【感想・ネタバレ】コンサル時代に教わった 仕事ができる人の当たり前のレビュー

あらすじ

コンサルで超優秀な上司から叩き込まれた、時間も労力も無駄にせず成果を出す仕事術。「仕事ができる人」が当たり前にやっている「思考と行動、コミュニケーション、タスク管理、メモ、議事録、会議、言語化、読書術、礼儀など」さまざまなテーマで実践的スキルを紹介。あらゆる業界に通じる「ビジネス基礎力」が鍛えられる

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Posted by ブクログ

カテゴリ別に分かれて書かれているから分かりやすい。
自分はまだ仕事の歴が長いわけではないから、会議のファシリテーターをやったりする立場でもないけれど、それでもただの話し合いや意見を出す時に何を意識すべきなのか、自分の職場でそれぞれの人のもつスキルの見る観点が明確になり、自分がついて行きたいと思う人の判別にも役に立つ。

話し方や質問の仕方は、色んな本に書いてあることもあり、意識していることも多かった。変わらず、自分の価値を下げないように、効率よくやっていきたい。
ノートの使い方には、考えさせられるところがあった。その日の会議で書き出すというのが少ない職業ではあるが、TODOリストを作成することや、一日のスケジュールの立て方などは、参考になり、とりあえず1週間試してみた。目に見えて分かるぐらいとても捗った。一日の終わりに、今日やっておきたいことがしっかり終わり、これ以上やる必要ないなという気持ちをしっかり持って、帰れるのがとてもいい。
これからどんどん忙しくなっていく時期だが、変わらず継続していきたい。

学びが深まるし、それが仕事にも生きてくる。ビジネス書で学ぶことはたくさんあるし、世の中にできる人はたくさんいて、自分をすごく成長させてくれる。そんな時代を生きれていることを嬉しく思った。いくつになっても、自分に失望することのないように成長し続ける自分でいたい。

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2025年09月07日

Posted by ブクログ

何度も読み返したい本。
実践すべきことが多すぎて全て覚えきれなかったけど、アウトプットを繰り返していきたい。
・本はただ読むだけの娯楽でなく、目的を持って読み始め答え合わせをするようにする
・わからないことはその時調べる。人に説明できるくらい理解するように努める
・シングルタスクを心がける(細分化する)
・無駄な会議にしない

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2025年12月13日

Posted by ブクログ

・同期で群れない;ビジネスにおいて同じ視座の人とずっと会話していても意味がないから。
・アウトプットのゴールを予め言語化しすり合わせる。
・やらないことを決める:エッセンシャル思考
・読書:作者ベースで決める。基本は仮説の答え合わせとして使うこと。

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2025年10月05日

Posted by ブクログ

日頃自然とやっている事が多くあり、間違っていなかったんだと再認識出来た。
また、まだ行えていないものや曖昧な部分はしっかりと身に付けていこうと思った。
なにより、新入職員の時に知りたかった。

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2025年08月23日

Posted by ブクログ

読む前は、タスクの目的がなんとなくでやってしまっていたが、この本を読んで改めて、目的を明確にし、上司とのすり合わせ、考える時間にリソースを割くために、無駄を削ぎ落とすことの大切さが学びになった。また、ノート術や読書のアウトプットの仕方など、すぐにでも取り組める内容が具体的に書いてあるので、わかりやすいし、取り組みやすいので、まずはやってみようと思った

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2025年08月15日

Posted by ブクログ

インスタでよく見ていたところからの入りですが、理由も含めて分かりやすくまとまっており、参考になります。指導する際のポイントとしても参考になります。コンサルって割と丁寧に新人教育してくれるものなんですね

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2025年08月10日

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社会人になって、まだ日が浅い人に読んでほしい
できるできないとかではない。
社会人としての基本がほとんど全て網羅されてると思う

仕事の効率悪いなと思うなら、手に取ってほしい一冊

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2025年07月29日

Posted by ブクログ

仕事を効率的・効果的に進めるためのテクニックが書かれている本。文章も平易で腹落ちしやすく、実践しやすそう。まったく若手ではない自分でも今更ながら役に立つ内容が盛り沢山。こいつを駆使して仕事から早く帰りたい。

