【感想・ネタバレ】小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育てのレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ 2023年05月08日

めちゃくちゃいい本でした。途中であとがきをチラ見したら衝撃的なことが書いてあって、真剣に読み直したりしました笑 そんなことは置いといて、とてといい本でした。ときおり読み返したい。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2022年02月28日

複数の子育ての専門家さんから推薦されていた本書。親はでっかく構えておおらかに。子どもがどんなことするかに興味をもって、楽しんで子育てできれば、子どもはハッピーなんだと理解しました。人と比べず、子どもに求めすぎず、ですね。自分は英語ができなくて苦労したから、子どもには小さいうちから習わせようみたいな、...続きを読む自分ができなかったからという理由で子どもにやらせようとしているなら、自分が英語習いに行ったり、スポーツ始めたりしなさいってのは、ほんとそうだなと。自分が苦手なことは、子どもも遺伝的に得意でない可能性があり、苦痛を強いてしまう。子どもがとにかく、生きてていいんだ、生まれてきてよかったんだと思えるように、いっぱい可愛がろう!
最後の方の、高橋先生が出会った病気のお子さんたちのお話はほんと泣けた。子どもって親を幸せにするために生まれてくるんだな。子どもに負けないように、いっぱい幸せをあげないと!!

0

Posted by ブクログ 2021年04月29日

タイトルだけを見ると「またこの手の育児書か」と思う人もいるでしょう。けれど、第4章からあとがきまでを多くの人に読んでほしい。そこには、小児科医だからこそ書ける育児へのメッセージが綴られています。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年01月08日

愛に溢れる高橋先生の言葉がすっと心に入ってきました。親としてあれもこれもと色々やってあげたくなることもありますが、まずはどっしり構えて、子供をよく見て向き合い、沢山褒めて育てることが何よりも大切だと感じました。
お母さんだけでなく、お父さんやおばあちゃんおじいちゃん、子育てに関わるすべての方におすす...続きを読むめしたい本です。

0

Posted by ブクログ 2023年12月12日

再読。上の子出産後も読んでいたようですがすっかり忘れ…本を開いてから以前読んでいたことに気付きました。アウトプットしないと本当にすぐ忘れてしまう。

さて、上の子が2歳、下の子出産後の今のタイミングで再読できたことは非常に良かったです。
前回読んだときよりも納得感が高かったように思います。

子育て...続きを読むって、「子どもにとって最良のものを」と思うとどうしても先回りして何かをさせようとしたり、色々調べて悩んでしまったり、ということが尽きないけれど、本書では ”生まれてきてくれたわが子の底力を信じて、成長していく姿を楽しみに見守ること。たったそれだけでいいのです。"と言い、初心に返らせてくれる。

小児科医としての経験から、遺伝子の持つ力がいかに大きいかを繰り返し伝えています。
子どもの運動神経などを見ていても納得。それに対して早くから体操を!などと苦手なものを無理にさせても身に付かず、劣等感を味わわせてしまうこともあるので、それよりも本人がやりたいというならやらせてあげたり、それよりもからだを動かす楽しみを感じられる”なにか”を一緒に見つけてあげたいもの、というのは胸に留めておきたい。

そして好奇心のかたまりである子ども。なかなかこちらのスケジュール通りに動いてくれず「はやく!」という気持ちになることもあるけれど、これはお母さん自身の段取り不足という耳に痛い言葉は、本当そう。頭ごなしに急かすことなく、時間の余裕を持ちたいもの。

人よりちょっと早くできるようになるだけ。早期教育はほとんど意味はありません、というのも刺さる。わかっていてもやらせたくなるのが親の性。
それから日常的に叱り続けると、子どもは耳をふさぐか聞き流すので「叱る」のではなく「教える」ことが基本。いざというときにひとつ叱るために、9回褒めておくというのは夫婦で共有しておきたい。

