【感想・ネタバレ】木曜日にはココアをのレビュー

あらすじ

わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている――。川沿いを散歩する、卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる……。わたしたちが起こしたなにげない出来事が繋がっていき、最後はひとりの命を救う。小さな喫茶店「マーブル・カフェ」の一杯のココアから始まる12編の連作短編集。読み終わった後、あなたの心も救われるやさしい物語です。※文中に登場するシドニーの情報は、2017年7月時点のものです。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

失敗しちゃった、、なんであんなことを、、って思うことがあっても、その先にはあたたかい未来もある。誰かの言葉や誰かのおかげで元気になれて、あたたかく前向きになれる。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

暖かく読みやすい短編集。半世紀ロマンス、ラルフさんの一番良き日 あたりから、スピリチュアルを思わせるなーなんて勝手に感じて、トリコロールの約束で色々しっくりきました。輪廻転生とか好きな人は好きな小説だと思います。読んで幸せになれました。

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2026年05月20日

Posted by ブクログ

内容心地良く、最後は胸が熱くなり、キュンとした。心疲れている人におすすめです。いつもはメモに留めていますが、読まれることもアリだなと思い、投稿します。何かのお役に立てば。

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2026年05月19日

Posted by ブクログ

デビュー作。
彼女の作品はもう何冊か読んでいるが、同じようにオムニバス形式だがそれぞれ関わり合って繋がりがあるのが、とても面白い。
人生は色々な出来事が起きるが、自分側からしか見えないし見ようと思えない。でもこのお話を読むと、別な側面の見方がある事に気付かされる。良し悪しだけではない、他の人にはその人なりの正義や言い分がある。
少しだけでも、そう想像して生きていければ、みんな周りに優しくなれたり、怖がらず自分に正直になれる。前向きな気持ちになれる作品でした。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

青山さんの作品は、100%必ず、ほっこりしあわせな気持ちにさせてくれるっていう安心感があるから、本当に大好きなんです。だから、どんな人にも絶対の自信を持って薦められます。

登場人物は基本的にみんないい人。ちょっと嫌な感じの人だなと思うことがあっても、後で実はそこにはちゃんと理由があって、実はめちゃいい人じゃん!てなることがほとんど、というか私が読んだ中では必ずそうなるし、この本もそうでした。

連作短編なのだけど、各話の主人公は性別も年齢もバラバラだし、それぞれに話のイメージカラーがあるのはもちろん、さらには一人称や三人称や視点が変わっていくのも面白い。だから読みやすいのはもちろん、まったく飽きさせないんです。

カフェとシドニーとが、グラデーションのように交わっていきながら、最後にはぐるっと回ってひとつに繋がる気持ちよさったら。群像劇として人と人が繋がるのはもちろん、場所までもがきれいにつながってくる快感が本当に気持ち良すぎます。

どこを読んでも満たされた気持ちになれるし、全部読み終えるとそれがさらに大きなひとつの丸になって幸せな気分に包み込まれたような感覚になれる。

本当に、あっという間でした。ああ、本当に大好きだなあ青山さんの小説。これだから小説はやめられない。しあわせをありがとう。

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2026年05月06日

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連作ですね。全てが繋がっていました。まさに、一期一会だなぁと。全ての出会いには意味があるのです。大切にしなければ。私の居場所を作ってくれている周りの人達に感謝して、この関係を大事にしようと思わせてくれる作品です。

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2026年05月04日

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この著者の作品はこれで3冊目。どれもほっこりした気持ちになるものだったが、今回も素晴らしい読後感。短編集のようで、登場人物は繋がっていて。最後の一行はクスッとしてしまった。ココアも誰かを想う気持ちも熱いものだものね。
この本を読んでいると自分もマーブルカフェみたいな落ち着ける場所、お気に入りの場所を見つけたいなぁと思った。そしてスマホなんか見ずに本を読んだり誰かに手紙を書いたりしたいなと。スマホが登場してYouTube、インスタなど画面の向こうの誰かの本当かどうかもわからないキラキラの生活を見せつけられることもあってなんだか気疲れする日々だけれど、この本に出てくる登場人物みたいに、笑顔だけで誰かを元気づけたり、大切な友達に手紙を書いたり、目の前の友達のために本当に喜ばれるプレゼントを用意したり、家族のために料理を練習したり、、、なんかそんな人になりたいなと感じた。SNSに左右される生活じゃなくて、目の前の身近や家族や友達に愛を持って接しようって思える本だった。こんな感想を持つ人はあんまりいないかもしれないが、なんだかそう思える温かな本だった。また忘れた頃に読みたい。

