あらすじ
鳥取砂丘に行ったことはありますか。海に面した、広大な砂地です。鳥取砂丘の砂の上では、いろいろなもようが、生まれては消えてをくりかえしています。水面にできる波のようなもようや、でこぼこしたもよう。木や、布のように見えるもよう。これらをつくるのは風です。鳥取県出身の写真家が、自然がつくりだすさまざまな「絵」を紹介します。
*電子版には、折り込み付録の「ふしぎ新聞」および年3回の一枚絵付録はつきません。
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Posted by ブクログ
鳥取砂丘がどのようにしてできたのか。いろんな模様は、どのような気象条件でできるのか。砂丘の研究者ではなくて、カメラマンが美しい砂丘の写真とともに紹介。砂漠と砂丘は違うとか、知らなかった。
繊細な模様にどきっとしてしまう、という著者の言葉はわかる気がする。一度だけ行ったことがあるけど、曇の日でさほど期待していなかったわりに、私も夢中で写真を取りまくった。風が作る砂の模様にすーっと心を持って行かれて、気づいたら何時間もいた。
著者は、鳥取砂丘でアートプログラムをやっているらしい。星空を眺めながら夜を過ごすイベント、いつか子どもたちと一緒に参加してみたいなぁ。