ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 少年と犬

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    震災で飼い主と離れた犬が大切な人に会いに旅をする中で孤独を抱えた人たちに出会っていく話。
    ここまで頭がいい犬は珍しいが、人の言動をよく観察している様子は犬らしさがあった。
    ラストの展開は予想できていたが、それでも泣けた。

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    2026年05月23日
  • 湯気を食べる

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    再読しました。感想をかけていませんでしたね。
    れいんさんの食に対する向き合い方がすごく伝わる一冊でした。
    「わたしを空腹にしないほうがいい」も再読したので、くどうれいんさん再読祭りを決行していました。最高でした。おすすめです。

    食べることは、人を良くするって書くからね。と以前私も言われたことがある。その時のことは、とても印象に残っていて、今でも覚えている。偉い人ほど温かい食事を大切にすると言っているけれど、それは間違いないと私も同意だ。

    ピザを円グラフに喩えた観察眼が好き。というか、齢17にして17が特別な年齢だから、何かをしたいというのが格好良すぎて、私にはとてもじゃないけど思いついてい

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    2026年05月23日
  • 銀河の図書室

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    「図書室のはこぶね」のたぶん続編。舞台が一緒で先生も一緒だけど、学年は大層違いそう。

    イーハトー部の勧誘をする高田千樫と石館恭平。一年生は増子耶寿子が入部する。

    文化祭のビブリオバトルではイートハー部では高田が「銀河鉄道の夜」を発表することになった。去年同じ部から風見さんが優勝しているので、ハードルが高い。高田は舞台の上で過換気発作を起こして逃げ出す。ファミレスに飛び込んだら3年生の真琴さんがいた。

    マスヤスは軽音部に駆り出され、恭平は受験のため活動に出てこなくなった。本の補修の手伝いをして、宮沢賢治の詩を読む。

    恭平の弟が死んだ。弟の棺に風の又三郎を入れたいから買ってきてと頼まれるが

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    2026年05月23日
  • 黄色い家(下)

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    [上・下 合わせた感想]
    めちゃくちゃ良かった。ヒリヒリするのに瑞々しくて、自分とはかけ離れた世界のはずなのに、どこか「知ってる」気がしたり。距離感が絶妙な感じがした。素晴らしい物語だった。

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    2026年05月23日
  • 黄色い家(上)

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    [上・下 合わせた感想]
    めちゃくちゃ良かった。ヒリヒリするのに瑞々しくて、自分とはかけ離れた世界のはずなのに、どこか「知ってる」気がしたり。距離感が絶妙な感じがした。素晴らしい物語だった。

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    2026年05月23日
  • 神々の山嶺 下

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    ネタバレ

    読み応えたっぷり。
    最後の羽生と再開した時の食料の件とかは、伏線としてはいいけどフィクションみがちょっと強く感じる。フィクションなんやけどね。

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    2026年05月23日
  • 流星の絆

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    一気読みでした。

    行成が良すぎる、、、

    「白夜行」のような後味の悪さ、
    もやもやした感じもあるにも関わらず
    読後はスッキリした気持ちになりました。

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    2026年05月23日
  • 阪急電車

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    学生ぶりに読んだが、相変わらず面白い。詰まる事なくスイスイ読める。有川さんの表現はすっと脳内にその様子を違和感なくうつしてくれるので入りやすいです。
    いくつになって読んでも胸キュンもします。これこれ!かわいい!となるシーンも多く登場人物たちに感情移入することも多いです
    なにより、リンクしやすい!!
    読み終わったあとにおひさま浴びたような気持ちになりました

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    2026年05月23日
  • 失われた貌

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    電車の中で時々読んでいたのですが、時間を作って じっくり始めから読むと…あっという間に読んでしまいました。
    ミステリー やっぱり良いですね~
    最期 涙出てしまいました。

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    2026年05月23日
  • 完璧な家族の作り方

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    起こる事象すべてが恐ろしくておぞましい。
    モキュメンタリーとしてはちょっとリアル感薄めなところはあるけど、純粋に小説として怖くて面白かった。

