【感想・ネタバレ】経理以外の人のための 日本一やさしくて使える会計の本のレビュー

値引き価格 770円 (税込) 3月1日まで
通常価格 1,100円 (税込)

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年12月23日

会計=記帳が浮かぶが、この本は営業マンの業務視点なので実務的。「ビジネスに必要な会計の本質」視点で書かれているので会計苦手な人おすすめ。

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会社というものを知りたい方へ

たら 2017年07月05日

税務関係の業界の新人ですが、ある程度の知識を持っていても楽しく読むことができました。まだ知識を実務に繋ぐことがなかなかできないのですが、分かりやすいシンプルなストーリーで、実務への落とし方が少し分かったか気がします。

一般企業で管理系の職業だった頃は、自分の扱っている数字がどう会社の運営と結びつい...続きを読むているのかわからないこともありました。社長や上司が何を見ているのか、会社がどう回っているのか知りたい方にオススメの本です。

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Posted by ブクログ 2017年10月04日

私は企業で10年以上特定製品の収益分析を行う
業務に携わっています。

財務部や経理部に所属したことはなく、
耳学問と独学でしのいできましたが、
本書は私のように、
 ・業務で日常的に損益数値に触れる
 ・体系的に会計の勉強はしたことがない
という人間にとって、非常に有用な情報が
盛りだくさんでした...続きを読む

なお、あとがきのエピソードを読んだ後に
もう一度本書を読み返しますと、
筆者が文章にこめた“思い”のようなものが伝わり、
暖かい気持ちになれる、というオマケ(?)が
ついています。

(何となくわかったような気になって
 日常業務をこなしているけど、
 もう少し会計について知っておいた
 方が良いかな?)
という気持ちを持たれる方におススメです

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会計の入門書の金字塔

カグア! 2016年04月22日

アート商会という架空の会社を軸に主人公と関わる人達のストーリーとともに会計が学べます。そのため、いわゆるBSやPLといった難しい言葉は極力排除され、日々のビジネスにおいて不自然ではなく、当たり前のように使われる会計用語などが自然と学べるようになっていて、興味を失わず最後まで読めます。
そして、一番...続きを読むの見どころはあとがきです。まさかこんな大どんでん返しが待っていると・・・。最後に泣かせてもくれました。凄い本です。ぜひ多くの社会人に読んで欲しいと思いました。良書。

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Posted by ブクログ 2016年01月11日

国税庁などで税務調査などを行い会計に精通した著者が架空のアート商会という会社を舞台にしてビジネスマンが身に付けておくべき会計の知識を書いた一冊。

非常に解りやすくて、会計や数字に苦手意識がある人も抵抗なく読めると感じました。
簿記などの勉強では決して見えない会社の経営の視点からみる会計というものが...続きを読む本書を読んで理解できました。
管理会計→財務会計→税務会計の流れと違いや実務でも使う会議費と交際費の区別などは本書で深く理解することができました。
あと、著者が専門としていた税務会計については詳しく書かれており、知識の部分はもちろん日本の税制の問題点などもわかり、非常に勉強になりました。
また、輩出利益、重要指数など著者が使っている独特の表現も出てきて、普段難しく捉えがちな会計のスキルの理解も進みました。

著者がもともと在籍していた国税庁での経験を踏まえての税務調査のこと、そしてあとがきには本書が分かりやすく、実践的であるようにしたいことが伝わってくる著者のエピソードも書かれていたりと今までの会計の解説本とはまた違った一面も感じることができました。
本書は会社の経営のための手段としての会計の本質が理解できる一冊だと感じました。

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Posted by ブクログ 2013年01月06日

定性面で物事を考えがちなビジネスマンに送る本です。
特にノルマに追われる若手ビジネスマンには読んでおいて損はないでしょう。

本書は、管理会計・財務会計・税務会計の三つの会計の話ではありますが、中心となるのは管理会計的思考を持つことの重要性を説いています。
ただし管理会計の理論書ではなく、上記の通り...続きを読む定性面で考え話すことだけではなく、定量面で物事を考える事の大切さが書かれており、「会計」という言葉はあまり気にせず誰でも読めます。

著者は元国税調査官ですので制度会計に関する執筆が中心かとおもいきや、どの本も管理会計的思考を勧めているのが素晴らしいと思います。

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Posted by ブクログ 2012年10月15日

会計の入門書は随分と読んでますが、最も分かりやすく、楽しく会計センスを学べる一冊と感じました。また、あとがきを通勤電車で読んで涙が出そうになりました。 @kuboyukiya さんの著書をまた読んでみようと思います。

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Posted by ブクログ 2012年09月17日

会計を勉強したいと思って早10年(笑)。

これ、いいね。会計の考え方やセンスをビジネスに生かすといったコンセプトが面白い。かつ、物語と絡めての説明は、すっと頭に入ってくる。

会計のことはちんぷんかんぷんだけど、取っ掛かりを掴みたいような人にはおすすめ。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年03月20日

以前、社会人としての必要性を感じて簿記の資格を取ろうと思い
参考書と問題集を購入し勉強してみたが、途中で投げ出した経験がある。

それ以来会計はどこか敬遠していた部分があったが
本書はその苦手意識を完全に払拭させてくれるぐらい素晴らかった。

PLはとにかく営業利益を気にしろ、利益が出ていてもCFが...続きを読む良くない企業は要注意、管理会計、財務会計、税務会計の違いなど目から鱗の記述が盛りだくさんである。

個人的にもっとも印象的だったのは「輩出利益」の考え方である。
例えば自分の部下を別の部門の責任者に輩出した場合
その功績にもかかわらず部下が抜けた分自分の部門の売り上げは減る。
これによる不公平な評価を避ける為、新しい部門から自分の部門へ利益を振り替えるのだ。管理会計はあくまで会社内の会計制度などでルールは自由に決められる。これであれば部門間の余計な諍いも解消されるだろう。

