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推理小説を読むように一気に読める! “新感覚”の教科書にあなたも必ずハマる! 現役公立高校教師としては初めて、YouTubeに世界史の授業動画を公開し、 たちまち、大学受験生や社会人、教育関係者から「神授業!」として話題沸騰の 現役・公立高校教師が書いた“新感覚”の世界史の教科書! 大学受験、学び直しにも。高校生から、主婦、社会人まで必読の1冊!
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Posted by ブクログ
世界史を全体のストーリーで理解できる。 こんなに壮大だったのか、全てが繋がっていたのか、と気付かされる。
2023年の秋頃に読み終わっていたものの、当時バタバタしており感想を残せていなかったため、このタイミングにて投稿。 ずばり、期待以上の内容であった。 以前、『エリア別だから流れがつながる世界史』という同系統の本を読んだことがあり、それも良かったのだが、本書はその上位互換という感じがした。 普段は...続きを読む『COTEN RADIO』というポッドキャストにて、歴史をインプットしているのだが、そこで登場するエピソードだ達を繋ぎ合わせるのに良いのが本書であった。
最初にヨーロッパ、中東、インド、中国の4つの地域の歴史を個別に学んだあとに、大航海時代を通じて4つの地域が1つに合流。次に近代、現代を通じて、ヨーロッパ世界がアジアを中心とした世界に影響力を強めていく過程を学ぶ。というのが斬新! 特に大航海時代から現代までは面白すぎる。 現代の主役アメリカとロシアは...続きを読む、世界史の中では脇役だったんだなあとしみじみ…
理系の私にとっては一から体系的に学べる世界史はとてもありがたい 特に近代の世界史では、現在の社会情勢に繋がっている部分も多く各国の歴史と今にどういう因果関係があるのか良く理解できます
世界史は学生時代すごく苦手意識があって今まで全く興味がなかったが、社会人の今になってこの本を読んでとても面白かった。 世界史って学問としてこんなにも面白いんだと教えてくれたこの本に感無量です。
面白すぎてサクサク読み進められました。学生の頃は世界史にそこまで興味が湧かず、ただ受け身の授業を受けていましたが、この本は物語のように想像しながら読み進められるので、途中で飽きる事もなく読み終えられました。一つの章がちょうど良い長さで、途中でやめてもまた再開して読みやすかったです。 面白すぎて日本史...続きを読む版も買ってしまいました。笑
受験生の時、ムンディ先生のYouTubeを見ながら勉強をしていました。 世界史はもともと苦手だったのですが、ムンディ先生のおかげで得意科目になり無事第一志望の大学にも合格しました。 ムンディ先生の書籍が出てることを知り、実家から先生の授業をまとめたルーズリーフと世界史の資料集を持って帰ってきて、見な...続きを読むがら楽しんでます! 年代や画像がないので受験生の子は夏休み頃までに流れを整理したい時に読むくらいがちょうどいいんだと思います♪大人の知識覚え直しにはぴったりだと思います♪
825 352P ★4.5・・・2901 山崎圭一 福岡県立高校教諭。1975年、福岡県太宰府市生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、埼玉県立高校教諭を経て現職。昔の教え子から「もう一度、先生の世界史の授業を受けたい!」という要望を受け、YouTubeで授業の動画配信を決意。2016年から、200...続きを読む回にわたる「世界史20話プロジェクト」の配信を開始する。現在では、世界史だけでなく、日本史や地理の授業動画も公開しており、これまでに配信した動画は500本以上にのぼる。 一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた by 山崎 圭一 縦に年代・横に地域を並べ、「学ぶ順番」を矢印で表しています。図から明らかなとおり、矢印があっちこっちに飛んでいるため、教科書をはじめから読んでも“全体像”がいっこうに頭に浮かびません。 もちろん、教科書を制作している側も、意地悪をするためにこのような構成にしているわけではありません。ちゃんと狙いはあるのですが、現状では何を学んでいるのかさっぱりわからなくなって、その結果、「覚える」ことが学習の中心となり、「世界史はつまらない暗記科目だ」という印象が身についてしまうことになっているのです。 本書には、もう1つ大きなしかけがあります。それは、 年号を一切用いない ということです。 年号を用いずに解説している世界史の教科書や学習参考書は、私が知る限りでは、ほとんどないと思います。 