【感想・ネタバレ】時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)のレビュー

あらすじ

館に閉じ込められた江南(かわみなみ)たちを襲う、仮面の殺人者の恐怖。館内で惨劇が続く一方、館外では推理作家・鹿谷門実(ししやかどみ)が、時計館主人の遺した「沈黙の女神」の詩の謎を追う。悪夢の三日間の後、生き残るのは誰か? 凄絶な連続殺人の果てに待ち受ける、驚愕と感動の最終章! 第45回日本推理作家協会賞に輝く名作。(講談社文庫)

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

館シリーズ5作目。
大変面白かったです。

ランキングの上位に入っていたけど、これを読むために水車館、迷路館、人形館と読み進めてきて、無事今年中にたどり着くことができた。
(迷路館は読んでてよかった。)

面白かったとかそういうレベルの感想で良いのか、とにかくすごかった。

多分こうなんじゃないかな?という部分もあるものの、論理を組み立ててそこに辿り着くことはできず、読み返してみると、確かに確実な伏線が張り巡らされてもいて、思わず声が出る。
どうやったらこんな館(の小説)が構築できるのか。
十角館とは別の意味で映像化が難しそうなので、Huluで配信されているドラマも後日観てみたいな。

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2026年09月25日

Posted by ブクログ

十角館に次ぐ納得の面白さだった
館の性質上このトリックは使われるだろって思ってたのと、動機的に容疑者が絞れたけどメタ的には…って考えてたら、ある程度推理できた

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2026年09月23日

Posted by ブクログ

ひっくり返したあとに更にひっくり返る、この展開が凄い。様々なことがつながり、そういう読み取りができると思うと実はミスリードで真実はその裏にある。事件に利用されたが時を操ろうとする発送に驚かされた。

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2026年09月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

当初無駄に長いだけの作品はあまり好きではないんだよなー、と上下巻に対して思っていたのですが(『暗黒館』どうしようとは一生思っている)なんと下巻の半分以上が解決編! 思い切ってる‼︎ おかげで冗長な事もなく楽しめました。

危うげな美少年、夭折の美少女、そしてその美少女への狂気的な迄の父親の愛…絵に描いたような美しい幻想でした。
みんな大好き(?)江南君と鹿谷さんが今度は内側と外側に分かれて大活躍!

長めの作品なだけにあまり語られていないと思う部分はあまりなかったのですが、結局の所由季弥がどの位の認知があったのか、姉に対する実際の感情はどれ程だったのか、なんかもっと従兄弟であった部分が掘り下げて語られてないものか等は唯一思いました。でも『水車館』もそんな感じの消化不良あったよねとは思うので。

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2026年09月20日

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こんなトリックを思いつくのか、と感嘆してしまった。1回目の対照表とあの人が犯人ではないという文中の予想をもとに島田の言葉を借りるなら帰納法的に推理したところ犯人とトリックに気づいてしまった。自分で気づいてしまったせいで、びっくりできなかったがトリック以外にもはっとする要素があり面白く読めた。解説も興味深い内容であり、特に米澤さんの解説はまたもう一度読み返したいという気持ちによりさせられた。

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2026年09月18日

Posted by ブクログ

気づけば一気に上下ともに読み終えて朝になっていました…。面白すぎる。

もう登場人物の一覧を見たときから興奮してしまって「あ、これは寝れないな」と思った。案の定だった。

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2026年09月09日

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面白かったの一言。

今回は自分の推理に自信があった!…はずだった笑
上巻での違和感。
下巻で完璧に点と点を線でつなげれたと思ってたのになぁ…
悔しい。でも面白かった。

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2026年09月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

やっぱり全員死ぬんかーい!