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2025年07月26日

ネタバレ 購入済み

斬新

【書籍の要旨】
作者の方の若い頃の体験を元にした、仕事のあらゆる事に対する、斬新で芯を捉えた考え方を教えてくれます。

【具体的な内容】
・不要なものは極限まですり落とす
・人の話を聞く時は、曖昧な言葉を一切排除する
・ファシリテーターとは
→分かりづらい発言を言い換える人
→会議参加者の防波堤にな
・議事録は発言内容をそのまま書くものでは無い

【学び】
(印象に残った言葉)
・いきなり手を動かさない
→まずは、成果物のイメージをする
・人の話を聞く時は、あいまいな言葉を一切排除する
・上司に答えを聞かない
・この業務は何が終わったら終わりなのかを合意するように動く
・本は読み切らなくても、自分に刺さった言葉があれば終わり

#タメになる

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2025年02月17日

Posted by ブクログ

仕事ができる人の定義が曖昧だが、非常に読みやすくわかりやすかった。

昭和のマナーの話は落とし込むのが難しいなと感じる部分もある(私個人が記述のスタイルにウンザリしているから個人的感想)
書いてあることは理解できる。

後半のノートの使い方は私も実践しているが、明確、端的でわかりやすかった。

著者の努力を感じた一冊。

まだまだ、3ページで本をアウトプットできる域には遠いが、そうなれるよう後押ししてくれる良書。

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2025年11月16日

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「頭のいい人」の作者の安達さんとの対談から派生して手に取りました。コンサルという様々なタスクをこなさなければいけない仕事ゆえの、人との関わり方や時間の使い方が分かり、販売という全く違う職種だが実践したいと思った。

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2025年11月05日

Posted by ブクログ

新社会人向けにしごとのコツを書いた本だが、中堅層でも参考になることが多く書かれている。
当たり前のことを疎かにせず習慣にすることの大切さが一貫して説かれている。いずれもすぐできるものばかりなので、早速取り入れたい。

【印象に残ったこと】
わからないことはすぐに聞く
事実と主観を切り分ける
いきなり作業せず構想や進め方を考える
効率を徹底的に追求する
シングルタスクに切り分ける
言葉を定義する
分からない言葉をスルーしない
答えを当てに行かない
群れない
笑顔を絶やさない
悪い知らせを最初に伝える
仕事を階段にして渡す
頼ることを諦めない
今週やるべきことを明確にする
最終ゴールを明確にする
TODOをもれなく洗い出し、障壁を想定する
4分間だけやってみる
会議の終わりを明言する、ファシリテーターをする
誰が、何を、いつまでにを決める
ノートで未完了のTODOを振り返る、仕事の仕方を反省する
本は買うかすぐ判断する
1時間語れるまで多方面の観点から調べる
〜らしいを使わない

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2025年10月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

本当に当たり前のことなんだけど、
誰も教えてくれない内容、
&できる人は自然にやっている内容なので
新卒の時に読むと差がつきそう。

本には書いていないけれど、
この人のすごいところは、
自分のできないところを人に聞ける、自分の苦手と向き合える謙虚さと低姿勢だと思う。

メモ========
事実と主観を切り離して伝える
形容詞と副詞を排除して曖昧な認識をなくす
ビジネスマナーや姿勢として怒らずに、感情を伝える
〜らしいを使わない

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2025年10月26日

Posted by ブクログ

仕事ができる人は、才能があるからできるんじゃなくて、当たり前のことや、みんなが面倒くさがることを積み上げてるんだなと思った。ノートでタスク管理するやり方は真似したら、仕事がはかどった!

