ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 硝子の塔の殺人

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    話題の本をようやく読みました。まず装丁の美しさに目を惹きます。個性的な人物が登場し、途中まで普通のミステリー小説に感じましたが、それら全てが伏線。後半は予想を超える怒涛の展開が待っていました。多くの読書好きが絶賛しているのに納得です。

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    2026年02月08日
  • 県庁おもてなし課

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    オススメの作品に出会えました
    民間でもお役所的仕事になっていないでしょうか
    視点を変える、見立て、お客様目線で…
    反省することばかりです
    気づきのエッセンス盛り沢山です
    新書で勉強は少し荷が重いって方
    ぜひオススメです❗️

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    2026年02月08日
  • あるかしら書店

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    かわいい。
    一目惚れして買いました。おじさんに一目惚れ。

    「あるかしら?」「ありますよー」
    ユーモアに富んだ本たち。いいなあ、こんな本屋さん。

    「本にまつわる道具」の『読書サポートロボ』すごく刺さった。

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    2026年02月08日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    大好きなシリーズの最新刊。
    今作も、シェフのお料理が美味しそうすぎた。
    まるで自分もカウンター席に座り、目の前で
    お料理が運ばれて楽しんでいる気持ちになれる。
    想像してるだけでも、キッチン常夜灯を楽しめる。
    いつかシェフのお料理を食べてみたいなぁ、、、

    今回の主人公は「女性活躍」前から
    店長として長年働いてきた女性。

    40歳を過ぎて
    キャリア、ワークライフバランス、女性活躍、
    社内、店長として社内でも自身の在り方が多く語られている。

    また、これまでのシリーズで主人公だった
    女性たちがさらに成長して、活き活きとした姿で登場してきて嬉しい。みんな頑張っている。

    そして、その影に隠れてしまい

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    2026年02月08日
  • 晴れの日の木馬たち

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    ほぼ一気読み…読みやすいんだけど、最近こういった誰かの人生と帆走する感じの物語はなんか疲れちゃうものでね。

    しかもこれ、3部作らしい(^◇^;)
    まぁ、読みますけど(笑)

    本好きなら、この小説を低く評価する人はまずいないんじゃないかなー。

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    2026年02月08日
  • 青い鳥、飛んだ

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    ネタバレ

    コンビニ店長の「柳田克己」は万引きを極度に嫌う。
    ある日万引きした男性を追い詰め、誤って殺してしまう。
    殺人容疑として逮捕された柳田。
    その後自身と相手方の家族が歩んだ道を描く。

    数年後、万引きによって捕まり、
    それまでの人生が180度変わってしまった者たちによる
    再スタート物語が始まる。

    万引きで逮捕された女性「安斉恵」、当時17才。
    高校も辞め、大学も行かずメンズエステ店で「ミチル」として勤務する。
    柳田のせいで父親を失った高校生「高橋真人」。
    父親が殺人犯となり、自身の居場所を求めるうちに「ホス狂」になった柳田克己の娘「涼美」

    自業自得、因果応報が軸となっている。

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    2026年02月08日
  • 透明な夜の香り

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    とても素晴らしい作品だった。
    小説を読んでいるのに、文字から匂いや景色が浮かんできて、千早先生の語彙力に感動。
    ストーリーも、繊細で人の奥底に隠した柔らい部分に触れるような優しい背徳感があった。
    キャラクターも全員魅力的で、自分も洋館メンバーの一員になっているような気持ちになり一気の読んでしまった。
    続編もあるとの事なので、この余韻のまますぐに読みたい。

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    2026年02月08日
  • 玉麒麟――羽州ぼろ鳶組

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    シリーズ8作目。
    毎度毎度いろんな事件が起きては解決されるけど、今回まさかの新之助…!
    プロローグから、嘘でしょ⁉︎
    新之助⁉︎という戦慄が走り、最後まで目が離せない展開に…。
    組織が大きくなっていく過程で人との関わりが当然最初よりも希薄になっていくけど、共に重ねた時間は確実な信頼関係をつくっていて、そこにいる人たちはそれぞれが成長している。
    火消しの組みを超えた信頼関係が共に火を消す、人の命を救うという目的を持っているからこその信頼がアツい。
    どうしてこんなに毎回面白く書けるのか…。
    今村翔吾が天才すぎる。

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    2026年02月08日
  • 羊と鋼の森

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    起承転結の波が少ない、人によっては平坦に見える作品かもしれないけど
    音楽をやってきた私からしたら、とても上質な作品に出会えたなって思う。
    音を表現する言葉の数々がどれも美しくて、,音楽に向き合う、音に向き合うってこう言うことの繰り返しだよなと思うのでとてもリアルでよかった

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    2026年02月08日
  • 虎の道 龍の門 (上) 新装版

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    虎の門 上
    シベリア帰りの孤高の戦士(南雲凱)と空手会の巨人(麻生英治郎)この2人の主人公が今後対戦するなんてワクワクがとまらない。前編(上)では2人の活躍するところで終わってしまった。最後まで読み切って、直ぐに後編(下)を読みたくなるほどの面白さだ。この2人の格闘種別は全く異なる経歴、空手と体格を活かした異種競技の闘いだ。格闘技ファンならではの推し小説である。今野敏ファンとして刑事物に次ぐ作品。

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    2026年02月08日
  • ナチュラルボーンチキン

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    金原ひとみのナチュラルチキンボーンを読んだ。
    タイトルのナチュラルチキンボーンって何?と思って調べてみた。
    「ナチュラルボーンチキン(natural born chicken)」は、
    直訳すると 「生まれつきのチキン(=臆病者)」 という意味のスラングです。
    英語の
    •chicken = 臆病者・ビビり
    •natural born = 生まれつきの/根っからの
    を組み合わせた言葉ですね。
    なのでニュアンスとしては
    「筋金入りのビビり」「生粋のヘタレ」「根っからの弱気」
    似た言い方:
    •チキン野郎
    •ビビり
    •ヘタレ
    •born coward(英語)

