ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 女たちのニューヨーク

    Posted by ブクログ

    人生でベスト級の本になった。ヴィヴィアンの物語が自分の人生と重なっていつのまにか彼女と同化していた。それほど彼女の人生に起こった事、それと向き合う彼女のひたむきさが生々しく、またとても心打たれるものだった。自分の人生の一部。これからの人生で訪れるであろう別れと向き合う時が来たらまたこの本を開きたたくなると思う(その前にこの物語が恋しすぎてきっとまたページをめくることなると思うけど)。

    0
    2025年12月29日
  • ニッポンの闇(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    海外では、社会人という概念がない、よろしくお願いします、がないなど海外と日本との違いが外国人で日本滞在歴も長いデーブ・スペクターさんとフランス滞在経験のある中野さんの対談で参考になる事が多い。

    対談形式なので読みやすい。

    日本は結婚式はキリスト教、七五三は神社で神道、亡くなったらお寺で仏教と日本は無宗教と言われながらもイベントでは、色々な宗教を取り入れているのは、謎が深い。お正月やクリスマスも同様。

    中野さんのおっしゃている、

    「極端なことを言えば、科学にできることは名前をつけることだけ。病気の機序、メカニズムはわかってないことが多い。症状にいちおう名前はついてるけど、何の薬が効くのか

    0
    2025年12月29日
  • 星を編む

    Posted by ブクログ

    オーディブルにて。
    汝…を読んだので、続編を聴く。
    全てがうまく完結しました。フィクション小説でありながら、この人たちの人生の断片を見させてもらい心揺さぶられました。
    自分の人生、悔いのないように生きたい。

    0
    2025年12月29日
  • はるかぜさんぽ

    Posted by ブクログ

    1歳4ヶ月
    うちの子お気に入り!
    どこが好きなのかよくわかりませんが、えがしらみちこさんの絵本は、よく読んでと持ってきます。
    絵がほわほわしていてかわいいです。春が待ち遠しくなります。

    0
    2025年12月29日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

    Posted by ブクログ

    枕草子を最後読ませるのわかっとるな
    山月記を最初勧めるの鬼かって思ってたけどまさか途中で読むとは思ってなかったしま

    0
    2025年12月29日
  • 七つの大罪

    Posted by ブクログ

    いろんな著者で1冊にすると、レベル感や世界観が違ってバランスが難しいんだけど、これはとても良かったです。テーマが七つの大罪だから、世界観が違っても納得できます。そうでなくても、編集者の方が調整したんじゃないかってくらい1冊にまとまってました!

    0
    2025年12月29日
  • 1Q84―BOOK1〈4月-6月〉後編―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    青豆の生きる世界はもしかしてそういうこと,,,?
    と疑問を残して終わった2巻。
    天吾のふかえりに対して感じる気持ちが変わってきて、ここからどうなっていくのかさらに気になる。

    「世界とはひとつの記憶とその反対側の記憶との果てしない闘い」あゆみ
    「チベットにある煩悩の車輪と同じ。車輪が回転すると、外側にある価値や感情は上がったり下がったりする。輝いたり、暗闇に沈んだりする。でも本当の愛は車軸に取りつけられたまま動かない」青豆

    0
    2025年12月29日
  • 本日は、お日柄もよく

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!
    最初は軽快な進みでポップでこの小説おもしろ!ってなった後、どんどん主人公が成長して大きくなっていくのが読んでて楽しかった。感動する場面も多々あり。
    こんなハッピーエンドな小説あまり読まないから読んだあとめちゃくちゃいい気持ちというか清々しい気持ちになった。仕事頑張ろって思った。
    言葉遣いは無料でできるおしゃれって昔聞いたことあるけどまさにだった、スピーチの極意も学べたしなんか人前で話したくなった。
    あとワダカマかっこいい!
    そんで困難に向かい合ったとき〜の言葉は忘れたくないと思ったし、今後本当に弱っている人をみたら抱きしめてあげようと思いました。

    0
    2025年12月29日
  • 女二人のニューギニア

    Posted by ブクログ

    最高に面白い
    青い壺でこの作家にハマって2作目
    まったく異なった内容だが読者を飽きさせない
    人間への愛に満ちた冒険

    0
    2025年12月29日
  • 検事の本懐

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    佐方の出番は少ないけれど、佐方がどんどん好きになる。
    『恩を返す』は高校生時代のエピソード。
    ちょっとキュンとした。
    『本懐を知る』は佐方父がメイン。
    佐方父も真っ直ぐ過ぎる。父との約束を果たすまだ高校生の佐方が読んでて辛い。でもちゃんと真実を知っていたということが救いになった。

