小説・文芸の高評価レビュー
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かなり好きな本だった!!心ぽかぽか
前に同じ作者さんの「木曜日にはココアを」を読んでいいな〜と思ってこっちも読んでみたけど、私はこっちの方が好きだった。「木曜日〜」と同じく、章によって主人公が変わる、けど話はほんのり繋がってる話の運び方。いちばん好きな章はワーキングお母さんのお話だった。仕事復帰の大変さ、子供は可愛いんだけど仕事するにあたっては煩わしく感じちゃうこと、夫からの理解のなさ(言葉不足)、、、でも最後は主人公の考え方が変わって、元担当してた作家のおばあさんからの言葉に涙したところで私も一緒に泣きました。というかこの本ちょこちょこ泣けてきて一旦閉じながら読み進めていた。読んでよかった。 -
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お盆休暇中を利用して読みました。
旅に出たくなっちゃいます。
26歳の青年のデリーからロンドンを乗合バスで旅をする物語。
1巻では、デリーの前に香港・マカオでの寄り道がメインのお話です。泊まる宿の怪しげな点だとか、カジノにのめり込んでしまい、必勝法を見つけるが、本当に大丈夫❓とヒヤヒヤする場面があります。この面白さが本を一気に読み進めてしまいます。若さ故、計画通りの旅をしようではなく、行き当たりばったりでいいじゃないか精神で何が起こるのかハラハラします。
今は香港・マカオに行きたい気分です❗️
絶対行きたい❗️
続けて第2巻も読みます❗️ -
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「夢ってかなうんだな・・・・・・」
鯖街道をISSへ!を合言葉に、10年以上も研究と開発を重ねた
さば缶がついにJAXA認定の宇宙食と成り、宇宙へ!
小さな水産高校で始動した夢が実現するまでの、長く険しい、
それでも楽しい道のりを辿った、ノンフィクション。
・プロローグ 「野口さん、さば缶食べてますよ!」
第1章 「この学校、潰れるで」
第2章 「1億円はかかりますよ」
第3章 「宇宙食、作れるんちゃう?」
第4章 「缶づめは宇宙に飛ばせない!?」
第5章 「学校がなくなる!?」
第6章 「何、夢を語ってるんだ」
第7章 「5点満点の6点です」
第8章 「特に話題の宇宙食を紹介しましょう」
第 -
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ああ、なんて愛おしい物語なんだろう。これほどエモい小説があっただろうか。
誰しも思い出しただけで、キュッと胸が苦しくなるような思い出があると思う。あの頃に戻りたいわけじゃないけれど、ずっと大切に取っておきたい。そんな思い出。
そんな自分の中の青春をそのまま描いてくれるのがこの小説だ。読んでいる間中ずっとその大切だった時間にタイムスリップしたような感覚でいられた。
オッソー(尾崎)と久遠は偶然再会するところから物語は始まる。この2人は高校の同級生で、恋人だった。
内容には敢えて触れないでおきたい。これから読む人のためでもあるし、内容には関係なく感情優先の物語だと思うから。
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ネタバレ
虐められている少年と少女のお話。
なんで、こんなにも酷いいじめの小説が世に出ているのに、いじめは無くならないんだろう。
こんな小説を読んだら、誰もが悲しい気持ちになるはずなのに。
そもそも、いじめをする側の人間は、本など読まない下等な生き物なのだろうか。
本を読むことと、人に共感できることは、残念ながらイコールじゃない。
本を読んでも、人を傷つける人はいる。
逆に、ほとんど本を読まなくても、人の痛みに敏感な人もいる。
いじめって、個人の「性格の悪さ」だけじゃなくて、集団の空気とか、力関係とか、「自分が標的になりたくない」という恐怖とか、そういうものが絡み合って起きるから。
だからこそ、 -
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ネタバレ終盤の医師が表に出て話してるシーンがわかりづらかったです。
ガスライターの存在が盛大な釣りだったのがビックリでしたねぇ。
けっこう引っ張っておきながら、『たまたま誰かが捨てたものだったんじゃない?』って、そりゃないよー!って思いました。
わざわざイニシャル『k』とまで描写しておいてねぇ(苦笑)
ヒダカもホリノウチも可哀想な扱いをされた部類ですよね。
ヒダカなんて特に。
何もわからないまま惨殺されてますから。
どのエピソードも、図らずとも安永知夏がこれからもハサミ男を継続するために都合よく働いた、という事実がこの物語の最大の旨味ではないでしょうか。
『ハサミ男』は今申し上げたとおり「てことは、あ -
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20年ぶりに、万城目学がホルモーを描いた。
なにしろ、私も初めて読んだのは20年前だ。
すっかり内容を忘れているので、シリーズを全て再読する羽目になった。
そして、初めてこの作品を読んだ時の衝撃が蘇ってきた。
以来、万城目学作品ならまずは読む、という読書が続いている。
2005年、ボイルドエッグ賞受賞のおかしな小説が、『鴨川ホルモー』で、翌年2026年に出版された。万城目学29歳の時のデビュー作だ。2009年に映画化もされた。
正直、映像がなければホルモーの全貌を想像するのは難しかったかもしれない。その後、一部のキャストはそのままに、舞台でも上演された。(見てないけどどうやって??)
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