【感想・ネタバレ】会話IQ 本当に頭がいい人の話し方のレビュー

あらすじ

仕事、家庭、恋愛、人間関係、雑談、コミュニティ…
論理×共感の二刀流で
ぜんぶうまくいく!

「会話IQ 」をアップさせる厳選50項目

会話IQが高い人の話し方、その特徴をひと言でまとめるら、「論理×共感」の二刀流になります。
「論理」、つまり、理路整然と筋道立てて、物事を説明することができる。
と同時に、「共感」、つまり相手の気持ちに寄り添い、「そうだよね、わかるよ」と心の距離を縮めることができる。
どちらか片方だけは得意、という人は結構います。ですが、
「論理」だけ振りかざせば、「人の気持ちがわからない」と敬遠される。
「共感」ばかりしていると、「何が言いたいかわからない」とバカにされる。

そうではなく、まるでバイリンガルのようにふたつのスキルを兼ね備え、状況や相手によって適切に使い分ける二刀流スキル、それが「会話IQ」の正体です。

「IQ」と言っても、「学歴」とか「地頭」とか、そういうものとはいっさい関係ありません。
「陽キャな性格」や「強いメンタル」とも違います(むしろ、そういう「賢さ」「明るさ」に自信がある人ほど、会話IQは低かったりもします)。
そうではなく、どれだけコミュニケーションの力を信じられるか。どれだけ目の前の人を大切に思い、関係構築に取り組めるか。それがカギとなります。

頭がよくて、コミュ力が高い人
「伝わる&好かれる」話し方ができる人
「論理×共感」の二刀流を使いこなせる人

になるための会話IQレッスン、一緒にがんばっていきましょう!

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Posted by ブクログ

YouTubeのPIVOTで関連動画を見て興味を持ち、Audibleで聴いた。
まず「コミュニケーションには、きちんと時間を割く必要がある」という前提に立っている点が印象的。

全体を通して会話をキャッチボールにたとえ、良い会話・良くない会話を分かりやすく整理している。
特に、相手の話をどう返すか以前に、「ちゃんと受け止めているか」が重要だという点が一貫している。

この本は、相手を論破したり、話術でコントロールしようとするための本ではない。
ビジネスにおいても、ごまかしたり操作したりすることではなく、本当に大事なのはこういう姿勢なのではないか、と考えさせられた。

どちらかというとビジネス向けの内容だが、親子の会話IQを高めるような続編もぜひ読んでみたいと思った。

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2026年01月04日

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