小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
嫌悪感?が凄い残りました。
実際に起きた事件ですが、本のタイトルも娘という牢獄は分かりますが母という呪縛はあってないような気がします。
事件を起こした娘さんは今は落ち着いた日々を過ごされ、未来についても考えられるようになったようですが…。
彼女は何を間違えたのだろう。
逃げても逃げても追いかけてくる母親、他の人からも助けてもらえない環境で起きた事件になんの反省を求めるのだろう。
彼女がもっとずる賢くて、母親を思う気持ちがなければ事件は起きなかったのではと思ってしまう。
優しさと真面目さが悪かったのか。
彼女のこれからの人生が幸せになる事を祈りたいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ天久鷹央シリーズのスピンオフだったので。
泥酔で患者を死なせてしまった外科医がたどり着いたのは、異例のクリニック。
一階こそ不定期に開店する喫茶店だが、
その上下は秘密裏に診療や手術をすることに特化した医療機関だった。
院長は外科医、産婦人科医、麻酔医。看護師に
天久鷹央の兄で精神科医の翼というメンバーで、
いろいろな分野の有名人を患者としていた。
クリニックが引き受けるのは秘密の治療だけではなく、
殺人事件の調査も、ということで、
患者の隠し子が殺された事件の犯人を捜すことに。
ハニートラップを仕掛けたり、カジノで大儲けの末の大暴れ、カーチェイスと
てんこもり。
なにせみなさん、
総合格 -
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ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」
著:荒木 香織
出版社:講談社
講談社+α新書 720-1 A
スポーツの場だけでなく、営業の現場でも、せっかく準備をして努力をしてきたにもかかわらず、おもうように説明ができなったり、頭が真っ白になってとまってしまったりして、持っている力を十分に発揮できない方がたくさんいらっしゃいました。
力は十分にもっているのに、何とかしてあげたいという思い、本書はそれに応えるものです。
メンタルは、スキルであって、鍛えることができる
気持ちを持ちようで、結果は変わるのです
本書は、試してみる価値があります。
気になったのは、以下です。
■プレ・パフォーマ -
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覆面を被って活動する大人気ユーチューバー「ジョン」。
正義執行として架空請求業者にイタズラ電話をかけて再生数を稼いでいたが、ある日「森口」と名乗る架空請求業者の恨みを買ってしまう。
「森口」は「ジョン」を探し出すため大阪から上京。いっぽう「ジョン」は「森口」を使ってさらなる再生数を得るため、直接対決の場を設けようと画策するがーー。
いわゆる過激系のようなユーチューバーと架空請求業者の追いかけ合いや対決……だけかと思いきや、「ジョン」の妹とその友人や、「森口」の組織の人間が様々な動きを見せ、物語が絡み合い、交錯し、思わぬ方向に展開していく。
登場人物のキャラが立っていて、掛け合いが小 -
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とても良かった。
こけ数年読んだ小説の中で一番と思えるくらい、すごく良かった。
作中ドラえもんの秘密道具が重要なモチーフとしてずっと話題に出るのだが、ドラえもんの少し不思議で優しく、それでいて切なさやほんのりとした怖さもある世界観とこの物語を包む空気が非常に合っていて、物語に圧倒的な深みを与えている。
人と人との関わりの難しさ、愚かさ、一人でいることの寂しさ孤独、それでも誰かと関わりたいという思いを丁寧に、痛さも含んで描いていて、本当に凄かった。惹き込まれて、もう夢中になって読んだ。
最後に明かされる種明かしも、少し不思議なこの物語にふさわしく納得できた。
ドラえもんが無性に見たくなった!
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Posted by ブクログ
ネタバレ誰も亡くならない展開すごく良かった(実の母は亡くなってしまったが…)。
バズ狙いの最近の創作物だと森宮さんが病気で亡くなるとかありそうだったから笑
凄く幸せな終わり方で良かった。
梨花さん自由人だなぁ笑
でも梨花さんなりにちゃんと考えてたんだなぁと。
でも実の父が可哀想だなとは思っちゃったかな。
ここに出てくる男達みんな良かった。
だれかクソ継父やクソ男が居ると思ったからめちゃくちゃ珍しい(脇田は怪しいが笑)。
でも優子を嫌がらせしてた性悪女たちに制裁が与えられなかったのはなんかモヤッとしたけど、そういうダークなところが無いのもこの作品の良いところなのかな。
なんだかんだ書きましたが、全体的 -
Posted by ブクログ
前作である犯罪者の印象が強く残っていたため、本作も迷わず手に取りました。人が犯した罪は正しく裁かれ、正しく償われるのかという問いが全体を通して重く響きます。物語は複雑に張り巡らされた伏線が次々と回収されていく構成で、何気ない違和感すらも後に意味を持って繋がっていく点が印象的でした。三人の登場人物がそれぞれの視点と能力で真相に迫っていく過程は読み応えがあり、互いの関係性も魅力的です。また司法の構造や冤罪の問題にも踏み込み、正義とは何かを考えさせられました。読後にはすぐに答えが出せない重さが残り、物語のテーマについて考え続けてしまう作品でした。天上の葦も読みたいと思います。
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Posted by ブクログ
ネタバレジェフリー・ディーヴァーの新作だったので。
コルターが主人公の短編は面白くない訳ではないが、
長編を読み慣れてるので物足りない感じ。
「ターニングポイント」は不思議な感じがした。
途中でふと、連続殺人犯をおびき出すためのもっとも効果的な「餌」は、
模倣犯だろうなと思いついた。
ストーリー展開から推理したわけではないし、
真相が分かった訳でもないし、
主人公の正体に気づいたわけでもないのに、ふと。
これも作者の凄さなのだろうか。
「被害者クラブ」の起承転結が逆転したような、
主人公の刑事が代理で捜査を始めた時には、
既に被害者側の復讐が終わっていたという話も面白かった。