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2026年05月01日

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連作短編。人と人がつながっていく感じが心地よくて、読みながらずっと楽しかった。
さりげない優しさがあちこちにあって、読後にじんわり沁みる一冊だった。

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2026年04月28日

Posted by ブクログ

「色」が一つのテーマの作品。
12人12色のそれぞれの物語だが、リレー形式で繋がっており、1周して最後にまとまる様が良い。
「優しさのリレー」とも呼べる癒しの物語。

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

短編集で1話が短め、くせもなくて読み物としても易しく大満足。
1話毎にスポットライトが当たる人物が変わる、リレーのような物語。みんな色んな悩みや出来事があって、でも自分なりに模索しながら生きているんだよなあと、優しくも勇気と活力をもらえる。
ロングセラーなだけあって、読んでよかったなと思った。

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2026年04月25日

Posted by ブクログ

カフェでゆっくり再読。
やっぱり、このやさしい世界観が大好きです。
途中で何度も涙を堪えながら読み進めましたが、読後はじんわりと心が温まる、そんな物語。
特に印象的なのが、10月のオーストラリアを彩るジャカランダの景色。
日本の桜のように街を紫色に染めるなんて、想像するだけでうっとりしてしまいます。読むたびに「いつかこの目で見てみたい!」という憧れが募るばかり。
そして最後の「恋文」には、もうキュンキュンが止まりませんでした……!
青山美智子さんの作品に出会うきっかけをくれた、私にとって特別で大切な一冊です。

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

最高。泣けた。ワタルくんとマコさんが、お互いを「ココアさん」と思っていたこと。相思相愛だったこと。涙が止まらなかった。カフェ・マーブルを通していろんな人間模様が描かれる。えな先生と泰子先生の話もよかった。こんな働き方できたらいいなぁ。

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2026年04月21日

Posted by ブクログ

読み終えたあと、タイトル通りまるでココアを飲んだときのように、心がポカポカと温かくなる一冊でした。最後の一言には、思わず顔がにやけてしまいました。

以前読んだ有川浩さんの『阪急電車』と似ていて、登場人物を通じてそれぞれの短編がつながっていく構成になっています。伏線もいくつか散りばめられており、飽きることなく最後まで一気読みできました。

こじんまりとしたカフェからどんどん世界が広がり、最後にまたそのカフェに戻ってくるという展開が素晴らしく、人と人とのつながりの尊さに気づかされます。ある出会いによって誰かの人生や価値観が変わり、それがまた別の人へ影響を与えていく様子は、とても感慨深いものがありました。

私自身の人生も、様々な人との直接的、間接的な出会いによって形成されているのだなと改めて気づかされました。これからはもっと、周りへの感謝を忘れずに生きていきたいです。

大好きな小説が、また一つ増えました。

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2026年04月20日

Posted by ブクログ

あるカフェを起点に、そこを訪れた人々の日常のささやかなドラマが連作短編で紡がれる。読み終えると一歩踏み出す勇気がもらえる温かな1冊。「月曜日の抹茶カフェ」も続けて読むと2倍楽しめる。

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2026年04月14日

Posted by ブクログ

東京のあるカフェを起点に始まる連作短編集。各章はカフェやマスターで緩やかに繋がっています。
軽やかに優しく、疲れた時に「ココア」をそっと差し出してもらって、ほっとするようなお話しです。シドニーの描写も素敵です。いろいろな色の緑、見てみたいな。

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

青山美智子初読本。
「優しい小説」と言われている通り、どの章を読んでも心が温まり、こんな人との繋がりが現実にもあればな〜と思えた。また章のタイトルにもある色を、鮮やかに描いており、色彩感覚に長けている著者だと感じた。色の使い方を意識して描かれているため、オムニバス作品でもページ順に読むことをお勧めしたい。
色彩を意識したその他の著者の作品も読んでみたい。

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

【2026おすすめしたい本候補】

連作短編
前の話に少し出てきた人が次の話の主人公になる、そして最後また繋がるっていうのがすごく好き。

心温まる話が多くて、自然と笑顔になる

幸せを感じながら読んでいたい。
人に勧めようと思う。

サムシングフォーについて知らなかった。素敵
"ちちんぷいぷいは日本人は誰もが知ってる魔法の言葉"