なぜ、私が年号を使わないかというと、“数珠つなぎ”にするときに、年号は“ノイズ(雑音)”になってしまう からです。 私の授業では、学生たちによく昔ばなしの「桃太郎」を例に出して説明します。 「桃太郎」は、「おじいさん」「おばあさん」「柴刈り」「洗濯」「桃」「きび団子」「キジ」など、50ぐらいの用語で構成されています。日時や年号は出てきません。それでも、多くの人が、子供のときに読んだ桃太郎の話を大人になっても覚えていますよね。 昔ばなしのように、数珠つなぎにされたシンプルなストーリーは、頭に残りやすい のです。 本章に入る前に、まずは、壮大な世界史の物語の出発点、つまり、「私たち人類は、いつ、どこで誕生したのか?」という人類の起源から話を始めたいと思います。 みなさんは『猿の惑星』という映画を観たことがありますか? 猿のような生き物が二足歩行を行い、人間を支配するという設定の映画です。その設定が興味をひき、何度も続編やリメイクが出ている名作の1つです。 今から約100年前、『猿の惑星』に出てくるような猿とも人ともつかない生き物の化石が南アフリカで発見されました。 約240万年前になると、 原人 が登場します。原人は石器をさらに鋭利にして用途を拡大したり、洞穴に暮らしたりするなど、周囲の環境への適応力が急激に増したことで、 アフリカ以外の世界の各地に広がりました。 中国の 北京原人 やインドネシアの ジャワ原人 などが原人の代表です。この頃、言語の使用が始まったといわれています(ただし、赤ん坊の言葉に近かったようです)。また、北京原人は、 火を使用 したといわれています。 ローマが巨大帝国を築いたことによってローマの言葉(ラテン語)やアルファベットがヨーロッパの文字や言語の下地になり、キリスト教を国教化したことによってキリスト教がヨーロッパの宗教のベースになります。ローマ帝国はヨーロッパの「統一性」の最大の要因をつくったのです。 そうした状況を打ち破る変化が起きたのが、4世紀後半です。アジア系の フン族 が、東から突如ゲルマン世界を圧迫し始めたのです。 フン族が突然やってきたために、ゲルマン系の諸部族はビリヤードの球が弾けるように圧迫から逃れようとして、俗にいう ゲルマン人の大移動 を開始します。 そして、ゲルマン人は、それまで北西ヨーロッパに住んでいたケルト人や、ローマ帝国内のラテン人(ローマ人)を圧迫しながら新たな居住先を探し、移動先に次々と国を建てていきました。 たとえば、「フランス」の語源となったフランク族、「イングランド」の語源となったアングロ=サクソンの諸民族など(「アングロランド」が「イングランド」となります)が移動し、建国しました。この移動の混乱の中で、ローマ帝国の流れを汲んでいた「西ローマ帝国」が滅亡します。 大移動を行ったゲルマン人の諸民族の中でも、フランク人が建国したフランク王国が最も力を持ちました。なぜなら、 西ヨーロッパ随一の穀倉地帯である、現在のフランスに建国したからです。 その豊かさを背景に、ゲルマン人の諸国の中で最も安定した国家になりました(その他のゲルマン諸国の多くは短命に終わります)。5世紀には、メロヴィング家の クローヴィス が メロヴィング朝 という王朝を建て、周囲の民族をしたがえると、キリスト教の正統派である カトリックに改宗 します。 しかしながら、せっかく冠を授けたフランク王国は分裂してしまい、神聖ローマ帝国もいまひとつ国内が不統一でした。他の国の王権も軟弱だったため、後ろ盾を求めていた カトリック教会が、結果的に西ヨーロッパで最高の権威者 になっていきました。そして、国王たちの誰もがローマ教皇にひれ伏す状況になるのです。 カトリック教会は、西ヨーロッパ世界全体の農民から十分の一税という税を取りたてて経済力をつけると、教会の高位の聖職者が諸侯と並ぶ大領主になり、精神世界のみならず、実世界の支配者にのし上がりました。 ところが、 絶大な権威をもったカトリック教会は、次第に金と権力にまみれるようになってしまいます。 「司教」や「大司教」といわれる高位の聖職者になれば、そこらの王様よりもよい暮らしができたため、ワイロを贈って聖職者になろうとする者が後を絶たず、教会の腐敗が進んでいってしまったのです。 ムハンマドが創始したイスラームについて、「豚肉を食べてはいけない」「断食をしなくてはならない」など、断片的な知識を持っている人は多いかもしれません。また、ニュースで「イスラーム過激派」というような言葉を聞いて「少し怖い宗教」という印象の人もいるでしょう。 しかし、そもそも、宗教そのものに魅力がなければ、世界の人口の4分の1もの人々が信仰するわけがありません。イスラームは、なぜ多くの人々の心を引き付けることができたのでしょうか? 