あらすじ
ベストセラー『そうか、君は課長になったのか。』『働く君に贈る25の言葉』から6年。働き方のプロ中のプロ、上司の鑑として絶大な人気を誇る佐々木常夫氏が、すべての悩める若手社員に向けて「組織を生き抜くためのコツ」「自分を伸ばす働き方」「上司との最高のつき合い方」「仕事に生きる情報術」そして「人生をより幸せにする知恵」をやさしく、わかりやすく、ときにきびしく説いた入社1年目から使える「新しい働き方の教科書」。
若手とのつき合い方に悩む上司も必読!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
20260211再読
佐々木常夫が会社や家庭で重要だと感じたことを分かりやすく語ってくれている
佐々木の著作の重要なエッセンスを整理したような本である
30
当たり前のことだが、仕事は個人プレーでは進まない。
抜きん出た才能を持つ人間がひとりいたところで、良い業績を上げることなどできない。仕事とは常に誰かと共同で行うものであり、社内の人間やお客さまなど、多くの人々とコミュニケーションをとりながらつくり上げるものだからだ。
48
相手を立てることは自己犠牲ではなく成長への通過点
苦手な相手と付き合う時はホワイトな面だけを見て、演技をする要領で淡々と付き合えばいい
52
敵は作らないに越したことはない
60
長時間労働に慣れてしまうと、短い時間の中で結果を出すことができなくなり、結果的に効率の悪い仕事しかできない人間になってしまう
112
上司に対する定期的で手短な相談報告を常に欠かさない
簡潔かつ定期的な相談が上司の信頼を勝ち取る
116
黙って真面目に仕事をしていれば誰かが見ていてくれる、
いつか評価されると考える人もいるかもしれないが、何も言わなければ、いくら真面目に仕事をしても上司には伝わらない、評価されない
142
実践に活かせないいなら、いくら読書を重ねても無意味
多読同様、自己満足な多数の蔵書も時間と金のコストがかかる
162
お金は手に入れるより賢く使うことを考える
166
体調不良は仕事に悪影響を及ぼす
バランスの良い食事と十分な睡眠をとり、1日の疲れを翌日に持ち越さないよう心掛けるのが大切
私は健康管理には人一倍注意を払ってきた
健康維持するコツは何と言っても食事と睡眠。どんなに忙しくても3度の食事は必ず取り最低7時間を寝るように心がけた
Posted by ブクログ
内容全体は導入向けですが、佐々木常夫さんの貴重な仕事術も幾つか紹介されています。
上司との関係や家族関係の在り方も本当に勉強になります。
(メモ)
数字を「3つ」だけ記憶する
Posted by ブクログ
会社生活の基本、イロハが明確に書かれている。47の知恵のうち、1つだけ共感できないものがあった。それは、「多読家に仕事ができる人はいない」である。これは、多読家であった筆者だからこその知恵であると思う。一方で、座右の書を持てとも言っている。多くの本をんで読んでこそ、座右の書と出会えると思う。