ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • スイカと自転車 ゆうれい居酒屋9

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    作タイトルの登場人物がこれまでで初めて薄っぺらい人間でしたね。作中でもこき下ろされてましたが、何とも芯の無い… 元カノも次の展開が早いし、いやはや珍しく内容が無い章でした。

    0
    2026年07月12日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

    Posted by ブクログ

    【良かった点】
    10区間それぞれに一人ひとりの人生があり、10回の感動が待っている。箱根駅伝を走る選手だけでなく、支える仲間や裏方の想いまで丁寧に描かれていて、襷の重みが伝わってきた。特に最後の10区で、仲違いしていた仲間が給水に来る場面は涙なしには読めない。

    【気になった点】
    池井戸潤らしい熱さや展開の作り方が好みによっては少し王道に感じるかもしれないが、箱根駅伝という舞台ではそれが大きな魅力になっている。

    【おすすめ度】
    ★★★★★(5)

    【ミステリーとしての意外性】
    ミステリー作品ではないため仕掛けや驚きではなく、人物の成長や絆で読ませる作品。10人それぞれの物語が積み重なり、最後

    0
    2026年07月12日
  • カフネ

    Posted by ブクログ

    弟を失ったアラフォーの姉と、料理人で家事代行をしている弟の元カノの関わりを描く。
    読み進めると、判らなかった様々なことがドンドン明らかになって行く。
    最期は、良かったな〜って思える話。

    0
    2026年07月12日
  • 魔眼の匣の殺人

    Posted by ブクログ

    シリーズ作品は3巻あたりで勢いが落ちることも多いけれど、本作はむしろ前作以上に面白くなっていて驚いた。一冊としての事件はもちろん、シリーズ全体の本筋も大きく動き始め、続きが気になって仕方がなかった。

    推理の難易度は1・2巻より少し高く感じたものの、そのぶん解き明かされたときの満足感も大きかった。特殊設定ミステリーとしての面白さも健在で、最後まで夢中になって読めた。

    読み終えた今は、次回作が待ち遠しくて仕方がない。

    0
    2026年07月12日
  • 本屋さんのある街で

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本屋さんが大好きな私にとって、読まない理由はない本でした。
    どの話も現実離れしてなくて、報われなくても最後はほっこり暖かくて良かった

    ①菅原くんの友だちの作り方、すごくいいなと思った。社会人になってからなかなか友だちが増えることはないので菅原くんマインドでいこう!
    ②ミステリーっぽいところもあって面白かった。潤との関係性からリウっていい人そうだなと感じたから、現実の問題と「いい人」搾取されて、良いように利用されたみたいで寂しかった。
    ③本屋さんのノウハウや仕組みがわかって面白かった。取次会社の人とのやり取りが軽快でくすっと笑えるお話でした。自分の慣れ親しんだ町が舞台なので、近くで2人が開店準

    0
    2026年07月12日
  • 傲慢と善良

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2部からが面白すぎる けど、ページをめくるたびに考え込んでしまうから、読み進めるのがヘビーだった。

    登場人物それぞれと自分に境遇が似ている部分があって、自分も傲慢さを指摘されたような気がして、見透かされたようで恥ずかしかった。 人間の綺麗な感情じゃなくて、裏の、本当の感情を、活字で読むのってしんどいなー 重いなー と思った。 真実の両親の、学歴や結婚に対する考え方、架の恋愛への考え方、言い方は悪いけど気持ち悪く思う反面、共感できてしまう部分があった。

    ここ最近で1番好きな本

    0
    2026年07月12日
  • 屍人荘の殺人

    Posted by ブクログ

    今村昌弘さんの作品を好きになるきっかけになった、思い入れのある一冊。友人とは評価が分かれた作品でもあったけれど、個人的には特殊設定ミステリーの中で一番好きな作品だった。

    クローズドサークルに至るまでの流れも、雪や嵐といった定番の設定より納得感があり、物語に自然と引き込まれた。特殊な設定に目が行きがちだが、ミステリーとしての推理もしっかり楽しめて、読み終えたあとの満足感も大きかった。

    特殊設定ミステリーが好きな人には、ぜひ一度読んでみてほしい作品。

    0
    2026年07月12日
  • 推し、燃ゆ

    Posted by ブクログ

    面白い。
    笑える、という意味ではなく、推す事の「苦しさ」も含め、あまりにも繊細に感情を表現する文章力にとにかく惹きつけられて、あまりにも面白い。
    何かに依存する習慣のある人程、強く共感できる作品な気がしています。

