小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
「幸せって、世の中が平和じゃないっていうことを知ってるから感じることだと思うんすよね。」
この本を読み終えた時ふと思い出したこの言葉は、バイト先の2つ下の高校生が放った言葉だ。
飲食店でバイトをしているのだが、様々なお客さんが来る。そして、月に2、3回ほど、「お腹に赤ちゃんがいます」のキーホルダーをカバンに着けている様々な女性が来店する。私がそのキーホルダーを見て、「世の中こういう幸せな話題で溢れて欲しいよねー」と言った時、彼が先程の言葉を放った。
彼は高校生ながらにして、英検準一級を持っている。そして英検の課題で世の中の事柄について意見を述べるものがあるそうで、時事ニュースや世界の政治な -
Posted by ブクログ
ネタバレ単なるハウツー本とは一線を画し、非常におもしろかった。
今村氏の言う通り、作家に限らず、全ビジネスパーソンに通ずる内容であった。
この本はタイトルにあるように、執筆して本を作って売り、生計を立てていくためのものである。
甘いことは一切書かれておらず、極めて現実的で、作家として生き残っていくための、再現性の高い内容がおさめられている。
あまりにも読みやすかったため、購入してすぐに読み終わった。
目次の大枠は次の通り。
第一章
作家になる方法
第二章
作家で食っていく方法
第三章
売れる小説を書く方法
第四章
これから生き残る方法
読み終えて、特に印象に残ったのが次の3つだ。
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Posted by ブクログ
映画を見てから原作を読みました。
語り口調で物語が進んでいく小説。
語り手により客席から喜久雄たちの歌舞伎を見ている気分になれました。
仕事から帰って、小説を開くと語り手によってこの『国宝』の世界へと案内される。そんな日々がとても楽しかった。続きは気になるが、『国宝』の世界から出るのが嫌だと思うくらい面白かったです。
語り手の正体は、一体誰なのでしょうか。
原作と映画どちらがよかった、とかではなく両方よかった。時間の都合や映像にする都合などで、映画は原作から変更された部分が多かったですが、原作を読んでから映画を思い返すと、あの俳優さんの演技は原作でのこの部分の登場人物を表してたんだ、と腑 -
Posted by ブクログ
1.子供の頃から貼られている日本地図を見ながら今度はどこに行くのかと両親と話していると、11月の岩手なら車の運転はやめた方がいいとアドバイスを受ける。雪道になるかもしれないというのだ、普段運転していない日和はバスと観光タクシーを使う事にする。2.三重で「まわりゃんせ」を使ってみる。まずは伊勢神宮と思っていると蓮斗に二見興玉神社に行くことを勧められせっかくならフルコースよねと参宮線に乗る。2日目は鳥羽水族館と志摩スペイン村と特急しまかぜを体験し、関西ならではの焼き鰻を津で食べる。3日目は雨が降り名古屋港水族館へ3.徳島へ阿波踊りは見たいと思っていたがまさか自分も踊る事になろうとはレイをかけてもら
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