しあわせに生きる上で大切な3つ「共感力」「意思決定力」「自己肯定感」というのは、すごくよくわかる。そして親の立場から、それらを子どもが身につけられるような声掛け、行動が大事なんだなと。
それにしても本書にもあるけれど、「この子がいてよかった、この子を産んだのはわたし」という気持ちは、本当に私自身の自己肯定感を大きく膨らませてくれた。子どもの存在はすごい。
2歳頃には2つの選択肢から1つを、4歳頃には4つの選択肢から選び取ることができるとのことで、意思決定力を鍛えるためにも意識して選ぶ機会を設けていきたい。

意思決定力は、よりよい人生を歩むための心の杖でもあります。という言葉を大事に覚えておきたい。

0

Posted by ブクログ 2023年11月22日

可愛い息子が、これから頭が良くて運動もできて優しい子になってくれたらいいなと思う。そのためについ、親の方が、〇〇しなきゃ!習い事しなきゃ!と思ってしまう。あれこれ先回りしすぎず、息子の思いを尊重して、やりたいことやりたくないことも自分で選択させること、また、息子の気持ちに共感すること、忙しい日々の中...続きを読むでも、寝る前の絵本タイムなど濃い時間を取ることを、これからも大切にしたいと。

0

Posted by ブクログ 2023年01月19日

“子育て”と見るだけで
「またありきたりなことが書いてあるのかも‥」
と思ってしまうけど、今回のは全然違う!!
読んでて、「うん、うん」と頷けるくらい。

「子どもは自由に生きていいんだ」
「やっぱり子育てに正解はないんだ」
と思わせてくれる本だった☺︎

子どもの心に寄り添える療育者でありたい。

0

Posted by ブクログ 2022年10月06日

他の子供と比べてしまい、心配になってしまう(なりすぎてしまう)お母さん、お父さんのための本。
子供のありのままを受け入れ、どう受け入れていくかが書かれていると思います。

きっと著者は、小児科医を通して、心配しすぎるお母さんを心配して書かれた本なのかなあ、と思います。

0

Posted by ブクログ 2022年08月03日

「こども一人ひとりに備わっている遺伝子の力を信じて。大丈夫」と優しく励ましてくれる本だった。

ただ、遺伝子の力を信じるからと言って親は何もしないわけではない。
子どもの才能の芽を見逃さない、どの方法が子どもに合うかを一緒に試行錯誤していく。そうやっておおらかに信じて見守っていく。

小児科医の経験...続きを読むから、難病や障がいを持つ子、早くに亡くなる子たちのエピソードがある。
その章を読むと、本当に一人ひとりの命は輝いているんだな、その輝きを奪わないようにだけ気をつけよう、と思わされた。

0

Posted by ブクログ 2022年07月22日

「子どもの遺伝子のチカラを信じる」
親ができない事は子どもにも難しい。
親の能力を基準にしつつ、上振れ、下振れする程度。
早期に教育費にお金をかけたり、無理なプレッシャーを掛けるのは逆効果。
沢山のことを経験させてあげる事は効果あり、気付かない才能が発現するかも、
親も子どもも楽しく過ごすことが1番...続きを読む大切。

平易な文章で子育てに関する、経験に裏打ちされた力強い意見と親達へのメッセージが沢山綴られていた。
遺伝子に任せる、という考え方は子育てへの不安を取り除いてくれるもので、子育ての指針を変え得る目から鱗の考え方だった。

0

Posted by ブクログ 2022年07月14日

むりに親が焦って何かさせてあげないと!と思わなくていい、子供の能力は遺伝で大体決まっているからそこを引き出してあげるだけでいい。少し心が軽くなった。

子供の能力は遺伝子で決まっている。ただ遺伝子で決まっているからと言ってサジを投げるのではなく、遺伝子が決めた個性と認めた上で色んな角度からその子に合...続きを読むうやり方を探り、試してみることが大切。

