看守の流儀

看守の流儀

779円 (税込)

3pt

「いやぁ、これは久しぶりのドストライクだった」――横山秀夫
「読んで損することは絶対にない。必読である」――池上冬樹(解説より)

刑務所、そこはシャバ以上に濃厚な人間関係が渦巻く、更生の最後の砦――。
石川県の加賀刑務所を舞台に、刑務官と受刑者たちの織り成す五つの事件。
仮出所した模範囚の失踪(「ヨンピン」)、暴力団から足を洗う“Gとれ”中に起きた入試問題流出事件(「Gとれ」)、受刑者の健康診断記録とレントゲンフィルムの消失(「レッドゾーン」)など、刑務官たちの矜持と葛藤がぶつかり合う連作ミステリー。


(著者プロフィール)
城山真一
1972年石川県生まれ。金沢大学法学部卒業。『ブラック・ヴィーナス 投資の女神』(宝島社、文庫化に際して『天才株トレーダー・二礼茜 ブラック・ヴィーナス』に改題)で、第14回『このミステリーがすごい! 』大賞を受賞。他の著書に『仕掛ける』(宝島社)、『相続レストラン』(KADOKAWA)、『ダブルバインド』(双葉社)など。

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  • ドラマ化

    「看守の流儀」

    2025年6月21日~ テレビ朝日
    出演:竹内涼真、木村文乃、北村一輝

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看守の流儀 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白い。内容も完全に悪い人がいないから心がざわざわしないし、みんな信念を持っているのがジーンとくる。最後にそういうことだったのか!と思ってもう一回読み直した。次のシリーズも読みたい。

    0
    2026年03月17日

    Posted by ブクログ

    「看守の流儀」というタイトルに惹かれて読んでみました。刑務所内という非日常における刑務官と受刑者を中心に描かれるミステリーの連作。
    どの話も熱い人間関係が描かれており、ミステリーであるものの、温かい気持ちになることも多いです。どれも真実が明らかになるテンポがよく、また展開が爽快なため、一気に読んでし

    0
    2026年02月25日

    Posted by ブクログ

    5篇からなる連作短編。
    拘置所という閉鎖空間には、熱い人間ドラマがあるわけで、全て楽しませていただきました。
    私が今まで読んできた中では、横山秀夫の連作短編や柳広司の「ジョーカー・ゲーム」シリーズに似て非なるものがあります。

    そして終盤の怒涛の伏線回収と新事実。これだから読書は楽しい。

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    読み進めて行くうちに、刑務所という封鎖的な空間では表に出ないだけで色んなことがあるんだななんてのんびり思いながら読んでいたし、「罪を償う」ということは誰がどう定義して完了するのかなどとぼんやり考えていた。
    そして最後の最後でとても驚いた。
    予備知識なしで読んでいたからというのもあり、全く身構えていな

    0
    2026年02月09日

    Posted by ブクログ

    「看守の信念」は『第二巻』であり、こちらの「看守の流儀」が『第一巻』である。順番を間違えてはいけない、楽しみ方が変わってしまう。私は間違えたので楽しみ方が変わってしまった。あなたにはそうあってほしくないが、もし同じ過ちをした人としか共有できない「そういうこと!?」感は共有したいジレンマ。

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    【2026年6冊目】
    ある一人の元受刑者の手記から始まる物語。檻の外に出た元受刑者は、刑務所での日々を語り始める。手記に出てくる刑務官HTを軸にした、刑務所での日々をつづる連作短編集。

    いやー、やられました。こういうタイプのやられた感はこれまでにも経験したことがあったのに、見事に!綺麗に!やられま

    0
    2026年01月10日

    Posted by ブクログ

    皆さん絶賛していたこともあり著者作品を初めて読みました。固い印象の題名ということもあり手に取るまで少し億劫だったのですが読みはじめると、なる程皆さん絶賛の理由もよくわかる傑作揃いの作品でした。

    まさかのドンデン返しでもある最後の短編もよいですが「ガラ受け」は泣けました

    本の概要

    刑務所、そこは

    0
    2025年12月27日

    購入済み

    おもしろい!

    思っていた以上におもしろい❗人間の深さ、強さ・弱さがにじみ出て。また、ストーリー展開も興味深くて、一気に読んでしまった。オススメです。

    0
    2022年11月14日

    Posted by ブクログ

    面白かったです。刑務官というなかなか触れることのない分野の話で、受刑者との心の繋がり、ストーリー展開、伏線回収、お見事です。

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    面白かったけど、後半から一気に読み終わってまたすぐに2週目に突入。2回読んで初めて理解する部分が多い気がする。
    看守って言うからもっと暴力的だったりするのかと思ったけど、みんなどこかあったかくて看守もみんなを心から心配して更生させるために一生懸命なところがジーンときた。

    0
    2026年03月13日

看守の流儀 の詳細情報

  • ドラマ化

    「看守の流儀」

    2025年6月21日~ テレビ朝日
    出演:竹内涼真、木村文乃、北村一輝

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