやかに進むことで勝負にも負けない、という、ロジックよりも先に「腹に落ちる」ような面白い文章でした。
逆境を楽しめ、というのもなんだかよくわ...続きを読むかるような。相手との共同作業で、良い勝負を作る、というのは日々の仕事でも同じこと。そのために準備をするというのも同じ。自然体で頑張っていこうと思わせてくれる本でした。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2013年04月14日

すごい深い!カッコいい!プロの雀士という肩書きや不敵な風貌からは想像できない、しなやかで、豊かで、優しい人間観・世界観。『勝負事』や『競争』が嫌いな人にこそ読んでほしい。タイトルはいいんだけど、副題の方は本質を表してなくて残念。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2013年02月28日

「勝つ」ことではなく、「負けない」ことに重点が置かれている。

平易な文章で書かれている割に、かなり本質的なことが書かれている。
読んでいて、なるほどと思わされる点も多い。

ただ、所々感覚的な表現が多く、また現代人からするとちょっと理解しにくい感覚があるので、読んでいて分かったつもりになってしまう...続きを読む可能性もある。

簡単な本なので、2回ぐらい熟読しても良いのではないかと思える本。
意外と(?)オススメ。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年03月31日

麻雀の世界では「20年間無敗」「雀鬼」として有名な桜井章一さんが
今までに感じ取ってきた勝負に対する考え方を書いた本です。
タイトルには技術とありますが、思考法や生き方という方がしっくりきますね。
具体的な場面においての話ではなく、基本的な心構えについて書かれています。

最初に提示されるテーマは「...続きを読む勝ちたい」と「負けない」は違うということ。
「勝ちたい」気持ちは欲から、「負けない」気持ちは本能からきており、
結果は同じでもその本質は違うということを最初に気付かされました。
それ以外でも自分の持っていた意識を見直すきっかけになった部分は多く、
特に印象に残っているものをいくつか挙げると、

変化していくことに満足するのではなく納得すること。
満足すると変化できなくなるし、満足できない不満を外に求めがちになる。

約束は他者ではなく自分とするという意識が重要。
他者とするものだと思っていると、相手によって差別が出てきてしまう。

ミスを犯した後は「同じミスは二度としない」のではなく、
「ごめん、悪かった。もう一度やらせて」という感覚を持つこと。
前者だとプレッシャーや緊張が入ってきて、良い結果には結びつかない。

「平常心」は日常という「常」を大事にする、
つまり日々の暮らしを大切にするという当たり前の気持ちから生まれる。

この他にも、自分の固い思考を柔らかくしてくれた言葉がたくさんあります。
定期的に読み返していきたい一冊になりました。

『はじめに』や裏表紙の内容紹介に興味を覚えた方なら、
麻雀や桜井さんのことをまったく知らなくても読む価値はあると思います。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年02月17日

レベルが高すぎて分からない箇所が多いのが唯一の難点。

人はここまで到達しうるということだけでも充分ですかね。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年09月29日

負けないために必要なことはテクニックじゃないんだ。総合的に、いい勝負をすることなんじゃないかと感じた。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年03月03日

「勝つ」のではなく「負けない」という考えかた、とても納得です。そのためには大きな視野をもって取り組むこと。「柔らかさ」「自然」といったフレーズは今の自分に必要なものでした。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年01月21日

裏麻雀の世界で代打ちとして20年間無敗、“雀鬼”と呼ばれた筆者がその人生観を語った本。
タイトルに”負けない技術”とあるが、内容は筆者の経験に基づく勝負観・人生観を語ったものであり、小手先のテクニックを説くものではない。
さすがに裏の世界、命をかけたプレッシャーの中で無敗を続けられた筆者だからこそ、...続きを読むたどり着けた境地だろう。一言一言に重みがある。
共感できるできないは人によるかもしれないが、少なくともスポーツという勝負の世界に身を置いていた私にとっては非常に共感できる部分が多く、自分を振り返るいい機会になった。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年01月10日

技術というよりは、精神論に近いものがある。
勝ちにいかないことの重要性を一貫して主張している。
言葉遊びのように思えるかもしれないが、負けないことと勝つことは同じようで違うことがしっかりとわかる。
自分はガツガツしている性格だと自覚している人は絶対読むべき。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2010年12月25日

身近なこと、体験したことは鋭いが、それ以外のことは鈍い。
身近な経験から得られた知見から経済とか環境とかそこらへんの話に及ぶと残念な具合。
だが、こと専門に至るとさすがの切れ味。
格好良く勝とうとするのではなく格好良く負けることを意識させる。
満足ではなく納得が大切。
正着を打てば勝てる正しい流れだ...続きを読むけじゃなく正着を打っても負ける、むしろ間違えた打ち方の方が勝てるような、間違いの流れもあるがそんなときでも正着を貫くことが大事。
自分が優勢なときではなく、逆境こそが勝負所。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年10月09日

伝説の雀鬼(会長)、桜井章一の教え。

もちろん麻雀についての教え、ではなく人生や仕事についての心の持ち方、バランスについての教え。

「勝ち」にこだわることなく、いかに「負けない」かを考えてバランスを保つ。

このレビューは参考になりましたか?