あらすじ
心の中や世の中に対するもやもやを言語化し絶大な支持を持つ著者が、「自分らしく生きること、自分を愛して生きること」の一環として美容やライフスタイルを語るエッセイ集。誰にでも起こる心身の不具合やエイジズムを乗りこなすために、自分の手で自分が気に入る生き方をどう求める? 視界がパッと晴れてくる爽快感と、一歩踏み出す勇気が得られます。
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Posted by ブクログ
ジェーンスーの文章に初めて触れたけれど、めっちゃ刺さる!
私より10は上なのに、めちゃくちゃわかる! の嵐!
SATCを楽しみまくって女がアラフィフになったらこうよ! みたいな印象。
はっきり言って楽しいし、すっきり。
ボトックスしたり、美容外科に通うほど美意識高くはないし、金銭的な優先順位も高くはないけど、言いたいことはわかる。
自分らしくでいいじゃん!年取った分だけ、自信持って生きよ!
ジェーンスーが友達だったら、めっちゃ勇気をもらえると思う。
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気がつけば私も中年期……
子育て、介護、身体的変化と様々なことが変化していくお年頃。
そんな中見つけた本書。
雑誌『美ST』内の連載をまとめた内容ということで、美容に絡めた内容が多い。
女性はいつまでも若くいたい!
無情にも変化していく身体のライン、フェイスライン……
その心の揺れ動き。
身体的変化で戸惑う心にどう折り合いをつけていくのかを重たくならずに書かれているので軽い気持ちで読める。
特に、開き直る心の分析を筋肉の衰えに例えたり、自分の容姿に興味を持つようになった心を当社比で表したりと、文体に洒落が効いている。
かと思えば、「ちゃんとする」の定義をストレートな文体で書かれておりグサっと心に刺さったりと、全体的に緩急がついて読みやすい。
本書を読み終わるころには、あなたも年齢を重ねていくのも悪くないなと思えるかもしれない。
Posted by ブクログ
心の中や世の中に対するもやもやを言語化し絶大な支持を持つ著者が、「自分らしく生きること、自分を愛して生きること」の一環として美容やライフスタイルを語るエッセイ集。
スーさんのエッセイはどれも大好きだけれど、今回はいつも以上にぐっときた。こういう大人になりたいよおお!!
死のうとは思わなかったけれど生きるボタンを止めたいと思ったというくだりに、過去の自分を重ねて泣いてしまった。最近涙もろくて困るねほんと。うわやっちゃったとか、どうして上手くできないんだろうとか悩むことはたくさんあるけれど、それでもがむしゃらに働く自分が好きだしそういう生き方もありって示してくれるから、スーさんの本を読むと元気になる。美容医療も含めて新しいものをどんどん取り入れて楽しく生きてる50代、カッコいいな。
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切れ味最幸、タイトルが秀逸すぎる一冊
さすがスー様
思わずオススメのDoechii grammyをググり拝聴
同じモノを見ていても洞察力と言語化の引き出しの大幅な違いをイツモ感じさせてくれる大尊敬コラムニスト
Posted by ブクログ
ありのままの自分にムダな抵抗はせず、でもサボりすぎず(°▽°)
時には笑い飛ばしたり、時にはガッカリしたり、時にはちょっと頑張ってみたり(°▽°)
受け入れられる部分は受け入れ、受け入れられない部分は少しずつ改善していく(°▽°)
そんな自然体のスーさんが素敵です(°▽°)
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スーさん好き。オーバーザサンで聞いた話があったり、読んだ後にオーバーザサンで出てきたり。美STの連載だから美容寄りだけど、人生訓的なのもあった。
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美STでの連載をまとめたものなので、話題が美容医療や海外ドラマ、海外アーティストだったりして、田舎暮らしの私には新鮮だった。
その中で、自分にも即して考えながら読めたのは「「ちゃんとする」の効果効能」という章。
「中高年になって他人からの扱いに不満をとなえる人が増えるが、そういう人に清潔感に溢れていたり、他者に細やかな心遣いをしていたり、自分を大切にしていたりするのをあまりみたことがない」とズバリ。ジェーン・スーさんには、世間からの目は気にせず我が道を行く生き方を提唱するイメージがありましたが、ステレオタイプに抗うことと、全く人の目を気にしないっていうのとは確かに違うよね〜と納得。自分も気をつけようっと。
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今著も楽しいタイトル!
ケーキにささってるのは不安・嫉妬・諦め・発見・気付き・焦り・後悔、、、?