命の危険がある時、周りに迷惑をかけるときはその場で短いセンテンスで的確に伝える。叱るのではなく教えるのが基本で、いざという時に叱るためには9界誉めておく。ほめ9叱り1

子供は何にでも興味を持ち飽き性なのは当たり前、無理に根性を受けなくてもあえて挫折感を味わせてもいい。プロを目指す必要ないので、いろいろ経験したことが後で役に立つこともある。やめる子供に腹を立てる理由がお金の問題ならそれは親の投資ミス。

勉強しないのは、勉強の先が見えないことや勉強の仕方がわからないからかも。自分から勉強しようかなと思わせる余白を心に持たせてあげることが大切。

今やらないと手遅れかもと焦るより、今の毎日を楽しく過ごす。

遺伝子には必ず振れ幅がある。思いがけない特技が見つかるのも、アドリブ部分の仕業。自分のペースで見つけていく。
何歳になっても遺伝子スイッチがオンになることはある、速さを競うのではなくいつか花開く日が来るまで見守る。

0

Posted by ブクログ 2022年07月11日

読み終えてメモしておきたい点を記録。
・共感、意思決定、自己肯定感が大事
・トンビがタカを産むのは遺伝子的にありえない
→受け継いだ遺伝子の特徴を上手く活かし、引き出してあげることが教育の効果
・子供のために無理な早期教育、習い事など
→親がそうなりたかったけどできなかった事を子供に押しつけていない...続きを読むか?
英会話に親が今から挑戦してみたっていい!
・早くと急かすことは考える時間を奪う
→たまにはゆっくり〇〇してみよう、と提案

0

Posted by ブクログ 2022年02月28日

娘が0歳のうちに読むことができてよかったです。
妊娠中の方でも参考になるような内容もありました。

育児に悩んでいる人に向けて書かれています。
目の前の我が子との時間をもっと大切にしようと思いました。

0

Posted by ブクログ 2021年12月07日

遺伝子の力を教えら、
仕方ないものは仕方ないと思えるようになりました。
また改めて、子育ては母親だけではなく
父親、祖父母、保育士、先生、地域など
たくさんの人たちで行うものだなと思いました。
たくさんのおかあさんたちが
弧育てにならないように、
社会的な育児参加もしてみたいと思います。

0

Posted by ブクログ 2021年09月18日

きっと子育てに悩む人が楽になれる本。
第4章は病気の子供から学ぶ子供の力と環境の力。言葉にできない思いが湧き出ました。

0

Posted by ブクログ 2021年08月28日

分かりやすく暖かい本。子供が成長したらもう一度読む。

無理せず、焦らず、期待し過ぎず、子供を信じて向き合いましょう。生まれてきてくれただけで十分です。育児をする人みんなが健康でいることが大切。

理想を追い求めない。親の見栄や投資や叶えられなかった夢のために子どもにやらせない。今からでも親がやれば...続きを読むいい。早期教育にそこまでの意味はない。
不登校でも焦らない、社会に出てからの不登校の方が問題になる。先生を尊敬 信頼して任せる

共感力、意思決定力、自己肯定感の3つ大事に。
他人と比べずこまめに褒める。
意思決定は2歳から、どんなことでも尊重する


0

Posted by ブクログ 2021年08月25日

子育てに悩んでいる人に寄り添うような本。お母さんが心身ともに健康で笑顔で育児することが何より大切なこと。

子供は周りの環境にも左右されるけど、意外と遺伝の要素も強いと知った。何かが上手くいかなくても、まだその子のタイミングではないんだな、と思うだけで心が軽くなる気がする。

0

Posted by ブクログ 2021年08月16日

個人特性として社交性が低く、内省が高い。気が緩むと自分本位になる母親失格な私。これってネグレクトでは?とよぎり、絶望することもしばしば。定期的に注入するこの手の母親癒し系の本を読むことでなんとか前向きに。

