ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • そして、バトンは渡された

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    まだ子供視点でしか考えられないけれど、親も親である前にいち人間だということを忘れちゃいけない
    そして自分が親になったらいち人間である前に親でいられるようになりたい

    明日と自分よりもずっと希望と未来がある明日があると言えるようになれたら胸張れるかな

    ちゃんと母の日父の日はなにか贈ろう

    温泉のお休み処で読んだのだけミスった
    めちゃくちゃ目赤かったと思う

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    2026年05月24日
  • 夢の上3 光輝晶・闇輝晶

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    完結してしまった…前巻が少し不穏な感じで終わってしまってどうなるのかと思っていたけど、それぞれの夢に対する想いの強さが素晴らしかった
    とても素敵な世界でした☺️清々しい気分になるから真っ直ぐな騎士道大好き
    番外編も楽しみだ(っ ॑꒳ ॑c)

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    2026年05月24日
  • タルト・タタンの夢

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    一話が30〜50頁ほどで短く、内容もカジュアルなので気楽にサクッと読みたいときにちょうどよかった。
    表紙がかわいくて一目惚れしたが、料理の説明を読んでいるだけでよだれが出そうになるぐらい「パ・マル」のファンになってしまった。家の近くにこんなお店があったらいいのに。

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    2026年05月24日
  • チョコレート・ピース

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    ネタバレ

    青山先生さすが。今作はBOX1,2の二つの章があり、その中にそれぞれ12個の短編が入っている作品。正直BOX1-11までは、恋愛絡みの短編がさまざま詰め込まれていて可愛いけど、主人公もバラバラだしイマイチ集中できないな…という感じでしたが、1-12で、全部の主人公が同じ女性であったことがわかって一気に没入。人に歴史あり!そしてさらにBOX2-1を読んで、1-1に対応(相手サイドの視点)していることを知って爆上がり。憎い演出〜!てことは12-12はチョコレートの視点?ひとまずチョコ食べたい気分。

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    2026年05月24日
  • ひまわり

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    普段車椅子の人を街中で見かけるからか、特に差別とかは考えていないけれどじゃあ苦労してる点はどこかわかりますか?って聞かれたら段差ぐらいしか思いつかないぐらいには解像度は低かった。
    懸命に生きてる姿って身体に自由が効く人でも、効かない人でも周りの人は応援したくなるんだろうなと思った。

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    2026年05月24日
  • 山月記(乙女の本棚)

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    虎になってしまった男が悲しくて、その心情を思うと苦しくなる。
    運命って残酷だ。虎に変えるなら変えるで、心までずっと虎のままであれば、この苦しみはないものを。
    それでも、いずれ彼は、自らが虎であることを完全に受け入れ、人に戻ることもなくなるのだろう。
    ねこ助氏のイラストの美しさが悲しみをより加速する。

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    2026年05月24日
  • 夜明けのすべて

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    ネタバレ

    面白かった!
     PMSの女性とパニック障害の男性が織りなす物語。お互いに悩みを抱えながら他者を思い支え合うシーンは心温まるものだった。
     二人が恋人とならず、将来も親友?の関係を築いていく、そんなイメージが浮かび、アゲだった。

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    2026年05月24日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    まったりと、お茶とともに時間が穏やかに流れていく様を想像して読む、癒しの一冊でした。
    お茶のことは詳しくないけれど、どの話も美味しそうなお茶とお菓子。日本の緑茶も紅茶も制覇してみたいと思う、お茶があたたかく人々の心に寄り添う一冊。最後の試練も、ドキドキもしつつ主人公を信じる気持ちを強く持ちつつ、気持ちよく読むことができました。

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    2026年05月24日
  • よき時を思う

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    お前は人に好かれるし、なんともいえない品がある。それなのにおもろい。

    こんな人たちがたくさん出てくる作品。本を読んでこんなに泣いたのは久しぶりです。ありがとう。

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    2026年05月24日
  • 本屋さんのある街で

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    豪華な作者さんたちの短編集。

    普段短編集を読む機会がほとんどないけど、
    短編ってこんなにいいんだって引き込まれた。

    -人ががんばる理由が大層である必要はない。
    この表現がとてもすき。

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    2026年05月24日
  • スカイツリーの花嫁花婿

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    とんでもなく面白かった。
    どうなるのかと最初は思っていたけれど、
    読み終われば、あー!なるほど!!ここがー!
    の連発。すごい。