全部バースデーケーキにブッ刺してファイヤー!!ってスーさんらしくて面白すぎ。
雑誌やテレビで拝見するたびに綺麗になっているスーさん。なるほど、いろいろ顔面アップデートしてたのか〜(笑)
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誕生日ケーキが発火寸前なんてw
やっぱり好きです。
さっぱりとしていて素直なご意見、ちょっとくすりとさせてくれるところも。
頭の展開も早く言葉の引き出しもある感じも良い。
お友だちにいてくれたらさぞかし楽しいだろうと思う。
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美容誌の連載ということでプチ整形やダイエット関係のお話が多めだった印象。
私は現在30代前半で顕著な老化を感じることはないけれど、(でも体力の低下は著しい)今後歳を重ねて老いを感じるようになったときにどこまで許容できて、どこから許せないと思うようになるか単純に興味が湧いた。
Posted by ブクログ
この著者のラジオはたまに聞いていて、本も何冊か読んだことがあって読みやすいので、読んでみた。
自分自身の加齢に伴う変化や、世の中の変化などを自由に書いている。雑誌に掲載されたエッセーと思われる。
50歳過ぎの女性の本音が書かれていた。でも一般人に比べると自由に使える金額が多いし、都会の真ん中に住んで、マスコミの華やかな世界にいるから、誰もが共感できるわけではない。
別の人と結婚するからと振られた元彼が、離婚したからと連絡してきて、よりを戻すとは自分は考えられない。過去は過去、今は今という割り切りができるのだなぁ。
体重の増減が激しいのはダイエットとリバウンドが趣味と言っても体にもよくないのでは?と思うので、無理にやせなくてもいいと思う。
年を取ると清潔感が大事。
「どうせ自分なんて」とやさぐれている人に、人は優しくしてくれない。自分で自分を大事にする。
部屋の掃除や食生活など、ある程度ちゃんとする。
Posted by ブクログ
英題、“Your birthday cake is now a fire hazard”(あなたの誕生日ケーキはもはや発火の恐れがある)が愉快すぎてタイトル買い。
赤裸々な中年(に限らず)女性の悩みが軽快に語られていておもろい、こんな人が前を歩いている。なんて自由!
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大好きなover the sunのパーソナリティであるスーさん。スーさんにはたくさん引き出しがあるなと思っています。スーさんの本、少し若い時は、読むと「女ってやっぱり大変だな」と少し暗い気持ちになることもあったのですが、四十も半ばがちかくなれば、「みんないろんなことを乗り越えてるんだな」と思えるようになってきました。わたしもハイフやりたいな。
Posted by ブクログ
2025年に52歳を迎えたジェーン・スーさんのエッセイ。美STという雑誌に掲載されているらしいが、一度も読んだことはない。雑誌って何だか「あれもやれ、これもやれ(やらんと綺麗にはなれないぞ)」と脅してくるような感じを受けるのであまり好きではない。
でも、筆者のエッセイは押し付けがましくなく、すっと入ってくる感じがするので好きだ。
ボトックスやハイフ等の美容医療をやったが、意外と周囲は気づかないものだと嘆く(?)筆者だが、それでも「じゃあやめるか」とならないのは、やはり美容医療は自己満足の世界だからなんだろうな。私も満足いくまでやるタイプなので、共感。
しかし、あちらを立てればこちらが立たずで、次々と対応しなければいけない事態が発生するというのは面倒なことだ。早くこれをやってれば全て解決という新美容法が開発されれば良いのになぁ。
筆者はとにかくポジティブで、自分の体型や夜間の摂食行動ともうまく付き合っていっている。なぜ、自分はこうなんだろう...と悲観するより明らかに精神状態に良いと思う。私は諦めが悪く、まだ自分はいける!と思っているのだが、徐々にどうにもならなくなって諦める日も来るだろう。そのときこそ、筆者のポジティブ思考を見習いたい。
Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて読み始めた。彼女の本のタイトルはいつも秀逸。「お疲れ、今日の私」とかね。
美STの連載ということもあって美容ネタが多いけど、このポジティブさがとても良い。
最後の「これからも良いことも悪いこともあるでしょう。その度に「なるほど、これが新しい現実ね」と軽やかに引き受けていきたい所存です。」が爽やか。
Posted by ブクログ
ジェーン・スーさんは日頃感じているモヤモヤっとした感情を深掘りし言語化するのがとってもお上手。
あぁ、なるほどなぁ…と読んでいて何度も思った。
とくに日々生きている中で大人になった今では、思ってたんとちゃう!と思うことが多くあるけれどその度に「あぁ!新しい現実はこうね!」と切り替えることができる瞬発力みたいなのって素敵だ。
私もこの考えを見習おう。
Posted by ブクログ
ダイエットや美容整形の話が多くて、ちょこちょこ読み飛ばしてしまいながら読み終わった。私はジェーン・スーさんには私にはない物の見方とか、でもそういう見方もしちゃうの分かるよという話が読みたくて手にとっているんだなあと再確認した。
Posted by ブクログ
自分は23歳だけど、今のところ老けるのが怖すぎてしょうがない。
その考えが少しでも変わらないかなぁ、とこの本を手に取ってみた。歳をとるとこういうメリットもあるんだと気づく事はいくつかあったけど、
やっぱり歳を取るのは怖いと言う気持ちの方が勝ってしまう。