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2025年10月25日

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前半の働き方はわりと他のビジネス本でも語られてる内容ではあるが、YouTubeで筆者がどんな人なのかが見えているので場面の想像がしやすく、他の本よりも話が入ってきやすかった。重要部分の太字+ハイライトもわかりやすい。
特に本の読み方は初めて見た内容で1番参考になった。

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2025年10月23日

Posted by ブクログ


仕事をする上で気をつけるべきことが分かりやすくまとめられていた。

全て読むのに時間を要したので、最後の部分が特に印象に残っているが
ノート術などはなるほどな〜と思う一方、殆どの作業がPCに頼りきりの今、ノートに手書きで書くということのハードルが少し高く感じた。(書くよりもタイピングの方が早いため)
私も結局excelで同じような形式で日々の記録を残しているが、紙と電子それぞれの利点などを触れてもらえたら良かったかなと思う。

他にも、ファシリテーターの役割は今までただ進行役としか認識していなかったので、中立の立場として会議を正しい方向に持っていく姿には感心した。
ただ、自分がこなすには非常にレベルが高く、勇気をもって周りを引っ張っていくような力がないと厳しいなあと感じた。
個人的には上司に合わせてしまうタイプなので、まずはそこから改善していく必要があると思った。

他の仕事術も参考になるものが多かったので、一度目を通して損はない一冊だと感じた。

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2025年10月17日

Posted by ブクログ

コンサル経験者の筆者が書かれる本はとても勉強になります。

「考え方」「コミュニケーション」「チームワーク」「TODO」「会議」「ノート術」「インプット」の仕事ができる人の当たり前がとてもわかりやすく書かれています。

でも1つだけむむむと思ってしまったのは、「締め切りギリギリで仕事する」の項目です。最も生産性高く集中して物事を進められるのは、デッドライン(絶対に遅れてはならない期限)がせまっているときだと。自分がどうしても作業しなければならない最終の期限ギリギリに合わせて、自分の作業時間をスケジューリングする。という節だけは共感できなかった。想定外なことがあれば即アウトだと思うんだけどな。

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2025年10月01日

Posted by ブクログ

西原さんはTikTokで知り、分かりやすくお話しする方だなという印象。
前半の方はちゃんとできている所も結構あり、間違ってなかったんだなと自信になった。
学びもたくさんあって何回も読みたい一冊になった。
難しい言葉が少なく、読みやすかった。
読書リストが最後に載っていたのでぜひ読みたい。

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2025年09月29日

Posted by ブクログ

割と目にしたことがある内容もあったが、思考の整理になったし、徹底的にやり切ることの大事さが前提だと思った。

◉仕事ができる人の上昇ループは、とても同意する。①信頼を獲得する→②責任範囲の拡大→③責任を果たす。
→以下は私の考え。まず①に時間がかかるんですね…自分の影響力の小ささに萎える。「この人が言うなら」に上り詰めるには、信頼の蓄積が欠かせない。
②自分に情報が集まりだす感覚ですね。「あなたに話すことではないんですが…」と言われ始めたら成長の証。
③実現することで、自分中心に動いている感覚で楽しくなる。

◉分かっているふりは、相手から見透かされる。疑問を解消することでコミュニケーションがスムーズになり相手からの信頼も高まる。
→興味があることを見せられて、悪い気になる方はいないだろう。流すことに慣れないように気をつけなければ…癖になるんだろう。

◉人の話を聞くこと=認識の齟齬をなくす
→聞き手の責任なのだと…伝わってなかったら、伝える側の責任との考えがウェートを占めてたが、聞く側にもあるのとの気付き。

◉仕事への姿勢に対する指導はそのままの感情を伝える「悲しい気持ちになった」など
→ハラスメントの意識が強くて難しいが、確かにこれが一番伝わるかも!

◉人に頼る人と頼らない人の成長曲線、一時的に成果は下がるが将来的に圧倒的に差がつく
→そうですね…目下しか見えてないから頼れない。

◉人に頼ること=どこまで出来るかの確認作業

◉複数人が関わり依存関係にあるTODOほど優先的に
→受け手になると分かる…前倒しで手元に来ることのありがたさ。

◉締め切り効果=デッドラインが迫っているときが最も生産性高く集中して進められる
→これは同意出来なかった。。性格的なこともあるだろうが、アウトプットの質が疑問。

◉やる気は最初の4分が大事、人のやる気は後からついてくる
→手をつけてしまったら勝ちですね。

◉ファシリテーターをやり切る人の価値は高まる、ネクストアクションを明確に、あいまい表現をなくす

◉社会人になると復習、振り返りをしなくなる
→チェックとアクト工程の仕組みがなくて、問題を抱えていることを認識しながら、新しいtodoに追われて埋もれてく…耳が痛い