「アッラー」といわれる唯一絶対神を信じ、他の神を認めません。これは、同じ一神教のキリスト教やユダヤ教も同じです。ということは、キリスト教の「God」、ユダヤ教の「ヤハウェ」、イスラームの「アッラー」は、すべて「同じ神」ということになります。もし、異教の神を「異なる神」と認めてしまうと「一神教」の建前が崩れてしまうからです。つまり、この3宗教は同じ概念を持つ、いわば「兄弟」なのです。 インドの最大の特徴は、「多様性をバラバラなままに包みこむ」という価値観です。 インドの気候は、ヒマラヤ山脈の高山から、ほとんど雨の降らない砂漠、世界有数の多雨地域、熱帯の密林まで、じつに多様で、また、民族、宗教、言語、生活習慣もバラバラです。 そのため、身分階層をつくったヴァルナ制や、雑多な神々や儀礼を取り込んだヒンドゥー教、様々な宗教を統治に用いたインドの王朝など、常に「多様性」がインドの歴史を紐解くカギになるのです。 インダス文明の数ある出土品の中でも、特筆すべきはインダス文字が刻まれた印章です。インダス文字は未解読なので、解読に成功すれば、古代エジプトの文字を解読したシャンポリオンや、楔形文字を解読したローリンソンのように歴史に名を残せるかもしれません。 まとまった「文章」が少ないために手がかりがほとんどなく、現在では、人工知能を使った解読も行われています。 また、 印章には牛の姿が描かれたものも多く、インダス文明は牛を神聖視するヒンドゥー教の文化の源流と考えられています。 インダス文明が衰退して(衰退の理由は諸説あって不明)、代わりに北西方面から流入してきたのが アーリヤ人 です。 インド=ヨーロッパ系の民族で、中央アジア方面から西北インドに流入し、ガンジス川流域にかけて定住を始めました。 アーリヤ人がインド北部に広がり、インドの文化を形成します。 一方、インダス文明をつくっていた ドラヴィダ系 民族は、南インドに分布するようになります。 仏教の「ほどほどに欲を満たし、それ以上は求めない」という考え方に対して、 ジャイナ教は「断食するなら死ぬまでやることが理想だ」という、さらに「突っ込んだ」考え方を持っていたのです。 この教えは「無所有」と言っている割には不思議なことですが、ヴァイシャ階級、特に商人の間に広がりました。現代でも、約400万人の信者がインドにいます。「無所有」が建前なので、「お金を使わないので一周回って大金持ち」という人が多い、不思議な傾向を持つ宗教でもあります。 バラモン教も、黙って批判ばかりされていたわけではありません。権威主義やぜいたくざんまいのバラモンたちを批判するバラモンも中にはいました。こうしたバラモン教の内部革新から生まれた考え方が、 ウパニシャッド哲学 です。ヴェーダをただ儀式的に詠むだけでなく、バラモンたちに哲学的な思索を求め、きちんとした宗教人になるように呼びかけました。 ガンダーラ地方の特徴は「東西の融合」です。この地域が北寄りに位置するために、 東西の交易路、いわゆる「シルクロード」が通過することになり、東西の文化、すなわち、中国やペルシア、ギリシアの文化が流入するようになるのです。 そうして花開いたのが「ガンダーラ美術」でした。仏像なのに、鼻筋が通っていたり、ギリシア風のひだをもつ衣服を着ていたりと、ギリシア彫刻の影響が強く、様々な様式が混じっていたことがわかります。 クシャーナ朝の王として最も有名なのは、 カニシカ王 です。この王も仏教を保護したことで知られています。 元と3つのハン国に分離したモンゴル帝国ですが、もともと兄弟やいとこ同士からなる国なので、お互いに敵対することはありません。 元をリーダーにした連合国家のようであり、一度モンゴル帝国の中に入ると、西アジアやロシアから中国まで、安全に往来することができました。 ここから、ヨーロッパ、中東、インド、中国の4つの地域が1つにつながり、お互いに影響を与え合う「世界史」が始まります。 ヨーロッパ諸国が、我先にと争うように大西洋に飛び出し、植民地獲得争いや貿易を盛んに行うようになります。 大航海時代、ルネサンス、宗教改革などを経て、ヨーロッパ世界は、「王が国の絶対者として君臨する」という主権国家体制を成立させます。そして、フェリペ2世、エリザベス1世、ルイ14世など、世界史に名を残す王が次々と誕生するのです。 ルネサンスと並んで起こったもう1つの大きな変化が、 宗教改革 です。カトリック教会は中世において絶大な信仰を集めていましたが、その反面、富や権力が集中して聖職売買や聖職者の堕落などの腐敗も進行していました。こうした腐敗を批判し、新しいキリスト教を生み出そうという動きが宗教改革です。宗教改革によって生まれた 新しいキリスト教の宗派は、旧来のキリスト教に抗議(プロテスト)して生まれたので、「プロテスタント」と呼ばれます。 