ラノベの高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ有間にはいつかまた会えたらいいなと思ってたけど、
これほど早く実現するとは。
主に、有間が反封洲に帰り、父・異母弟と対峙する話。
10年間穴で過ごし生存したのは伊達ではない。
頭の回転でも精神力でも透谷・敬谷では相手にならない。
特に透谷…あの女の本性さえ見抜けず、のこのこやって
来るとは。次期国主なんて、とんでもない。
日織の方はというと、子を産め、という圧力。
それは仕方がない。悠花をどう表に出すかだよね。
それにしても、顔は一切見せないのに、どちらにも名前
が出た不津王。憎たらしい。
結局血筋か。どんな人間であろうと、血筋が大事と…
血筋は大事かもしれないけど、実際権力を握る立場には、
倫理的、道徳的な人を求める。
日織が色々変えていけると良い。
不津王と同じくらい気持ち悪さを感じたのが美矢比。
したたかだから、男を騙しながら生き延びそう。
でもいずれは激怒する男に殺されそう。
あっでも、反封洲には人喰い獣もいるんだっけ。 -
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あら
冒頭の台詞が幸せへのきっかけかと思いきや...。
そう言えば、サブタイトルが"今さら..."なんですよね。
最終的に2人からの申し出をバッサリ断ることで、エレンが前に進めるのか。そうかぁ。
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教育的指導!?
ちょっと脳みそが沸騰しました。
まぁとにかく、リリエッタが活躍し暗躍するお話。
序盤の、王命による結婚当初のクリフの態度は最悪。そこから、色々リリエッタがわからせて、自分から謝罪したのは及第点。でも最後まで残念な人な印象は抜けず。
途中で、突然フレデリカの話が始まって、なんだろうコレ?と思っていたら、リリエッタの助言から生き生きと立ち回る女性に変身。おぉ、ここにもカッコいい女子が。
南部北部の対立とか横領とか、国の問題解決と並行しながら話は進みます。恋愛要素は薄っすいです。リリエッタが尊敬できるような相手じゃないし。それでも"他の道に行ったところで政略結婚させられるのは変わらない、ここより良いとは限らない"から現状維持を選ぶというリリエッタは、何か達観してるなぁ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ窮知の箱のメステルエクシルの奪還。黒曜リナリスの身柄の確保。世界詞キア、魔法のツー、不言のウハクの新魔王軍。と怒涛の展開続きの巻でした。
先ずは黒曜リナリス陣営。遠い鉤爪のユノが自覚無しに、結構重要な役所に収まりつつある様な気がします。逆理のヒロトに啖呵をきったところから始まり、今巻では友達の為に命をかける。その在り方が、強者ばかりのこの作品に於いて、別の形の強さというのを見せられている気がします。
続く世界詞キア。こちらは束の間の安息から、窮知の箱のメステルエクシルとの対決を経て、黄都と敵対。魔法のツーや不言のウハクと過ごしつつも、少しだけ黒い感情が見え隠れしていましたが、それが一気に爆発した形になりました。次巻でVS黄都になるのでしょうか。
そして、最後は十字のロトの登場と本物の魔王の脅威再び。特に女王セフィトに何かあるとは思っていなかった為、完全に不意をうたれました。本物の魔王を勇者が討った後の話。その前提が崩された気分です。再びの恐怖にどう抗うか、期待が高まりますね。