ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 5分後に恋の結末 春が来たら、泣くかもしれない

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    友達が読んでて面白そうと思って読んで見ました
    5分後シリーズはまだ読み始めだけど全部とても面白くてイイ!٩( ᐛ )و

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    2026年06月13日
  • 青天

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    若林さんのことが好きすぎて贔屓目線でしかみられないけど、めちゃくちゃ面白かった。

    好きな飲み物は紅茶花伝、ラップがちょいちょい出て来て、部活以外で仲の良い人が居ない、エアフォースワンの靴がお気に入りで、1人で1on1のバスケしたり、部活引退後にたい焼き屋でバイトしたり、、100%若林さんご本人仕様で、かわいい〜♡と思った。

    部活に心燃やしたことが少しだけあるので、思春期の頃のがむしゃらな考え方とかスポーツに対する熱とかも共感できるところはたくさんあったし。

    最後のアリの格上(遼西)の相手に立ち向かう考え方や捉え方も素敵で熱くて、良い読後感でした。

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    2026年06月13日
  • ゾンビ3.0

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    初読み作家さん
    面白かったー˙ᴥ˙

    なぜゾンビ化するのか
    超自然的な理由(理由なし、魔法、呪術)が1.0
    未知のウィルスや細菌による感染原因が2.0
    と位置付けた上でのゾンビ3.0。
    今までにない新しい解釈でのゾンビ作品。

    緊迫感がない、キャラが立ってない、などの感想もあったが、各登場人物が「一般人」として描かれていたのが逆に素敵でした。全知全能なスーパーヒーローや名探偵ではなく、一般人が力を合わせて世界を救おうとする行動(それも世界同時多発)がカッコよかった。

    モジホコリと人類の対比もよかった。
    結末も素敵。

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    2026年06月13日
  • 猫と庄造と二人のをんな

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    やっぱさ、猫っていつもこうなんだよね。ただそこら辺にいてゴロゴロくつろいでたり、気が向いた時に人間の相手してやったり、気まぐれにニャアとひと鳴きすれば喜ばぬものは居らぬように、存在そのものがあまりにも格別で魔性なんですよねえ。

    文豪・谷崎潤一郎が「限界猫飼い達の狂おしき日々」を軽妙且つチラリと覗く変態性でもってあんまりにもどこかで聞いた事がある感じで認めているものだから、ややもしたら実録エッセイなんじゃないのかというぐらいにゲラゲラ笑って読めた一冊。
    とにかく猫がやりたい放題してて凄く良いし、振り回されて右往左往する人間の姿がこれまた良い。

    表題作に加えて《ドリス》という残念ながら未完で終

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    2026年06月13日
  • 三千円の使いかた

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    「だいたい、あなたのご両親が費用対効果を考えたら、あなたはここにはいなかった」名言だ。琴子さんのキャラが好きすぎる。お金と人生がテーマの本書。鋭い感性と金銭感覚で描かれているが、中学生のお小遣いが月500円、新作iPhoneは意外とお得、という旨の箇所で疑問符が生じた。本書を書かれた時と現代で時代が急速に変化しているのだろう、と思った。お金のことを考える際、私は本書を再び手に取るだろう。

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    2026年06月13日
  • おかあさん観察図鑑

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    「新生児」ならぬ「新生おかあさん」面白い。
    その視点があったか〜!
    生後100日ごろまでのおかあさんの寝不足でボロボロな姿。我が子にもこんな風に見られてたのかなぁと想像すると笑える。イラストがありのままの姿を表現してて、笑えるし、元気が出る。

    「ダンボール箱」
    おかあさんになると、毎日のように荷物が届きます。
    だれがこんなにプレゼントを送ってくるのでしょうか。……
    ↑このページが一番好きです。

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    2026年06月13日
  • エピクロスの処方箋

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    医療とは何かについて、身近でない私にも、その世界の在り方について深く感じられるお話でした。
    個性豊かなキャラクターと過ごす日常のような温かさもありつつ、時には生と死を間際に緊迫感のある場面もあり、最後まで楽しく読めました。
    続編が気になる要素も残りつつ、また出会える機会を心待ちにしてます!

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    2026年06月13日
  • チョコレート・ピース

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    あっさりした短編集かと思いきや、やはり青山さん、素敵なお話でした。チョコバナナが食べたくなります。高校生の娘に読んで欲しいな。

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    2026年06月13日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    叙述トリックと言うので、コレはこうじゃないかとか、アレはあれじゃないかとか、色々推測してみたのに、見事にやられたー。もう一度読み返して見なくちゃ。しかしこれ、人に勧め難いな。

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    2026年06月13日
  • 犯罪者 下

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    文句なしに一級品に面白い作品でした。おすすめのミステリーを聞かれたら、今のところ真っ先にこの作品を挙げています。ページ数はかなりあるのに、話はどんどん深く広がっていき、最後までまったくだれることなく一気読みでした。上巻を読み終わった瞬間、そのまま下巻を読んでいたくらい夢中になった作品です。今回は感想を書き忘れていたので再読しましたが、やはり面白さは変わりませんでした。