0

Posted by ブクログ 2021年03月09日

2021.3.9

悩める子育てのあれこれに優しく諭すように「気負いすぎず」「必要ないのでは?」など言ってくれて少し心が軽くなります。

せっかくごく普通の平凡な家に生まれたのだから、あまり子供に期待しすぎずのびのび育つように見守るほうが『早期教育、知育!』って血眼になってやるよりもよっぽど健全な子...続きを読む育てなのかなと思います。我が子のことを思うあまり、それがお互いのストレスになっては本末転倒だとハッと気付かされた本でした。(そんなにガチの知育や教育をできる親ではありませんが…)
子供に何かを望む前に、まず自分からやる。
本が好きな子にしたいのであれば自分が本をたくさん読めば良い。そんな親の姿を見て子供も自然と本に触れてくれると思う。その他のことも然り。

最後の4章では、子供の頃から重い病気で辛い治療をしてもなお家族のことを思いやる姿に思わず泣いてしまいました。悲しすぎる。
こういう悲しい子供たちの運命を思うと、健康に生まれてきてくれただけでありがとうと思った時のことを忘れないようにしようと思いました。

0

Posted by ブクログ 2021年02月21日

評判に違わず良い本だった。子育てに悩む人は一度読むと良い。結局は遺伝子の力で親と同じ程度には育つので、他人と比べて多少成長が遅くても気にする必要は無い。親の愛情不足が一番の問題で、ネグレクトでなければ、親の役割は果たしていると言える。育てるべき能力は、共感力、意思決定力、自己肯定感の3つ。

0

Posted by ブクログ 2021年02月05日

押しつけがましくなく、スッと言葉が入ってきた。折を見て、また読み返したくなる内容だった。子どもが健やかに楽しく育つことが、何よりだなと思った。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2024年03月07日

教育本というよりは、子育てで疲れているママを癒す様な本。お医者さんの本なので基本的に生まれてきてくれただけで遺伝子は役目を果たしているとか、遺伝子で能力は決まっているという内容であるため子育てにおいて参考になる様な具体的なアドバイスはあまり書かれていない本。子供は生まれながらに自己肯定感を持って生ま...続きを読むれてくるからそれを潰さないようにすることや、習い事で継続力を養おうとしなくてよいことが印象に残った。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2023年02月27日

読みやすく、難しくない。
頭ではわかってるつもりでも、ついつい頭の中に理想の母親像を作り出し、現実とのギャップに落ち込んだりしてしまう。私も公立育ちだし早期教育なんて、、と思っていたけど、我が子の成長発達や、才能を開花させるために少しでもいい環境を、教育を、という思いも無意識に持っていて、ネットで情...続きを読む報を漁りまくる毎日。男性目線で、「大丈夫、子は勝手に育つよ」と肩トントンされた思い。

自己肯定感、どの育児本にも出てくるけど、子どもの自己肯定感を育むためにはお母さん自身の自己肯定感も大切だよって初めて聞いたかも?
おっしゃる通り、育児って親自身の自己肯定感を高くもするし低くもするし… もっと子育て世代のお母さんの自己肯定感について考えてみたいな、と思った。

以下、本文切り抜き

運動神経も環境の影響は少ない。親が先回りして苦手な運動系の習い事を押し付けるのでなく、からだを動かす楽しみを感じられる何かを子どもと一緒に見つける。

遺伝子が決めた弱点に目を奪われ、運命として受け入れる必要はない。優れたところ、得意なところを見つけよう。

妊娠中、おせっかいなママ友やネットの情報に振り回されるのは残念なこと。誰と競いたいのか、焦っているのか。見えざる敵に立ち向かっても、虚しくて、もったいない。
頭の中の理想のお母さんと自分を比べる必要はない。子どもはそのままのお母さんが大好き。

