【感想・ネタバレ】木曜日にはココアをのレビュー

あらすじ

わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている――。川沿いを散歩する、卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる……。わたしたちが起こしたなにげない出来事が繋がっていき、最後はひとりの命を救う。小さな喫茶店「マーブル・カフェ」の一杯のココアから始まる12編の連作短編集。読み終わった後、あなたの心も救われるやさしい物語です。※文中に登場するシドニーの情報は、2017年7月時点のものです。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

疲れた心に染み渡るような優しい物語だった。
文章が驚くほど読みやすくするすると読めるし、難しい言葉や言い回しもないので、読書をあまりしない人にもおすすめできる一冊だと思う。
小さな喫茶店を起点にして、常連客の人々の縁が紡がれて行く、心温まる優しく美しい群像劇だった。
基本的に各話の主人公にあたる人物の一人称で書かれていて、各話ごとの登場人物も少ないので情報量がさほど多くなく非常にシンプルで分かりやすい。本当に読みやすくてびっくりした。
『コーヒーブレイクのお供にしたい本』を具現化したような一冊だった。いや『ココアブレイク』かな?
続編もあるようなので買います。

ところで「マスター」…何者なんだ…?

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2026年07月02日

Posted by ブクログ

初めて自分で購入した1冊目の本
本屋で見つけてつい手を取ってしまうほど表紙が好みだった!読書初心者の自分にはとっても読みやすい内容で、全てのエピソードがどこかしら繋がりを持っているのが面白い!心が疲れた時にまた読みたくなる。

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2026年06月30日

Posted by ブクログ

読書が久々でもすぐにストーリーの世界観に入り込める気軽に読める短編小説。
ただの短編小説ではなく少しずつストーリーが重なっているのが特徴。自分のちょっとした行動や言動が誰かの支えになっている——— 自分もそうなれてたら良いなと思った心温まるストーリーでした。

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2026年06月22日

Posted by ブクログ

青山美智子さん作品は本当に心がほっこりする。どの登場人物も心優しく、読んでいて私も少し前に進んでみようかなと思わせてくれる優しい本。

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2026年06月20日

Posted by ブクログ

私は好きです。ほっこりする話!
とにかくそれぞれのエピソードで色んな人が繋がっているのが良かった。
後は、色んな伏線みたいなのがあってそれを最後に回収している気持ちよさ!
私もこうして生きている中で誰かを助けた時。それは、色々な人の人生に繋がっているのかな?と思いました。
私があるYouTubeを見て学校に通うことを決意し、今希望の職につけたように。
あの方のYouTubeが無ければ私はやりたくない仕事を無理やり続けてたかもしれない。
ある人の言葉があるから今この場所で頑張れる。
結局、人は人を傷つけたりするけれど。。愛情を与えられるのもまた人で、それは色々な形になって様々な人に提供されているのかなと思う。
次の月曜日の抹茶カフェも購入したので、読むのが楽しみ!

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2026年06月17日

Posted by ブクログ

初めて読んだ青山美智子さんの作品だったけど、
絶対にこの方の他作品も好きだなと確信した

途中で読み終わる前に月曜日の抹茶カフェ買っておいたの、ほんとに正解だったよかったT_T

ドラマみたいに物語が細かく切り替わって進んでいって寝る前に読む本にしていた

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2026年06月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

毎話あたたかくて本当に素敵。


"わたしが翻訳家になるためには
これだけの時間と経験がどうしても必要だった"

"好きな場所で、好きな景色を、好きな人と見て、好きなことを話す。"


青山美智子さんは2冊目。
デビュー作、
読めてよかった。

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2026年06月10日

匿名

ネタバレ 購入済み

心温まる短編集が、
それぞれ違うところの違う人物で語られていくんだけど、どこか繋がっていて最後にはまとまりがある一冊になるすごい一冊でした。

#胸キュン #感動する #エモい

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2025年05月18日

購入済み

やっぱりつながってる

私たちはどこかでつながっている。気がつかないけど、ずっと気づくことはないけれど、きっとつながっている。そう思うとなんだか落ち着く。殺伐とした世の中だけど、つながりを意識すると元気が出るような気がする。

