【感想・ネタバレ】キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープのレビュー

あらすじ

チェーンレストラン「シリウス」池袋店の店長であるいつきは45歳。数年前の「女性活躍」方針以前から、いつきは自力で店長になり、都心の店を回してきた。だが最近、店長会議で、若手の女性が臆せず発言したり提言したりするのを聞いて、たじろぐと同時に、これまで自分がやってきたことは古いのかとモヤモヤしてしまう。また、頼りにしていた若手が突然やめると言い出し、説得を試みるものの彼の意思は変わらない。私は「ずっとここにいる人」という目で見られているんだろうなと虚しく思ってしまう。そんなある日、水道橋の倉庫で作業をしたあと、「キッチン常夜灯」を見つけ、お酒と食事を楽しむかなめに偶然出会い、「変わることを恐れてはいけないと、ここで気づかされた」という話を聞く。シェフたちとの交流と丁寧な料理を通じて、仕事のやりがいやこれまで積み重ねてきたこと、そして自分自身にじっくり向き合うようになる。

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Posted by ブクログ

自分は努力で手にした地位を容易く手に入れられている立場の人に対する嫉妬はとてもよくわかる。その気持ちと、自分の仕事に対する誇りと意地をうまく折り合いつけていくのが難しい人生。和やかに、ゆっくり、仕事の価値と重みと誇りを身につけていきたいと思った。景色が詳細に浮かぶ没頭できる小説の一つ。

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2026年06月30日

匿名

ネタバレ 購入済み

境遇

私も接客業です。
色々共感して読んでたけど
男性社員の話で
40.50代で役職ない人ってところで
一緒に働きたくないとあって
役職ない私はなんかテンションが下がり
楽しんでた気持ちがなくなりました…
環境も境遇が違うから仕方ないけど
なんか、チクッとしました。
エピローグの友達の飲みと一緒。

#癒やされる #エモい

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2026年06月22日

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キッチン常夜灯シリーズの第4作目
年代もあってか、今回の主人公が一番
「ああ、これわかるなぁ」と共感してしまう所が多かった。
様々なものを背負わなければならない年代だけあって、同年代の堤さんやシェフのことが、いつきを通して今回は眩しく見えた

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2026年05月27日

Posted by ブクログ

今回は、全ていつきさんの視点からの物語でした。お腹が空いている時に読むと、さらにお腹が空きます。どんどん前向きになって行くいつきさんと頑張っている同僚達の姿に感動しました。

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

今作も良かった!!今までは若い主人公が多かったけど、今回はベテランの女性店長いつきが主人公。今までの主人公たちも登場してきた!ずっといる場所を変えるほうがきっと勇気がいるよね。キッチン常夜灯での出会いを通して、考え方が前向きになっていってて良かった。自分を大切にするのも見習いたい。

シェフのように、変化の多い道をチャンスと思って選んでいきたいなぁ。食べることは生きることの基本だし、大事にしなきゃな。老後のためじゃなくて今の自分も楽しませて、今を大切に、自分を気遣って生きる。両親が愛情をかけて育ててくれた自分のことを追い込まない。

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2026年04月17日

Posted by ブクログ

これまでの三作とは違って、女性活躍の前から店長になったいつきが主人公。いくつになっても考え方次第で変われるんだと思った。自分も常夜灯に行った気になって心が温まった。

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

今度の主人公は40代の女性店長。仕事もプライベートも、その世代だからこその悩みが。女性に寄りすぎていないか?という書き方もあれば、はたまたそれを批判的な視点でも書かれていたり…この辺は難しい問題なので深く考えずに読んでます。
基本的に登場人物はみんな良い人で、頑張り屋さん。肯定してくれるセリフも多いので、読後はいつもほっこり前向きな気持ちになります。

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2026年07月04日

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私はまだ数年しか会社で働いてないけど、必ず迎える十数年働いている自分を想像しながら読んで、後悔のない選択をしなきゃいけないなと思った。
働いている以上、誰でも不満や大変なことはあるけど、そんな毎日の中で自分なりのやりがいや楽しみを見つけて生きていけばいいと思う。

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2026年07月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

