あらすじ
職場や恋愛など日常シーンを舞台に、数学の美しさ、魅力を体感! 確率、円周率、素数など義務教育の範囲から、黄金比、フィボナッチ数列といった話題まで1テーマ1話完結。初心者にもやさしい解説文つき。理系イラストレーターが贈る、数学愛あふれるコミックエッセイ。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
学生時代に出逢いたかった一冊だ。
タイトル自体が知的好奇心を刺激するが、
本書は、数学は一受験科目に過ぎないと
大部分の受験生が抱いているであろう疑心を
見事に払拭してくれる。
例を挙げると、自然界に存在するほぼ大抵の
植物の葉は、フィボナッチ的に成長している
ようだ。たとえば、植物は、太陽光を効率的に
吸収するために5分の3周ごとに葉が並ぶ。
本書は、教科書等で見聞きした用語を具体例を
挙げながら平易に説明する。黄金比に通ずる
フィボナッチ数比のトピックだけでなく、
他のテーマも興味深い。
Posted by ブクログ
サインコサインだけでなく、数学的に面白いトピックが短い漫画と共に紹介される。
個人的に面白くかつイメージが伝わってきたのがヒルベルトホテルの回。
漫画を読んでも「ん?これのどこに数学?」と一瞬、思うが、本文を読んでいくと得心がいくのも良い。
数学嫌いを克服できそうな良書。
続編があれば絶対に買うだろう。
Posted by ブクログ
数学は苦手。
でも、幾何学模様は大好きです。
幾何学模様の本を読んでいると出てくる数学用語・・
軽い文章で本になってないかなーと思っていたら、
これこれ。こういう本を探していたのです!
かくも美しい数学の世界!
その浪漫に、読みながらどきどきしていました。
自然の真理の入口へ、案内してくれる本。
理解力が足りなくて、読んだけどわからないことだらけですが、いいんです。
少しずつ理解していこう。
素数が現れるルール・・非対称や不完全の美しさがありますね!
いまも誰かが探しているのかしら。そわそわするーー
ザックリわかる
これ一冊で数学全ては語れないんだろうけど、数学がどんな歴史を辿ってどんな考え方の数学者がいて、どう発展してきたか、数学とは何なのか?がざっくりと分かるので面白いです。
公式の細い解説は無いので自分で勉強しろってとこだろうけど、それ何だっけ?という人の為に基本のさわりだけでも解説が欲しかった。
読んでいると、なるほど世の中は不思議だなと思います。
Posted by ブクログ
テーマごとに、導入マンガ→解説、という構成。構成や内容は普通なんだけど、絵がきれいだし、「そこマンガ化するんだ。笑」って感じで、着目ポイントも面白かった。
Posted by ブクログ
本屋で目に止まって適当に買ったので、数学の専門家がマンガも織り交ぜて書いた数学啓蒙本かと思ったら、本職のマンガ家の人が書いたマンガ+数学コラム集だった。
Posted by ブクログ
詰め込み教育って必要だと思うが、
そこは否定しないが、
そこに「楽しさ」が追加されれば、
算数にしても、数学にしてももっと楽しくなるのにと思う。
数学が日常でどのように役立っているのか、
そういう授業があってもいいのにね。
数学の意義がわからない子供、
もしくは子供たちに数学を教える立場の人におすすめ。
Posted by ブクログ
数学が身近な生活に様々応用されていることはよくわかった。考え方も少しはわかった。でも私自身がここから何かを生み出すことはなさそうだ....
丁度こういった数学を学んでいる世代が読みと少しはその後の勉強に影響あるのかな?
Posted by ブクログ
三角関数はは多少使うけど。。。
高校の途中まで数学が好きで得意だったけど、この本読み進めると、対数はあやしい、素数も。黄金比って?? 虚数に至っては自信もてない。
読み終えるのに時間がかかってしまった。
Posted by ブクログ
漫画が読みやすい。
数学的にふむふむ話が漫画、エッセイとして描かれている。
数学に踏み込みたい人はこの本を飛ばした方がいい。数学が嫌いだけど好奇心があり情緒豊かな人はこの本を読んで少し数学の奥深さを感じられるかくらい。
いずれにせよ、数学というテーマは物凄く深いものなので、本書の位置づけも難しいものになるのだと思うけど、テーマの選び方、絵の見やすさ、エッセイの内容はすっきりしていて読みやすい。