ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • アナヅラさま

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    今日買って、もう読み終わってしまった。
    それくらい面白かったです!
    ホラーとミステリー、軽快な文章とキャラ。
    ノンストップで読み進めたくなるテンポ。
    絶妙。

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    2026年02月07日
  • レゾンデートルの祈り

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    安楽死ができる世界。
    その世界に存在するアシスターの成長と安楽死申請者の成長に感動しました。

    生きることが善で死ぬことが悪ではないと思い知ることができた作品でした。

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    2026年02月07日
  • 「推し」という病

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    とてもおもしろかったです。

    様々な推し活、推し活の業態を知ることができました。

    推し活の光景を一般の友人に見せるとよく「宗教じゃん」と嘲笑されますが、推し活はまさしく宗教のようなものであることがよく理解できました。

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    2026年02月07日
  • テミスの剣

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    埼玉県浦和市
    今はさいたま市浦和区
    舞台がよく知る場所なだけに親近感あり。
    まだ若い渡瀬さん
    無茶苦茶鳴海警部補
    高遠寺静裁判官
    さいたま地検正恩田
    高遠寺円
    葛城刑事
    登場人物も
    それぞれの個性でわかりやすい。
    内容構成が良くて
    小さな場面にも意味があり
    読み終えるとため息が出る
    素晴らしい作品だと思う
    犯罪の証拠を作られてしまうという
    恐ろしい行為に
    逆らえない個人
    冤罪の恐怖を知りました。

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    2026年02月07日
  • 講談社アニメ絵本 ルドルフとイッパイアッテナ

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    ネタバレ

    岐阜から東京までルドルフ行った(トラックに運ばれて)けど、イッパイアッテナと会うのは運命だったと思う。岐阜に帰りたいけど帰れない悲劇。救ったのがブッチー。岐阜紅葉ツアーに出会えたのは絶対に奇跡だ。だがバスを置いて東京で少し過ごすと言うのは、イッパイアッテナにしては少し笑えると思う。でも、こっちは泣けてきた。その後イッパイアッテナを半殺しにしたブルドッグ、デビルの事を私は許せず、ルドルフが仕返ししたのはイラつきを破棄した。
    ルドルフが帰れたのはいいけど、もう、遅かったんだろう。新しいルドルフが飼われていた。努力をして帰って来たのに報われなかった。イッパイアッテナの真似をしたのは可愛かった。東京に

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    2026年02月07日
  • 空、はてしない青 下

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    旅を始めた時は「期待するものは何もない」と明るく快活だったエミルが、世界の美しさやジョアンヌとのつながりを知り、次第に自分の行く末を怖れふさぎ込むくだりは、胸が締め付けられるようだった。またジョアンヌが、トムを失った自分とエミルを失う母を重ね合わせて、「自分がしていることはまちがっている」と思う場面にもはっとさせられた。

    自閉症のトムの母であり彼を失ったジョアンヌが、記憶を無くしていくエミルと出会い、互いに理解を深め合っていく様子や、子供に戻っていくエミルの描く絵が、ジョアンヌではなくて姉のマジョルリーであることなど、一つ一つのことがつながりをもって物語に深みを出しているように感じた。

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    2026年02月07日
  • 夜行堂奇譚 漆

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    どんどん面白くなっていくシリーズ。
    少し前から徐々に明らかになっていた帯刀老と木山。なんとなくの因縁が見えてきました。
    そして千早にちょっかいをかける木山。
    今回楸は名前のみ。
    新しい霊感持ちの人たちが出てきたので今後も出るのか。
    子供が絡む事件は本当に辛いものがあります。
    柊さんの仕事ぶりも見せてもらえて全体的にはとても濃い内容でした。

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    2026年02月07日
  • 球体の蛇

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    純文のように淡々としているのだが、登場人物達の過去の懺悔からガラッと印象が変わる。
    過去の辛い出来事は一体誰が原因だったのか、真実は明らかにはならないが、何が真実であろうと皆んな自分の中に何かしらのの責任を負って生きている感じが読んでいて辛かった。

    ミステリとは違うものの、それでも衝撃のある展開があり最後まで一気読みだった。

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    2026年02月07日
  • 殺し屋の営業術

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    シーンがありありと目に浮かんでくる描写。
    飽きさせない展開。
    ページを捲る手が止まらなかった。

    なんだこの作者は!と巻末の作者紹介を見てみたら、以前面白いと夢中で読んだ漫画の原作者さんだった。
    違った舞台でもこんな面白いものを世に出してくださって、本当にありがとうと叫びたい。

    最恐の殺し屋の営業マンが完成されてしまった…
    え?これで終わりですか?
    もっとこの興奮を味わいたいのですが。
    続きでも、次作でもよいので…!今後の作品を期待して待っています。

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    2026年02月07日
  • ほどなく、お別れです

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    葬儀会社で働く人たちのお話。読む前から泣けるだろうなと思っていたけど、案の定各話とも涙が止まらなかった。涙腺に訴えかける描写だけでなくミステリー要素もあり、読み始めたら続きが気になって止まらない。登場人物皆が優しい雰囲気に包まれていて、嫌な気持ちにならない。
    愛する人の死をプレ体験させてくれる。もし、愛する人の死に直面したらこんなふうに考えたらどう?と筆者が提案してくれるのだ。
    登場人物の仕事に対する向き合い方が真摯で、明日への活力をもらえるお仕事小説としての側面もある。
    続編も早く読みたい。

