あらすじ
心の中や世の中に対するもやもやを言語化し絶大な支持を持つ著者が、「自分らしく生きること、自分を愛して生きること」の一環として美容やライフスタイルを語るエッセイ集。誰にでも起こる心身の不具合やエイジズムを乗りこなすために、自分の手で自分が気に入る生き方をどう求める? 視界がパッと晴れてくる爽快感と、一歩踏み出す勇気が得られます。
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Posted by ブクログ
「美ST」連載2022.5~2025.9掲載分がまとまった一冊。
2025年の読み納め。
どうしても美容医療の話は私がイマイチ興味なくて、わからん施術とかあるんだけど(笑)
何となく50代ってこうなのかぁ、っていうライトな教科書みたいに読んでいた。
私もボトックス打つ日が来るのかなぁ(ワクワク)その前にシミ取りレーザーか。
これを読んだ現在40歳。
すごい逡巡している脳内とは裏腹に「これください」ってシャネルのバッグ購入するシーン、声に出して笑ったw
このエピソードの本題(ハイブランド顧客管理から判明した若い頃の恋愛関係の証明)と共に、一番好きかも。
Posted by ブクログ
以前この人のエッセイを読んで、自分とあまりにかけ離れた人生・興味関心を持っているのにカルチャーショックを受けた経験があって、怖いもの見たさみたいな感じでなんとなくまた手に取ってしまった。美容医療やダイエット、元彼と会ったとかよりを戻したとかの話が中心。
そういう雑誌の連載だからなのかもしれないけど、こういう人は50代になってもこんな感じで自分の見た目や他人からどう見られるかばかりを終始気にして、大金かけて美容注射とかして、元彼がーとか言ってるのか…と正直全然理解できなかった。世間的には美容とか興味なく太っててもさくて本ばっか読んでる私の方がおかしいんだろうということは重々承知しているけど、価値観が隔たりすぎていて宇宙人との交友みたいな印象。
この本では理想とは違う自分をどう受け入れていくか、みたいな話が延々なされている。私だって自分をありのまますべて受け入れられているわけじゃないけど、正直そんな面倒な思い煩いは今の30代のうちに終わらせたいんだよな。時間と大金かけて老化に抗いたくもない。そこに生きるコストをかけたくない。自分のことを考えるのはおしまいにして、もっと面白そうなことを考えるために本を読みたい。そんなことをしみじみ思った。