    花嫁花婿当てミステリー
    って最初はどういうこと?って思ってたけど
    もう、面白いこと面白いこと。

    色々な人に読んでもらいたい一冊。

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    2026年05月24日
  • アナヅラさま

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    ネタバレ

    途中までは普通の探偵ものだと思ってたら…
    後半の加速がすごい!そういうことね。

    ※以下ネタバレ

    アナヅラさまは、途中で人が変わっていた。
    杉田だと思っていた文章が小林だった。
    呼び方が「アナヅラさま」だったのも、入れ替わり(?)を鮮やかにするための伏線だったなんて。

    最後は一方的に勧善懲悪、めでたしめでたしではなく、穂香が未散に同情したりその逆もあったりで、人間味があって良かった。
    個人的には納得する終わり方ではある。

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    2026年05月24日
  • マンガ 世界の偉人伝 未来を作った10人

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    エジソンがとてもかっこよかった
    ナイチンゲールは優しく病室を全て片付け、栄養のある食事にしてとても優しかった

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    2026年05月24日
  • 一線の湖

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    ラジオ深夜便集いに当たり行くと栗原はるみさんの話と終わって外に出ると出発する栗原はるみさんが窓を開けて下さって握手してわぁ〜となりました一度も深夜便聴いてないけど嬉しいって事。極めるとはとても崇高な全くわかる事出来ない世界。こうして言葉で綴られているの読むという事は答えを教えてもらってしまう自分で見つけられないこと。ブッタを筆頭にこういう境地なんだろうな、最後に白を描く 不完全な拙い、描かない事、うん全くわからない。あと早く読もうとすると手こずる、のわりにはもっと読みたい欲求

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    2026年05月24日
  • モヤ対談

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    それぞれの作家のひととなり・考えた方が短いページに現れててすごく良かった。
    誰かの親ならではの視点、恋人ならではの視点、など…。意外と登場人物とは別の考え方をしてる人が多くて面白かった。知らない作家の作品も読んでみたいと思った。

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    2026年05月24日
  • 春にして君を離れ

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    面白かった。

    序盤からの違和感がどんどん積み重なっていって、主人公のヤバさがじわじわ伝わってくるところが静かだけどスリリングでした。

    読みながら何度も主人公夫妻につっこんでて、翻弄されっぱなしでした。

    ラストも含めて、主人公に対してものすごく冷たい書き方をしているのが、ミステリー作家だから容赦ないなと思いました。

    1944年の作品で戦時中にこういう作品が発表されていたということに驚く。

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    2026年05月24日
  • C線上のアリア

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    結論、人の日記は絶対に読んではいけない。それなのに主人公は読んじゃったんだよね。でも主人公が日記を読んだからこそ弥生さんの人生を読者も一緒振り返ることができた。主人公は僕と同年代で性格も好き。松田君もいいヤツ。あとなんでノルウェイの森?って思ったけど、そういう使い方ね!と独りごちた。
    日記の内容と今現在とがリンクし始めた時はゾクゾク鳥肌立った(金庫ね)。あー面白かった。

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    2026年05月24日
  • 愛する源氏物語

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    源氏物語の現代語訳をこの後読もうと思っているのですが、これを読んでいたあらすじをざっとさらえたと思う。俵万智さんの現代語バージョン和歌が非常に良い!和歌に注目して源氏物語を読みたいと思えた。

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    2026年05月24日
  • 斜め45度の処世術

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    ネタバレ

    『言語化するための小説思考』に続く小川哲の頭の中を覗けるエッセイ。
    お薦めポイント制度、飲み会後の反省、好き嫌いの言語化、長く続く友情とは、黒歴史、フェイクブロッコリー…深く頷きながら読んだ部分あり、著者の構造化と言語化に感動しながら読んだ部分あり。基本的に分かる〜が多くて付箋だらけになった。著者についてはもちろん日常生活の解像度も少し上がった気がする。

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    2026年05月24日
  • 火のないところに煙は(新潮文庫)

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    初芦沢。こんな暑い夏にぴったりな作品。特に第五話が良かった。怪異をこんな風に捉えたことなんて、ただの一度もなかった…。怖く、そして悲しく……しかし優しい物語だと思った。いろんな賞にノミネートされるのも頷けるとても素晴らしい作品でした!
    ……ここまでが【第五話】まで読んだ感想。

    で、最後まで読んだ感想としては「書評」まで含めてひとつの作品だということ。また読者を巻き込んだ恐怖小説としては最高峰だと思う。

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    2026年05月24日