キッチン常夜灯もいよいよ4作目。そろそろオオイヌ関係者以外も仲間入りするかと思いきや、今度は池袋店の店長・鳥羽いつきが参戦。他の人もレビューに書いていたけど、ほんとにこの店にはオオイヌ関係者がこぞって集まる。
今回の主人公は、これまで推定20代30代だった主人公たちよりも年上となり、40代。いつきは勤続20年を越え、大量採用された同期たちは次々といなくなり、結婚もすることなく独り身。若い人たちのパワーに押され、自分が入職し店長となったばかりの頃とは違い、これからどう仕事と向き合っていくか考え始めていた。私自身もこの先仕事を続けていると、同じように考えるのだろうかとふと思う。
自分の職場でいうと、今年度に入って、ようやく【休憩時間をちゃんと1時間とりましょう】と社内規定が強化されました。これまで、業務の関係で昼食をとったらすぐに業務に戻らなくてはいけなかったのですが、おそらく誰かが物申したのでしょう。これまではなあなあでやっていたことが、次々と「今の時代と合っていない」ことから、変わってきています。
小説「キッチン常夜灯」のすごいところは、まさに今の時代背景を取り入れつつ、今を生きる人たちが直面している悩みに切り込んでいるところ。読んでいて、「あれ?自分の職場のこと言われている?」となりました。
辞める先輩より、辞める後輩のほうが多くなり、新たに新入社員がやってきても「いつまで続くか」と考えるようになったのは、いつからだったか。
自分が新入社員のときに経験したことは当たり前ではなくなり、今の若者にとってはおそらく生きづらい世の中だと思う。(いや、もう少し頑張ってみようよと思うことは多々あるけれど……)

話は戻し……
今回の物語では、前作の【タルトタタン】で登場人物が言っていた
「伝えないと損をする」
を見事に体現した内容だったと思っている。
いつきはいつの間にか、本社に自分の意見を伝えることをせず、店長会議でも若い店長たちが活発に意見を出すなかでただその光景を見ているだけだった。
【言ったところでどうせ……】
【意見を出すなんて……】
とこれまでの(悪しき)慣習をそのまま受け入れていたのだと思う。
人は、一生懸命何かをしたところで、成果を出せない、人に聞いてもらえないと悟ると、その瞬間から自分の意志を伝えることを放棄してしまう。
期待しても無駄だと諦めてしまう。
けれど、「伝えないと損をする」。
「伝えないと何も変えられない」。
いつきはきっと、気づいて勇気を振り絞った。
思いを伝えること。これはとても勇気のいること。
けれど伝えたことで、まわりの人を頼ったことで、いつきのこれからはきっと違うものになる。
つくづく、人は人に助けられていると思う。
その事実を、決して忘れてはいけないと思う。

もうひとつ。
そう、【女性活躍】だけでなく、【男性活躍】もできる世の中でないと。
確かに女性が世界中で、長いこと差別される現実が今も続いている。
けれど、女性ばかりに目を向けるのは違う。
いろいろな人がいるから社会はまわる。いろいろな考えがあるから争いも起こるけれど、わかりあうこともできる。
男性のことにも気づいたいつきは、きっとこの先も年齢や性別にとらわれず、いろんな意見に耳を傾け、気づいて変えていくと思う。次回作もぜひ、いつきの登場を待ちたい。

小説「キッチン常夜灯」はこれからも続くことでしょう。というか続いてくれ。

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2026年06月28日

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愛すべきマンネリ。
料理の描写が素晴らしく、とうとうどうしても食べたくなって、アッシ・パルマンティエを自分で作ってしまった。

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2026年06月27日

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2026 06/24
今回の主人公は四十代半ばのベテラン女性店長のいつき。実力で店長になったいつきは「女性活躍」で店長になった若い女の子たちに対して思うところがある。会議で積極的に発言しているのを見て焦燥や不安も感じる。
人生の不安や老いた両親の健康不安。
今までの主人公たちとは年齢も差があるので、悩みの内容が違うのがリアルだった。がむしゃらに頑張って前進していくのとはまた違って、しなやかに解決していくところに、大人の女性の余裕を感じられた。
今までの若い女性主人公たちも登場して、交流していく。話してみると若い人たちのことを好きになっていく。そして刺激を受ける。
いつきはとても素直で柔軟な人だ。

今回は人生経験豊かな主人公だからか、食事のシーンが今までよりもさらに印象的でした。料理の見た目、味わい方、感想、どれもが美味しそうで読んでてお腹がすいてしまう。こんなに美味しそうな文章なんて、、、ああっ!もう!私も食べたいっ!

