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Posted by ブクログ
バーバラ・ミント著の『考える技術・書く技術』の内容をかみ砕いて説明し、日本語文書に適した実践法としてまとめたビジネス・ライティングの入門書。読み手に伝えたいことをピラミッド構造として表現し、伝わりやすい表現として文章に落とし込む方法について説明されている。
どのように書くかの方法論もいくつか説明されているが、本書で一貫して述べられているのは「読み手の立場になって考える」という視点をもつべきだということである。ビジネス文書を書いて相手に伝えたいことがあるが、どう書いてよいかわからない...という状況がある。これは、そもそも相手の立場になって欲しい情報は何か?が明確でない状況に陥っているというのが、本書を読むことでよく理解でき、このような悩みをもつ人に勧めたい1冊である。
Posted by ブクログ
「このスライドは何を伝えたいものなの?」
「このメッセージは結局どういう意味?」
「このスライドの重要な部分はどこ?」
ここ数ヶ月、社内の経営陣に向けた提案書を作成している中で上長から上記のような質問を受け、自身の提案書作成スキル向上の一助とするために読んだ本。
テキストライティングのみならず、パワーポイント等で図解しながら提案書を作成する方にとっても参考になる考え方だと思った。
おもに参考になった点は以下。
・資料を構成する前段階から「しりてが」といったあいまいな助詞を意識的に使わずにピラミッドを構成する
・主メッセージ(結論として言いたいこと)がうまく言語化できない場合はそれ以前の根拠やロジックそのもの、またはそれらの関連性に誤りがある可能性が高い
・主メッセージの体言止めの原則禁止
→何について言いたいのかはわかるものの、何を言いたいのかはわからないため
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ビジネス・実用
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