小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ私の何もかもが足らなくてうまく評価を書くことができません。
すごくよかったぁ。
長かった!でも苦にならない。ずっと先が気になって。
少年のことだけは残念。ヴェルナーにも最後の章に出てきてほしかった。戦争が終わった後に好きなことをしてほしかった。
盲目な少女の事もあってか、描写が細かくて素敵でした。
自分もそこにいるんじゃないかって。
くどいような曖昧な表現じゃないからスッと読めて。
作中に出てきた曲をかけながら読みました。音楽素敵。
自分が何も知らないんだなって。何の戦争なのかもわからなかった。読み始めて、どことどこ?どこが勝って終わったの?始まりは? 少しづつ勉強します。すみません。
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Posted by ブクログ
日本のお家芸であった半導体製造。「産業の米」と呼ばれ電子立国の屋台骨を支えていた半導体が韓国、中国、そして台湾にも生産量、技術力も追い抜かれている。技術力については1周遅れどころか2周も3周も遅れている惨状。
そしてこの現状を打破すべく電子立国復活を目指して現在北海道に建設中のラピダス。未だ世界のどの半導体メーカーも到達していない微細な最先端半導体の量産を目指しているが、ただ中身をみると半導体技術はIBMからの提供で日本自前の技術ではない。兆を超える多くの税金を投入しているがライセンス料はIBMに取られ、しかもラピダスが生産する最先端半導体の販売先の目処がほとんど立っていない。
量産体制開 -
Posted by ブクログ
組織から追い出された忍者のお話。忍びに戻りたいという気持ちから、忍びの立場、戦国の世の中のやるせなさ、などなど…
風太郎のひねくれた性格による、周りとのコミカルなやり取りとか、キャラクターの個性とか、前編は楽しく読み進められていたけど、後編は辛い描写が多かった。
たぶん、前編を読んでいく間にこの世界に自分も引き込まれているから、それぞれのキャラクターへの愛着も湧いていて、それ故に辛さが倍増するんだと思う。
読みだしたら止まらず、一気に最後まで読みました。
みんなの感想みてたら、これがプリンセストヨトミに繋がると!?
確かに読んでて、プリンセストヨトミ思い出したけど、繋がるのならもう一回読まない -
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こんな極上なミステリがあるなんて。
まさに21世紀の『そして誰もいなくなった』です。
舞台は1983年のU国A州。
架空の技術開発により小型飛行船「ジェリーフィッシュ」が発展を遂げているある種パラレルの世界。
本書は飛行船内というクローズドサークルを舞台に連続殺人が描かれる過去のパート、刑事が捜査を進めていく現在パート及び犯人の独白という3つのパートにより構成されています。
物語のテンポ、刑事コンビの小気味の良い会話、登場人物の意外性、奇想天外なトリック、魅力がいっぱい。
読後の余韻も爽やかで、登場人物の想いが感じられるタイトルもgoodです。 -
Posted by ブクログ
Audibleにて。
はぁ、小鳩くんと小佐内さんの高校3年間が終わりました。
そして、一作目からずっと謎だった二人が小市民を目指すきっかけとなった中学時代の事件が紐解かれました。
なるほど‥‥そんなことがあったのか‥‥小市民を目指す気持ちは痛いほど伝わる。
「春期限定いちごタルト事件」から「夏期」「秋期」そして「冬期」でそれぞれの季節のスイーツと共に起承転結にしてくると共に、その中で小鳩くんと小佐内さんの高校3年間を描ききる、というのがキレイにまとまり過ぎていて天晴れとしか言いようがありません。
3年間で二人の関係が微妙に変わってくる様や、中学時代の事件から三年後の二人の成長もきちんと伝わって -
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28歳PMS藤沢さんと、25歳パニック障害山添くんのお話。
恋愛であろうと、そうでなかろうと、自分をさらけ出せる関係は心地いい。人を元気にできるのは人。山添くんが、どんどん変化していく。最後は自転車に乗り、連日お見舞い。会社では、休日のイベント企画。
社長さん、すごい。最初は、向上心がない会社という印象だったけど、人のことをよく見てる。心も体も、無理ないように。それは手を抜くこととは違う。仕事を好きになれば、何だってやるよね。お守りをポストに入れる優しさ。
PMSとパニック障害がどういうものかという理解につながる。周りにもいるかもしれない。気遣いができる人でありたい。 -
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Posted by ブクログ
表紙の綺麗さに一目惚れ。もうこれ絶対泣くやつやんとわかってはいてもアルツハイマーになってしまった青年が最後どうするのかが知りたかった。自分の最期は自分で決めたいと固執するあまり細かいところまで目が届かず、ここ抜けたらあかんやろってところが抜けている笑。この旅の同行者、見届け人のジョアンヌとの関係で少しずつノートに記録したり手紙を書いたり家族と少しでもつながろうとしてるのがこれまたメンタルくる。1番辛かったのは老婦人に病気のことを打ち明けるシーン。老婦人をこれ以上困らせないために打ち明けるけどそれもまた老婦人側からしたら苦しいよね。受け止められる器量の大きさよ。あとは旅を通じて主人公の世界が広が
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