ミーツ・ザ・ワールド

ミーツ・ザ・ワールド

759円 (税込)

3pt

焼肉擬人化漫画をこよなく愛する腐女子の由嘉里。人生二度目の合コン帰り、酔い潰れていた夜の新宿歌舞伎町で、美しいキャバ嬢・ライと出会う。「私はこの世界から消えなきゃいけない」と語るライ。彼女と一緒に暮らすことになり、由嘉里の世界の新たな扉が開く・・・・・・。推しへの愛と三次元の恋。世間の常識を軽やかに飛び越え、幸せを求める気持ちが向かう先は? 死にたいキャバ嬢×推したい腐女子――金原ひとみが描く恋愛の新境地。第35回柴田錬三郎賞受賞作!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    集英社文庫
  • タイトル
    ミーツ・ザ・ワールド
  • タイトルID
    20119729
  • 電子版発売日
    2025年03月06日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB
  • 映画化

    「ミーツ・ザ・ワールド」

    2025年10月24日公開
    出演:杉咲花、南琴奈、板垣李光人

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ミーツ・ザ・ワールド のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    金原さんの作品はいつだって これが幸せ、正解でしょ?って世間が推してくるものに疑問符を押してくれる。
    ゆかりもライのその部分に救われ変われたんだと思う。そんなゆかりにも本人は望んでなくても呪いとして一般世論みたいなものが蔓延っていて。ゆかりがライを救いたいと思いながら自分の価値観を揺さぶり成長したし

    0
    2026年05月15日

    Posted by ブクログ

    登場人物が話すワードチョイスが逸品で最後まで楽しく読ませていただいた。
    とくにユカリが焼肉擬人化漫画への愛を熱く語る時の熱量が凄まじく、推しなるものを趣味とする人達の楽しさが伝わってきた。
    また、歌舞伎町を根城にするライとアサヒの人物描写がやけにリアルで、大学生の頃すすきののアルバイト先で出会った人

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    ・文章で殴られてる感が気持ちいい。金原ひとみの著書はまだ少ししか読めてないけどこの感覚は共通してる。ここまで書くか!くらい深いところまで潜ってくる。

    ・ひとくちに「○○について書いた本」では片付けられない。恋愛って必要なの?とか。他人のためを思っての言動は、自分の当たり前を人に押し付けるダサい行為

    0
    2026年05月08日

    Posted by ブクログ

    映画に感銘を受けて原作を読んだ。他者をとおして自分を知る、という過程がすごく丁寧に描かれている。苦しくて逃げたくなるけど、自分は自分でしか生きられないという諦めというか、かすかな希望にも通じてて、ほんとに読めて良かった。

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    生死に対する価値観が、こんなにも共感できるのは初めてだった。生きると死ぬの境界線。他人を自分の人生の中にいれることは難しい。それでも大切に思えることは幸せなんだな。

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    それぞれの登場人物が
    畳みかけるように話していくが
    頭にスッと内容が入ってきて
    あっという間に読み終えた。

    常々「普通」って何だろう?って思うが
    この作品を読んで
    そんなのにとらわれる必要もないなと感じた。

    登場人物がみんな魅力的で
    主人公以外の目線からの話も読んでみたい。

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    私にはライさんがすごく魅力的に感じた。
    浮世離れしている感じというか、
    何にも執着しないかんじ、優しいんだか
    優しくないんだかよく分かんないけど。
    そんなライさんが好きになった鵠沼さん、
    何が好きだったのかいまいち分かんなかったけど。
    ユキのさらっと語る人生もとんでもなくやばいし、
    ゆかりのゴーイン

    0
    2026年04月16日

    Posted by ブクログ

    読んでいる間ずっと、文章で殴られているような感覚だった。

    登場人物たちの言葉が鋭くて、何度も「うっ」となりながら読んだ。印象に残るセリフが本当に多い。自分ではそれなりに柔軟なつもりでいても、まだまだ無意識の思い込みやステレオタイプを抱えているんだなあと気づかされる。

    人それぞれの幸せや、生と死に

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

    ずっと文章に力があって、登場人物がそこで生きて感じて考えていて、五感が文章と接続されている感覚が心地よくて、物語全体を「わかりあえなさ」というテーマが貫いていて、本当に金原ひとみは天才ですね~と思った。起こっているイベントとしてはなんでもないことだけど、それに主人公がどんなふうに心を動かしているかが

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    映画を先に観たので杉咲花さんや南琴奈さんの顔がチラつくけど。ステレオタイプを剥がしてくれる作品。他人を理解しようなどおこがましい。諦念がありつつ、なお関わろうとする愛(着)、興味。人のつながりが体の関係ではなく広義の推し活になった世界がここにある。

    0
    2026年05月20日

ミーツ・ザ・ワールド の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    集英社文庫
  • タイトル
    ミーツ・ザ・ワールド
  • タイトルID
    20119729
  • 電子版発売日
    2025年03月06日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB
  • 映画化

    「ミーツ・ザ・ワールド」

    2025年10月24日公開
    出演:杉咲花、南琴奈、板垣李光人

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  • 【閲覧できる環境】
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