作品一覧

  • 働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える
    値引きあり
    4.1
    1巻499円 (税込)
    <すべての人に効く、図と絵でわかる“働き方バイブル”登場!> 仕事、キャリア、成長、リーダーシップ、自己実現、会社、メンタル…… 「働くこと」を考える上で大切な概念を完全図解。 ⬛︎やる気も悩みも「仕事観」次第!? 仕事の悩みは、なぜ生まれるのでしょうか? 同じ仕事でも、人によって辛さの程度が違うのはなぜでしょうか? 同じ状況で、やる気が出る人と、なくす人に分かれるのはなぜでしょうか? その答えは「観(=ものの見方・とらえ方)」にあります。 高いスキルがあるのに「観」が弱いために、壁にぶつかる人がたくさんいます。 刺激的な仕事をしているのに「観」が不健全なために、やる気をなくす人もいます。 反対に「健やかな仕事観」は「健やかな仕事意欲」を生み「健やかな仕事人生」につながります。 そうした「健やかな観」をつくるのが、本書の目的です。 ⬛︎より良い仕事人生を送るための「360度の視点」が1冊に 古代・中世から現代にいたるまで、多くの先人(哲学者、経済&経営学者、心理学者、経営者など)が 遺した知恵がコンパクトにまとまった1冊です。 「仕事や生き方について、偉大な先人たちはどう考えたのか?」を網羅的に知ることができます。 1)本書で引用される先人たち アダム・スミス、マックス・ヴェーバー、ドラッカーなどの経済・経営学者たち。 カント、ヒルティ、アラン、モンテーニュなどの哲学者たち。 ヴィクトール・フランクル、A.マズロー、A.エリスなどの心理学者たち。 渋沢栄一、松下幸之助、トーマス.J.ワトソンなどの経営者・実業家たち。 その他、詩人、作家、スポーツマンなど多数。 2)本書に登場するキーワード <Career> 3人のレンガ積み、価値創造回路、内的キャリア、3層➕1軸、偶発性理論……。 <Growth> 自立・自律・自導、連続的成功、πの字思考プロセス、七放五落十二達の法則……。 <Ability> ポータブルスキル、T型人材、PM理論、状況対応リーダーシップ、セレンディピティ……。 <Motivation> 目標と目的、SMART、内発的動機、使命的動機のシャワー効果、自己実現……。 <Company> 会社と企業、社会的責任、風土と文化、P人材・U人材、企業内プロフェッショナル……。 <Mental Health> ストレス要因、レジリエンス、ABC理論、ワーク・ライフ・ブレンド……。 ⬛︎すべての働く人に 「やる気が出ない」「将来が不安」「仕事が面白くない」 「会社と自分があっていない」「もっと意味のある仕事をしたい」 「転職を悩んでいる」「キャリアを見直したい」 ……多くの人がぶつかるこんな悩みに、本書は力強いヒントを与えてくれるでしょう。 その他、以下のようなケースでも、ぜひ本書を活用してみてください。 ●就職活動の準備に 「職業を選択する上で、さまざまな観点を持ちたい」 「面接で何を語れば良いかわからない」 「会社情報は集めたけれど、自分の想いがわからない」 ●経営者・管理職の方に 「(部下・社員の)モチベーションアップのヒントを得たい」 「キャリア形成は、どう指導したらいいか」 「組織と個人がブレずに進むにはどうすればいいか」 ●人事担当者・キャリアコンサルタントの方に 「人材育成の新たな切り口のヒントを得たい」 「職場のメンタルヘルス問題・疲労感に対処したい」 「働くことの相談のプロとして、基本概念をしっかり押さえたい」 「なぜ働くか?」「どう働くか?」 ――働くあなたがより良い仕事人生をおくるために役立つ視点がきっと見つかります。 就活・転職、社内研修でも使える! 著者書き下ろしオリジナルワークシートのPDFをこちらからDLできます。 d21.co.jp/feature/tetsugaku/
  • 働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

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    <本のタイトル>
    働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

    <本の紹介>
    「なぜ働くか?」「どう働くか?」
    ――働くあなたがより良い仕事人生をおくるために役立つ視点がきっと見つかります。

    <何が書いてあったか(誰でも書ける)>
    ・仕事はチャンスのかたまり
     収入機会、成長機会、感動機会、触発機会、学習機会、貢献機会、財成機会になりうる。
     つまらない仕事は無い。仕事をつまらなくしている人間がいるだけ。

    ・登山型/トレッキング型の2つのタイプによるキャリア形成
     登山型:将来像が明確で、目標達成のためにそこに集中して猛進する
     トレッキング型:明確な目標は無いが、幅広くいろいろな能力・経

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    2023年05月20日
  • 働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

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    働く理由や仕事観について考える機会になった。漫然と経験を積むだけではキャリアが進化/深化していかない。自分の働く軸を言葉に表現して定義することが重要。しかし、いざ取り組んでみると上手く説明できない。腑に落ちるまで整理して深く考える必要があると痛感した。時々読み返したい良書。

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    2023年01月15日
  • 働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

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    用語や考え方に語源やそれを表す図、考え方の例が掲載されており分かりやすい。
    専門用語に振り回されず事の本質を考えるためには老若を問わず有用な本であると同時に、働くこと、仕事のこと、キャリアのことを誰かに伝えるのに適している。

    たとえばキャリアという言葉を聞いたことは誰しもあるはずだが「キャリアってなんですか?」と新入社員に問われたらどう答えるだろうか。
    職務を円滑に遂行するための技能や知識、あるいは夢や希望、人生において成し遂げたいこと、それらの全て…。果たして問いの主はこれで満足するだろうか?
    そんな時に本書の図解は非常に分かりやすく説明ができる。

    個人の知識習得としてだけみると基本的な

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    2021年10月29日
  • 働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

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    仮説
    以下の人には響くかもしれません。
    ・30代/社会人3-7 年目/管理職前
    ・働き方への疑問/人事評価への疑問/なにを目指して良いかを考えることがある

    全てが響くというよりも、今の自分に「なるほど!」と思わせてくれる言葉や問いかけ集めのような読書時間でした。
    この本が体系的に書かれていることから、これまで読んだ関連書籍の位置付けも復習することができました。(知ってる内容の章は読み飛ばしました。)

    表現がやわらかく優しく、ストレスに敏感になってる自分にとってはとてもあたたかな優しいありがたい本でした。ありがとうございました。

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    2021年08月31日
  • 働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

    Posted by ブクログ

    出来事⇨とらえ方(観念、解釈、思い込み)⇨感情


    【健やかな「観」をつくる】○おおらかな解釈・成長観。おおらかな感情で受け止められる。角のあるとがった解釈・思い込みは、とがった感情をもたらしイライラになる。

    自導(セルフリーダーシップ)のために【羅針盤を持つ、船を作る、目的地を描く】自導の反意語は、漂流。
    羅針盤があれば、ブレない判断がくだせる。船を作るとは、能力体力経済力をつける。目的地は、最終的な到達点・理想を理解していること。

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    2021年08月11日

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