小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレめちゃめちゃおもしろかった!!
お笑い芸人が登場人物だから口調も大阪弁でさらさら読めた。そのおかげで次へ次へ読み進めてしまって短期間で読めた。
話の展開がおもしろかった!
自分はもちろんお笑い芸人ではないけれど、お笑い芸人にしか見ることができない視点があってその考えに圧倒された。
最後の芸人を辞めると決めた場面の意志の表現(?)の部分が自分の人生にも照らし合わせることができそうで、ただの物語としてじゃなく、自分の人生を少し考え直すことができた。
あと最後の豊胸は芸人らしい訳わかんなさで面白いと私は感じました。
やっぱ読書はゾーンに入っちゃえばストレス解消だし、たくさんの言葉が書いてあるから語彙力も上がりそうだし、何より読んでいて楽しいと思えた。
久々にこんなにいい作品に出会えました芥川賞納得( ; ; )又吉直樹さんすごすぎる
あと私が小さい頃に火花で受賞したのは知っていたが、その時からこの本の表紙と題名からこんな話であるとは想像できなかった。とてもおもしろかった( ; ; ) -
Posted by ブクログ
ネタバレこの感想は読まないでください。自戒用です。本書のトリックの内容に触れます。ネット上に公開しないことを冒頭で触れております。ただ、本当によく分からない人は見てもいいんじゃないかなと思っています。
そのせいで、この本の面白さが分からないままになることの方が、私は問題だと思います。
ゲオスミンからぺトリコールを読むと
夕歌(姉)はタガマ妻に殺され、その日に姉を赤い傘を取って探すことになる。
このせいで、野宮は赤い傘を発見しないため、劇団員を殺しにいかない。
(野宮の娘が死んだ理由の傘は、何にも関係がない)
ぺトリコールの主人公と、多くの人(劇団員)が救われる。
最後の火事は、夕歌家の火事
ぺトリコールからゲオスミンを読むと
夕歌(姉)はもっと昔に死んでいて、その時、姉を探しに行った妹は赤い傘を取って探す。このことが原因で野宮の娘がいじめで死ぬことになる。
結果として、タガマ妻の手によって、夕歌(妹)は殺されてしまう。
赤い傘は置かれたまま、劇団員殺しは実行されてしまう。
ぺトリコールの主人公夕歌(妹)と、劇団員が死ぬことになる。
最後の火事は、劇団員殺しの火事
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