作品一覧

  • 角川の集める図鑑GET! 恐竜
    5.0
    1~13巻2,200~2,970円 (税込)
    恐竜たちはいつ、どのように生まれ、絶滅していったのか……。『どっちが強い!?』シリーズの人気キャラ、ジェイクたちと一緒に恐竜時代を旅しながら、たくさんの謎を解き明かしていく、新感覚の図鑑です。受動的に読むだけじゃなく、ナゾトキをしながら読み進めていくので、自然と自分の頭で考える力が養われていきます。また、各章を、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の時代別と、北アメリカ、南アメリカ、アジア、アフリカなど生息地別で分け、どの時代のどこに、どんな恐竜たちがいたのかが分かるような構成にしています。 「ティラノサウルスは何万年前に、どこにいたのか?」「日本にはいったいどんな恐竜がいたのか?」「モンゴルと北アメリカにいた恐竜が似ているのはなぜなのか?」、誰もが気になるそんな疑問に答える、これまでになかった時代別・生息地域別の恐竜図鑑です。 <集める図鑑の真骨頂 WEBサービスGET!+> 本図鑑は、WEBサービス「GET!+(げっとぷらす)」といっしょに遊ぶことで、より楽しく、より理解が深まるものになっています。「GET!+」は無料で見られるオンライン図鑑として使えるだけでなく、図鑑のページから、スマホやタブレットを使って、新たに図鑑に収録するイラストや写真を追加できる、という遊びも提供します。図鑑のページをめくりながら、写真やイラストをGET!して、自分だけのオンライン図鑑をどんどん豪華に成長させることができます。
  • 366日でかがくはかせ! 自分で学ぶ力を育てるずかん
    -
    めぐる季節や日常の中で、科学をより身近に、もっと楽しく! 1日1ページ×366日で科学を楽しく学べる新シリーズです。 自然科学ネタはその日・その季節に体験できる内容を紹介しているので、科学をリアルタイムで感じることができ、「探してみよう」→「見つけられた!」、「なぜ?」→「わかった!」という実体験や喜びを都度得ることができます。 デザインやビジュアルにもこだわり、ワクワクするようなデザインで写真やイラストも豊富なので、未就学児にもわかりやすく、どんどん読みたくなる内容です。 読書の枠を超えて、本書を通じて楽しく体験型学習ができる画期的な一冊です。   〇季節に沿った科学ネタを毎日掲載。読んだその日に、空を見上げたり足元の草花を見たりして、自分ですぐ確認できる! 〇楽しい紙面デザインだから、子どもの「読みたい!」が止まらない! さまざまなイラストレーターによるかわいくて魅力的なイラストや写真など、ビジュアルが豊富。 〇日本科学未来館の監修による充実内容。 〇15ジャンルの豊富な科学ネタに加え、「どっちが最強!?」などおもしろページを収録。「むし」「てんき」「たべもの」……毎日の発見で世の中の見え方が変わる! 〇夏休みの読書や、誕生日・クリスマス・入園入学のプレゼントにもぴったり。
  • はじめての なぜなにふしぎ えほん
    3.7
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近なふしぎから、地球のふしぎまで!子供の初めての疑問に答える絵本 空はどうして青いの? 虹はどうしてできるの? 魚はどうやって眠るの? どうして夢をみるの? 時計っていつできたの? 日常の中で子供が初めて出会う70以上の疑問を、イラストでわかりやすく解説した絵本です。 著者:てづかあけみ 監修:日本科学未来館
  • We can save the planet    12 things we can do to make the world a better place【英語絵本】地球をまもるってどんなこと? 小学生のわたしたちにできること
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この絵本は『地球をまもるってどんなこと?  小学生のわたしたちにできること』の【英語版】です。 Every choice we make in our daily lives has an impact on the environment. As we humans have made our lives more comfortable and convenient, we have also polluted the air, destroyed forests and filled the oceans with waste. The climate is changing too and we are experiencing more natural disasters, such as hurricanes and floods, than ever before. Not only that, there are places on Earth where humans are at war with one another and children are being forced to do unfair work. What will happen if this continues? The Earth may no longer be inhabitable by the time we are adults. In this book, I will share with you my ideas about the actions we can take to make this world a better place.
