ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 太陽に撃ち抜かれて

    Posted by ブクログ

    ドラッグ、銃、警察の汚職が当たり前にあるブラジルの日常はのは私の日常とは全然違うから興味深かった。一方で、本の中に出てくる主人公たちが考えていることや悩んでいることには私と変わらないような気がした
    海外の作品は私が生きている世界とは全く違う景色を見せてくれるのに、その中に共感できるところがあるところが面白くて好きだなと思った
    あとこの本は装丁がおしゃれ

    0
    2026年07月11日
  • あなたに、会えてよかった

    Posted by ブクログ

    その先の
    空の色を
    想像してみる
    まだ見たことない美しい風景

    おばあちゃん家のベッドにあったから読んでみたら、
    大切であたたまる言葉が沢山詰まってた

    0
    2026年07月11日
  • ひのえうまに生まれて―300年の呪いを解く―

    Posted by ブクログ

    「負け犬の遠吠え」やら、独特の世界観で読ませる酒井順子さん。
    この本も、てっきりそういう本と思ったが、大間違いだった。
    大真面目に「丙午」を調査していた。享保天明弘化明治昭和の300年にわたって。
    私の友人の妹さんが丙午。そして、私の長女の二人目の子がもうすぐ生まれる。
    丙午の女は男を食い殺す。
    ふざけた迷信。
    しかしその迷信で、昭和41年の人口が確実に減った。
    バースコントロールができることを証明したし、
    迷信を信じる人も一定数いることがはっきりしたのだ。
    逆にそれを見越して敢えてこの年に子を産み、受験戦争を楽にするとか。
    いずれにしてもナンセンス。
    単純すぎる。
    でもこういう層が一定数いる

    0
    2026年07月11日
  • 勝手な夢を押しつける親を憎む優等生と、東大は無理とバカにされた学年ビリが、現役合格した話

    Posted by ブクログ

    自分の力も人との関わりも、学びと成長しかない!大人も子供も、可能性だらけ。
    いろんな世代の方に読んでほしい。

    0
    2026年07月11日
  • マンチュリアン・リポート

    Posted by ブクログ

    蒼穹の昴の続編。
    中国の近代が舞台の壮大な物語だが、登場人物に没入してしまうかのような筆力と言いますか…。
    日本と中国の関係性、日本人の性質など、現代の状況もふまえて、考えてしまう…

    0
    2026年07月11日
  • 見えるか保己一

    Posted by ブクログ

    偉人伝のような、歴史ミステリーのようなお話でした。各章のタイトルに2つ意味がある(橋と箸みたいに)のも、見える見えないの2面性という意味なのかなーと思った

    0
    2026年07月11日
  • コズミック・ガール 宙わたる教室

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作から6年後の物語。
    前作は原作もドラマも両方面白かったけれど、今作は前作以上に楽しめた。自分たちで作ったロケットを飛ばすというのはそれだけでワクワクしてくる。

    伝説となって今も語り継がれる、東新宿高校定時制科学部。
    6年前のメンバーのその後も分かって嬉しかった。卒業後の進路については、全日制の高校生以上に各自が努力しなければならず、特に元部長の柳田岳人が苦労の末に自分の行きたい道へ進めて本当に良かった。彼のことが一番気がかりだったので。
    今回の科学部の活動もきっと伝説となって語り継がれるに違いない。今回の活動を見た次の世代の子供たちが科学に興味を持って道を切り開いていく姿を次回作で見てみ

    0
    2026年07月11日
  • トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

    Posted by ブクログ

    翻訳された文章とは思えないほど綺麗で自然な文章。読んでいてすごく気持ちがいいというか優雅な気持ちで読めた作品。とても良かった。

    0
    2026年07月11日
  • MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

    Posted by ブクログ

    待ちに待った最新作。本作も読みやすく、あっという間でした。伏線回収、旅情もあり、個人的に大満足でした。

    0
    2026年07月11日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

    Posted by ブクログ

    最高に面白い。早く下巻が読みたい。

    よくあるスポ根青春ものかと思ったら違った。ランナー側とそれを報じるテレビ局側の2方向で話が進むため非常に読みやすく、どっぷり内容に浸れた。

    また、関東学生連合チームの話でこれもあるあるな感じもあるが、チーム内での葛藤、軋轢、人間関係、外野からの誹謗中傷と非常に感情移入しやすい。

    テレビ局側も実際の本当の話も交えながらだから箱根駅伝を勉強できて面白い。
    プロデューサー役は阿部寛さんがいいな。

    上司からはエンターテインメント性を強くするために、お笑い芸人を使えと言われたり、社内政治に奔走される。

    メインアナウンサーが病気に、中継カメラを置くマンションか

    0
    2026年07月11日
  • 旗本遊俠伝 : 1 

    Posted by ブクログ

    こんな悪党がいたら、それを見るだけで楽しいだろうね。スカッとしたいなら読んでみるべしな本です。

    長男六太夫は哀れだったが、まあ食うに困らぬ生活をしている後日談が欲しいかな。鬱屈した生活をして、将来勇之助と敵対するという話になる気がするのだが、それはみたくないな。

