【感想・ネタバレ】ビジュアル ロジカル・シンキング<第2版>のレビュー

あらすじ

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日経文庫ビジュアル版のロングセラーの改訂版。不透明な時代の「考える道しるべ」を提供。
「先が読めない時代の思考法」を含めてパワーアップ。新型コロナウイルスの拡散を例にあげるまでもなく、一歩先のシナリオがさらに不透明なものとなっている。ロジカル・シンキングは「モレなく、ダブリなく」をモットーに、スマートな判断をするために不可欠な思考法ではあるが、もともと過去や手元にある材料から思考するしかなく、それが欠点にもなりうる。時には「ダブる」ことも厭わず、幅広いシナリオを導きだし、うまくいかないときにはプランB、Cなどを用意することも求めらる。事例なども豊富で、今日からできるトレーニングも満載。

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Posted by ブクログ

価格に対して内容が濃く、心底驚いた。

内容は仕事で活かせる論理的思考・批判的思考を、簡潔にまとめて記載している本。MECEやロジックツリー、イシューツリーといった内容の解説が簡潔に行われている。

良い点:
1つの見出しに対して
・見開き左:内容説明
・見開き右:図解説明
といった形で書いてあり、仕事で疲れた脳みそでも1日1見開きを読むくらいならできる情報量。この本のまとまりの良さが、論理的かつ簡潔に情報をまとめて伝えることへの説得力を増している。

個人的には思考の質を高める章の内容がかなり参考になった。他の書籍にも似たようなことは書いてありつつ、簡潔な言葉でまとまっているため振り返りやすい

気になる点:
あまりにも内容の纏まりが良いため、教科書的に読むと頭に残らないかもしれない。イシューからはじめよや仮説思考など、この本の一部を深く掘り下げた本を読んでからこの本に戻ると、新しい発見があるのかなと感じた。

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2024年07月21日

Posted by ブクログ

色々書いてあるけど、漏れなくダブりなくというところが肝要に思えた。仕事でミスってばっかりの自分に必要な考え。

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2025年09月20日

Posted by ブクログ

なんとなく講習会などで勉強してきたロジカル・シンキングを体系的に理解するために購入した一冊。
普段の仕事でもよく使う考え方でイメージを持ってサクッと読めた。技術士二次試験の内容もまさにこれなので、なんでロジカル・シンキングと名乗らないんだろうか?
個人的にも課題に対する切り口の設定は意識していて、どんなテーマでも3つくらいの切り口で考えられる。MECEでいいピラミッドを作ることは経験で補うしかない。こういう思考方法は重要である一方でメタ的に考えすぎると具体性が欠けてくるので、具体と抽象を往復することも重要に思う。
また、20/80の法則も重要であるが、効率的に成果を出しきれない最後の20%(80%の力が必要)に技術や努力、能力が詰まっているとも最近よく思う。いくらAIがあれど口先だけの薄いやつにならないように泥臭さは捨てたくない。
ロジカルと三つ巴的になるクリティカル・シンキング
、ラテラル・シンキングの考え方も忘れずに、結局は誰もが納得することを考える、三方よし的な結果を出すことにこだわりたい。これらはあくまで方法。


以下備忘録。
・MECE(Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)、ピラミッド構造が基本
 ⇒直訳はダブりなく、漏れなく
・考える=答えを出すこと、So What?だからなに?

・テーマを適切に展開する。項目を明確に定義、直列つなぎ(風鈴)にしない
・演繹法:全体から個
・帰納法:個から全体
・弁証法:アウフヘーベン、二律背反を組み合わせる方法
・経営のフレームワークはMECEになっている、3C,4Pなど
・全体像はなるべく大きく、ビックピクチャーから。考える範囲、主体によって答えは変わる
 ⇒問題設定が重要

・How(方法)ではなくWhat(目的)から考える。できることよりしたいこと。理想を具体的に持つ
・現時点での仮説を持つ⇒検証⇒修正...の繰り返しで精度を上げていく。精度の高い仮説を持つ感覚が重要
・80/20の法則(パレートの法則)⇔神は細部に宿る、最後詰める作業が能力であり努力である。
・いろんな切り口から解決策を提案する
 ⇒ミスマッチ、変化、ばらつき、優先順位、プロセス、差異、分布、パターンなど問題の性質をミンクことが重要。複雑性を受け入れる素地、教養も必要
・Why so? So what? True?の繰り返しで仮説を進化させる
・自分なりの「読み」と将来への「構え」を持っておく
・三上:馬上、枕上(チンジョウ)、厠上(シジョウ)でアイデアを待つ。
・常にワンランク、ツーランク上の立場から考える、メタ認知する
・SMARTに考える:Spcific, Measurable, Agreed upon(納得), Realstic, Timely
 ⇒具体的に、定量的な目標で、目標に納得した、現実的な、タイミングのいい・期限内で

・ラテラル・シンキング:水平思考法、「代用する、逆転する、結合する、強調する、除去する、並び替える」の6つの着眼点
・クリティカル・シンキング:批判的思考、本当に合っているかという本質を考える。目的・前提・データの客観視・バイアスのない結論
・2軸で考える、ポジショニングマップ。時間軸と空間軸が基本

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2026年05月27日

Posted by ブクログ

ロジカルシンキングのテクニックが
一ページごとまとめてあって読みやすい

漏れなくダブりなく、
結論ファーストで話すというのは実践していきたい

考えるとは、インプットからso whatを考え、〇〇すべきという結論をだすこと

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2023年02月24日

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