あらすじ
証言台に立った伯爵令嬢・ロザリアは語った――自身に降りかかった理不尽の全てを。思い起こすこと3年前、ロザリアは婚約者と穏やかな日々を送っていた。しかし、ある日突然王命が下され、婚約破棄になった上に借金まみれの侯爵家に嫁ぐことに! 戸惑いつつも王命に従った彼女を待ち受けていたのは、身勝手すぎる夫に強欲な義母、奥様と呼ばれる愛人の存在。劣悪な環境の中でロザリアは、自身の幸せのために立ち上がる。そしてそれは、王家も揺るがす大騒動となり――? ※電子版は単行本をもとに編集しています
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面白い
それまで読んだラノベとは一線を画す秀逸な出来栄えでした。裁判のシーンは結果は分かっていても過程が面白かったです。「王命とは何ぞや」まさに、この作品のテーマ。ヒロインの家族、特に父が素晴らしい人物で、国1番の商売人というのも納得。
ヒロインには幸せになってもらいたいけど、個人的には最後のシーンは無くても良かったかな。そのくらい裁判までの過程が面白かったので。
すべては王命
テンポよく読ませていただきました。いやぁ、元王女様すごいですね。
最低なのは、その兄である王様。知っていたのでしょうに、家臣に押し付けて。君主失格ですね。