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2026年05月14日

匿名

ネタバレ 購入済み

心温まる短編集が、
それぞれ違うところの違う人物で語られていくんだけど、どこか繋がっていて最後にはまとまりがある一冊になるすごい一冊でした。

#胸キュン #感動する #エモい

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2025年05月18日

購入済み

やっぱりつながってる

私たちはどこかでつながっている。気がつかないけど、ずっと気づくことはないけれど、きっとつながっている。そう思うとなんだか落ち着く。殺伐とした世の中だけど、つながりを意識すると元気が出るような気がする。

#ほのぼの #癒やされる

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2024年11月12日

購入済み

温かい

それぞれの主人公が関わり合っていて、ほっこりするストーリーでした!
とても読みやすくて、ココアが飲みたくなる作品です(笑)

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2023年01月18日

ネタバレ 購入済み

お熱いので、お気をつけください

人の縁というものはどこに隠れているのかもわからない。けれど、知らず知らずのうちに私たちは繋がっていることがある。なんて面白いんでしょう。
奇跡のような運命のような巡り合わせのお話を読み終わった後は、ホットココアを飲んだ時のような、ホッとした気持ちになりました。

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2022年12月18日

KST

購入済み

胸がいっぱいになりました

どんなことがあっても世界は美しいということを改めて実感しました。暖かくて素敵なお話でした。
カフェでいつもコーヒーのドリンクを頼んでいる私も
ココアを頼みたくなった。

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2022年03月27日

RM

購入済み

心がじんわり温まります

登場人物ひとりひとりの心情が、美しく、わかりやすい言葉で書かれていて、とても読みやすいです。読み初めから飽きる事なく、最後まで手が止まりませんでした。最後の手紙にはとても心があたたまり、幸せな余韻が残ります。久しぶりに疑ったり嫌な気持ちになったりしない本に出会えたことを嬉しく思います。

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2022年02月22日

購入済み

素敵です。

とても素敵なお話ばかりで、短編が続くので読みやすかったです。
読み終わった時にはココアを飲んだ後のようなほっこりした気持ちになれて多幸感でいっぱいです。
他の作品も読んでみようと思います。

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2021年08月06日

購入済み

お気に入りの場所でこの一冊を!

あなたにとってホッと落ち着ける場所はありますか?
私は寝室に作った一畳程の読書スペースでコーヒーorお酒を飲みながら本を読むことが気に入っています。

木曜日の午後3時。
決まった時間に喫茶店へやって来て決まった席で毎度ホットココアを注文する女性。
そんな彼女に恋心を抱く男性店員。
でもある日、そのいつもの場所には別の女性が座っていて・・・。

人と人は知らないところでどこか繋がっている。そんなことを気づかせてくれる。
何気ない日常を描きながらも、ちょっとした幸せがこの物語の中にはある。
『好きなところにいるだけで、元気になることもあると思います』
あぁ、本当にその通りだなぁ。とほのぼのとしながら、私もいつもの場所でこの物語から元気とちょっぴりな幸せを頂きました。

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2020年10月27日

Posted by ブクログ

12の短編集。
青山さんの紡ぐ言葉は、ひたすらに心がほぐれて温かくなる。
12の話が少しずつ繋がっていて、それぞれの主人公の目線で日々が描かれている。
それぞれの視点で描かれているからこそ、感じ方も見え方も違くて、でもみんな少しだけ何かを決断したり前に進んでいて、元気をもらえる。
わかりやすいエールも嬉しいけど、受け取り手に同じだけのエネルギーがないとそれは時に重荷にもなってしまう。
でも青山さんの作品にはそっと寄り添ってくれる、まさにココアのような温かさがある。
また青山さんを好きになった1冊。

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2026年05月20日

Posted by ブクログ

あたたかい気持ちになった。登場人物同士の直接的な関わりはなくても、それぞれどこかでお互いの人生に影響を与えている、この青山先生の書き方が大好きです。鮮やかな色使いが印象的で、素敵だった。また心が疲れた時に読みたい。

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2026年05月19日

Posted by ブクログ

話が少しずつ繋がっていて、読み進めるのが楽しかった。1度も嫌な気持ちを思い出す事がなく、暖かい気持ちのまま終わるので誰にでも勧められそう。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

気軽にサラサラ読める短編集だけど少しずつ繋がっていて各章に色のタイトルが付いている。とても心に沁みてくるお話。最初と最後の章が特に好き。

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2026年05月01日

Posted by ブクログ

言葉の一つひとつが素敵で温かい気持ちになった。
人の繋がりは巡り巡っていて、自分の人生も他の人に影響しているのかなと考えた。
青山先生の言葉をもっと見てみたいと心からの思いました。

