ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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     友達に教えてもらって、読んでみた。自分らしく生きようとする様子が、心温まる感じがした。食事の大切さも、しみじみと感じる。自分も、7年くらい前から、我慢し過ぎないと決めて生活してるためか、共感するものがあった。
     友達に教えてもらわないと読まなかったと思うから、教えてもらって良かった。

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    2026年03月21日
  • あしながおじさん

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    駆け足で読んでしまった。
    もっと味わいたい気持ちもあったのに、先が気になる気持ちが勝ってしまった。

    序盤は主人公の天真爛漫で怖いもの知らずな物言いに笑い、学年が上がるにつれ思考を深め、自立していく様子が頼もしかった。

    私自身の生い立ちと似ていて、周囲とのギャップへの混乱と奮闘、自立心への思いは共感した。

    一方で、今を生きることの大切さを21歳にして掴んでおり、35歳でやっと向き合っている私は大いに感心した。

    何より、最後の展開。
    少女漫画みたいで何とも幸せな気分になる。
    子供の頃に読んでいたら何度も読み返して憧れたに違いない。

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    2026年03月21日
  • 虎のたましい人魚の涙

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    くどうれいんさんの言葉が好き。
    こんなにも素敵に言語化できることが羨ましいし尊敬する。
    「蝿を飼う」面白かった(*´艸`)フフフッ♡
    タイトルにもなっている「虎のたましい人魚の涙」の意味を初めて知った。

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    2026年03月21日
  • 瞬きすら許さない

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    タイトルから惹かれてしまう。
    ベテラン警視正キャットとAI捜査官のロックが試験的に失踪事件を追う。展開は予想できてもそれを上回る面白さだった。続編も是非。

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    2026年03月21日
  • マンダラチャート

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    むちゃくちゃ面白かった
    50代の私にはささりました〜
    私の場合の2度目の人生は〜?
    などと、色々考えるの楽しくなりました

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    2026年03月21日
  • 平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版

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    2024年に読んだ本の中で1番好きだった。
    フィッシュマンズの歌詞から始まるこの本、
    著者は自分と同じタイプの人間なんだろうな思った。
    タイトルが好き。
    私も平熱のまま、この世界に熱狂したい
    そう思える環境に身を置きたいし、そういう場所を大切にしたい。

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    2026年03月21日
  • 婚活食堂 14

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    良かった。長くシリーズを読んでいるけれど、ふと出てきたキャラクターなのに海斗の友人たちのお話どどちらも素敵。少し夫婦生活に悩んでいたので自分のためにもなりました。

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    2026年03月21日
  • ある編集者の主観

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    「パワフル」。この言葉がこんなにも似合う方がいらっしゃるのかと、度々感じながら読み進めていた。「少しパワフルすぎるのでは!?反感を覚える読者も多いのでは?」そんな印象を抱く箇所もあったけれど、『ナイフな言葉、毛布な言葉』を読んで、小寺さんの他者に対する柔らかさを感じることができた。

    自分自身を信じられなくなる時がよくあるのだけれど、その度にこの本を開きたいと感じている。本によってこんなにも勇気や明日への活力をいただいたのは初めてかもしれない。

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    2026年03月21日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    詳しい感想は再読後に改めて整理して述べたい。

    作中に登場するカトルカールを作った。
    焼きたてを食べてみた。お、美味しすぎる…!
    これは確かに恋人も思わず夢中になる味だ。
    芳醇なバターと爽やかなレモンの香りが食欲をそそる最高の洋菓子。
    シンプルな材料とレシピとはいえ自分で作ったとは思えないくらい本格的に仕上がって驚き。声に出るほど美味しかった。

    物語の中で自分の手で作り出せる美味しさを人にも知ってもらいたい、という気持ちが芽生えた里佳の心境が理解できた気がする。

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    2026年03月21日
  • 彼女は頭が悪いから

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    学歴や容姿などで、自分や他人の"レベル"をみんな測っているはずだが、口には出さない。それを全て表に出して言語化してくれた作品のように思う。自分は見下している側にも、見下される側にもなり得ると思った。

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    2026年03月21日
  • ほどなく、お別れです

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    内容を少し聞いてから読み始めました
    お別れは、辛い、、、早く読み終わってこの本から離れたいと思いながら一気に読みました
    内容は、良いですが、わたし好みではありません

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    2026年03月21日
  • ガール

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    自分の世代にドンピシャだったのもあるが、さらに管理職やらの肩書きも、仕事の環境も似たようなもので、すごい共感しつつ読んだ。
    あまり周りに話したりしてこなかった気持ちなどが描かれてて、案の定「分かる~」とか「これされたことある~」と思いながら読んだ。

    私は30代になる時に先輩が服装やらにとてもうるさくなって煩わしかったので、自分自身若い子には何着ても可愛いから好きなの着てねと声をかけるように徹底したが、時々自分にも声をかけてくれる人がいたら、今の自分とは少し違ってたのかなと思った。

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    2026年03月21日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    ネタバレ

