入門 考える技術・書く技術【スライド編】

入門 考える技術・書く技術【スライド編】

1,870円 (税込)

9pt

4.5

スライド/パワポというと、ビジュアルが重視されがちです。しかしプレゼンでも社内報告でも、肝心なのは、説明した場でウケるだけでなく、単体で「報告書」として通用するかどうかです。バーバラ・ミントの「ピラミッド原則」を使って、ロジカルで説得力のあるプロフェッショナルのスライド作成法を指南します。

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入門 考える技術・書く技術【スライド編】 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ・原本より分かりやすくかいてある入門書である
    ・スライド例が多いのでイメージしやすい
    ・ストーリーもしっかり説明してあって良い

    0
    2017年06月23日

    Posted by ブクログ

    グラフィック・データの扱い方
    1枚のスライドに複数ある場合は、横並びにする。
    データだけでなく、必ずそこから分かるメッセージを付記。

    目次をつける。
    各スライドに薄く小さく章見出しを入れて置く(ゴースト)

    一番最後のスライドで感謝の気持ちを表すこともある。

    ★日本では、子どもがサッカーのドリブ

    0
    2016年12月17日

    Posted by ブクログ

    入門、考える技術・各技術のプレゼン版。但しプレゼンを資料として配る場合。データだけのプレゼンは禁止とか、スライドメッセージを載せるとか、体系的にまとめられていると思う。一読する価値はあると思う。

    0
    2025年08月03日

    Posted by ブクログ

    ・スライドレポートは後戻りができないので文章よりもメッセージ展開を明確にする
    ・枚数は表紙や目次を除いて30枚が目安(60〜90分 一枚3分目安)
    ・1スライド1メッセージ 「and (しりてが)」は使わない
    ・フォント統一→日本語HPG創英角ゴシックUB20pt
    英語calibri24pt
    ・スラ

    0
    2018年12月09日

    Posted by ブクログ

    新人コンサルだけでなく、ロジカルなメッセージをスライドに落として社内外に提案する機会がある人には有用。この本をよむ前に、同著者の「考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法」を読んでおくほうが良い。あとは、この本にある内容を軸にして、もっとシンプルにスピード感ある資料を作成するか、肉付け

    0
    2017年06月04日

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