  • 地球をまもるってどんなこと? 小学生のわたしたちにできること
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ■国連食糧農業機関(FAO)が注目する、10歳の少年が書いた絵本 ●おすすめポイント(1) 10歳の少年が書いたから、親しみやすくて理解しやすい! ●おすすめポイント(2) 東京大学の松尾豊先生(AI専門)や、ワールド・フード・フォーラム(WFF)など、専門家への質問・回答を収録 * わたしたちが毎日のくらしのなかでしたことやきめたすべてのことが、地球にえいきょうをあたえています。 人間がべんりなくらしをもとめすぎたけっか、海にゴミがふえ、森がへり、空気がますますよごれました。地球の気候がかわってしまい、台風やこうずいなどによる自然さいがいもふえています。 同じ地球に生きるなかまなのに、あらそいあったり、こうへいではない環境で子どもたちをはたらかせたりしているところもあります。 このままだと、わたしたちが大人になったとき、あんしんして地球にくらすことができなくなってしまうかもしれません。どうしたらよいのでしょう。 世界をよりよくするために、ぼくが考えたり行どうしたりしていることをシェアしたいと思います。
  • ドラえもん科学ワールドspecial ひみつ道具Q&A
    3.5
    1巻836円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ひみつ道具は、すでに開発されている?  大好評、「ドラえもん科学ワールド」シリーズの特別編集版です。ドラえもんのひみつ道具にスポットを当て、ドラえもんが誕生する約100年前になる現在の技術でどこまで実現できたのかを検証します。  タイムマシン、スモールライト、ほんやくコンニャク、とうめいマントなどなど、有名なひみつ道具が40種以上続々と登場し、どのように開発が進められているのかがわかりやすく解説されます。イラストとまんがを交えた記事で科学技術の最先端を楽しく学ぶことができます。  監修は「ドラえもんの科学みらい展」を主催・監修した日本科学未来館、数々の発明品を生み出している慶応大学教授の稲見昌彦氏があとがきを執筆している、科学の最前線のスタッフで編集されている科学学習本です。  2013年春のドラえもん映画「ひみつ道具ミュージアム」を観て、興味を持った人、ひみつ道具があればいいなと思った人は必見です。 (底本 2013年3月発行作品)
  • ドラえもん科学ワールドspecial はじめてのふしぎ
    5.0
    1巻979円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 大人気シリーズ!今回のテーマは「はじめて」の科学! 大人気シリーズに、 「はじめて」科学の楽しさにふれる小学校低学年むけの入門書が登場! 大人気の「ドラえもん科学ワールド」シリーズはドラえもんと最新の科学記事が同時に読めるとてもよくばりな本です。そんな中でも、今回はスペシャル版! 「はじめての楽しい科学よみときブック」として、小学校低学年むけの入門書を用意しました。 子どもたちは、ふだんの生活のなかで直感的に科学の不思議にたくさんふれています。 そうした身近な不思議の解説を読みながら、科学の楽しさに気づく、そんな「はじめてのふしぎ」をぜひ楽しみください。 【特徴】 ●科学のふしぎがつまった「ドラえもんのまんが」が満載だから、読みやすさは抜群! ●7つの科学テーマから、小さな子どもに親しみやすい40以上の身近なふしぎを解説! ●さらに、子どもがチャレンジしたくなる科学実験・観察もたくさん紹介! ●監修は、全国を巡回している「ドラえもんの科学みらい展」を主催・監修した日本科学未来館。 子どもが科学を好きになる「はじめの1冊」の登場です! (底本 2013年7月発行作品)
  • ドラえもん科学ワールド 地球の不思議
    5.0
