ミーツ・ザ・ワールド

ミーツ・ザ・ワールド

759円 (税込)

3pt

焼肉擬人化漫画をこよなく愛する腐女子の由嘉里。人生二度目の合コン帰り、酔い潰れていた夜の新宿歌舞伎町で、美しいキャバ嬢・ライと出会う。「私はこの世界から消えなきゃいけない」と語るライ。彼女と一緒に暮らすことになり、由嘉里の世界の新たな扉が開く・・・・・・。推しへの愛と三次元の恋。世間の常識を軽やかに飛び越え、幸せを求める気持ちが向かう先は? 死にたいキャバ嬢×推したい腐女子――金原ひとみが描く恋愛の新境地。第35回柴田錬三郎賞受賞作!

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  • 映画化

    「ミーツ・ザ・ワールド」

    2025年10月24日公開
    出演:杉咲花、南琴奈、板垣李光人

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ミーツ・ザ・ワールド のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    相変わらずの金原ひとみワールドで楽しかったが前回読んだナチュラルボーンチキンと重なる部分がある。この作家は毎回こう言う感じなのだろうか?
    「属性は血の繋がりを越えられない」

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    人と人は完全にわかり合えない。そんなことわかっていながら、いつもどうにかしてわかり合いたいと強く願ってしまう。期待しない、執着もしない、そうやって頭で唱えてみるけど心は応えてくれない。やっぱり求めてしまう。同じだけの愛で、繋がりたいと強く願ってしまう。こんなままいつか歳をさらに重ねて、いつかは死んで

    0
    2026年01月16日

    Posted by ブクログ

    腐女子の主人公とキャバ嬢っていう設定が面白かった。自分は満たされていないと勝手に思い込んでいるだけで、これまで関わってこなかった世界に入った時にどれだけ充実してたか分かっていくのが面白かったし、何を幸せだと感じるかに一般的な考えなど通用しないと思えた。

    0
    2026年01月15日

    Posted by ブクログ

    アサヒがめっちゃイイ!
    オシンもイイ!
    ゆかりんも好き。腐女子であることを気にし過ぎだと思う。

    変わらない関係も、変わらない環境もないけれど
    だから、いなくなったり失くすことに不安と恐怖があるなと。
    私はいなくなる人じゃなく『居る』人だから
    ゆかりんの最後の方の気持ちにとても共感した。

    0
    2026年01月08日

    Posted by ブクログ

    こういう本と会えるからたくさんの本を読む価値があると思う。
    去年はミステリー多めだったから、今年は選り好みせずに行きたいなあ。

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    他人と分かり合うことの難しさ、いや、そもそも分かり合おうなんておこがましいということが、よくよく分かった一冊でした。
    腐女子の由嘉里と、死にたいキャバ嬢のライ。
    全く違う世界で生きてきた二人が出逢い、影響を及ぼし合い‥‥というお話だと思っていたら、そんな単純な物語ではなかった。
    読んでみて思ったこと

    0
    2025年12月14日

    Posted by ブクログ

    何らかの理由でいなくなった人が自分の中にいると温かい気持ちで読み終わったものの、それって嫌な奴も同じ……と不穏な考えが浮かんできた。

    0
    2025年12月07日

    Posted by ブクログ

    面白かったー。なんて優しい世界。この世界に合わなくてふっと消えてしまう人。でもその存在に救われる人。何とかしたいと足掻いたり、寄り添ったり。上手に言語化できないけど、良かった。金原ひとみがデビューした時、同世代だけど、その姿にも小説にも絶対に馴染めない人だなって思った。それが、40代になって共感でき

    0
    2025年12月02日

    Posted by ブクログ

    腐女子苦手だから手に取るのを躊躇ったけど
    映画の予告の花ちゃんを見て
    読んでみようかな…って思った。
    映画みてないのにゆかりんのセリフは花ちゃんで再生されてすらすら読めた。
    個人的にアサヒがいい事言うな、って思った。
    焼肉が食べたくなった。

    0
    2025年11月17日

    Posted by ブクログ

    軽い気持ちで読むものではなかった。鉛のように重く、深海に沈んでいくような感覚。
    舞台は新宿、キャバ嬢、ホスト、SNSで見ているだけの世界——私には関係ないと思っていた場所だ。
    そこには「普通」とは違う生き方をする人たちがいた。フィクションのようで、どこかノンフィクションのようでもある。金原ひとみさん

    0
    2025年11月13日

ミーツ・ザ・ワールド の詳細情報

  • 映画化

    「ミーツ・ザ・ワールド」

    2025年10月24日公開
    出演:杉咲花、南琴奈、板垣李光人

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