ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 成瀬は信じた道をいく

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    短期間でⅡを出して、成瀬ワールドがこれまたまったく飽きずに面白いんだからまあすごいよ。ミルクボーイの漫才のように成瀬システムで長く楽しめそう。IよりⅡ、満点。成瀬はすごい。

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    2026年04月13日
  • うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理

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    馬がしゃべって、事件を解決する・・・

    馬と意思疎通、それ以上に話が出来るという設定だけで
    羨ましさで読み切れる!

    起こる事件はシンプルで、一事件完結なので、とても読みやすい。
    と、思っていたら、この物語の最後の事件に、いろいろ伏線あって
    単純には読み終えさせてもらえない面白さがあった。

    おわがじゅりさんのイラストが可愛い♪

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    2026年04月13日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    映画化される前に読み、もし映画化したら
    誰がこんなスズキタゴサクを
    演じれるんだろう?って
    勝手にワクワクしてました。笑

    最後の爆弾はまだ見つかっていない
    のラストが痺れたー!

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    2026年04月13日
  • 絶筆

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    政治家として、作家として、人間的魅力に溢れていて愛すべき存在であった石原慎太郎の最後の作品。
    その中で、死への道程という作品において、迫り来る自らの死に対して、まさに臆する事なく、自ら迎え撃つという姿勢で居られている。石原慎太郎らしく、堂々として、死に対峙していったんだなと、感動すら覚えました。

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    2026年04月13日
  • きょうは なにきる?

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    帯の通り、とても心ときめく内容でした
    くらはしれいさんの描く、女の子と洋服たちにすっかり魅せられてしまいました

    着ていく服が無い! の時に、こんな扉が現れてくれたら…!
    個人的には、白鳥のブラウス屋さんに入り浸りたい

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    2026年04月13日
  • 殺人出産

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    ネタバレ

    ディストピア、風刺的なニュアンスを感じる作品。

    細かな設定が面白い。さすが村田沙耶香さん。
    死に人の葬式は白を着て、参列者は遺族にありがとうございますと言うとか細かい設定が面白かった。

    そもそも何の情報もなく読んでいたから、短編集なの知らなくてえ、終わるの!?ってなった。

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    2026年04月13日
  • I

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    前半の記憶と後半の内容がまざって
    私の中ではたくさんの人が死んだ

    でも逆で読んでも救われるとは思えなかった。

    もう一度読む。内容は一気に読めるほど面白かった。
    道尾秀介さんの話には家族愛が無い家庭が多く出てくるけれどなんでかな?

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    2026年04月13日
  • 向日葵の咲かない夏

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    これを読む上でミカを私の娘と重ねて読んだせいか
    心にずっとミカが残る話だった
    みんなどこかに妄想と現実が曖昧になる瞬間があるはず。
    悲しいけれどとても好きな小説になりました。

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    2026年04月13日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    あのとき笑えなかった話も、辛かった話も、死にたくなるような経験も、だれかが笑ってくれればそれで良いと思えるって素敵だ。
    そしてどんな経験もブームがある。
    そしてどんな経験も、いつかのなにかに似てる と思える。たくさん経験して、生きていきたい

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    2026年04月13日
  • 何者

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    かなりぶち刺さりました。刺さったという言葉を作品の感想でよく耳にしましすが、この本には必ず使うべきであると感じました。

    就活といういやでも自己と向き合う聞かんであると同時にSNSによる現実逃避と虚像を作ることはより今になって顕著にあると思うので是非色んな人に呼んで欲しいです。

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    2026年04月13日
  • 宙わたる教室

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    夢中で読みました!
    ストーリーを読んで共感するところが幾つもありました。登場人物それぞれが、運命の悪戯でどん底に叩き起こされようとも胸に秘めた自分や大切な人のために変わりたい、変えたい一心でたどり着いた定時制という空間の中で、様々な衝突や経験、理解、決心を重ねながら夢を現実として掴み取るために一生懸命に努力を重ねる姿に大きく心を突き動かされました。
    自分もまだまだこれからだ、やってやるぞ!という気持ちになりました。

    自分も就職してからいろいろな経験をしました。罵倒され、今ではパワハラとなるような発言を浴びせられながら、悔しい気持ちを起爆剤に、いつか見返してやるの負けん気で成長して来ました。