#ほのぼの #癒やされる

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2024年11月12日

購入済み

温かい

それぞれの主人公が関わり合っていて、ほっこりするストーリーでした!
とても読みやすくて、ココアが飲みたくなる作品です(笑)

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2023年01月18日

ネタバレ 購入済み

お熱いので、お気をつけください

人の縁というものはどこに隠れているのかもわからない。けれど、知らず知らずのうちに私たちは繋がっていることがある。なんて面白いんでしょう。
奇跡のような運命のような巡り合わせのお話を読み終わった後は、ホットココアを飲んだ時のような、ホッとした気持ちになりました。

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2022年12月18日

KST

購入済み

胸がいっぱいになりました

どんなことがあっても世界は美しいということを改めて実感しました。暖かくて素敵なお話でした。
カフェでいつもコーヒーのドリンクを頼んでいる私も
ココアを頼みたくなった。

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2022年03月27日

RM

購入済み

心がじんわり温まります

登場人物ひとりひとりの心情が、美しく、わかりやすい言葉で書かれていて、とても読みやすいです。読み初めから飽きる事なく、最後まで手が止まりませんでした。最後の手紙にはとても心があたたまり、幸せな余韻が残ります。久しぶりに疑ったり嫌な気持ちになったりしない本に出会えたことを嬉しく思います。

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2022年02月22日

購入済み

素敵です。

とても素敵なお話ばかりで、短編が続くので読みやすかったです。
読み終わった時にはココアを飲んだ後のようなほっこりした気持ちになれて多幸感でいっぱいです。
他の作品も読んでみようと思います。

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2021年08月06日

購入済み

お気に入りの場所でこの一冊を!

あなたにとってホッと落ち着ける場所はありますか?
私は寝室に作った一畳程の読書スペースでコーヒーorお酒を飲みながら本を読むことが気に入っています。

木曜日の午後3時。
決まった時間に喫茶店へやって来て決まった席で毎度ホットココアを注文する女性。
そんな彼女に恋心を抱く男性店員。
でもある日、そのいつもの場所には別の女性が座っていて・・・。

人と人は知らないところでどこか繋がっている。そんなことを気づかせてくれる。
何気ない日常を描きながらも、ちょっとした幸せがこの物語の中にはある。
『好きなところにいるだけで、元気になることもあると思います』
あぁ、本当にその通りだなぁ。とほのぼのとしながら、私もいつもの場所でこの物語から元気とちょっぴりな幸せを頂きました。

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2020年10月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

短編集ながら一周ぐるっと回って戻ってくる感じが素敵でした。
私も、恐ろしいことを想像してしまうけど、実在しているのは「今」であって、その「今」を大切にしようと思います。
心温まる素敵な本です。

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2026年07月04日

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青山さんが紡ぐ物語を読むと、人に優しくなれる気がする。

マーブルカフェを起点に広がっていく、12この物語。短編集なんだけど、リレーのようにバトンがつながっていく感じがたまらない。

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2026年07月03日

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青山先生の本は5冊目!
デビュー作の本。ここから始まったんだなと感じた。見えない線で人と人が繋がってくるシーンは登場人物が多すぎて少し混乱してしまった笑笑 でもお探し物は図書室やリカバリーカバヒコにいきつくまで、ここからブラッシュアップされて最新作に繋がるんだなぁという意味ではとても良かった!青山先生の原点の本だなと感じた。

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2026年07月01日

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初めてであった物語の構成で、余すところなく楽しかった

「ねぇ、心理テストです。何色が好き?」
「どうしてその色が好きなの?」

色よりも、その人が答えた「どうしてその色が好きなのか」という理由(意味)の方にこそ、本当の解答がある。そこには、その人の「なりたい自分」がそのまま映し出されているそう。

誰かのことをもっと深く知りたい、その人の心に触れたいと思ったとき、私もそっとこの質問を投げかけてみたいと思った。


そして、この本の中でもうひとつ。
「ひとこえぼれ」という、とても素敵な言葉に出逢うことができた。

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2026年06月30日

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誰かのちょっとした何かが、
次の誰かにつながって影響していく