    そうなんだと思いながら、読み進めていく。

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    2026年02月08日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    難しいことを考えず

    身を任せ

    ただ揺蕩えば良いのです

    「諸君、異論があるか!?あればことごとく却下だ!!」

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    2026年02月08日
  • 探偵小石は恋しない

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    ネタバレ

    初読みの作家さん&帯の【驚愕体験】という煽り、だったのであまり期待しないように読み始めたけれど、これはおもしろい!
    文章のテンポや言葉遣いが自分の好みと合ったことも良かったのかもしれないけれど、最初からずっとおもしろい。
    この先何が起きるのか分からない感じが、特に良かった。

    登場人物がフルネームで書かれてない人が多かったから、きっと誰かが春風で照屋なんだろうなと思いながら読み進めたり、年齢や性別がはっきり書かれてないからバイアスを狙って驚かそうとしてるんだろうなと予想していたけれど、それでも「そうきたかー」と楽しめた。

    一番の驚きは日暮夫妻が双子だったってこと。
    これはバイアス云々じゃなく

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    2026年02月08日
  • 天上の宴 おくり絵師

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    ハルキ文庫書き下ろしの、シリーズ5冊目。
    森明日香さんの描く物語には、優しい雰囲気がある。現実は地震で火事に焼け出されたり、親しい人を亡くしたり、むしろ厳しいのだが、絵師のふゆは常に周りの人を気遣いながら生きているので、その心根が、そう感じさせるのかもしれない。
    今回は、ふゆを仙台から江戸へ連れてきた旅の一座の座長、お京が、江戸へやってくる。お京は市川海老蔵に息子の死に絵を見せ、その場に、描いた絵師のふゆも立ち会わせる・・・。
    親しい人との再会と別れあり、創作の悩みもあり。
    ふゆに寄り添って読ませる筆使いがとても気に入っていて、新作が待ち遠しいシリーズ。

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    2026年02月08日
  • イクサガミ 神

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    ネタバレ

    ここ最近読んだ中でも圧倒的に面白かった。好みの問題もあるんでしょうが、ずっと夢中でした。

    もともとNetflixから入って、お、ちょっとるろ剣?みたいなことも思いながらも楽しく最後まで見ました。

    え?ここで横浜流星?!笑

    とかやってくるもんだからこれはもう原作いくしかない!となりまして4冊まとめて手を出しました。

    これが映像化を遥かに凌ぐおもろさで参りました。

    お、ちょっとるろ剣?とか思った自分がお恥ずかしい。

    るろ剣もめっちゃ好きですが超えてるかもわかりません。

    おい!もうこれ以上誰も死なすんじゃねぇぞ!と思いながら後半は読んでました。それくらい一人一人のキャラが立っていて、愛

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    2026年02月08日
  • 勝手な夢を押しつける親を憎む優等生と、東大は無理とバカにされた学年ビリが、現役合格した話

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    5人の生徒が、坪田塾に通い出し、自分の可能性を見つける所から始まり大学受検をする話でしたが、後半にかけて涙が止まらなかった。
    勉強とAlとの関わり方も、めちゃくちゃ参考になり本当に読んでよかった〜!

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    2026年02月08日
  • 世界の富裕層は旅に何を求めているか~「体験」が拓くラグジュアリー観光~

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    ネタバレ

    とても面白い。知らないことばかりで驚いた。世界には日本人がまだ知らない旅の過ごし方がこれだけあるとは。特にアフリカで冒険とツーリズムがとても興味深かった。日本人の旅行に求めるもの(温泉とグルメ)と、ヨーロッパ諸国の旅行のニーズ(冒険、新しい体験)の違いがあることを知ったのもとても面白い。ホテルのストーリーとコンセプト、エコーツーリズムとラグジュアリーツーリズムの歴史と現在についてよく理解できた。やはり自分の職種と違う分野は全くわからないので面白いし、人生の幅が広がる。面白いので南極ツアーをネットで調べてしまいました。


    シンギータ アフリカのサファリホテル オーブトップのクルマでアニマル観察

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    2026年02月08日
  • ハルさん

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    ほっこりした話をイメージしていた。そのままだ。ミステリー?と思うが、謎あり伏線ありで満足度が高い。終始話は温かく、ハルさんの頼りなくも優しい姿に、胸は熱くなる。ぜひ確かめて欲しい。

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    2026年02月08日
  • 鉄道員(ぽっぽや)

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    鉄道員はもちろん昔から知っていて、映画は見たことはないけれど、高倉健さんのイメージでした。
    浅田次郎さん作品を読む機会が多く、ずっとこれを読みたいと思っていました。
    短編8つがおさめられていて、それぞれが違うテイスト。私は、「オリオン座からの招待状」と「ぽっぽや」が好きです。
    お医者さんの待ち時間に読みましたが、涙が出てきて困りました。家で読んだほうがいいですね。
    ずっと気になっていたので、取り寄せしてまで読めて良かったです。

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    2026年02月08日
  • 久遠の島

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    故郷を奪われた三人が、あるものはたまたま直前に遠く離れた姉に元に働きに出ていて、残る2人は生き残りバラバラになり、各地に散らばってしまいつつそこでスキルを身につけて復讐する話。文字にすると単純なのだが、追っ手に追われて逃げたり、スキルを身につける修行の話あり、魔法の話あり、盛りだくさんだし、情景がイメージできてとても面白かった。復讐の仕方もまた斬新だし。

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    2026年02月08日