    本を読む習慣のまだ浅い私にとって、テンポが良くて一気に駆け抜けたくなる読みやすさでした。
    そして、言い回しや使われる言葉、表現等が現代的。

    それが作家さんによるものなのか時代によるものなのかはまだ私には分からないけど、新しい世界に触れた感じが心地よかったです。

    0
    2026年07月12日
  • 青くて痛くて脆い

    Posted by ブクログ

    胸がズシッと痛む。あるよね、自分にとって居心地の良かった関係が変わろうとするとその変化を相手のせいにしてしまいそうになったり思い込んだり…対話の大切さを実感してしまう作品

    0
    2026年07月12日
  • ドリトル先生のサーカス

    Posted by ブクログ

    小学校の頃、ドリトル先生のシリーズに出会えたおかげで読者好きになれたと思います。大人になって読み返して懐かしい気持ちになれました。
    自分の子供にもいつか手にとってもらいたい。

    0
    2026年07月12日
  • 青のナースシューズ

    Posted by ブクログ

    お父さんを交通事故で亡くし、弟も歩けなくなり、パートで疲弊する母をずっと助けてきた成道。青のナースシューズ履いて、これからも真っすぐに生きていって欲しい。ガンバレ成道!!

    0
    2026年07月12日
  • 探偵小石は恋しない

    Posted by ブクログ

    どストライクすぎる最高な1冊!色恋案件しか来ない探偵事務所には沢山の依頼が来てそれを二人で解決していく話だと思ってたけど過去とリンクしてまさか小石自身の秘密に迫ることになるとは…後半では自分の固定概念に失望しつつつも気持ちの良い伏線回収に圧巻。果たして探偵小石は恋しないのか…続編熱望です!

    0
    2026年07月12日
  • ホルモー燦燦

    Posted by ブクログ

    久しぶりにホルモーの世界に浸かれたー
    待ちに待った3作目。これで最後なんて悲しすぎる。
    前2作は文庫本で読んだので、今回の愛蔵版に惹かれてる。。高いけど欲しい。。
    皆さんは買ったのかな??

    0
    2026年07月12日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    人と出会うと、これまで見てきた世界がきらめき出し、幸せな時間が増える。別れは悲しいけど、星空を見て笑顔になれたり、悲しいことだらけじゃない。「いちばんたいせつなことは、目に見えない」。いくつかの目に見えないたいせつなことを、教えてくれた作品です。

    0
    2026年07月12日
  • 蛍たちの祈り

    Posted by ブクログ

    それぞれの親子関係
    子供達の境遇に読んでいて苦しかったけど、蛍の光のような一筋の希望に最後は涙が止まらなくなった

    きっと、この本が助けになる人もいるだろうな
    読めてよかった

    0
    2026年07月12日
  • 監禁依存症

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あーくそおもれえや!伏線回収上手すぎるよー

    法律の行使を感情と切り離すのは是とされるけど、人間の感情を守るのが法律でもあるね。法律なんもしらんけど

    0
    2026年07月12日
  • 失われた貌

    Posted by ブクログ

    櫻田智也さんの『失われた貌』を読んだ。幾重にも張られた伏線、予想を裏切る展開、あるべきところに収束する結末と展開のスリル、読後の満足感と余韻…この作品にはそれらのすべてがあるが、僕が最も掴まれたのは会話の妙だった。テンポや言葉のチョイスが絶妙なの!また推しの書き手が増えてしまった…

    0
    2026年07月12日
  • 藍を継ぐ海

    Posted by ブクログ

    全国各地の心温まる5作でした。
    自分的には北海道の隕石の話と徳島のウミガメの話がとってもよかった。自分もこの先の人生どうしようか何も決まっていないけど、気に入った場所で自分のしたいことをしようと思えた。

    0
    2026年07月12日
  • 深淵のテレパス

    Posted by ブクログ

    上條一輝さんの『深淵のテレパス』を読んだ。仕事中にも本の続きが気になって、休憩時間にもたまらずバッグから取り出して読み進めた本は久しぶりだった。純粋にエンターテインメントとして面白くホラーとしてのじっとりと湿った怖さもしっかりある、万人にお勧めできる素晴らしき一編だった。大好き!

    0
    2026年07月12日
  • ブティック

    Posted by ブクログ

    金融の勉強にもなりますし、人間としてどのようにしていきていくのか?とかいろんなことを考えさせてくれる素敵な作品でした。

    0
    2026年07月12日