    一つの通り魔事件からここまで壮大で奥深い物語につながっていくとは、読み始めた頃にはまったく想像していませんでした。食品会社のモラル問題、裁判闘争、政治腐敗など、次々と問題が広がっていくのに話が散らからず、最後には綺麗に収束して

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    2026年06月13日
  • じりじりの移動図書館

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    菅野雪虫氏のサイレンが鳴ってもがよかった。
    新しいお父さんが働かない人でも母親の気持ちを優先して気を遣っていた。成長していくなか自分の折り合いを見つけていき行動するのも本があったから。そして読んで考えるという大切さを教えてくれる内容。

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    2026年06月13日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    前作は仕事と自分にしっかり向き合うひとりの強い女性を書いてたけど、今作は愛をテーマに、仕事にもパートナーにも主人公なりに向き合っていく話で、すっと沁みた。その過程にキッチン常夜灯があることが羨ましい

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    2026年06月13日
  • 創作のルール 最初の一行で読者を惹きつける技法

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    ネタバレ

    p.15 "もしきみが僕のところに来て、僕が知っていることを全部教えてくれと頼んだとしたら、僕はこう言うだろう。出版業界は生命維持装置につながれているような状態だよ、と。"

    p.16 "「歳月に耐えて残るものは、堅い岩か言葉でできている」"
    "FOR A THING TO ENDURE
    IT MUST BE MADE OF EITHER GRANITE OR WORDS"
     ロバート・ストーンの言葉。

    P.23 "どんな書き手も三つの形式を使うべきだ。描写3、指示2、オノマトペ1を基本に、割合はお好みで。"

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    2026年06月13日
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

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    ネタバレ

    間に一冊はさみ、またこのシリーズを読んでしまいました。そして数日で読み終えてしまいました。仕事のない日だったら1日で読んでしまったかも。
    それぐらいはまりました。

    特に第2章の尚哉がこうなってしまった原因の盆踊りのお話は手に汗握りました。

    死者のための盆踊りの恐ろしいながらも美しい光景。
    (今市子さんの百鬼夜行抄という漫画を思い出しました。晶ちゃんが三郎さんをお面をかぶって踊っている死者たちの中から見つける忘れられないエピソードです)

    永遠に真っ暗な夢の中かと思いきや黄泉比良坂を下っていたなんて。

    田舎の夏の風景と優しい中村のじいちゃん。
    鏡合わせもしくは表裏のような2つの村。

    八百

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    2026年06月13日
  • 戦国武将伝 東日本編

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    今村翔吾の歴史・時代小説は本当に面白い。
    今回は長編ではなくショート、もしくはショートショートですが、どの物語も熱い。
    熱いでは足らず、熱すぎます。
    男同士の約束、主君や仕える家を守るために散る猛将、後世まで名を伝えようとする浪漫、そして女たちの戦いも。
    こんな作品が読める時代に生きていることに感謝したい。

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    2026年06月13日
  • 人間たちの話

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    横浜駅SFみたいな作品ばっかりかなって思ったら色んなタイプの話があってびっくりした。しかも全部面白い。
    それでもすべての話にある根っこの部分はしっかりしてて、それが僕の琴線にガッツリ触れてくる

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    2026年06月13日
  • アリスマ王の愛した魔物

    購入済み

    リグ・ライトとろーどそうるずが特に好きです。誰かのために働きながら、社会や同族とフィードバックを重ねて積み上げていく機械にとても生き物を感じました。この世界の今後は、機械同士の連携に庇護される人間の世界になるのかなとか、主導権を人間に戻そうとするカウンターが出るのかなとかぼんやり想像する楽しみもありました。

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    2026年06月13日
  • でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相―

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    一組の夫婦に訴えられた一教師。自分の子供がいじめに遭い、死を強制させられたと。いじめほどの事はやってないと校長の前で言うが、多少小突いたりしたことはあると言った為保護者に、校長がいじめがあったと認めてしまう。担任を外せと言う夫婦に従い、市教委も6カ月の停職を言い渡す。最終的に夫婦のでっち上げだとわかるが、なんともやりきれない。マスコミはこぞって実名報道するが、したきりで後追いはしない。筆者のみが驚愕の事実を本にする。保護者に逆らわれない学校の弱さ。つけあがる保護者。それもあることない事たたきつける。今の保護者達にぜひ読んでほしいい。

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    2026年06月13日
  • エミリの小さな包丁

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    まさかお茶漬けを食べてるだけでこんなに泣くなんて思ってもなかった。

    散りばめられたオノマトペが心地よかったー。

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    2026年06月13日
  • パリのすてきなおじさん

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    古本屋をぶらぶらしていて発見した本。
    カバー裏の「ひらめいた。パリでおじさんを集めよう」という太文字にピンときて購入。
    おしゃれゆるい本なのかと思っていたけど、フランスの現状というかありのままをリアルに知れた感じがして良い買い物だった。

    ユダヤ人で家族がホロコースの犠牲者になったおじさん、難民支援をしているおじさん、画家のおじさん(ピカソと知り合い)など魅力的なおじさんが多すぎる。おじさん集め最高。

    個人的に刺さったのは「どこの国に行っても、たとえことばが通じなくても、気持ちよくはたらいている人というのは、すぐにわかるものだ。独特の光がさしている」という文章。

    個人的に仕事で思う事があり

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    2026年06月13日