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2026年04月27日

Posted by ブクログ

暖かいココアのようなオムニバス小説でした。色んな悩み、性格、シチュエーションの人が出てきますが、どれも暖かい話でほっとします。

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2026年04月18日

Posted by ブクログ

青山先生らしい、優しさが溢れる物語。読み終えたあとは、世界がいつもより少しだけ優しく見える気がする。世間は意外と狭くて、誰かと誰かがどこかで繋がっている。普段は意識しないけれど、そんな「縁」の連鎖が心地良かった。みんながこの作品の登場人物達のように優しい気持ちでいられたらなあ…

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2026年04月15日

Posted by ブクログ

綺麗な文章でとても心温まるどこか繋がりを感じることが出来た素敵な作品だった。終わり方がとても良くて思わず涙が零れそうになった。

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2026年04月14日

Posted by ブクログ

短編12集。12色。
みなさんは、何色が、どうして好きですか?

第1編に出てくるマーブルカフェから始まる短編集。登場人物・出来事が少しずつ被り、話がつながっていく。
誰も不安や悩みはあるけど、暖まれる場所や人がいる。好きなところにいるだけで元気になれることもある。
オレンジの話が好きでした。

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2026年05月04日

Posted by ブクログ

あっという間に読み終わった。
短編の集まりでそれが繋がっていて、良くも悪くも読みやすいけど、、、確かに一つ一つの話しは良い話しで、登場人物が繋がっている短編集は元々好きなんだけど、短すぎてちょっと物足りないと言うか、もっと一つ一つの話しがもっと深ければ(長ければ)なと、個人的には思いました。
でもほっこりしました。

もう一度読んだら、すごく気に入った。

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2026年05月17日

購入済み

木曜日にはココアを

人と人との繋がりが感じられるので、連作集がとても好きです。
幸せが続いていく過程は、読者を幸せな気持ちにさせてくれました。

#ハッピー #ほのぼの #癒やされる

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2021年06月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

木曜日にはココアを[ Brown / Tokyo]
ワタル
「マーブル・カフェ」に勤めている。高校を卒業してから勤めていたチェーンのレストランが経営不振になりリストラに遭う。

ココアさん
マーブル・カフェの、窓際、隅の席を選んで座る。オーダーはいつもホットココア。来店するのは木曜日。

マスター


きまじめな卵焼き[ Yellow / Tokyo ]
朝美
広告代理店勤務。輝也は、知り合ったときは同じ広告代理店で働く、ふたつ年下の部下だった。

拓海
朝美の息子。幼稚園生。

輝也
朝美の夫。絵を描いて暮らしている。

ボーダーさん
瑠々ちゃんママ。

えな先生
副担任。

添島瑠々

ギャラリーオーナー


のびゆくわれら[ Pink / Tokyo ]
えな
幼稚園の先生。

萌香
幼稚園生。お父さんの転勤で退園する。

泰子
勤続15年のベテラン先生。

添島瑠々のママ

マコ
えなの従姉。高校時代、シドニーに留学し、大学の教育学部を出て、今は英会話スクールの講師をしている。


聖者の直進[ Blue / Tokyo ]
理沙
結婚式を来月に控えてダイエット中。

泰子
幼稚園の先生。

ひろゆき
理沙の婚約者。

えな

ウェイター

ランジェリーショップの店員


めぐりあい[ Red / Sydney ]
ひろゆき
派遣会社に登録していた理沙が3つめに勤めた会社の課長。

理沙
ひろゆきとシドニーへ新婚旅行に行く。

おばあさん

おじいさん

ピー
おばあさんのひとり娘。東京でランジェリーショップを経営している。

泰子


半世紀ロマンス[ Crey / Sydney ]
美佐子
結婚して50年。娘がシドニー旅行をプレゼントしてくれた。進一郎が勤める土木事務所の経理をやっていた。

進一郎
美佐子の夫。

尋子
ピーちゃん。美佐子のひとり娘。洋服メーカーの社員だったが、独立してランジェリーショップを開いた。

あっちゃん
尋子の幼なじみ。2年前にシドニーで結婚式を挙げた。

ワタル
マーブルカフェで働いている。

陽介
土木事務所で一番体と声が大きくて、リーダーシップをとっていた。美佐子とお付き合いしてきたが社長のお気に入りで、お嬢さんとの結婚話を勧められあっけなく捨てられた。


