ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 書店ガール 2 最強のふたり

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    女性が働く社会として、現実も本の中もまだまだたくさんの課題がありそうだ。
    出産や育児、それらを働きながらこなすには周りの協力(特に旦那)は必要不可欠だし、時には親を頼らなくてはいけないこともあるだろう。

    本書は前作から一変して、理子と亜樹が大手の書店へ転職しギスギスしていた2人が、とても良好な戦友となっているのだ。
    そして、書店員として日々奮闘する中、亜樹の妊娠が発覚するところから始まる。

    子供ができたらどう働くのか?
    子供中心の生活はどういったものになるのか?
    楽しくなってきた仕事に穴を開ける不安...
    などなど、妊娠したことによる嬉しさと不安そんな描写が前半部分は多く感じられた。

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    2026年08月12日
  • スピノザの診察室

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    理想と現実とは違うだろうが、全ての医師に読んで欲しいと思った。
    「人は無力な存在だから、互いに手を取り合わないと、たちまち無慈悲な世界に飲み込まれてしまう。手を取り合っても、世界を変えられるわけではないけれど、少しだけ景色は変わる。真っ暗な闇の中につかの間、小さな明かりがともるんだ。その明かりは、きっと同じように暗闇で震えている誰かを勇気づけてくれる。そんな風にして生み出されたささやかな勇気と安心のことを、人は『幸せ』と呼ぶんじゃないだろうか」
    いつもながらの名文であるが、少し難しくて何度も読み返した。こんなことをサラリと言ってのける医師がソコに存在したら、専門でなくてもかかりたくなるだろう。

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    2026年08月12日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    原作読破済みの友人と映画観賞後に購入。尺の都合上カットされてるシーンが多くて面白いから読んでほしいと力説されていました。映画の内容も充分面白かったのですが、本当に読んで良かったです!
    記憶喪失から状況を把握していく過程を主人公とともに追体験できる仕組みがなんとも良かったです。
    いまでは映画→小説→映画→小説…と繰り返してます。笑

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    2026年08月12日
  • 四つ子ぐらし(3) 学校生活はウワサだらけ!

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    ネタバレ

    学校に行ったら噂が飛び交う。
    実はクローンとかうんざりする噂ばっかり
    そしたらある日とうとう新聞部に目をつけられた!?
    新聞部の取材を渋々受けることに…でもある日杏ちゃんにあなたたちの中にいじめをしている人がいるのね!と
    ドキドキハラハラな学校生活ーーーーー!?
    是非あなたの目で確かめて見てください!!

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    2026年08月12日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    映画ヘイルメアリーから興味をもち購入。重たい設定、科学知識なのになんと読みやすい!この後どうなるのか、最後までドキドキワクワクしながらページをめくりました。宇宙兄弟が好きな人は火星の人ハマると思います。

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    2026年08月12日
  • 戦争と五人の女

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    酷暑の新作ミステリー!?第7弾!


    プロローグ

    この時期に読むべき題材がある
    そう、決して忘れてはならない“あの”歴史

    そして、本作はとんでもない作品である
    熱い、兎に角、熱い!
    この燃えたぎる血潮を誰かに伝播したい

    そう思った!



    本章
    『戦争と五人の女』★Super8!!!

    隠れた名作とは正に本作のことだ
    実はこの本、2019年に京都文鳥社という
    作家、土門蘭と編集者の2人で立ち上げた自費出版に近い出版社で刊行されたものである

    その京都文鳥社の廃業にともない河出書房新社が版権を買い取り、本年度に改めて刊行された準新作がこの『戦争と五人の女』なのである

    正に、奇跡の復活と再

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    2026年08月12日
  • 男ともだち

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    小説系が読みたくて友だちからおすすめされて読んでみた。今年映画化決定している。
    出てくる主人公の2人の人生、していることは私には経験したことないことでたぶん否定する側にいると思う。どちらかと言うと私は彰人側だと思う。神名とハセオは不倫も浮気もする、でもそれを偉そうに、棚に上げたりするわけではなく悪いことをしていると自覚しながらしている。でもその2人が発する言葉はすごく芯があって自分を生きている感じがして、かっこいいと思ってしまった。自分の直感を信じてやりたいことをやるハセオ、直感では動かないし考えて落ち込むこともあるけど、自分の意志を持っていて思いついた考えを疑わず実行する神名、似てないように

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    2026年08月12日
  • 夏休みルーム

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    ネタバレ

    シロクマが協力してたなんて予想外でびっくりしましたΣ('◉⌓◉’)
    パスワードのやつやっぱりたぬきじゃね…(ಠ_ಠ)?