上巻で予想したトリック、当たってましたね、ドンピシャリ。

そんなわけで、答え合わせの気分で読むこととなった下巻な訳ですが伏線をすごく綺麗に回収してくれて、不満に思う点が一切ありませんでした、素晴らしい。

トリックの内容と犯人までは分かったんですが、あそこまで壮大なオチは読めませんでした。金持ちってすげ〜。お陰様で最後まで面白く読むことができました、ミステリというよりかキャラクターの魅力にやられた感じかな。由季弥と紗世子いいよね、ある意味でしっかり自分を罰したオチでした。

どうやったらこんなに綺麗にプロットを描けるのか、これが1番のミステリかもしれません。

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2026年09月06日

Posted by ブクログ

30年振りくらいの再読。
記憶が抜け落ちており、ほぼ初読のごとく楽しめた。
このあたりはもう幻想小説寄りになっていると思っていたがそうでもなく、その点は本当に良かった。

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2026年08月24日

Posted by ブクログ

時計館ついに読破!!
今回は下巻なので解決編になるわけですが、読んでる途中で犯人が分かったと思ったら…絢辻マジックにまんまとかかりました。
最高傑作と呼び声が高いのも頷けました。
探偵と助手以外のキャラが、読んでてあまり印象に残らないな〜というのはありましたが、それを引いてあまりあるすごい結末。
この本は上巻下巻で長かったけど、頑張って読んでよかった。
星は5つ進呈します。

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2026年08月24日

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やはり驚くべき展開だった。少し考えれば分かりそうなことかもしれないが最後まで気づけなかった。
綾辻さんのミステリーは面白い。

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2026年08月08日

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夫が若い頃に読んで面白かった記憶があるというので読んでみたら、すごく面白かった。
ミステリー作品!
丁寧に描かれているし、構成もよく考えられている。あれこれと想像しながら読み進め、答え合わせもできる。
上下巻ともに楽しむことができた。
他の館シリーズも最初から読んでみたいと思った。

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2026年08月07日

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残虐かつ確実でスムーズな殺人の執行と、
悲しい愛憎をめぐる悲劇的な結末。
とても読みやすく、トントン拍子で大変読みやすかった。

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

時計館に閉じ込められたとわかり、1人また2人と殺害されていく異常な状況の中、何とか事態を把握して推理を働かせる探偵役がいたり、その外の世界では我らが鹿谷門実と言うか島田潔と言うか、つまりは真の探偵が違う角度から謎に迫っている構図は十角館と似ているな、と思う。
けれども何と言うか…いや、これはネタバレに触れそうなので伏せておく。少し、違うのよな。十角館とも。
とにかく、快感に近い。中と外が、繋がる時。
畳み掛け方が最高…!

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

読みやすい、文句なしの星5。
淡々と執行されていく殺人の恐怖もありつつ、登場人物たちを狂気に飲み込んでいく時計館の機能がとにかく面白い。

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

※十角館の微ネタバレを含みます

おもしろーーーい!!!泣
しっっっかり騙されたーーー!!!

やっぱり綾辻行人先生の小説を読むと、ミステリー小説を読んだなぁって感じするな…!
ミステリー楽しい……!!

テンポよく人が死ぬ!(言い方)から、ハラハラしながらどんどん読み進められるし、
文章も分かりやすくて、変な癖とか、くどさとかを感じないのと、
これいる?みたいな無駄に感じられる内容が挟まる事もないから、途中で集中力が切れたり手が止まる、みたいな事もなくて、サクサク読みやすい。

人間関係もちゃんと描かれてるんだけどあくまで主軸はミステリーで、バランスがとてもいい。
偉そうな言い方で恐縮だけど、ストレスなく読み進められるので、没入感ばっちり!

そして中村青司の建築物なんだからそりゃ仕掛けはあるでしょうって事前に分かってるのにちゃんと楽しめるのがすごい。
十角館、水車館、迷路館、人形館と通ってきたけど、飽きさせないのがまたすごい。

途中まで犯人は美琴と見せかけて…由季弥…!と見せかけて実は事故と見せかけて婚約者が生きていたパターンか…?!いや待てよ確か川原崎くんが「お前は…!」みたいなこと言ってたからもしや学生の中に動機を持った子がいたパターンか…もしくは十角館の時みたいに実は外部にいた福西くんが犯人というパターンなのか…?!そういえばイヤホンのくだりで紗世子怪しいな…と一瞬だけ思うも時系列表見ると完璧にアリバイあるしなー…これ誰が犯人だ???
と、しっかり振り回されて楽しめました!

