【感想・ネタバレ】木曜日にはココアをのレビュー

あらすじ

わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている――。川沿いを散歩する、卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる……。わたしたちが起こしたなにげない出来事が繋がっていき、最後はひとりの命を救う。小さな喫茶店「マーブル・カフェ」の一杯のココアから始まる12編の連作短編集。読み終わった後、あなたの心も救われるやさしい物語です。※文中に登場するシドニーの情報は、2017年7月時点のものです。

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匿名

ネタバレ 購入済み

心温まる短編集が、
それぞれ違うところの違う人物で語られていくんだけど、どこか繋がっていて最後にはまとまりがある一冊になるすごい一冊でした。

#胸キュン #感動する #エモい

0
2025年05月18日

ネタバレ 購入済み

お熱いので、お気をつけください

人の縁というものはどこに隠れているのかもわからない。けれど、知らず知らずのうちに私たちは繋がっていることがある。なんて面白いんでしょう。
奇跡のような運命のような巡り合わせのお話を読み終わった後は、ホットココアを飲んだ時のような、ホッとした気持ちになりました。

0
2022年12月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

木曜日にはココアを[ Brown / Tokyo]
ワタル
「マーブル・カフェ」に勤めている。高校を卒業してから勤めていたチェーンのレストランが経営不振になりリストラに遭う。

ココアさん
マーブル・カフェの、窓際、隅の席を選んで座る。オーダーはいつもホットココア。来店するのは木曜日。

マスター


きまじめな卵焼き[ Yellow / Tokyo ]
朝美
広告代理店勤務。輝也は、知り合ったときは同じ広告代理店で働く、ふたつ年下の部下だった。

拓海
朝美の息子。幼稚園生。

輝也
朝美の夫。絵を描いて暮らしている。

ボーダーさん
瑠々ちゃんママ。

えな先生
副担任。

添島瑠々

ギャラリーオーナー


のびゆくわれら[ Pink / Tokyo ]
えな
幼稚園の先生。

萌香
幼稚園生。お父さんの転勤で退園する。

泰子
勤続15年のベテラン先生。

添島瑠々のママ

マコ
えなの従姉。高校時代、シドニーに留学し、大学の教育学部を出て、今は英会話スクールの講師をしている。


聖者の直進[ Blue / Tokyo ]
理沙
結婚式を来月に控えてダイエット中。

泰子
幼稚園の先生。

ひろゆき
理沙の婚約者。

えな

ウェイター

ランジェリーショップの店員


めぐりあい[ Red / Sydney ]
ひろゆき
派遣会社に登録していた理沙が3つめに勤めた会社の課長。

理沙
ひろゆきとシドニーへ新婚旅行に行く。

おばあさん

おじいさん

ピー
おばあさんのひとり娘。東京でランジェリーショップを経営している。

泰子


半世紀ロマンス[ Crey / Sydney ]
美佐子
結婚して50年。娘がシドニー旅行をプレゼントしてくれた。進一郎が勤める土木事務所の経理をやっていた。

進一郎
美佐子の夫。

尋子
ピーちゃん。美佐子のひとり娘。洋服メーカーの社員だったが、独立してランジェリーショップを開いた。

あっちゃん
尋子の幼なじみ。2年前にシドニーで結婚式を挙げた。

ワタル
マーブルカフェで働いている。

陽介
土木事務所で一番体と声が大きくて、リーダーシップをとっていた。美佐子とお付き合いしてきたが社長のお気に入りで、お嬢さんとの結婚話を勧められあっけなく捨てられた。


カウントダウン[ Green / Sydney ]

オーストラリアに緑色を描きに来た。

MACO
日本人向けのフリーペーパー『CANVAS』て連載コラムを書いている。

細身でサラサラ茶髪の男の子

ギャラリーのオーナー


ラルフさんの一番良き日[ Orange / Sydney ]
ラルフ
ボタニックガーデンのそばにあるサンドイッチ屋の店主。銀行で働いていたが、お父さんが町の中心にもっと大きな店を出すことになり、3年前に銀行を辞めて引き継いだ。

シンディ
ラルフが銀行に勤めていた3年前、アパートメントの隣室に住んでいた。


帰ってきた魔女[ Turquoise / Sydney ]
グレイス先生
シンディが小学校の課外授業で、ハイキングに行ったときの特別講師として参加した。どこかの大学で植物学を研究していた。

シンディ
サロンで5年ほど働いていた。グレイス先生がイギリスでアロマスクールの講師をしていることを知った。イギリスでグレイス先生と再会し、スクールでアロマの勉強をした。

マコ
シンディが高校のとき同じクラスになった。交換留学生で1年間だけシドニーに滞在していた。

ラルフ
シンディのアパートの隣人。


あなたに出会わなければ[ Black / Sydney ]
グレイス
日本語好き。

アツコ
翻訳家になりたいと思いはじめたのは14歳のころ。中学で英語クラブに入った。国際交流活動の一環で海外の姉妹校の生徒のグレイスと文通を始める。大学の英文科を卒業し、小さな翻訳会社に就職した。マークと電撃的に結婚した。

マーク
インテリアデザイナー。

ピーちゃん
アツコの幼なじみ。

マスター
マークが信頼している仕事仲間。オーストラリアの大学院で修士号を持っている。実家が京都で小さな画廊を持っている。アツコに日本の出版社を紹介した。

ブロンドの若い女性

You
フリーマーケットで絵を売っている。

ジャック
犬。


トリコロールの約束[ Purple / Sydney ]
マコ
10年前、高校生のときに交換留学生としてメアリーの家に1年間ホームステイしていた。大学卒業後、英会話スクールの講師になった。

メアリー
生まれつき心臓が弱かった。


恋文[ White / Tokyo ]

マーブル・カフェに通うようになって、季節が一周半した。いつもの席でシドニーにいる友人にエアメールを書いている。高校時代、シドニーに、1年間、交換留学生として住んでいた。

たっくん
マッシュルームカットの小さな男の子。

たっくんの若いお父さん

ココアさん
マーブル・カフェのスタッフ。

メアリー
私がホームステイしてきたホストファミリーのひとり娘。

0
2026年05月13日

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