小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ購入前に盛大なネタバレという名の炎上を見てしまったので、その点は本当に残念だったが、お話としては本当に面白かった。
読みやすいノベライズだったし。
大奥を舞台とした三部作最終話ということで、大奥の成り立ちに関わるところまで言及したお話。
しかも蛇神を倒しても、更にその先がある二段構えという。
読んでいて、「あれ、蛇神あっさり倒した割に、ページ数残っているし、ネタバレ食らった案件が登場していない? もしかしてノベライズと言いつつ別展開が!?」と思っていたら、ちゃんとサプライズあったという。
油断してました。
何だったら、蛇神より余程やばい案件が最後にあるという。
『唐傘』を読んでいた当初とは -
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Posted by ブクログ
この本は、「タイタス•アンドロニカス」、「ファヴァシャムのアーデン」そして「あとがき」の3篇を楽しめます。
確かにすぐ殺したり、残虐な場面が多かったり(タイタス)、ちょっと下世話な表現があったり(アーデン)と、シェイクスピアらしくない作品ゆえ、長年正式にシェイクスピア作と認められなかったそうです(アーデンが最終的に認められたのは2016年!)
かなり初期の作品のせいか、よく言えばジェットコースターのようなメチャクチャな展開で、2篇ともすごく面白いです!
悪く言うと、他の有名なシェイクスピア作品のような格調の高さはあまりありません。
でも、身分を問わず、一般大衆が楽しめる戯曲として書かれたも -
Posted by ブクログ
吉本ばななさんの短編集です。本人があとがきで「なんということもない話。大したことは起こらない。登場人物それぞれに傷はある。しかし彼らはただ人生を眺めているだけ。 長い間そういう小説を書きたかった」と言っています。吉本ばななさんのさんの優しい包み込むような表現で、何がとは形容し難いのですが心がフワっと軽くなるような柔らかいもので守られているようなそういう読後感がありました。
無理に心の傷に手を突っ込んで癒しにいく感じではなく、何気ない会話、ことの成り行き、いろんなものが重なった偶然。そういうものを傷を抱えた登場人物たちが受け取ってじんわり傷が塞がっていくようなそんな印象の話が集まった短編集です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレリドック〜〜〜〜このシリアスな状況のなか、
お前がますます好きになっちまうよまったく!!!
と思わずにはいられない巻だった(笑)
なんだかもう読み始めて付き合いも長いので、
可愛らしく思えるしそのままの君でいてくれ…
と思わずにはいられないキャラ。
絶対生き残ってくれマジで。
ソーヤーも少しずつ立ち直ってきてくれて
本当に良かった…ッッ(号泣)
もう本当にこの中でだれも失いたくない…………
ゼイデンがヴァイオレットのためなら
世界を滅ぼすことも厭わなそうで、
案外ベニンぽいのが大変に複雑な感情である。
冷静さと冷徹さのなかで、大切なものを失うことへの恐れが1番にあるゼイデンが苦しくて愛おしい
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