あらすじ
ラングロワ王国の王女エレーヌは、感情を表に出さないため「お人形姫」と揶揄されていた。
ある日、婚約者である隣国の王太子コンラッドから、別の女性を愛しているという理由で一方的に婚約を破棄され、王家のお荷物となってしまう。
兄であるエリクの計らいで、エレーヌは国境を守護するルサージュ辺境伯リュシアンのもとへ嫁ぐことになる。
初めて訪れた辺境の地は、厳しくも活気に満ちていた。
無骨だが心優しいリュシアンや、侍女のコニーをはじめとする気さくな人々に囲まれ、エレーヌはこれまで抑圧してきた感情を解放していく。
そんなある日、エレーヌがリュートと呼ばれる弦楽器を手に取ると……?
笑いあり、涙あり、ときどき轟音注意!? ハートフル爆笑ラブコメディ!
感情タグBEST3
最高でした
作家さん買いです。
冒頭からなんだ事件か!?と思って、次に切ないエレーヌのくだりで、冒頭につながったので思わずズッコケました。
すげーおもしろい。
どういうスキルなんだろうあれは。
リュシアンがものすごく理想的な夫で、いいなぁ結婚したいとマジで思った主婦17年生。
とにかくとても素敵なお話でした。
つらくなったら読み返すレベルでよいお話でした。
次回作も楽しみです!
婚約破棄からの~と、少し暗い始まりでしたが、ヒロインの辺境に着いてからの吹っ切れ方が気持ちいい!毎日楽しいのが伝わってきて、ラブ要素少ないようで、ちゃんとイチャコラしてます。
登場人物皆ハッピーで読者もハッピーな気持ちになれるはずです!