小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
若林さんのことが好きすぎて贔屓目線でしかみられないけど、めちゃくちゃ面白かった。
好きな飲み物は紅茶花伝、ラップがちょいちょい出て来て、部活以外で仲の良い人が居ない、エアフォースワンの靴がお気に入りで、1人で1on1のバスケしたり、部活引退後にたい焼き屋でバイトしたり、、100%若林さんご本人仕様で、かわいい〜♡と思った。
部活に心燃やしたことが少しだけあるので、思春期の頃のがむしゃらな考え方とかスポーツに対する熱とかも共感できるところはたくさんあったし。
最後のアリの格上(遼西)の相手に立ち向かう考え方や捉え方も素敵で熱くて、良い読後感でした。
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Posted by ブクログ
やっぱさ、猫っていつもこうなんだよね。ただそこら辺にいてゴロゴロくつろいでたり、気が向いた時に人間の相手してやったり、気まぐれにニャアとひと鳴きすれば喜ばぬものは居らぬように、存在そのものがあまりにも格別で魔性なんですよねえ。
文豪・谷崎潤一郎が「限界猫飼い達の狂おしき日々」を軽妙且つチラリと覗く変態性でもってあんまりにもどこかで聞いた事がある感じで認めているものだから、ややもしたら実録エッセイなんじゃないのかというぐらいにゲラゲラ笑って読めた一冊。
とにかく猫がやりたい放題してて凄く良いし、振り回されて右往左往する人間の姿がこれまた良い。
表題作に加えて《ドリス》という残念ながら未完で終 -
Posted by ブクログ
文句なしに一級品に面白い作品でした。おすすめのミステリーを聞かれたら、今のところ真っ先にこの作品を挙げています。ページ数はかなりあるのに、話はどんどん深く広がっていき、最後までまったくだれることなく一気読みでした。上巻を読み終わった瞬間、そのまま下巻を読んでいたくらい夢中になった作品です。今回は感想を書き忘れていたので再読しましたが、やはり面白さは変わりませんでした。
一つの通り魔事件からここまで壮大で奥深い物語につながっていくとは、読み始めた頃にはまったく想像していませんでした。食品会社のモラル問題、裁判闘争、政治腐敗など、次々と問題が広がっていくのに話が散らからず、最後には綺麗に収束して -
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Posted by ブクログ
ネタバレ間に一冊はさみ、またこのシリーズを読んでしまいました。そして数日で読み終えてしまいました。仕事のない日だったら1日で読んでしまったかも。
それぐらいはまりました。
特に第2章の尚哉がこうなってしまった原因の盆踊りのお話は手に汗握りました。
死者のための盆踊りの恐ろしいながらも美しい光景。
(今市子さんの百鬼夜行抄という漫画を思い出しました。晶ちゃんが三郎さんをお面をかぶって踊っている死者たちの中から見つける忘れられないエピソードです)
永遠に真っ暗な夢の中かと思いきや黄泉比良坂を下っていたなんて。
田舎の夏の風景と優しい中村のじいちゃん。
鏡合わせもしくは表裏のような2つの村。
八百 -
購入済み
リグ・ライトとろーどそうるずが特に好きです。誰かのために働きながら、社会や同族とフィードバックを重ねて積み上げていく機械にとても生き物を感じました。この世界の今後は、機械同士の連携に庇護される人間の世界になるのかなとか、主導権を人間に戻そうとするカウンターが出るのかなとかぼんやり想像する楽しみもありました。
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Posted by ブクログ
古本屋をぶらぶらしていて発見した本。
カバー裏の「ひらめいた。パリでおじさんを集めよう」という太文字にピンときて購入。
おしゃれゆるい本なのかと思っていたけど、フランスの現状というかありのままをリアルに知れた感じがして良い買い物だった。
ユダヤ人で家族がホロコースの犠牲者になったおじさん、難民支援をしているおじさん、画家のおじさん(ピカソと知り合い)など魅力的なおじさんが多すぎる。おじさん集め最高。
個人的に刺さったのは「どこの国に行っても、たとえことばが通じなくても、気持ちよくはたらいている人というのは、すぐにわかるものだ。独特の光がさしている」という文章。
個人的に仕事で思う事があり
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