     「NO.6」シリーズの続編、再会シリーズの第1巻です。再会を必ず、が実際に本として読めるだなんて思っておらず、幸せです。
     物語は、それまでの統治体制の瓦解したNO.6の再建に向かうなじみの登場人物の暮らしを描き出すところから始まり、不穏と動きを見せたところで、終盤ではネズミが再び破壊を伴ってやってきます。この二人はそういった、平穏とは真逆なところで人生が重なることしかないのだなぁと思うとやるせないです。嵐の夜のチェリーケーキ、地下室の薄いスープ、火藍ママの焼いたパン、いずれも暖かく穏やかで、あっけない休息の象徴だと感じます。それと同時に、激動の日々の合間にそれらがあるからこそ彼らは生きてい

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    2026年03月21日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ずっと理解できない世界観と価値観の登場人物ばかりで(文章が分かりにくいという意味ではなく、狂ってるという意味)、頭がおかしくなりそうで、今まで本を読んでて感じことのない不思議な感情になりました

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    2026年03月21日
  • 月白

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    戦争が起きると、命の価値が軽くなる。
    特に子供の命が。
    戦争を肯定している人、国に、改めて読んでもらいたい内容。
    実際の戦争はもっともっと悲惨なものだろうけれど。
    「子供は近くにいる大人が守らなければならない」との言葉が、重かった。

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    2026年03月21日
  • 魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー

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    ネタバレ

    「私が男のふりをして、男子寮で暮らすんですか!?」

    新川先生のラノベってどんな感じだろう?
    そう思って読み始めたら、面白くて、スラスラと読み進められた。

    ●「椿の周りにある魔法」

    これが、現時点の最大の謎な気がする。

    現状で3巻まで出ている。
    まだ1巻目は、序章という感じだった。
    2巻目以降も引き続き、読み進めていきたい!

    まだ、あまり登場していないキャラも多いので、今後どのように椿と関わっていくのか、今後の展開も楽しみなシリーズです!

    ファンタジー好きな人、「花より団子」や「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」好きにはオススメ。

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    2026年03月21日
  • ストーンサークルの殺人

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    おんもしろかったぁぁぁ
    冷静に感想書く気になれないくらい面白かった!
    ストーリーはもちろんなのだけど、キャラクターがもう堪らんくらい魅力的で。
    一番のお気に入りは温室育ちの天才分析官。
    温室育ちというだけあって、一般的な常識から一歩はずれたユニークさがあるのだけど、中年と言われる世代の主人公との化学反応が素晴らしい。
    やりとりだけでなく、物語を通じて少しずつ変化する様子を主人公が優しく見守っているのも良かった。
    その2人以外のキャラクターも筋の通った人たちばかりで、人物の描き方が上手。
    肝心のミステリの謎部分も入り組んではいるけれど、全てにきちんと意味があり、ヒントを与えて筋道は示しつつ読者を

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    2026年03月21日
  • さいわい住むと人のいう

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    ネタバレ

    いわゆる心の柔らかい部分に触れてくるような本だった。
    語り手が章ごとに入れ替わり全部で4人いるのかな。
    時代は60年前から現代の話まで。
    主に女性が共感する本だと思うけど、どの世代でもいけそう。
    30代の著者がどんな課題感をもって描き始めた本なのかな?前から気になってた本だけど、
    気軽に読み始めるのはNGだったかも。

    私に沁みてきたのは主人公たちに
    ぶつけられる思想や言葉が辛いよなってこと。
    例えば百合子の義母やご近所の田口さんの視線。
    ちゃっかり田口さんとは仲良くやっているから良いのかもだけど。

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    2026年03月21日
  • 5秒日記

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    『習慣で、というよりも、好きで毎日、日記を書く。書いているうちに5秒が面白いと思うようになった。一日のあらましをまとめるのではなく、ある5秒にぎゅっと注目する。200字かけてみっちり書く』―『5秒のことを200字で書く』

    例えば、指先程の大きさの甘いメレンゲ菓子を一袋買い、全部食べるとしたら。それも子供用の小分けにされた小袋ではなく、お徳用の大きさとまでは言わないもののそれなりの大きさの袋に直に詰められた絞り袋から絞り出された形の白いメレンゲがどっさり入っている袋だったとしたら。そんなことを妄想しながら読む。

    一つひとつの日記は、前書きにある通り、一日の内のたった五秒で感じたことを書いてお

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    2026年03月21日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX2

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    ※読書感想は学生時代に大の苦手だったので「AIによる概要」で書き方を調べながらチャレンジ(全然このアプリ等まだわかりきっていないので不備があったら申し訳ございません)


    【はじめ】(本の紹介・理由)
    ・なぜこの本を選んだのか?(きっかけ・テーマ)
    数年前、ドラマを見て面白く原作も見たいと思ったから
    第1シーズンの締め方に納得がいかなくて原作が見たく5巻から手を出したw

    ・読む前の印象
    本の表紙とドラマの雰囲気ぴったりでナイスキャスティング!!が第一印象


    【なか】(読書体験・エピソード)
    ・「特にグッときた」シーン(心に残った部分)
    第二章「遠山と猫の話」が今回個人的に一番印象深く心に残

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    2026年03月21日