小説・文芸の高評価レビュー
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ふたりの姉妹が、戦後親戚中をたらい回しにされながら、歯を食いしばって、時にはすれ違い、生きた物語。
香坂さんの姉妹は大きなお屋敷でふたりで住んでいる。桐子さんと百合子さん。桐子さんが元教師。青葉が香坂家を訪れて二週間後、二人の訃報を聞く。桐子さんは心筋症、百合子さんは脳卒中。
夫のDVに千絵は五歳の祐太郎を連れて家を出る。電車を降りる時、祐太郎がリュックを忘れた。香坂桐子が駅員と交渉してくれて、駅まで荷物が戻ってくることになった。そして家に来いと言う。明後日は土曜日だから、明日中に市役所に行って、住む場所の相談をしておいでと言われる。
桐子は社会科の歴史を担当している。祖母が長野に残した -
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れきしクンこと、お笑い芸人長谷川ヨシテルさんのお城第二弾。タイトルから受ける印象と違って、詳細なお城歴史や特徴を本格的に解説。
天守
掛川城:東海道の要所にあり、山内一豊が土佐移封されて以来、譜代大名城主が多く変わり、最後は太田道灌の末裔の太田家が城主となる。三重櫓とされている白河小峰城を除くと、日本で初めての復元天守。珍しい現存太鼓櫓と日本に4つしかない(他、川越城、二条城、高知城)現存御殿も見どころ。
米子城:吉川広家の築いた天守に加え、中村一忠(中村一氏の息子)の築いた大天守が並ぶお城。
洲本城:大阪城より2年早い日本初の現存再建天守。
岩国城:ボンキュッボンの南蛮づくり。
小倉城 -
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ネタバレ先ず、本が人類に与えてきた影響力の大きさと、後世に記録を残すという遺伝にも似た文字という生き物に魅了されている自分が、本当に本が好きでよかったと思わせてくれます。
そんな無限とある書籍の中で、10冊の世界を変えた本とは…、非常に興味深くて手に取りました。
結論を言うと、第1章のアンネの日記以外読んだことがありませんでした。
世界で最も長い期間売れていて、世界で最も多くの言語に翻訳されている聖書ですら、きちんと読んだことがなく、非常に恥ずかしくなりました。
当然著者の考えるベスト10なので、自分自身に必ず当てはまるとは思いませんが、読んでからでないと物申せないので,読みたいと思います。 -
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とても良かった。こんなに爽やかで気持ちの良い
読後感を味わったのは久々でした。
野球や甲子園に詳しくなくても大丈夫。
中盤までは、高校野球の父母会や、こんなこと実際に行われてるのかと恐ろしさもありましたが、母の菜々子の気持ちや思いが丁寧に描かれているので、感情移入しやすく中盤以降から、グッと引き込まれました。
息子の航太郎が、素晴らしくて応援せずにはいられなくなると思います。
高校野球という限られた時間の、3年間も実際にはない中で、甲子園に行けるチャンスは、たった6回しかないこと。更にはレギュラーやベンチ入りすることも叶わない子もたくさんいる。だからこそ甲子園は特別なんだと思わされました -
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知らなければいけないこと、薄っすら知ってたけどそういうことなのかと色々知識が深まりました。
特に二二六事件の内容はとても興味深かったです。
昭和史には切り離せない天皇のこと、憲法第九条も、今こそ知らなければならないと。
まずは歴史をちゃんと知ること、それが政治判断政治参加にもなっていくことを実感しました。
❶昭和金融恐慌
❷二二六事件
❸大政翼賛会と三国同盟
❹東京裁判と戦後改革
❺憲法第九条
❻日本初のヌードショー
❼金閣寺焼失とヘルシンキオリンピック挑戦
❽第五福竜丸事件とゴジラ
❾高度経済成長と事件
⑩東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件 -
- カート
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試し読み
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高瀬さんらしくておもしろかった。
みんな腹黒い。でも誰もが思ったことがあるようなことを書いてくれてる。
「いい子のあくび」は直子がまわりの求める自分を演じ続けていたら、自分自身の形がわからなくなってしまっている。その、行き先のない怒りや不満が強烈なワードで語られている。
歩きスマホしてる人にぶつかってみよう、いや、避けないでみよう、って思うのは自由だけど、やるのは危ないですよ笑
正直わたしもギリギリまで避けないでいることはあるけど。
最近身近な、学級委員とかやってきたんだろうなって真面目な子が不倫してるって聞いて、大地と重なった。人って色んな顔を持ってるよなぁ。
「末永い幸せ」は読んでてと
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