旧館と新館で章が切り替わる度に、章のタイトル?に日時を入れないのかぁ、
綾辻先生じゃないかもだけどそうやって場面転換していく小説もあるけど、この作品ではそうしないんだなぁ(「第◯章 八月一日 am10:00 旧館」みたいな)、
そっちの方が分かりやすいのになぁとぼんやり思ってたんだけど
そんなことは絶対に出来ない!というトリックでしたね。なるほどな〜。

バシバシとミスリードされた上で、いろいろな謎とか伏線がしっかり回収されていくのが気持ちいい、、、!
伏線らしい伏線はもちろん、何気ないあれこれがこう繋がるのか……!と。
綾辻先生に騙されるのが楽しくて仕方ない。
なんというか、鮮やか!
最近別作者様の小説で物足りなさを感じたというのもあり、見事に騙されたあとの鮮やかで綺麗な謎解き、これぞ!待ってました!という喜びがすごい。

いま、島田荘司先生の御手洗潔シリーズも並行して読んでいて
館シリーズの「島田潔」というのは「島田荘司」と「御手洗潔」から名付けられていると前にどこかで読んだけど、
真犯人分かっても、警察に進んで進言したり、何でも世の中につまびらかにする事が善!みたいな正義感覚じゃないところも似てるなぁと。
追い求めるのは謎に対する真実のみ、みたいな。
かといって倫理観ぶっ壊れ(人が死ぬのを何とも思わない、放っておける)とかじゃないところも。

それにしても江南くんはなんというか…不憫……!
早く次も読みたいなぁ。おもしろかった!

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

犯人当て自体はさほど難しくない。
先の話をとっとと読みたいので意図的に確認を放棄したが、「銅鑼のような音」に着目して整合性を紐解けば、作業量こそ多いものの犯人の仕掛けたミスリードは氷解する。
難易度だけなら水車館と同じくらい簡単だったかな。

特筆すべきはミステリパートの終了とともに始まる幻想小説パートだ。
倫典が娘に幸あれかしと願った末の妄執が創り出した固有結界と、それにより願いが反転して不幸を招く様が悲劇的。
固有結界のルールに背いた者が次々と命を落とし、最後には故人の倫典による壮大な仕掛けが時を越えて発動し、娘の幸福という正の願いにより誕生した固有結界を復讐に利用した犯人が裁かれ、固有結界が崩壊する……

ミステリパートのトリックにも、真の謎である「なぜあの人は死んだのか」にも、それらを内包する異界である時計塔の終焉にも……全てに時間というキーワードがかかってくる構成が非常に見事でした。

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

これは名作。
十角館はあの有名な一行に魅力が一点集中という感じですが、
こちらは上下巻あるため、仕掛けや動機など緻密に練られていて丁寧だなと思いました。
十角館で面白いと感じた人は綾辻ミステリー向いてるので、こちらも楽しめると思います!

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2026年07月08日

Posted by ブクログ

トリックと犯人自体は上巻の段階で推理した通りで、そこまで難解なものではなかった。と言うよりも、「ここが重要な暗示ですよ」という主張があまりに堂々としており、むしろ作者に意図して気付かされたかのようでもある。
​しかし、だからといって底が浅いわけでは決してない。物語の大枠を掴まされた上でモヤモヤ感が残る。張り巡らされた伏線のすべてが、答え合わせの中で綺麗に回収され、モヤモヤ感が押し流されていく。その回収の美しさに感動すると同時に、明かされる悲しい真相には切なさも残った。
​どこで推理させ、どこでモヤモヤさせ、新たな情報に何を感じさせ、答え合わせでどう思わせるか。そのすべてが綾辻行人の完全な支配下にあったのだと、崩壊する館のなかで思い知らされる傑作。