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    2026年04月13日
  • 傲慢と善良

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    ページをめくる手が止まらない作品だった。久々に没頭できた。辻村さんの言語化能力が素晴らしすぎてとてもリアル。鳥肌。

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    2026年04月13日
  • 正欲(新潮文庫)

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    大昔、ゲーテルが
    「数学理論は不完全であり、決して完全にはなり得ないこと」
    を数学的に証明してしまったように。

    多くの数学者、科学者、哲学者が、この世は矛盾で満たされていることを解明してきたように。
    真の正しさなんて、この世に存在しないのかもしれません。

    数学の世界では公式が
    「現実で起こりえないこと」だとしても
    「人間の役に立つならOKです!」と理論はどうでも良いとすることがあるそうで。

    それなら、人間が矛盾だらけで間違いだらけでも、何らおかしくはないと思うのです。


    それでも求めてしまう正しさって、そもそもなんなんだろう。
    正義を貫くことって、本来は良いことのはずなのに、なんでこん

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    2026年04月13日
  • エンジェルフライト 国際霊柩送還士

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    ドラマと映画を観て興味が湧き、読みました。

    私の言葉が拙くて、この感情を伝えきれないのがもどかしい。
    感動とは少し違う、面白いとも違う、素晴らしいや尊敬するだと足りなくて。

    ただ、なにかしんと静かに積もるような、厳かな気分というか。あぁ、なんという尊い仕事なんだろう、と感じた。

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    2026年04月13日
  • 幽民奇聞

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    「キ」とは一体何なのか。
    民俗学者の鶯谷玄也とともに、その謎を追っていく連作短篇集。
    昨年亡くなった画家・松野滝次郎が残した鬼婆の絵との出会い、そして物語は慶応四年二本松の藩校に通う13歳の少年タキと戊辰戦争の時代へさかのぼる…

    「キ」と関わった人物たちのエピソードは、過酷な現実から一歩異界に足を踏み入れたようすまで、体験が生々しく語られる。
    この、現実ではないはずの異界にリアリティがあり、読者も作品中で生きている感覚になるところに、毎度恒川先生の魅力を感じる。

    とても面白く、一気に読めました。

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    2026年04月13日
  • わたしのマトカ

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    小説でも映画でも大好きな『かもめ食堂』。片桐はいりさんのヘルシンキでのお話だったり撮影が終わった後の旅のお話だったり。ワードセンスめちゃくちゃおもしろくて『しなしなさま』にしばらく肩震わした。
    私にもはいりさんの旅の女神マインド召喚したいな。
    またかもめ食堂見よう。

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    2026年04月13日
  • フーガはユーガ

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    伊坂ワールドを贅沢に堪能できる作品!!

    見事な伏線回収、痛快な正義感とただの楽観的ハッピーエンドではないほろ苦いストーリー

    全部が詰まってた。伊坂作品の中でもかなり好きかも!!!

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    2026年04月13日
  • 今日未明

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    どの話も最初はいい感じなのに、段々不穏な雰囲気になり、最後は悲しい気持ちに。。
    ニュースでよく聞く話ばかりだけど、裏には想像もできないドラマがあることに気付かされる。
    第3話と5話が特に面白かった。5話の最後は涙なしには読めなかった。
    エピローグも、思わずこれまでのページを読み返したりして、本当に構成力が素晴らしいなと。
    辻堂さん、お初でしたが、他の小説も読んでみたくなった。

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    2026年04月13日
  • 私をくいとめて

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    おひとりさま街道まっしぐら中、突然の恋の予感に動揺する主人公「みつ子」と相談相手「A」
    葛藤をコミカルに描いていて、二人の会話劇が面白い〜!しかし、二人とカウントしていいかは難しい所、なぜなら「A」はみつ子の頭の中にいるから!!
    これは妄想?別人格?...その設定も良き
    綿矢さんの作品の中でまたお気に入りを見つけてしまった

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    2026年04月12日
  • 探偵小石は恋しない

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    純粋にエンタメとしての本、それがミステリー小説だね。ホントに面白い本でした。
    映画と一緒で、新しい世界を見させてくれる本は刺激的だけど疲れる。考える事よりページをめくりたいと思わせてくれる本は楽しい。

    そんなふうに自由なところが、偏ったところが本の魅力。

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    2026年04月12日