あとで後悔したくない症候群。いつも自分で締め切りを作っては、焦って苦しい思いをするひと。不透明な未来を憂うより、今日を楽しく過ごそう。

習い事は長続きしなくて良い。

自己肯定感、自己決定力、共感力
・子どもはみんな自己肯定感を持って生まれてくる。それを崩さず育むためには、お母さんの自己肯定感が大事。肩に力を入れなくても、妊娠・出産・育児はお母さんの自己肯定感に影響を及ぼす。「この子がいてよかった、この子を産んだのは私」
・子どもは批判や常識は求めていない。寄り添った言葉かけ。「だいじょうぶ」

子どもに「ごめんね。申し訳ない」と思っているお母さん、大丈夫ですよ。後悔ほど深い愛情はない。

0

Posted by ブクログ 2022年11月29日

子育てに行き詰まった時に見ると気が楽になるかもしれない。ただ、エビデンスがあるというよりはたくさんの子供を見た小児科医である作者の所感といった内容だと思った。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2022年02月26日

早期教育や英会話、学校の成績を重視している方には目から鱗の内容なのではないでしょうか。

モンテッソーリ教育を中心として、子供を尊重する子育てをしようと考えている自分にとっては、子育て論は当たり前のことが多かったです。

とは言え、小児科医ならではの実例は、ためになりました。

・ディスレクシアでも...続きを読む、人に読み上げて貰えば問題ない。弱点に目を奪われずに、優れたところ、得意なことを見つけて。
・得意なことを一緒に見つけようとする姿勢で子育てすることが大事。

・早くしなさいと言い過ぎると、子供から考える時間を奪う。
・せっかちな自分に嫌気がさしたら、たまにはゆっくり着替えてみよう。などと提案する。

・保育園、幼稚園は優劣がない=家庭の延長。小学校就学は、家庭からの脱皮。

・学校の成績が良いか悪いかは、おしっこが濃いか薄いからくらいの差。本当に大事な事はお子さんが何を考え、何を夢見て、何のために勉強しているのか。

・思春期は、遺伝子スイッチが激しく点滅する時期。見守って。

0

Posted by ブクログ 2022年01月08日

何よりも大事なのは、「共感力」「意思決定力」「自己肯定感」、この3つです。これを身につけられるようにするのが親の務めです。

0

Posted by ブクログ 2021年09月17日

日本小児科学会の元会長さん。4歳のときに父親を亡くし、貧乏な家庭で育ち、それで医者になってトップまで上り詰めるとは、、特にその事について書かれている訳ではないんやけも、その境遇に驚きです。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年04月07日

結局大体遺伝子の力。
信じて見守ってればオッケー。
お母さんが笑顔ならオッケー。
そうなのかなー
そうなんだろうけどなぁー
実際にそう割り切るには私の修行が足りないのかなー

最後の章は読んでてちょっと涙が出ました。

0

Posted by ブクログ 2020年12月27日

子供を頭ごなしに急かさない、よく褒めて自己肯定感を高める、習い事は続かなくても問題ないなど、育児本によく書いてあることばかりではありながら、著者は教育ママではなく小児科の専門医であるため、説得力がある。

0

Posted by ブクログ 2020年06月28日

慶應義塾大学の小児科医による優しい語り口の育児本。自分のイライラを子供にぶつけてしまうのが悩みで読んでみた。子供の事で悩んでいるだけで愛情の証、という言葉に救われた。

●叱るのではなく教える。叱ってばかりでは話を聞かなくなるので、1つ叱るためには9褒める。

●子供の可能性を引き出すには、自分で考...続きを読むえさせること、自分で気づかせることが大切。

●お金をかけずに学力をあげるには、とにかく褒めること。

●幸せな人生を歩ませるためには、共感力、意思決定力、自己肯定感を育む。

●注意は否定形ではなく肯定形の方が耳に入る(走らないで→ゆっくり歩こうね)

●共感力を高める言葉は「大丈夫?」「大丈夫」

0

「学術・語学」ランキング