    1巻979円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんの人気シリーズ!今回のテーマは「地球」! 私たちが住むこの「地球」、じつは「奇跡の惑星」と呼ばれているのをご存知でしょうか? 青い空、広大な海、そして多様な動植物・・・この広い宇宙にたくさんの星がありますが、地球のように生命にあふれた姿をみせる星は未だに発見されていません。 しかも、巨大隕石の衝突、火山の大噴火、ときには地球の表面が丸ごと凍りつく大事件を乗り越えてです。 そこには、地球誕生から始まる「奇跡」と呼べる星の歩みがありました。 こうした地球46億年のドラマはもちろん、大地や深海、火山、地震などの大自然の力から、ゲリラ豪雨や竜巻などの異常気象までわかりやすく解説しました。 また、地球探査の最先端研究とともに、環境問題、エネルギー問題といった「ヒトと地球の未来」も楽しく学ぶことができます。 監修は、地球ディスプレイのGeo-Cosmos(ジオ・コスモス)」をシンボル展示する日本科学未来館が担当し、「あとがき」は地球科学者の岐阜大学教授 川上紳一氏に執筆いただきました。 ドラえもんのまんがを読みながら、「地球の過去・現在・未来」を楽しく解き明かす科学本の登場です! (底本 2013年3月発行作品)
  • ドラえもん科学ワールド 生物の源・海の不思議
    5.0
    1巻979円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんで学ぶ、奥深い海の世界。  地球の表面の70%を占める海は、地球上の全生物の祖先が誕生した場所であり、地球そのものにも大きな影響を与え続けています。  本書はドラえもんのまんがを楽しみながら、2部構成の解説を読んで海の様々な知識を身につけることができるようになっています。  前半は地上とはまったく異なる多種多様な海洋生物を、遊泳生物、浮遊動物、底生生物、深海生物にわけ、その生態から解説します。後半は海そのものの地球での大切な役割やその歴史、資源、探査、海洋汚染までを取り上げます。  なぜ海がかけがえのない存在なのか、生物という視点からも、惑星・地球という見地からも理解できるようになっています。 (底本 2016年3月発行作品)
  • ドラえもん科学ワールド エネルギーの不思議
    4.5
    1巻979円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんを読んで、エネルギーを考える本。 ドラえもんのまんがを読みながら、最新の科学を学べる「ドラえもん科学ワールド」シリーズの続刊です。 地球のほとんどの生物を支えてきた太陽エネルギーから、人類は火の使用によって、繁栄してきました。産業革命以来、化石燃料を使用することにより文明をさらに加速度的に発達させてきました。ただし、そこからは公害などの環境破壊や地球温暖化、原子力エネルギーという諸刃の剣も生まれてきています。 本書はエネルギーとはそもそも何か?という解説から始まり、電気エネルギー、化学エネルギー、化石燃料(石炭、天然ガス、石油、メタンハイドレート)、太陽光エネルギー、水力、風力、波や潮のエネルギー、地熱エネルギーなどを解説していきます。特に再生可能エネルギーの将来に関して、最新の科学技術を解説します。 これからの世界を生きる人間は、このエネルギー問題にどう対処して、どのように進んでいくべきかまでを、読者と一緒に考えていく一冊です。 (底本 2015年3月発行作品)
  • ドラえもん科学ワールド ミクロの世界
    -
    1巻836円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんを読んで、極小の世界を知ろう! 「ドラえもん科学ワールド」シリーズは、まんが・ドラえもんを読みながら、最新科学を学べる学習書です。  望遠鏡が発明されて、宇宙のようすがわかってきたのと同様に、顕微鏡が発明されてから、肉眼では見えない小さな世界のことが研究されてきました。現在では宇宙と同様、レンズを通して見る限界よりもさらに小さな世界の研究が進んでいます。 生物は微生物に始まり、DNAの世界まで、さらにもっと小さな分子、原子、元素、素粒子というところまでさかのぼります。  原子の大きさは想像しにくいのですが、地球の大きさとピンポン玉の大きさを比べると、ピンポン玉と原子の大きさは同じ比率のもの、ということでどれだけ小さなものか想像できます。  さらにはるかに小さい素粒子を研究するために、数kmもの大きさの「加速器」という設備を使用していることなど、極小の世界の研究は、実は宇宙誕生の秘密まで解き明かせるという、現在の科学の最先端まで話が及びます。  微生物や花粉を顕微鏡で見ると、とても不思議な世界が広がっていますが、さらに小さな世界まで、不思議に満ちていることを知ることができる1冊です。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2014年12月発行作品)

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