    いわくつきの土地×虐待親っていう最悪に最悪を重ねた舞台立てだけでもちょっと気分が悪くなる嫌さなのに、さらに最悪を積み重ねていく構造が本当に怖い。
    登場人物がみんなおかしな部分を抱えてて、その行動のひとつひとつがちょっとずつ怪異の力を強めてしまってるの本当にヤバい。
    読者の考察に任せずかなりストレートに「何が起こったか」が描写されててきつい部分もあるので、気持ちが元気なときに読むことをおすすめします。

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    2026年05月23日
  • 男たちの船出~千石船佐渡海峡突破~

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    長編小説を読む体力や集中力に自信がなかったけれど、読み始めたらぐんぐん引き込まれた。船を作って運用することに文字通り命を賭ける誇り高き男たち。親子関係、徒弟関係、主従関係、男女や夫婦関係、友情。時代性や土地風土も編み込まれて、さすが伊東潤、読者の期待を裏切らない上質な読書体験をさせてくれる。

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    2026年05月23日
  • 殺人出産

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    今の世界じゃありえないことばかりが起きているお話で衝撃が凄かった。この世界になったとき自分ならどの選択をするかなって考えるのがおもしろかった。
    他の作品も読んでみたい。

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    2026年05月23日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    やっぱりこの2人の掛け合いは面白い!笑いが止まらないので、通勤中や通学中に読む人は注意です笑
    この描写をこう読む人もいるのかと、ハッとさせられました!初版限定の立場逆転読書もニヤけ顔が止まらないのでぜひ読んでほしい。かまどが黙読して みくのしんがキレるという序盤で爆笑しました

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    2026年05月23日
  • 謎の香りはパン屋から2

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    とても良かった!前作と比較して登場人物が生き生きと描かれていると感じるのは、続編の利点か?第四章はなぜか涙が止まらず、第五章は最終話にふさわしい展開。エピローグのまとまりもとても良い。皆が小さな幸せをつかんでいるような良作。

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    2026年05月23日
  • 毎日読みます

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    とにかく文章が読みやすい!読書好きのお姉さんと優しく寄り添って「本のこういうところが好きなの」「わかるー!」と女子会してる気分になります!

    ヒュナム洞書店の作家ファンボルムさんと翻訳の牧野さんコンビだったのかと、途中で気づきました(笑)
    序文を読んで"一目ぼれ"ならぬ"一読ぼれ"した私の感性を褒め称えたい。そして、おのれの読書愛をこれでもかと書いたファンボルムさんと、韓国語の読めない私のために日本語に訳してくれた牧野美加さんに盛大な拍手を贈りたい。
    本棚に大切にしまって、何度も読み返します。

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    2026年05月23日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    至極の一冊に出逢えた気がします。最初の章と最終章、特に良いですね~(^^♪
    自己啓発本でもありますね!
    私も3日に1回爪を切っています(^^♪
    電車の中で、涙をこらえるのが大変です✨️

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    2026年05月23日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    映画って、1より2が面白いことあんまりなかったりするけど、小説ってそうでもないんだった…!
    めちゃくちゃ良かった。トルコライスの話読みながらカフェで泣いた。
    丁寧な食事を自分のために作るのは難しい。食べに行きたい

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    2026年05月23日
  • 本屋さんのある街で

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    本が大好きなので、いつか本屋で働いて見たいなぁーと思った。本屋さんの雰囲気が好き。そんな本屋にまつわる話が楽しかった。

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    2026年05月23日
  • 情報分析力

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    ネット環境が発達した現代では、情報そのものは誰でも簡単に手に入る。しかし本当に重要なのは、その情報を取捨選択し、自分の意思決定に活かせる形にできるかどうかだと感じた。

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    2026年05月23日
  • 今夜、すベてのバーで 〈新装版〉

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    めちゃくちゃに面白かった。
    洗練されたアル中文学。

    アルコールに依存していく様子がありありと書かれているんだけど、でも文学としても成立してる。うちは父が大酒家だったから…なおさら引き込まれて読んだわ。

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    2026年05月23日