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    2026年08月12日
  • 白夜行

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    白夜の中で生活していたふたり
    このふたりがお互いにどういう気持ちを
    抱いていたのかがとても気になる
    人の行動や言動から読み取れるものは全てではない
    人の考えていること本質なんてわからない

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    2026年08月12日
  • ねじねじ録

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    ねじねじ考えてるよねって言うFukaseさんとの
    関係性がやっぱり素敵。

    出産、育児って
    世間からいろんな目で見られるし
    大変なんだなって思った。

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    2026年08月12日
  • きいろいゾウ

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    なんかこの素直な感じが好きだ
    ツマとムコさんの関係が愛とか絆とかそういうものを超えて2人だけの関係性があるのがいい

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    2026年08月12日
  • 宙わたる教室

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    号泣してしまったーーーーーーー、、笑
    人間は興味や探究心に心駆られる生き物であると感じました。
    東新宿高等学校定時制課程という定時制ならではのストーリーと東京大学で地球惑星物理学を専攻し博士号までとった作者が描く僕も体験したことのない「宇宙」に心踊らされすぎて、感情の波が凄まじい作品でした。

    発達性ディスレクシアとして読み書きが苦手なのは自分が努力してなかったせいだと過去を諦めてた柳田岳人。
    勉強についていけない半ば諦めかけながら店を切り盛りしてくれている家族の応援が苦しくなっているフィリピンと日本人のハーフの越川アンジェラ。
    起立性調節障害を抱え保健室登校を続けているSF小説が大好きな名取

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    2026年08月12日
  • 自由研究には向かない殺人

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    少女失踪と少年の殺害容疑、自殺で終わる5年前の事件の真相を、その友人解き明かす王道ミステリー。
    複数の登場人物が出てくるが、混乱せずサクサク読めた。
    伏線回収も素晴らしい。
    それにしても、リトルキルトンは治安が悪いなぁ。

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    2026年08月12日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

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    チェコ共和国のプラハは学生時代に卒業旅行に行った事があるので、懐かしい。ラングドンがカレル橋で見たティアラの被った手にやりを持つ女は何者なのか?ラングドンがフォージンズホテルの火災報知器を鳴らした時、実際にセットしたのは誰なのか?非局在意識の仕組みはまだ解明させていないのか・・・

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    2026年08月12日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

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    とんでもない疾走感で一気読み。
    プラハを舞台にしたラングドン教授。
    キャサリンが発見、著書に書き記した重大なことって一体何!?
    そしてその事実を隠蔽しようとする何者か?
    身の回りで起こる殺人や事件…
    もう大変です!
    わっちゃわちゃなのにしっかり着いていける。
    ダンブラウン、さすがっす。

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    2026年08月12日
  • とんち探偵・一休さん 謎解き道中

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    実家の本棚から拝借。
    様々なトリックを一休さんが見事解き明かす。
    茜の親探しの結末にびっくりしました。

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    2026年08月12日
  • うたうおばけ

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    人柄に惹かれた
    りょうちゃんやまつげ屋のギャルなど、会う人みな魅力的だったけど、類友なんだろうな

    やっぱり「きぼうを見よう」が1番好き

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    2026年08月12日
  • 新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く

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    新幹線から見える街並みを眺めながら、「この街で生活している人がいるんだよなあ」と思う感覚にすごく共感できた。
    筆者と同じく大阪在住なので、出てくる場所がどれも「あ、あそこだ」とわかって、土地勘を持って読めたのも楽しかった。

    日々の生活のすぐそばに広がっている、まだ知らない面白い世界に目を向けて生きていきたい。

    お店っていつまでもあるわけじゃない。
    「いつか行こう」と思っているうちになくなってしまうこともあるから、行きたいお店、応援したいお店には、ちゃんと足を運ばないとなと思った。
    中華「宇宙」、行ってみたかったな〜

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    2026年08月12日
  • 小学五年生

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    小学5年生の子どもがいるので手にしてみた。
    5年生ならではの葛藤や恋へのときめきなど、自分自身も昔を思い出してこういう感情になったことがあったな、自分はどうだったかな。と思い返しながら読んでいた。小5の息子もこんな経験をしているのかな?と微笑ましくもあり心がだんだんと成長していることを感じることができ、何とも言えない感情になった。

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    2026年08月12日
  • 金の角持つ子どもたち

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    ネタバレ

    この本を読んでいて自分が高校受験に向けて勉強を頑張っていた日々を思い出しました。次は大学受験に向けて自分も加地先生の言う金の角が生えるくらい努力したいなと背中を押されたような気がします。素敵な作品でした。是非色んな人に読んで欲しいと思います!

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    2026年08月12日