短編のようだけれど、
読み進めていくと次の誰かにつながって最後は丸くなっていく感じがとても暖かい作品

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2026年06月25日

Posted by ブクログ

どれもほっこりした気持ちになれる短編集
全てが繋がってるオムニバス形式ですごく好みだった
「好きなところにいるだけで、元気になることもあると思います」なんて温かい言葉なんだろうと思った…

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2026年06月21日

Posted by ブクログ

短編集だったのと、その前の章に出てくる人が次の章の主役なので、他の人から見ての雰囲気と、次の章での当人の気持ちとが分かって楽しかった。
スキマ時間にスラスラと読めた。

とにかくマスターのキャラと先見の明がとてつもないことだと思った。
こういう人が周りに1人いるだけで、誰しもが幸せになるんだろうなと感じた。

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2026年06月20日

Posted by ブクログ

なんか久しぶりにホッコリ系を読んだ感じ。シドニーにもまた行きたくなったし、こんな喫茶店も探してみたい。

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2026年06月18日

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ほっこりする短編集

読んだあとは『ほっこり』できるココアを飲んだ後のような感じに似ているかな

お話も全部続いているし、短編のようで短編じゃない小説

カフェとかで読みたいなと思ってしまった!

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2026年06月17日

Posted by ブクログ

読んだ後に、とても優しい気持ちになりました。短編のお話が、少しづつ繋がりがあって人と人との繋がりはこういう感じだと幸せだと思います。

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2026年06月17日

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人と人の日常が優しく交差していく短編集。街中で出会う人々、一人ひとりにそれぞれの想いやドラマがあるんだなと再確認させてくれる小説。時に苦く、時に甘く、時にさっぱりと、さまざまな人生の味わいが楽しめた。

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2026年06月16日

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ネタバレ

12色をテーマにそして東京とシドニーを舞台に綴られている1冊。
物語の登場人物たちがどこかで繋がっている描かれ方が面白く、心温まるお話でした。
最初と最後がココアさんで繋がる展開がとてもよかった!

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最後のエピソードを読んで、あれ?そういえば…
と思って最初に再び戻ると、、、。
幸せいっぱいのお話でココアのように
温まりました♡

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

マスターが「夢はかなったところから現実だから。俺、夢が好きなの。だからもういいんだ」と言ったとき、最初は夢がかなうと夢じゃなくなってしまうようで、少しさみしい気持ちになった。でも、その後の「俺の役割って、すごい力を持ってるのに埋もれちゃってるヤツを引っ張り出して、世の中に伝えたり広めたりすることだから。好きなんだよなあ、夢が現実になる一歩前の感じ」という言葉を読んで、画家になりたいけれどなかなか一歩を踏み出せない人たちに、「夢で終わらせないで、その夢は現実になるよ」と伝えているように感じた。

途中の友達が不倫相手で結婚したいと話すシーンはあまり好みではなかった。不倫を正当化してる人を見ているようで少し怖かったから。でも、主人公がしっかり自分の想いを伝えながらも友人を大切に思ってるところは素敵だなと感じた。

好きだった場面は、カフェでお互いがお互いのことを「ココアさん」と呼んでいるところと、最後に女性が店員さんへラブレターを書くシーン。特に手紙の最後に「お熱いので、お気をつけてください」と書かれていたのがとても印象的で、読んでいて心がほっこり温かくなった。私にとって大好きな終わり方だった。☕️

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2026年06月11日

Posted by ブクログ

12の短編が人から人へバトンを繋ぐように綴られている。気軽に手に取ることができる反面、少し物足りなさを感じるかも。内容も深入りするのではなく、さらっと表面を撫でるような感じなので登場人物の印象も薄いかな。読み始めたら一気に読み進めることをおすすめします!