ドイツの次に宗教改革が起きたのが、スイスです。スイスの宗教改革は、 カルヴァン によってなされました。カルヴァンも、ルターと同じようにカトリックを批判しました。また、 魂が救われるかどうかはあらかじめ神によって決定されている という「予定説」を唱えます。 「予定説」はどれだけこの世で良いこと、もしくは悪いことをしたとしても、天国に行けるかどうかはあらかじめ決まっており、運命を変えることはできないという内容でした。「では、自分は天国へ行ける人間なのか?」と疑問に思った民衆に対して、カルヴァンは、「仕事を真面目にやっていれば、その結果、『まじめに働いたご褒美ポイント』としてのお金がたまっていくことが『救済される証』なんだよ」 と主張します。つまり、 真面目に働くかぎりは、「お金を貯めてもいい」と説いたのです。 帝国主義の代表的な国が、イギリスとフランスです。現在、世界に約190カ国ほどの国がありますが、20世紀初頭、そのうちイギリスが約70カ国、フランスが約30カ国を自国の領土にしていました。2カ国でなんと、「世界の半分」もの土地を手にしていたのです。 世界に先がけて産業革命を達成し、莫大な資金を手に入れた両国の資本家は、資金を他国の企業に貸し付けることで儲けていました。そして、イギリスの シティ は世界金融の中心となり、イギリスは「世界の工場」から「世界の銀行」といわれるようになるのです。また、フランスは成長途中のロシアなどに先行投資し、「高利貸し帝国主義」ともいわれていました。 アヘンは、中毒性と禁断症状が特に強い麻薬です。中国社会は、皇族から官僚、民間にいたるまであっという間に“薬漬け”になった結果、アヘンの輸入が増加し、今度は中国からイギリスに銀が大量に流出するようになりました。 慌てた清はアヘン貿易を禁じますが、薬漬けの官僚たちが商人たちと結託し、密輸入という形で大量に輸入しようとします。
世界の出来事を年表ではなく 場所ごとの歴史が書かれた本 わかりやすくどのような流れで現代まできたか と、各国の特色がわかった。 高校時代の世界史の知識がフラッシュバックして頭に入りやすくどんどん読み進められた。 高校でこの本を読んでから、世界史を受けたかった
基本的な世界史の流れがとてもわかりやすい。 スペインからアメリカ大陸までの航路は、地図で見ると3センチくらいなのに、実際に船で航海すると2ヶ月以上かかるんだ。p.181あたり お金を貯めることを真面目に働いた証で、『救済される証』と唱えたカルヴァン派が多かったスイスでは、ユダヤ人差別はあまりなか...続きを読むったのかな? 魔女狩りは宗教改革という危機に直面したカトリック教会による、一種のバックラッシュだったのか。大量に生贄の子羊を出すことで、革命勢力を萎縮させようというテロでもあったかもしれない。 宗教改革が盛んな地で宗教弾圧を行う一方で、カトリック教会はイエズス会などにキリスト教を広める伝道を盛んに行わせていた。 近世イギリスのジェームズ1世が唱えた王権神授説は、古代の時代の王と神を同一視したり、王を神に仕える神官と定め、神の威光によって国や人々を治めた制度とはどう違うんだろう? 近世の国家と古代の都市国家では、規模はだいぶ違うな。 ピューリタン革命でチャールズ1世を殺したあとのイギリスでは、革命の中心人物だったクロムウェルが独裁者になって独裁と恐怖政治を行った。 フランス革命でルイ16世を殺したあと、フランスでは権力を握ったロベスピエールが恐怖政治を行った。 王を殺すとその後には、前のほうがマシだったと思うような独裁と恐怖政治が起きがちらしい。どうしても取り除かないといけない理由がないのなら、皇室はそのままにしていたほうがいいな。 アンリ4世はアルファベットだとHenri4th.フランス語読みだとアンリなのかな? 合理化を進めるのが仕事をするということだという人もいる。一方で、仕事の合理化を進めると大量の失業者が出る。 インドのような人が溢れている国は、非合理なほど仕事を細分化して固定化することで、誰もが仕事を得られるような社会制度をずっと続けてきた。 どこまで合理化すべきで、どれくらい非合理な状況を続けるべきかのバランスは難しい。 一見すると非合理なようで、実は科学的にも実質的にも一番合理的なこともある。 p.212 イギリス産業革命あたり フランス国王ルイ16世が国民の手によって処刑される100年以上前に、イギリスではチャールズ1世を公開処刑していた。ルイ16世処刑時はヨーロッパ中が衝撃を受けたとよく言われるけれど、イギリスのチャールズ1世が処刑された時はヨーロッパの反応はあまり言及されない。この違いは何なんだろう?p.217
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