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

今回もドキドキした展開‼︎
ぶぁーって恐怖が迫ってきてるかんじがして、
夢中になった。
館シリーズの中で入り込んだ物語だった。

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

上巻を読み終わり、手に取った1冊。

見事たストーリー展開、そして真実が明かされた時の気持ちよさが最高でした。

質・量ともに、満足のいく作品でした。



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2026年07月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

時計のトリックが面白い。
時計館が主役なんだから時計の何かしらの仕掛けはあるんだろうなくらいに考えていたが予想外の形だった。

登場人物みんな哀れだ。
ひたすら不幸な噛み合いと狂気とが入り混じって酷い事になってしまって。

江南くんも十角館の件で随分ダメージ負った後にまたこんな酷い目にあって可哀想だ。 
再登場嬉しいななんて考えてたがもう悲惨な事件に巻き込まれて欲しくなさもあるのでそういう意味ではもう登場しないで〜と思う。

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2026年06月30日

Posted by ブクログ

・こちらは読書レビューではなく実写版のレビューです。
・以下しばらく配役についてのボヤキが続きます。
・ダルい場合はーーー内を飛ばしてください。


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上巻のほうで脳内配役と実写版との乖離を熱くボヤキました……とはいえ……

青木崇高、好演!!

いやもう素晴らしい!
良いっ!良いと思う。ピッタリだしバッチリ!!95、いや98%青木鹿谷で良いっ!
(けど、やっぱり、イセヤがよかったんだよなぁ…)

コナン君も奥智哉でいいかな。
しいてグチるなら、
私の中のコナン君は、あんなにピチピチで可愛い感じではないのよね。もっと芋っぽいというか暗めというか。だからサイコパスや根暗を演じる風間俊介がピッタリだと思ったのよね。

伊勢谷友介にしろ風間俊介にしろ年齢が合わないから仕方ないんだけど。
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さて。

十角館、迷路館、時計館、暗黒館あたりが、ザ館シリーズ!というインパクトというか、練り込まれたボリュームではないか、と思えるのだけど。
主役のお二人さんが公平に登場するのは、現状ドラマ化されているこの二作だけ(じゃないかな?)なので、第三弾は期待しない方がいいのかなぁ…。
出来れば迷路館は観てみたいんだけど既出の二作に比べて死体の様相がコンプラ的にどうかな?地上波じゃないから大丈夫かな?とか、それを言ったら暗黒館だってマズくないか?とか。いやそもそも暗黒館は映像化したらトリックがさ、でも、十角館が出来たんだからイケるんじゃないか?とか、

とにかく、
まさか実写化されるなんて!
を覆してくれて、なおかつ原作を踏み躙ることなく、細部まで作り込んで、俳優陣もれなく好演してくれたら、しちゃうよね。期待。

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2026年06月30日

ネタバレ 購入済み

今回は犯人が分かりきってると思っていましたが、やはり綾辻先生の仕掛けに驚かされました。犯人に仕立て上げられた青年を気の毒に思います。

#ドキドキハラハラ

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2026年03月16日

購入済み

面白かったなー。一瞬で読んでしまった… ラストすごいね。圧巻。
館シリーズ、すべて映像化してほしい(十角館以外)。

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2020年12月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「もしかして江南くん、死んじゃうの…?なんなら犯人…?」とか色々変に予想してしまった。
犯人が予想つかなくて、殺人も容赦なく続くため、ハラハラしてずっと楽しめた。
登場人物は多いのだが、館に居る人・居ない人で分かりやすく進んだので混乱も少なかった。
島田さんも相変わらずで良かった。

福西くん怪しいぞ…?って思いながらも、
十角館と同じパターンは無いかとも思って、
学生の中に犯人がいる…?でもそれも捻りがないかとか。あれこれ考えるの楽しかった。
しまいにはコナン君疑い出す自分。
無事でホッとしました。

ドラマも早くプライムで配信されないかな。楽しみだ。

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2026年09月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

タイトルと日付を始めとした情報が意図的に隠されてることから流れが違うのはすぐにピンと来たけど、こちとら文系すぎてわざわざそのズレを検証する訳もなく謎解き部分は思う存分楽しませてもらった。
崩壊のからくりがとても好み!