◉脳のリソースをノートに写す
→手元の見えるとこに置いておくのがキーで脳に溜めないこと

◉本はたった一文でも自分に刺さり仕事で使えたらOK、惰性で読み続けない
→そう思う、けど私の性分では読み切らないと気が済まない。笑

◉インプットで効率がいいのは、自分の考えとギャップを感じたとき、なので、仮説を持って読むこと、そしてアウトプットは要約する
→仮説読みは、やったことないので試してみるか

◉調べ物は人に説明する前提で、自分の言葉で換言、質問に答えられるレベル

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2025年09月21日

Posted by ブクログ

若手に読ませたい本です。
仕事の生産性を上げるために、役に立つことが沢山書いてあります。
会議の当たり前とノート術は私にも参考になりました。

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2025年08月30日

Posted by ブクログ

明治クッカーのYouTubeをきっかけに著者を知り、本書を手に取りました。著者は牛乳屋さんの前にコンサル会社に勤めていたそうで、その経験から得た実践的なノウハウがまとめられています。

内容は「考え方」「コミュニケーション」「チームワーク」「TODO」「会議」「ノート術」「インプット」の7章構成で、自分に足りない部分を客観的に振り返るきっかけとなりました。特に、すぐに日々の仕事に取り入れられる工夫が多く、実用的に感じました。

巻末の読書リストも興味深く、次に読む本を探すうえで参考にしたいと思います。

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2025年08月26日

Posted by ブクログ

自分が社会人1年生の頃にこの本を読んでいたならもう少し出世なんかも出来ていたのかなと思ったり。
でもきっと当時読んだとしてもきっと実践できず変わらなかったんだろうな。
この「当たり前」をOJTで身につけるのにとんでもなく長い時間を使ってしまいました(泣)
会社人生も残り僅かですが、「仕事ができる人」として定年を迎えられるようにさらに「当たり前」をブラッシュアップしていきます。

まずは読書をしたときの行動変革から始めよう!
・本を読むときは目次を見てその内容を自分なりに仮説を書く、その後で実際に読んで答え合わせをする
・毎週本を1冊読み、スライド3枚に要約して説明する
・一度調べたら1時間語れるようになれ!
❶人に説明する前提で調べる
❷自分の言葉で言い換えられるようにする

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2025年08月11日

Posted by ブクログ

そりゃそうでしょ、と頭の中では思いながら実際にはできていないことが書かれていて「ウッ….すみません…」という気持ちになった。全ての項目に対して納得はできないが、働く上での態度について新しい気持ちで学べた本だった。

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2025年07月29日

Posted by ブクログ

派手なノウハウや驚くような理論があるわけではない。むしろ「当たり前」といえば当たり前のことが、静かに丁寧に書かれている本。読んでいて“目からうろこ”とまではいかないけれど、忘れがちな大切な基本をあらためて突きつけられたような感覚になった。
なかでも印象に残ったのは三つ。
▶︎最初の4分間で相手の緊張がほぐれるということ。
▶︎雑談は苦手でも、場を温めるアイスブレイクが本題を良くすること。
▶︎そして、上司に答えを求めず、まず自分の考えをぶつけて差分から学ぶ姿勢。
どれも静かだけれど確かな“効く基本”だった。

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2025年11月28日

Posted by ブクログ

 著者は明治クッカー代表取締役の方、以前、「グロースの翼」で見たような気がします。本書の内容は、著者がコンサルティング会社に入社されて学んだことを紹介しているものです。
 私自身はコンサルティングになじみはないのですが、仕事の基本というところが経験を基に書かれていて、読みやすく感じました。本は読み切らない、目次で内容を予測し、仮説とのギャップを答え合わせするように読むとよいようです。
 ざっと読み進めてしまいましたが、全体的に勉強になったと思います。