今はとにかくやるべきことをやって、時間が経つのをゆっくり待つしかないのかなあと言う結論になった
美容医療の下りが全体に渡って、何回も出てくるけど、どこまでやるかいくらお金をかけるかと言う線引きを本当に難しい。
作者自身も答えが出ていないような感じだったし。
歳をとることで、唯一メリットだなと私が思っているのは、自己自由しやすくなったり、悩む体力がなくなること。
でも全員が全員そういう年の取り方をするわけではないし、自分はそっち側に行けるのかと言う不安の方が今は強い。
ダイエットの下りにもあったけど、コツコツでやれることをやるしかないんだなぁと、結局そうなった。
こういうライトエッセイの本は、風邪引いてる時とかでも気楽に読めて良い
Posted by ブクログ
ハイフとはなんぞやとググってしまった。なるほどそういうやつね。
なんとなく著者は同世代くらいかと思ったら、あちらが6才上と判明。美容と健康に必死というほどではないけどできる範囲でなんとかしたい、という感じ。めっちゃ同感。
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スーさんが好きなので星プラス1。
ラジオが楽しすぎて本でもスーさん。
下品すぎない正直さが魅力。
けど、やっぱり本よりライブで声を聞いてる方が好きだなー。本だと、少し遠くにいる気がして寂しい。本でもラジオのような文体で語られてるけど、素晴らしい語彙力をお持ちなので、DJではなく完全なる文筆家としてのスーさんも見てみたい気がします。
Posted by ブクログ
50歳を超えた著者の日々をつづったエッセイ。
美STの連載をまとめたもののようです。
ジェーン・スーさんといえば自虐しつつ人生を謳歌する様子をいきいきと描き出しているのが魅力だなと思っているのですが、本作も満喫できました。
以前より自虐控えめで、歳を重ねたからこそ自分を前向きに受け入れる姿勢が読んでいて気持ちよかったです。
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美容と整形とダイエットと恋愛と…みたいな話が多くて、「正直自分とは住む世界が違う(から共感できない・面白くない)」という感想もチラホラあるけれど、自分が男だからかもしれないが(そもそもそんな世界から縁遠いため共感して比較する素地がない)、スーさんのバランス感覚の鋭さの方が面白かった。欲望と先立つ後悔、受容と悪あがき、好きなことと得意なこと、どちらかにズバッと結論を出すというよりも、どちらも認めて立てつつ落とし所を探す営みを諦めない姿勢そのものが凛として見える。個人的には、「失敗はしても、失敗作にはならないだろう」という一言がこの本の白眉かな、と。ラジオイベントについての言及の中にあった一言だけど、要するに人生の話だと理解しました。
Posted by ブクログ
以前この人のエッセイを読んで、自分とあまりにかけ離れた人生・興味関心を持っているのにカルチャーショックを受けた経験があって、怖いもの見たさみたいな感じでなんとなくまた手に取ってしまった。美容医療やダイエット、元彼と会ったとかよりを戻したとかの話が中心。
そういう雑誌の連載だからなのかもしれないけど、こういう人は50代になってもこんな感じで自分の見た目や他人からどう見られるかばかりを終始気にして、大金かけて美容注射とかして、元彼がーとか言ってるのか…と正直全然理解できなかった。世間的には美容とか興味なく太っててもさくて本ばっか読んでる私の方がおかしいんだろうということは重々承知しているけど、価値観が隔たりすぎていて宇宙人との交友みたいな印象。
この本では理想とは違う自分をどう受け入れていくか、みたいな話が延々なされている。私だって自分をありのまますべて受け入れられているわけじゃないけど、正直そんな面倒な思い煩いは今の30代のうちに終わらせたいんだよな。時間と大金かけて老化に抗いたくもない。そこに生きるコストをかけたくない。自分のことを考えるのはおしまいにして、もっと面白そうなことを考えるために本を読みたい。そんなことをしみじみ思った。
Posted by ブクログ
ジェーンスーさんのエッセイ、好きで新刊が出る度に読んでるけど、タイトル、インパクトありますよね。
『ひとまず上出来』というエッセイが一番好きなんだけど、これをこえるしみるエッセイがなかなか…
恋愛と老いと美容整形という一冊だった。うーん、恋愛(過去も多いが)は特にいらないかな。美容整形の話はへー!と思った。52歳になられたんだな!
Posted by ブクログ
人生折り返して好きなように人生楽しんでる感が伝わってくる。ポッドキャストでのキャラ通りでサッパリしてる。世の中のおじさんももっと人生楽しまないと。
Posted by ブクログ
軽く読める短編エッセイ集。同年代だからか、わかるわかる!となる箇所もあり。美容医療に関しては私は未経験なので初めて知る言葉や施術が入っていたり。美st連載のエッセイをまとめたものなので大人の美意識高め女性には緊張を解きほぐす1冊。
Posted by ブクログ
タイトルが笑える…というより歳を重ねていくと、こうなるかもなぁと頷けるわけだが、しかし面白いエッセイだった。
ジェーン・スーさんのライフスタイルを赤裸々に描いている。
エラボトックスを打ったようだ。
奥歯の食い縛りを軽減できるのなら、と思うけれどなかなか勇気がいる。
そんなことを言ってたらあそこもここもと気になるところのオンパレード状態なんだから…と
しかし一般庶民で美を追求してなければ、そのままの老いの姿を晒していくわけだが、興味のある内容だった。
それなりに歳を重ねているのでジェーン・スーさんのように「ちゃんとする」ことを意識しようと思う。
今更だが、改めて感じた。