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

上巻読み終わってあっという間に読んでしまった下巻。
犯人確定か?からのもう一展開。

あまりにも壮大なトリック。
みんなが犯人と鉢合わせたときの反応、
もう一回見返したくなる!
でもやっぱり1人でやり切るには
なかなかレベルが高い連続殺人な気も?

にしても江南、コナン並みに危機的状況に
巻き込まれてるしギリ死んでない感がすごい。笑

総じて楽しめた!映像でも振り返りたいと思う!

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

なるほどー
なんとなくこうかな?と思ったことが予想通りだった箇所もあったり、まーったく予想もつかないカラクリだったりで、最後の最後まで楽しめた〜(*´∀`*) ノ

huluでは映像化されたものもあるみたいだし、是非観てみたいゎね。

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2026年07月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

勿論面白かった!トリックには全然気づけなかったので、まだまだミステリーを純粋な気持ちで楽しめそう。最後の塔が倒れる仕掛けはすごすぎる、そんな建築物が実際にあったら夢ある!

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2026年07月12日

ネタバレ 購入済み

ネタバレあり

館シリーズ5作目の時計館の殺人。
旧館内の時間軸と新館や外側の時間軸とが交互に描かれるスタイルは1作目の十角館に通じる描き方です。
前半部分はややスローペース感がありますが、後半に進むにつれエスカレート式に展開が進んでいくのはさすがの一言です。
大元のトリックに関しては、時計が扱われていることから2つの場面には時間差はあるだろうと当たりはつけていました。最初は半日周期のずれかと考えてましたが、旧館内の時間が現実時間と徐々に開きが大きくなる仕掛けという大胆なトリックです。当たり前で考えると気付けない絢辻作品らしいトリックでした。
やや犯人の心情が掴みにくい感じはあります。主に娘の死に追いやった人物への復讐心を持つのは分かりますが、目的の障害があれば、なりふり構わず殺人を実行しており、計画的に見えて以外と考えたらずに感じます。
登場人物の大半が殺されること、また動機に直接関係ない人物の殺人が多いことなど今までの館シリーズではやや後味が悪いかなと初見で思いました。
私的な意見で島田潔こと鹿谷門実の「今日の一本」は好きなフレーズでしたが、今回ヘビースモーカーに戻っちゃいました。そういう面では、結構彼もそれなりにやられた感があったのかもしれませんね
次回作では、また喫煙衝動を抑えつつ華麗な推理を披露してもらいたいです

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2016年02月04日

購入済み

そう来たか!

最後には全てスッキリとさせてくれる綾辻ワールドここにあり!といったラストでした。

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2014年09月02日

Posted by ブクログ

館シリーズ5作目。
読み終えてから、昔読んだことあったなと思い出す。
細部は忘れていたけど、1番の謎のインパクトあったし。
実写化ドラマも見てみようかな。

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2026年09月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

江南は今いる時計館が中村青司が建てた、すなわち何かしらのからくりがあるということに気付くの遅くない?と思ってしまった。

あと伊波さんの補聴器について描かれているところの違和感が凄く、犯人または共犯者であるのだろうなと予想できてしまった。
これはメタ的?になってしまうが残りのページ数的に、ここでは終わらずもう1展開あるのだろうなと勘づいてしまう。勘づいていても予想を超えてくるどんでん返しなど多いと思いますが、今作は個人的には超えてこなかったかなと。

時計館に訪れた登場人物の中にも全く怪しい人物がいない、そもそもの動機が無いため、読みながらこの中の誰が犯人だ?というような推理を展開しながら読むことができなかったのも少し退屈に感じてしまった。

ですが、時計館の作りや、時間軸のトリックは面白いなと思いました。
でも上下巻で、面白かったというよりも長かったーという感想になってしまう、、

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2026年09月21日

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