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2026年06月09日

Posted by ブクログ

短編集ではあるが、一つのカフェを中心に話がつながっていく感じ。
皆優しい話ばかりで疲れた頭にはすごく良かった。

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2026年06月06日

Posted by ブクログ

ちょっとずつ繋がる人間関係。日常のほんのちょっとした出来事が他の人に大きな影響を与える。とてもほっこりするお話だった。ココア飲みたくなったなあ。

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2026年07月05日

購入済み

木曜日にはココアを

人と人との繋がりが感じられるので、連作集がとても好きです。
幸せが続いていく過程は、読者を幸せな気持ちにさせてくれました。

#ハッピー #ほのぼの #癒やされる

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2021年06月20日

Posted by ブクログ

派手な出来事が起こるわけではないけれど、読み終えると心がじんわり温かくなる一冊でした。それぞれの物語が少しずつつながっていく構成も面白く、知らないうちに誰かを支えたり、支えられたりしていることに気づかされました。人とのつながりの温かさを感じました。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今まだ読んでる途中。
ほっこり系の連続短編集。ココア飲みながら読みたくなる1冊。

絶妙に嫌な人が出てきたりしても最後ほっこりで着地できるの凄い。
一つ一つにリアリティもあり、良い。

今の所一番印象深いのはオーストラリアでりさが出会ったご夫婦。血縁関係がないのが信じられないほど見た目も中身も似た夫婦。世界中の誰よりも血が濃いんじゃないかと思うって素敵だなーと。そして運命の赤い糸は血なんじゃないかという考察にも魅了された。

あと経営してるマスターのお話。画廊を持っていてあなたは絵を描かないの?という問いに対し、「俺の役割はすごい力があるのに埋もれてるヤツを引っ張り出して世に広めることだから。」というような文章がかっこよかった。

リレーのように続く連作短編で心地がいい。次は誰が主役なのかなーなんて考える間も素敵。

前世で姉妹だったという話だけちょっと冷めてしまったけどそれ以外は普通に良かった!

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2026年06月29日

Posted by ブクログ

優しい小説だった。
「きまじめな卵焼き」は、不器用ながらも頑張るお母さんの姿に涙が出そうになった。子どもの純粋な言葉と旦那さんの包容力あふれる言葉で、お母さんがまた居場所を取り戻すのが印象的だった。ラストの「恋文」もじわっと心が温かくなる素敵な話だった。

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2026年06月26日

Posted by ブクログ

円環だった。

短編集という形を取りながら、一つひとつの物語が少しずつ繋がり、最後には大きな輪になっていく構成が美しかった。

タイトルの通り、ココアのように心がじんわり温まる作品。派手な出来事が起こるわけではないけれど、誰かの何気ない優しさが別の誰かへと受け継がれ、その温もりが巡っていく。
某SNSを開けば、男女の対立や誰かを叩く言葉、しょうもない揉め事ばかりが目に入って、つい世界はそんなものなのかと思ってしまう。

だがこの作品を読んでいると、「この世界って案外悪くないのかも」と思えた。人の温かさや優しさを、もう少し信じてみてもいいのかな、と。
青山美智子さん、素敵な物語をありがとうございました。

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2026年06月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

さらっと読めました
短い話が続いているので隙間時間に読みやすかったです
内容は、いろんな登場人物が出てきて少しずつストーリーが繋がっており、縁を描くように相互に繋がっているところが面白かったです。

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2026年06月18日

Posted by ブクログ

カフェとマスターを中心に、バトンリレーをするように物語の主人公が変わっていく短編小説。
誰もが誰かと関わり合って生きている。
そして知らないうちに誰かを幸せにしていることもある。
そういうことを思い出させてくれる本。

読み終わったあと、世間が狭い!と叫びたくなるくらい、相関図が線だらけになった。(登場人物が重なり合い過ぎてて相関図を書いた)
知ってる人が別の物語に出てくるとなんか嬉しくなる。

ずっと心温まる物語。

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2026年05月31日

購入済み

あたたかいもじ

タイトルに惹かれて読み始めた。冬にぴったりそうな雰囲気、心温まりそうな予感。一軒のカフェから始まるバトンを繋いでいる。最初は素敵だなと思ったが、シドニーに場面が変わった頃からかな?気持ちが離れてしまった。一周して、現実が見えた感じ。優しい文体で心温かくなる作品ではある。

#ハッピー #癒やされる

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2025年11月30日

購入済み

木曜日にはココアを

短編でやっぱり見やすい
色んな人の人生、物語があって感慨深い。
現実でも色んな人がいて色んな物語があってそれを理解するのは難しいけど価値観に寄り添うことはできると思います。
そういう大切なことを青山さんは教えてくれるから呼んでて楽しいし気付かされます。

#深い

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2023年04月11日

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