本書は全てのビジネスマンが読むべき本である。

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Posted by ブクログ 2011年08月02日

会計知識の必要性を感じ日商簿記2級の資格を取得したものの「経理以外の人」なので仕事で使う機会が無く、せっかく得た簿記の知識が錆付いて忘れ去られていくのが嫌で、何かいい本は無いかと探していて出会った本。ストーリー仕立てで会計の基本の部分を本当にやさしくわかりやすく教えてくれる。ストーリーもおもしろいし...続きを読む「経理以外の人」には是非お勧めしたい本。逆に著者も語っているが「経理の人」には簡単で当たり前の話なのでお勧めしない。勉強の本でこんなにスッキリ面白い本は初めてかもしれない。

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Posted by ブクログ 2019年01月16日

タイトルどおりの本。まえがきに「デキるビジネスマンを目指している一般の若手社員向け」というように、会計をしらない人が企業における会計とはどんなものかをわかりやすく解説してあった。
会計に関する本はたくさんあるけど、損益分岐点とはとか、営業利益とはとか仕分けとはなど経理の専門的なつくりかた、計算の仕方...続きを読むを説明してあることが多い中、本書な「なんのために会計がいるのか」、「財務諸表の何を見てどう分析するのか」などといった、書類の作り方ではなく、書類の読み方を解説してあって、用語も最低限知っておかなければいけない会計用語だけでむずかしい専門用語はなくたいへんわかりやすかった。
本書はストーリー仕立てで話がすすむが、小説だけでなく、合間あいまに著者の解説があるのもわかりやすくてよかった。

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Posted by ブクログ 2021年02月04日

知ってる内容が非常に多かった。
会計分野の仕事を行ってる場合、初歩的な部分の復習に役立つ内容でした。

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Posted by ブクログ 2017年02月02日

社内研修の素材として読んだ。ストーリー仕立てでとても読みやすく経理以外の人のために偽りはないと感じるも、それは自分が経理の人だからだろうか。会計を学ぶ目的や意義がきちんと腹落ちする形で書かれているのが特に良い点だ。

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Posted by ブクログ 2015年10月31日

新人営業マンを主人公にしたストーリーとともに会計を学べる本。
会計の知識は、経理以外の人にとってはどうやって使ったらいいかわからないことが多い。
会計に親近感が湧きました。

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Posted by ブクログ 2015年05月14日

これだけでは本当に入門書だろうが、営業マンを主人公に据えたエピソード仕立てなせいか、わかりやすくなかなか面白かった。

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Posted by ブクログ 2014年12月12日

入社したての営業さんに読んでほしい本でした。

印象に残ったのはあとがき。
著者の家庭環境と努力に心動かされました。

勉強って必要だ。

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Posted by ブクログ 2014年10月17日

会計の本というよりも、ビジネスの本質を説明した本でした。
登場人物のイベントごとに、こういう場合のお金の流れは…と説明されているので非常にわかりやすい。
逆に簿記の勉強とかにはなりません。会計というよりは、経営とか分析とか、そういう感じです。
最後にほんのりラブの香りがしたり(笑)、あとがきでショッ...続きを読むキングな著者の過去が書かれていたり。。。
1日あれば読める本なので、若手社会人はご一読ください。
営業のノウハウ本より、よっぽど経営者視点が身についていいと思うよー

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Posted by ブクログ 2013年03月18日

「管理会計」と「財務会計」プラスもと国税調査官らしく「税務会計」をインテリア雑貨会社営業マンのハジメ君を登場させたストーリー付きでわかりやすく解説してある会計入門書。小説を読む感覚ですらすら読めるので会計の本は初めてという人におすすめ。粗利、損益分岐点、金利、会計上のルール、損益計算書、貸借対照表、...続きを読むキャッシュフロー計算書、PDCAサイクルなど会社組織に関わる人間なら知っておきたい基本が満載。

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Posted by ブクログ 2012年09月22日

会計とは何かから始まり、経営における会計の役割にまで言及した良書。ストーリー調で分かりやすかったので、もう少し深く学んでいきたい。

①管理会計(社内で自由に)→財務会計(社外ルールで)→税務会計(税金の手直し)の順番

意外にわかっていなかったこの流れ。そういえば、自社のルールに則った管理会計、そ...続きを読むしてそれを社外に出すときの財務会計など会計には流れがあることを再認識した。
特に、管理会計は予算や損益計算に関わることから、経営に直結するこの管理会計を中心に今は勉強しようかなと思った。

②キャッシュフローを良くするには?(p179)

利益=キャッシュとならないのは知っていたつもりだが、具体的にどうすれば資金繰りが良くなるのかなど、知識が薄いところが多かった。税金も関わってくるため、キャッシュフローや税金のところは勉強したい。

③会計は、問題点の改善のために存在する(第5章)

ある事象を定性的ではなく、定量的に把握する。漠然としていた目標を因数分解(=重要指数に分ける)して数値化し、はっきりとしたものにする。
だが、それには多数の人間に同じように理解できるように、各部署間の「共通言語となる」のが会計であり、それが会計の役割である。

PDCAを回す際、(改善の部分をより強固にしていくためにも)会計の定量的な把握の役割は大きいと思った。

◎管理会計、キャッシュフロー(計算書)、税務会計(法人税等)。もう少し勉強してみたい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年08月23日

社会人として必要最低限の会計の枠組み、イメージがざっくりとつかめてとても参考になる一冊です。タイトル通りわかりやすい!

これを入り口としてその後更に専門的な本を読んでいこうと思います。同時に自らの会社の数字を改めて見直すと気づくこともあり、早速いくつか確認をしてみました。

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