    0
    2026年07月11日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

    Posted by ブクログ

    多様なホラー短編集となっていて、初心者におすすめできる本。ここから自分の好みのホラーを探っていける。
    心霊系、超自然的存在が支配する世界、動物系、サスペンス、SF的、怪談、モキュメンタリーなど網羅されている。

    0
    2026年07月11日
  • プレゼント(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    最高だった。改めて著者欄を眺めると豪華で贅沢。
    どの話も引き込まれるほど面白かったけど、特に素晴らしかったのは伊坂幸太郎さんと恩田陸さん。
    伊坂幸太郎さんの『ウッドペッカー荘事件』が一番最初に始まるが、いきなりとんでもない物語で血圧上がりそうになった。驚愕の結末は誰も想像できない最後で満足。
    最後の恩田陸さんの『伝説の季節』は読み覚えのある物語で(ネタバレになるので“何”とは言えないけれども)、「え、これあれじゃん!」とすごく喜んだ。

    0
    2026年07月11日
  • 国宝 下 花道篇

    Posted by ブクログ

    映画を観たことがなかったから、映画だったらどんな風だったんだろと想像するのもまた楽しかった。魅力的で個性豊かな登場人物の中でも、喜久雄や俊介よりも徳ちゃんの人柄や生き方が素敵だなと思った。いつか映画も、そして歌舞伎も観てみたい。

    0
    2026年07月11日
  • 木挽町のあだ討ち(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ストーリーも、構成もこれぞ小説!最高。

    実は先に映像化作品を観てしまって。
    それはそれでとても面白かったのだけど、断然本作品の方を推したい。その上で映画や舞台を…。

    最終章、何だか色々込み上げてきて泣いてしまった。
    久しぶりにいい読書体験したなーと思える作品でした。

    ネタバレしちゃうからこのくらいで。

    0
    2026年07月11日
  • 正直言わせてもらうでぃ、この本を読んで日々をご機嫌にするほかないやろう

    Posted by ブクログ

    タイトルからしてインパクト抜群だけど、
    中身も肩の力がスッと抜ける一冊でした。

    読んで改めて思ったのは、

    「ご機嫌」は、待つものじゃなく、自分でつくるもの。

    仕事してると、
    思い通りにいかないことなんて毎日のようにある。

    でも、その出来事に振り回されるか、
    笑いに変えるかは自分次第。

    最近よく思うんです。

    ビジネスがうまくいってる人って、
    能力だけじゃなく「機嫌」がいい。

    機嫌がいいから人が集まり、
    人が集まるから情報が集まり、
    結果的にチャンスも増えていく。

    もちろん、毎日ポジティブでいる必要はない。

    でも、自分の機嫌くらいは自分で取れる大人でいたい。

    そんなことを、関西

    0
    2026年07月11日
  • 正欲(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    読みながら、YouTubeの動画を違う目的で見ている人がいるという驚きがあり、そこを切り取って小説にする著者のセンスに脱帽。
    ちょうど他とは違う性欲の持ち主で魚がピチピチ跳ねるのを見ると欲情するという芸人さんがTVで紹介されていたのを観た後に読んだので、何てタイムリーなと個人的に興奮してしまった。
    普通の性欲を持った人でも性犯罪を犯す人もいる。
    他とは違う性欲を持っていても、誰も傷つけることのない性欲なのに、気持ち悪がられてしまう人。
    結局、正しい性欲とは何なのかと考えさせられる作品。

    0
    2026年07月11日
  • 地雷グリコ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    頭脳バトルものなのに、読後感は青春で清々しい気持ちになったのがすごい。ゲームも比較的簡単でイメージしやすいし、キャラクターも大好きになった。アニメ化もしやすそう!

    0
    2026年07月11日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分を変えない強さがある主人公とその周りの人たちの関わり合いの物語。
    自分を貫く姿に大変さを共感し、同時に救われた気がした。
    達観してるように見えても言動の節々に等身大の高校生が垣間見えていて、それがとても魅力的に見える。
    しっかり他校の男子から貰った物を使っているのも好感度高い。

    0
    2026年07月11日
  • 少女が最後に見た蛍

    Posted by ブクログ

    仲田シリーズ四作目。
    短編集でした。

    最後の章では、遂に仲田さんの過去が語られる。しかも相当辛い過去が。前の短編もよかったけど、この章だけでずしりと重くて、読み終えたらこれだけが印象に残りすぎてて。
    いじめって、本当に酷くて、「いじめは愉しい」とか言う人には本当消えてほしいんだけど。そんないじめ首謀者と仲田さんの対決。

    最後に仲田さんの丈夫さにもびっくり。頼もしい。
    こんな真っ直ぐで誠実な人に捜査してもらいたいよね。
    もう少し仲田さんの活躍を読みたいなぉ。また出たらいいなぁ。

    0
    2026年07月11日