誰が勇者を殺したか 賢者の章【電子特別版】
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誰が勇者を殺したか 賢者の章【電子特別版】

858円 (税込)

4pt

物心ついた頃から人を避けて生きてきた魔法使いソロン。ある日、預言者に「ソロン、おまえを勇者と認める」と告げられ、さらに王国からも勇者認定を受けたソロンは嫌々ながらも一人で魔王討伐を決意する。その道中、不慣れな旅で力尽きて倒れているところをエーヴと名乗るエルフに助けてもらい、一緒に旅をすることに。共に旅をする中でソロンはエーヴの人柄に惹かれ、少しずつ心を開き始めると同時に、自分自身が本当に心から求めていたものに気づき始めるのだが……。これは勇者ソロンとエルフの、世界を超えた小さな奇跡。

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誰が勇者を殺したか の一覧

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1~4件目 / 4件
  • 誰が勇者を殺したか【電子特別版】
    748円 (税込)
     魔王が倒されてから四年。平穏を手にした王国は亡き勇者を称えるべく、数々の偉業を文献に編纂する事業を立ち上げる。  かつて仲間だった騎士・レオン、僧侶・マリア、賢者ソロンから勇者の過去と冒険話を聞き進めていく中で、全員が勇者の死の真相について言葉を濁す。 「何故、勇者は死んだのか?」  勇者を殺したのは魔王か、それとも仲間なのか。  王国、冒険者たちの業と情が入り混じる群像劇から目が離せないファンタジーミステリ。
  • 誰が勇者を殺したか 預言の章【電子特別版】
    748円 (税込)
    ――世界編纂――死の原因である魔王を打倒するまで世界はわたしを特定の時間まで自動的に巻き戻す。幾度となく繰り返され精神的に疲弊する中、ある男に興味を抱いたわたしは彼を勇者に認定し行動を共にする。
  • 誰が勇者を殺したか 勇者の章【電子特別版】
    814円 (税込)
    魔王討伐から数年後、王国で開催されている慰霊祭で亡くなった者たちに祈りを捧げる勇者たち。王都が祭りの喧騒に包まれる中、勇者はかつて旅の始まりで出会ったリュドニア国の姫と再会を果たす。少し緊張した面持ちで言葉をかける彼に、姫は冷たく重い声で「リュドニアの勇者を殺したのはあなたですか」と糾弾する。かの勇者が姫の兄であり王子だったことを思い出した彼は、心にかすかな痛みを覚えながら「王子を殺したのは魔物シェイプシフター。あなたもご存じのはず」と伝えるのだが……。これは旅の始まりで出会った、もうひとりの勇者と姫の物語。
  • 誰が勇者を殺したか 賢者の章【電子特別版】
    858円 (税込)
    物心ついた頃から人を避けて生きてきた魔法使いソロン。ある日、預言者に「ソロン、おまえを勇者と認める」と告げられ、さらに王国からも勇者認定を受けたソロンは嫌々ながらも一人で魔王討伐を決意する。その道中、不慣れな旅で力尽きて倒れているところをエーヴと名乗るエルフに助けてもらい、一緒に旅をすることに。共に旅をする中でソロンはエーヴの人柄に惹かれ、少しずつ心を開き始めると同時に、自分自身が本当に心から求めていたものに気づき始めるのだが……。これは勇者ソロンとエルフの、世界を超えた小さな奇跡。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

誰が勇者を殺したか 賢者の章【電子特別版】 のユーザーレビュー

ラノベ読者でない方にもおすすめしたい傑作!

勇者は魔王を倒した。だが同時に帰らぬ人となった。
なぜ、勇者は死んだのか。
魔王が殺したのか、それとも仲間なのか……。

他作品ではあまりない珍しい切り口で描かれるファンタジーミステリ!

魔王が倒され、落ち着きを取り戻した王国は、亡き勇者の偉業を文献にまとめる事業を開始。
魔王討伐の旅を共にした仲間をはじめ、勇者とゆかりある人物へのインタビュー、そして彼らの視点による回想を挟みながら物語は徐々に核心へ。

読みやすい文章ながら、登場人物たちの心情描写や物語の構成の巧みさに唸らずにいられない。
そして充実の読後感。

本作の著者、ライトノベルというジャンルで「本屋大賞」の受賞を目指しているとのことだが、これ本当に狙えるのでは?
老若男女問わずおすすめ。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    誰が勇者を殺したかシリーズ4作品目!

    ここまで来ると、登場人物達もキャラの造形がハッキリとして来ます。


    今回の主人公は賢者ソロン!?
    賢者ソロンが預言者から勇者指名を受けて魔王討伐に乗り出す物語が主核となります!

    賢者ソロンが勇者達との旅を終え、彼の急遽の結婚から物語は始まります。
    時を同じ

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目の本作は、勇者パーティの賢者ソロンが勇者として選ばれた世界線の話。このキャラが一番人気らしいが、私も彼が一番好きということもあり、読めて嬉しかった。捻くれている不器用さ、人を寄せ付けない壁を作ってしまう距離感の下手さ、知識だけ身につけて実際は何もできないことに気づく愚かさ。どれも私と近

    0
    2026年06月15日

    購入済み

    このシリーズは

    毎回最後にほっとする
    勇者や剣士、僧侶に賢者もみんな人だよねって思わされるし、今回は神さえも人でした

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    傲慢で生真面目で不器用、でも自分の望みを認めてから柔らかくなっていくソロンを見ていると、親を通り越して祖父母にでもなった気分。
    ほんのりと切ないけど、ソロンかっこよくなったなぁ。

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    ほら、やっぱりおもしろい。
    捻くれ者のソロンをメインにしたストーリーだから、序盤はちょっと退屈なんだけど、ちゃんと物語は動くのわかってるから。1冊目から読んでいたら、わかっちゃうから。
    じゃあ、どうなるの?どう落とし込むの?って、知らないままではいられなかった。
    あの物語が好きだから。
    あの、勇者一

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    傲慢で人と関わり合いたくないソロンがエーヴとの旅の中で少しずつ変わっていく。
    不器用なソロンを放っておけないエーヴ。
    お互いプライドが高くて高慢な話し方をするくせに、なんだか居心地が良く本当の自分を曝け出せる。
    ソロンの光が見つかってよかった。
    エーヴも長い人生の中で光が見つかってよかった。
    今回も

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    この物語の主人公 ソロン
    不器用で捻くれていても、彼もやはり勇者だった!
    エピローグの「この懐かしい風に導かれたんだ」この1行を読むためのお話しでした。

    今回も良かったです。次は【●●の章】になるのか 楽しみだ。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    妙にソロンの心理描写や見た目や性格を悪く言われることが多いなと思っていたら作者の無意識な自己投影の結果なのだろう。

    0
    2026年06月18日

    匿名

    購入済み

    ソロン

    他人に興味がないのではない。期待してしまうからこそ、裏切られることが怖い。だから距離を置く。ソロンが勇者パーティーの中で1番人間臭く、共感できる。

    #エモい #共感する

    0
    2026年06月12日

    Posted by ブクログ

    ​シリーズ第4作目となる本作の主人公は、大賢者ソロン。魔法使いとしては紛れもない超一流でありながら、天才ゆえの孤独と傲慢さを抱えた彼の冒険譚です。

    ​人との関わりを避け、凡人を蔑み、徹底して群れることを嫌ったソロン。そんな彼が唯一の仲間として、行き倒れ寸前で助けてくれた一人のエルフと旅をすることに

    0
    2026年06月10日

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