    0
    2025年12月29日
  • シリウスの反証

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み始めた直後は、登場人物の多さや小堀と太田の冤罪の話が次々と登場し、「前作があるのだろうか」と感じるほど情報量の多さに少し戸惑いました。しかし、物語の背景が頭の中で整理されるのに従って、少しずつのめり込んでいったように思います。

    とりわけ衝撃的だったのは、物語の要となる人物の突然の退場。加えて、真相に近づくほど強大な権力による妨害が重なり、この先ちゃんと事件は収束・解決するのかとう不安感が強烈な求心力となって一気に引き込まれました。

    終盤の展開にはやや割り切れない思いが残ったものの、それ以上に没入感高く読ませる力のある一冊だったと思います。

    0
    2025年12月29日
  • さよならジャバウォック

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎節が随所で出てきてクスッとしました。
    終盤にかけて「あー!あの描写はそういうことだったのか!」となる展開も見どころです。面白かった!

    0
    2025年12月29日
  • 殺し屋の営業術

    Posted by ブクログ

    営業手腕を学べる参考書のようでした!
    キャラクターも面白い。

    (社用車にこの本を置いて取引先へ向かったら、タイトルでビビらせられるかな…)

    0
    2025年12月29日
  • 悪寒

    Posted by ブクログ

    すごく良かった!
    でもなぜ?「悪寒」なの?確かに優子には抱いた感情だけど、この作品の本幹では無いような……。

    0
    2025年12月29日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    宗教、和風ホラー、スピババア、まめもち。
    楽園が楽園ではなかったとわかるゾッとする瞬間。
    後半の怒涛の展開も見どころ。

    0
    2025年12月29日
  • 淳子のてっぺん

    Posted by ブクログ

    唯川恵さんは、同世代なので興味がありました。600ページの本読めるのか不安でしたが、プロローグを読み肩の力が少し軽くなりました。支えてくれてる家族が居るから始めて山屋本を読みました。

    0
    2025年12月29日
  • 法廷占拠 爆弾2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    きっと次回作もあるはず。絶対読みます。
    今回の作品もすごく楽しめた。類家VSスズキタゴサクにも期待。

    0
    2025年12月29日
  • 梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    絶筆の最終巻。終わってないが、終わりとしてとても自然な印象。
    梅安の心変わり、家を建てること、おもんとの別れ、徐々に終わりが見えてきた中、次々と現れる刺客との殺し合いの無限地獄の中にいること、生きてる限りその地獄から抜け出せない、梅安にとっての日常が続くという物語の終わり方のような印象。
    梅安が倒される可能性も示唆しつつ、続く日常の地獄ということで、却って、仕掛人としての世界観、刹那的な修羅を味わえた。

    付録の梅安余録がまた、秀逸。
    男はどうだとか、女はどうだとか、女郎の話なんかも出てきて、今の時代とは異なるものの、編集者と違って、池波さんは男女の区別が少なく、人間とはという視点で共通の発言

    0
    2025年12月29日
  • 自負と偏見

    Posted by ブクログ

    ouiさんにご紹介いただいた本。

    暮れの忙しい中色んなことを放棄して読み耽る程どハマりしました。
    200年も前に書かれたのに私をこんなに虜にするなんて恐ろしい本っ!
    少女漫画も大好きな私にはこのキュンに至らないもどかしい展開がたまらなく面白かった。

    ヤバい男が出てくると聞いていたものの、一人とんでもなくヤバい奴がいた。
    もうヤバいを通り越して気持ち悪い笑
    笑い転げました。

    それにしてもこの時代の人たちはかなり話すのね。
    第一印象が最悪な人同士の恋愛模様はいつの時代も楽しめるものなのね。
    もう、そこまで罵る⁉︎ってくらいだったもの。
    でもこの2人がいつ自分の気持ちに気付くのかしら⁉︎って思

    0
    2025年12月29日
  • やさしい雪が降りますように

    Posted by ブクログ

    雪の結晶を意味する六花、晴れた日に降る雪を意味する風花。雪の名前にぴったりな優しいお話だった。犯罪の被害に遭うことでトラウマを抱えて生きていかないといけないのは悔しい。被害者家族だって苦しみを抱えることになる。世の中には意地悪をすることで自分を保とうとする人は一定数いるし私も出会ってきた。何も悪くないのに被害に遭う人がいるのは悲しい。加害者が少しでも相手の気持ちを想像する力があればそんな悲しみや苦しみは救われるのだろう。私自身、前の職場で上司からいじわるされたトラウマをいまだに抱えている。時々、強く思い出して立ち止まることもある。雪はどんなに傷ついた道にも降る。その雪も踏み潰されることだってあ

    0
    2025年12月29日