小説・文芸の高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
A tribute to a beloved child I lost,in hopes it would cause people to never be careless or too busy to let our loved ones know we love them.
Norma Cornett Marek
今は亡き、愛する我が子に捧ぐ-
この詩を読まれるみなさんが、
無関心や忙しさから愛する人にその愛を伝えることを忘れてしまわないように、
この詩が、それを伝えるきっかけになるように、祈りつつ。
ノーマ コーネット マレック
この -
Posted by ブクログ
最近は本当に本が読めなくなって、タイトルや表紙が気になって買った本も、ほとんど積読のままになっている。
読み始めても集中が続かなくて、すぐ途中で寝落ちしたりして、そのあとまた続きが読みたいなあという意欲も湧かないまま…ということが本当に多い。
けれど、この本はひさびさに読み始めてから半日であっという間に読み終えた。
とにかく、作品の世界に入り込みやすい。するっと入り込みやすいのに、この物語の登場人物たちに共感を感じる人はどれだけいるだろうか。これだけ共感しにくいアイデンティティの持ち主の一人称の物語が、こんなに入り込みやすいのはどういうことなんだろう?
入り込みやすいと言っても、物語のどの -
Posted by ブクログ
読書備忘録1016号。
★★★★★。
ほんま文句なし!
やっぱり、伊与原さんはフィクション小説が良い!
前作も素晴らしかったけど、今作もまったく負けてない!
続編ですが、前作からの登場人物のストーリーではないんですね。
前作から6年後。みんな卒業してしまいましたが、それでもここまでワクワク感満載のストーリーに仕上げるとはっ!天才か!
前作の東新宿高校定時制科学部は廃部になっちゃってるんです。
今回、新たな科学部を作る話で部員がひとりひとり加わっていく章立て構造は一緒なんです。
前作は顧問の藤竹先生が、ひとりひとり部員をスカウトして科学部という星を作っていきました。
今作は伝説の科学部という -
Posted by ブクログ
ネタバレ映画は金ローで何回も観たことあるけど本は読んだことなくて、「永遠の記憶」読んだし今だ!と思って読んでみた。
新事実だったのは、
石神の外見は確実に堤真一ではないということ。
(ずんぐりむっくりのハゲ)
美里はDV夫との子ではなかったということ。(その前の夫との子)←これは映画でも明かされてたのかも
花岡靖子は松雪泰子でぴっっったりです。
基本実写化したものについては、
やっぱり小説のほうがいい〜って思っちゃうのあるあるだけど、この作品に関しては思わなかった。
小説に忠実ではないけれど、堤真一の石神は最高すぎる。
愛する人と数学を重ねていたオタクはにはもはや感動した。
どうなりたい(付き合 -
Posted by ブクログ
この事件を知った時、「逃げれば良かったのに」って思った。でもこの本を読んでわかった。何度も逃げたんよね。探偵を使って連れ戻される。家出しても、寮付きのとこに就職しようとしても、連れ戻されるんよね。プライベートもない。そりゃ、頑張る気力も無くなるよな。
ずっと読みたかったけど、うちは母と仲がいいだけにこのタイトルの本を家に置くのに躊躇いがあって買ってなかった。友達からオススメで借りたので読めた。
読んでよかった。知ることができてよかった。
ただ、長期間この本の世界にいるとガチ病んでくる。
2週間かけて読んだけどしんどかった。
お母さんは、あかりさん(仮名)の色んな可能性の芽を潰してきたんだろ -
Posted by ブクログ
【ママ評価】★★★★★
おしりたんていと一緒に謎を解きながらストーリーが進んでいくのがめちゃくちゃ面白い。
謎といっても3択クイズのように進むのでわからなくても答えやすいし、推理が難しい年齢の子でも読みやすい。
ちゃんとストーリーになっていて読み物として成立しているのもすごい。
そして、何より子供が大好きそうな「おしり」のキャラクター。
こんなに下品さを無くしてキャラクターを作り上げられるのはとんでもなく尊敬する。
登場するキャラクターも子供が好きそうな特徴のある動物たちが多くて見ていて楽しい。
たくさんの遊びがこれでもかというくらい盛り込まれているので、子供が楽しめること間違いなしの絵本。
-