小説・文芸の高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
ネタバレ「NO.6」シリーズの続編、再会シリーズの第1巻です。再会を必ず、が実際に本として読めるだなんて思っておらず、幸せです。
物語は、それまでの統治体制の瓦解したNO.6の再建に向かうなじみの登場人物の暮らしを描き出すところから始まり、不穏と動きを見せたところで、終盤ではネズミが再び破壊を伴ってやってきます。この二人はそういった、平穏とは真逆なところで人生が重なることしかないのだなぁと思うとやるせないです。嵐の夜のチェリーケーキ、地下室の薄いスープ、火藍ママの焼いたパン、いずれも暖かく穏やかで、あっけない休息の象徴だと感じます。それと同時に、激動の日々の合間にそれらがあるからこそ彼らは生きてい -
Posted by ブクログ
ネタバレ「私が男のふりをして、男子寮で暮らすんですか!?」
新川先生のラノベってどんな感じだろう?
そう思って読み始めたら、面白くて、スラスラと読み進められた。
●「椿の周りにある魔法」
これが、現時点の最大の謎な気がする。
現状で3巻まで出ている。
まだ1巻目は、序章という感じだった。
2巻目以降も引き続き、読み進めていきたい!
まだ、あまり登場していないキャラも多いので、今後どのように椿と関わっていくのか、今後の展開も楽しみなシリーズです!
ファンタジー好きな人、「花より団子」や「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」好きにはオススメ。
-
Posted by ブクログ
おんもしろかったぁぁぁ
冷静に感想書く気になれないくらい面白かった!
ストーリーはもちろんなのだけど、キャラクターがもう堪らんくらい魅力的で。
一番のお気に入りは温室育ちの天才分析官。
温室育ちというだけあって、一般的な常識から一歩はずれたユニークさがあるのだけど、中年と言われる世代の主人公との化学反応が素晴らしい。
やりとりだけでなく、物語を通じて少しずつ変化する様子を主人公が優しく見守っているのも良かった。
その2人以外のキャラクターも筋の通った人たちばかりで、人物の描き方が上手。
肝心のミステリの謎部分も入り組んではいるけれど、全てにきちんと意味があり、ヒントを与えて筋道は示しつつ読者を -
-
Posted by ブクログ
『習慣で、というよりも、好きで毎日、日記を書く。書いているうちに5秒が面白いと思うようになった。一日のあらましをまとめるのではなく、ある5秒にぎゅっと注目する。200字かけてみっちり書く』―『5秒のことを200字で書く』
例えば、指先程の大きさの甘いメレンゲ菓子を一袋買い、全部食べるとしたら。それも子供用の小分けにされた小袋ではなく、お徳用の大きさとまでは言わないもののそれなりの大きさの袋に直に詰められた絞り袋から絞り出された形の白いメレンゲがどっさり入っている袋だったとしたら。そんなことを妄想しながら読む。
一つひとつの日記は、前書きにある通り、一日の内のたった五秒で感じたことを書いてお -
Posted by ブクログ
※読書感想は学生時代に大の苦手だったので「AIによる概要」で書き方を調べながらチャレンジ(全然このアプリ等まだわかりきっていないので不備があったら申し訳ございません)
【はじめ】(本の紹介・理由)
・なぜこの本を選んだのか?(きっかけ・テーマ)
数年前、ドラマを見て面白く原作も見たいと思ったから
第1シーズンの締め方に納得がいかなくて原作が見たく5巻から手を出したw
・読む前の印象
本の表紙とドラマの雰囲気ぴったりでナイスキャスティング!!が第一印象
【なか】(読書体験・エピソード)
・「特にグッときた」シーン(心に残った部分)
第二章「遠山と猫の話」が今回個人的に一番印象深く心に残
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。