カウントダウン[ Green / Sydney ]

オーストラリアに緑色を描きに来た。

MACO
日本人向けのフリーペーパー『CANVAS』て連載コラムを書いている。

細身でサラサラ茶髪の男の子

ギャラリーのオーナー


ラルフさんの一番良き日[ Orange / Sydney ]
ラルフ
ボタニックガーデンのそばにあるサンドイッチ屋の店主。銀行で働いていたが、お父さんが町の中心にもっと大きな店を出すことになり、3年前に銀行を辞めて引き継いだ。

シンディ
ラルフが銀行に勤めていた3年前、アパートメントの隣室に住んでいた。


帰ってきた魔女[ Turquoise / Sydney ]
グレイス先生
シンディが小学校の課外授業で、ハイキングに行ったときの特別講師として参加した。どこかの大学で植物学を研究していた。

シンディ
サロンで5年ほど働いていた。グレイス先生がイギリスでアロマスクールの講師をしていることを知った。イギリスでグレイス先生と再会し、スクールでアロマの勉強をした。

マコ
シンディが高校のとき同じクラスになった。交換留学生で1年間だけシドニーに滞在していた。

ラルフ
シンディのアパートの隣人。


あなたに出会わなければ[ Black / Sydney ]
グレイス
日本語好き。

アツコ
翻訳家になりたいと思いはじめたのは14歳のころ。中学で英語クラブに入った。国際交流活動の一環で海外の姉妹校の生徒のグレイスと文通を始める。大学の英文科を卒業し、小さな翻訳会社に就職した。マークと電撃的に結婚した。

マーク
インテリアデザイナー。

ピーちゃん
アツコの幼なじみ。

マスター
マークが信頼している仕事仲間。オーストラリアの大学院で修士号を持っている。実家が京都で小さな画廊を持っている。アツコに日本の出版社を紹介した。

ブロンドの若い女性

You
フリーマーケットで絵を売っている。

ジャック
犬。


トリコロールの約束[ Purple / Sydney ]
マコ
10年前、高校生のときに交換留学生としてメアリーの家に1年間ホームステイしていた。大学卒業後、英会話スクールの講師になった。

メアリー
生まれつき心臓が弱かった。


恋文[ White / Tokyo ]

マーブル・カフェに通うようになって、季節が一周半した。いつもの席でシドニーにいる友人にエアメールを書いている。高校時代、シドニーに、1年間、交換留学生として住んでいた。

たっくん
マッシュルームカットの小さな男の子。

たっくんの若いお父さん

ココアさん
マーブル・カフェのスタッフ。

メアリー
私がホームステイしてきたホストファミリーのひとり娘。

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2026年05月13日

Posted by ブクログ

各話の登場人物のうち1人が繋がっていく短編集。日本からオーストラリア、イギリス、そして日本に帰ってくる。
前半の方が日本が舞台なこともあってか物語の設定や悩みなどが丁寧。後半は割とファンタジックというか軽くなっていく。

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

1話の脇役が2話の主人公となり、2話の脇役が3話の主人公となり、これが12話まで続くスタイル。
同じ時間軸、世界観でここまで話を展開させられるのはシンプルにすごい。

全員他人なのに、喫茶店やマスターを通じてどこか繋がりを感じられて、何かとほっこりする作品。

途中までサクサク読めたものの、後半は舞台がマーブルカフェから離れてしまって、情景がイメージ出来ず盛り下がってしまった。欲を言えばマーブルカフェの半径数キロ内で完結してほしかった。

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2026年05月10日

購入済み

あたたかいもじ

タイトルに惹かれて読み始めた。冬にぴったりそうな雰囲気、心温まりそうな予感。一軒のカフェから始まるバトンを繋いでいる。最初は素敵だなと思ったが、シドニーに場面が変わった頃からかな?気持ちが離れてしまった。一周して、現実が見えた感じ。優しい文体で心温かくなる作品ではある。

#ハッピー #癒やされる

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2025年11月30日

購入済み

木曜日にはココアを

短編でやっぱり見やすい
色んな人の人生、物語があって感慨深い。
現実でも色んな人がいて色んな物語があってそれを理解するのは難しいけど価値観に寄り添うことはできると思います。
そういう大切なことを青山さんは教えてくれるから呼んでて楽しいし気付かされます。

#深い

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2023年04月11日

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