あらすじ
うまい酒は、どうしてこんなにもうまいのか!
うまい酒は、何がどうしてできているのか!
ビールの麦、日本酒の米、ワインの葡萄、蒸留酒の芋……
植物学者は今日も飲み、酒を片手に植物を想う。
・どうしてビールは「生」に惹かれるのか?
・なぜ食米と酒米は違うのか?
・焼酎などの蒸留酒はなぜ素材を選ばないのか?
・ウイスキーの綴りはWhisky? Whiskey?
今夜の一杯が美味しくなる雑学満載のサイエンスエッセイ。
全ての酒好きに捧げる渾身の書き下ろし。
読んでから飲むか、飲んでから読むか。
人気植物学者が科学的に解説する、うまい酒のバックストーリー。
古代文明の頃から人間が愛してやまない酒の歴史と科学が詰まった一冊。
※カバー画像が異なる場合があります。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
植物学者によるお酒にまつわるウンチク
お酒は植物が作り出した炭水化物や糖をアルコール発酵させたものというような根源的なスタンスを持ちながら、それぞれの種類のお酒について軽く触れている
身近なものばかりであるが、下手な専門書よりも簡単にわかりやすくまとまっている
お酒を飲みながら原稿を書いている体で書かれていていつも以上に気楽に読める
氏のファンである私にとっては余計なように感じられるが、拘る人が多いお酒というテーマについて書くための言い訳かしら
何れにしても、文章力もいつものように素晴らしい
Posted by ブクログ
なるほど!
知らずに呑んでたけど、そうだったのか!
タメになるお話しは面白いですよ。
ドイツで、なぜビールとソーセージなのか?
思わず納得です。
Posted by ブクログ
植物学の観点からお酒を語る話だが、後書きで、著者が愚痴っている通り、酒の根本はどれも似たり寄ったりなので話も起伏が乏しかった感あり。どの酒も最初に作った人すごいわ。