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    2026年02月07日
  • 時給三○○円の死神

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    ネタバレ

    ☆5.0
    今度映画化されると聞いて結構楽しみ!絶対観に行きたい!
    内容としては死神の話で最初タイトルを聞いたときはホラー系の話なのかと思っていたら、違かった。内容は結構重い話だった。
    主人公の佐倉が突然、同級生の陽キャの花森から時給300円の死神のバイトを勧められるという話だが、正直、設定とかが序盤は分からないからめちゃくちゃ面白いという訳ではない。まあ、少し2人の会話が面白いなと思う程度だった。話が面白くなってくるのは佐倉の元カノの朝月とまた良い感じの雰囲気になった。後日、朝月が亡くなる場面から面白くなった。なぜかというと序盤から驚きと悲しみが急に提供されるから。読み手の予想を上回ってくる感

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    2026年02月07日
  • 変な地図

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    変な家、変な絵を知らなくても楽しめた。
    ホラー要素が強いのかと思いきやミステリーで続きが気になる展開でした。
    図が多くて読みやすかった。

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    2026年02月07日
  • 銀河ヒッチハイク・ガイド

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    高校生の時ヴィレッジヴァンガードで購入してから十数年、読み進められなくて断念していたのに3日で読み切った。
    読めなかった理由もはっきりわかる。
    意味のない言葉が多すぎる。
    そして意味がないことが素晴らしいと今の自分だからこそよくわかる。
    誰よりも芸術の力を信じている宇宙物理学者と、皮肉屋でバカバカしいことしかしない小学生がお互いの言い分を通そうとする漫才のような、奇跡のバランス。
    何か困難が生じた時、人は「何か理由があるのではないか」と自問する。
    原因を自分や社会に求める。
    でもそもそも宇宙全体が大いなる意味のない偶然に支配されているのだから、その偶然の意味なさをつぶさに観察してみよう。
    そし

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    2026年02月07日
  • アーモンド

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    感動した!星5!
    映画の脚本演出を手掛けている韓国人ソン・ウォンピョンさんの作家としてのデビュー作。生まれながらに感情を持たないユンジェが主人公で、彼の視点から(感情がないゆえに)淡々と物語が語られるため、非常に読みやすく、まるで映画のようにシーンが頭の中に流れていった。文章の中にはあまり余白はなく、物語の内容や背景にそれがたっぷりある。

    感情がないために親しい人の死を悲しむこともできないのは周りから見たら可哀想であり、辛いことだと言える。しかし、その可哀想も理解できないのが彼なのである。幼くして凄惨な事件で身内を失ったユンジェはそれまでに母から習ったことを頼りに、できるだけ普通に溶け込める

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    2026年02月07日
  • 口に関するアンケート

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    怖すぎてやばい。映画をやるって聞いて、映画の前に読んでおきたいなって思って読んだ。文少量と満足感と怖さの比がおかしい(良い意味で)。語り手がいない感じが新鮮で、それぞれの文章がリアルで、情景がすごい鮮明に浮かんだ。マヂで怖い。個人的には近畿地方より怖かった。やっぱり一番怖いのは人間なんですね。

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    2026年02月07日
  • マリエ

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    はじめましての作家さんだったけど、ファンになりました。そうそう私はこういう物語に出会いたくて本を読んでるんだ!響く、美しい言葉がたくさんあって、付箋ポチった。(付箋ぐらい買いに行け)

    主人公にとても似た境遇で、まるで自分の物語を読んでいるみたいだった。婚活はするつもりないけど。元夫が香水をつけない人でよかった。

    由井くんがとても好き。私もいつか世界を共有したいと思える人に出会えたらいいな。

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    2026年02月07日
  • 完璧じゃない、あたしたち

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    パパヤガがよかったから、何冊か王谷晶の本読んだけど。
    これは、めちゃくちゃよかった。短編だけど、どれも素敵で心にささる。北口の女とタイム アフタータイムが中でもよかった。

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    2026年02月07日
  • 遠慮深いうたた寝

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    御神籤ブック6冊目。

    ささやかな日常を綴る美しい言葉の数々に、ただただ陶酔する。
    平凡な日々にこれほどまでの華を添えられる言葉のチカラは、やはり素晴らしい。

    人生は何なるかではなく、何をするかだ。
    って、どこかで聞いたような言葉だけれども、もしかしたら、それよりも大事なのは、どう受け取るか、なのかもしれない。

    今日も明日も明後日も、なんでもない毎日だけど、きっとそこは、ダイヤの原石だらけ。
    こんなにも美しい言葉で磨き上げることはできないけれど、自分なりの方法で磨いていけたらなと思った。

    折に触れて読み返したくなる一冊でした。



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    2026年02月07日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    おもしろかった!
    すごい先生なんだろうけど、先生のチャーミングな人柄やユーモアセンスも伝わってきてファンになってしまいました。
    今後シジュウカラを見かけたら耳を澄ませてみようと思います!

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    2026年02月07日
  • わたしの幸せな結婚 四

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    美世の育ちのせいか、このネガティブ思考も仕方ないと思います。清霞の愛情がすごくて、もう本当に幸せになって欲しい2人です。

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    2026年02月07日