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2025年11月01日

Posted by ブクログ

議事録作成の際の注意点やコツみたいなことが書かれていて、今まで読んできたビジネス本には無かった内容なので、そこは収穫があった。内容の全般でいえば、特に特別なことは書かれていないという印象。シンプルな内容で難しい表現はないので読みやすい。

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2025年10月19日

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私は全く考え方が逆で、仕事ができなくてもいいんですけど、そうなった時にいかに仕事ができる人間を選ぶかが重要になる。

仕事ができる・できないに共通する最終地点って、【責任を果たす】【信頼を獲得する】【責任範囲を拡大させる】であり、そのためには…

①わかったふりをしない。
②再現性を生むための仕組み化を考える。
③締め切りをつくる。
④マクロ(全体像)を伝え、そこからミクロ(具体的な事象)に入っていく。
⑤代替え案をつくる。
⑥あれもこれもじゃなくて優先順位を決める。

自分がいくらできる人になろうと突っ走っても、それに多大な時間を割くなら自分の考えを上司に打ち明けて改善策などの話を聞いて【認識の齟齬をなくす】ことのが企業全体の利益につながるのではないいか。と自問自答する。

できる人になるじゃなくて、どうすればこの会社を良くできるだろうかを考えると、自ずとできる人に近づくのではないだろうか。

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2025年10月14日

Posted by ブクログ

著書がコンサルタント時代に上司や先輩から教わった仕事術を紹介しながら、仕事がができる人にとっての当たり前は何かを示した一冊。
著者がコンサルティング会社に就職した際の経験をもとに書かれているので、内容としては若手向きの印象です。考え方から始まり、コミュニケーションの取り方、TODOの作り方、会議と議事録の作り方、ノート術、読書術など基本的なところを網羅していますので、分かりやすいと思います。職種によって違う印象を抱くかもしれませんが、参考できる部分も多いと思います。仕事ができる人の当たり前と言われたらイメージすることは人によって大きく変わることはないと思いますが、結局はそういうことをどれだけ行動に移すことができるかが重要だということです。

▼仕事ができる人は、「当たり前にやるべきこと」を常に意識し、徹底して実行している
▼当たり前に対する意識を変えることが「仕事ができる人」への第一歩
▼「あいまい」な言葉を排除する大原則は、形容詞と副詞を使わない
▼仕事をするうえで「人の話聞く」とは「認識の齟齬をなくす」こと
▼効果的な指導方法は「自分の感情だけをそのまま伝えること」
▼「仕事ができる人になる」ことは「自分の手で人生をコントロールできる人になる」ということ

<目次>
1章 仕事ができる人の「考え方」の当たり前
2章 仕事ができる人の「コミュニケーション」の当たり前
3章 仕事ができる人の「チームワーク」の当たり前
4章 仕事ができる人の「TODO」の当たり前
5章 仕事ができる人の「会議」の当たり前
6章 仕事ができる人の「ノート術」の当たり前
7章 仕事ができる人の「インプット」の当たり前

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2025年08月24日

Posted by ブクログ

すごく目新しいものはなかったかもしれない。ただ、本の要約を毎週課題として与えられて、それをこなしていったことが凄いと思った。またそれを丁寧に見てくれた上司もすごい。

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2025年08月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

todoの管理、コミュニケーション、チームワーク、ファシリテート等で有効な考え方や具体的な方法をまとめた本。読みやすいので刺さる人結構いそう!

自分メモ
参加者ごとの目的を伝えることで、一人一人が積極的に会議に参加できる体制を整える。
ファシリテーターは、会議のゴールを明確化し、誰が何をいつまでにやるかを明確にする。

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2025年08月03日

Posted by ブクログ

掴むべきところは、それなりにわかる。これらを実践するのは意識しないと駄目だろう。すぐ忘れるから、振り返って記憶に残ってる2,3個、実践出来たらそれで良し。
1.手書きで理解度チェックした後、キーマンと握って、PCで資料作成。
2.ノート横見開き手法。
3.主観と客観の整理と好きなことばかりに偏らない意識。

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2025年07月21日

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