今回もシェフの料理と堤さんの包容力に癒されて、温かな気持ちになれました。
みんな悩みながら頑張って生きてるんだ。

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2026年06月28日

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キッチン常夜灯 路地の奥の 夜のオアシス。
聞いたこともない美味しそうな料理の数々に夜中でもお腹か空いてくる。
40代半ばの女性店長、主人公のいつきみたいに、会社の中でそこそこの責任を負いながらも、下からも上からもプレッシャーを感じつつ、親の健康具合に不安を抱えながら、綱渡りみたいに頑張っている女性たち、多いのでは?
だからこそ、私にも常夜灯みたいに、自分の話に耳を傾けてくれる誰かがいつもいる、そんな場所が欲しいと思える本です。

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2026年06月21日

Posted by ブクログ

このシリーズの魅力のひとつは、女性活躍推進に翻弄されながら成長していく女性たちの有り様だったのに、4作目にしてまさかの展開。まわりからは取っ付きにくい存在に見えるかもしれないけど、信念をもって頑張る女性は、やっぱり応援したくなる。そして他の女性たちと同じように、心の弱さを常夜灯で癒す姿に、こちらも癒される。

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2026年06月18日

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キッチン常夜灯4作目。
今回の主人公は、女性活躍の前から女性初の店長としてやってきた、いつき。

年代が近いこともあり、自分が過去に感じてきたものとリンクして、一番沁みたかもしれない。

キッチン常夜灯に集う人達だけでなく、周りの人達にも自分や環境のいいところも悪いところも気付かされて、悩んでを繰り返して、すぐにクリアになっていかないところも現実的。

涌井さんの、「何も言わない人が何も考えていないわけではありません」という言葉もよかった。

相変わらずお料理達はどれも美味しそうで、全部食べてみたい。次も楽しみです。

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2026年06月16日

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不安だよね、そうだよね。「わかった」なんて、気楽な言葉ではないのです。ただ、「そうだよね」って、頷いてくれたら、十分なのです。そんな暖かな気持ちが通り過ぎていくような作品。

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2026年06月15日

Posted by ブクログ

結局物事は自分次第だし、自分の周りの人次第。信頼できる仲間をこつこつと増やしていくことができたいつきはすごいと思う。

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2026年06月05日

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ネタバレ

このシリーズは本当に好きです。
お腹が空いちゃうのがたまにキズだけれども(苦笑)

今回はベテランさんの悩み。

前回までは、若い女性社員のお話しでした。
今回は実績を積んで女性店長になった主人公が会社の方針の『女性活躍』で経験の浅い若い女性が店長になってしまったことを内心不服に思うことから始まります。

でも、『常夜灯』で知り合いになった彼女たちは親交を深め会社を良くするために奔走する…。

ベテランはノウハウを教えて盛り立てていく。
その境地に至った主人公はとても素敵です。

また続きもあるようなので楽しみに待つことにします。

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2026年05月27日

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シリーズ4作目。
キッチン常夜灯シリーズは、展開は全て同じだと思う。しかし、読み終えた後は必ず、ポジティブに、前向きになれる。
仕事で疲れてしまったとき、もちろん仕事以外で疲れてしまった時に読みたいなと思える本。
こういった本に出会えたことがとても嬉しい。

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2026年05月25日

Posted by ブクログ

シリーズ第四弾。都心の大通りを一本はずれた細い通りにあって、夜から朝まで開いているビストロ。提供されるのはフランスの庶民的な料理。その料理とシェフ・城崎恵一とソムリエ・堤千花の人柄が、傷心の客である主人公を癒やしてくれる。主人公は毎回変わり、今回はファミリーレストラン『シリウス』の池袋店店長である鳥羽いつき。全4作とも『シリウス』を展開する会社・オオイヌの女性社員が主人公。南雲みもざ、新田つぐみ、森久保かなめ、鳥羽いつき、みんな名前が平仮名だ。今回もご馳走様でした。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

大好きな「キッチン常夜灯」シリーズの4作目。3作目はまでは、オオイヌに勤務する若い女性社員が主人公でしたが、今回は40代のベテラン社員が主人公で、ちょうど私と同世代の為、より共感できることがたくさんありました。
また今回もお料理の描写が細かく、美味しそうでどれも食べたくなりました。
来月はもう5作目が出るとの事。こちらも楽しみです。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

いつものように、キッチン常夜灯のシーンはあったかくなります。お料理やワインをじっくり楽しみたくなります。実際は、時間に追われてガツガツ書き込んでる毎日。キッチン常夜灯に行ってみたいなあ。

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2026年05月01日

Posted by ブクログ

女性活躍のスローガン以前から店長として長年シリウスで働いているいつき。仕事一筋で色々を我慢してきた。後輩達の活躍に嫉妬と焦りを持っている。そんな時に常夜灯に辿り着き、方向が同じでそれぞれ色んな問題と戦って今があると知る。美味しい料理とワインに癒やされ問題はあるけどその時々で1番いい方法で対応すればいいと悟る。 
同世代としてかなり共感。備えは必要だけど心配ばかりしていてもなるようにしかならないと人生を楽しもう!

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2026年04月22日

Posted by ブクログ

「キッチン常夜灯」の4冊目。

今回の主人公は、池袋店の店長・鳥羽いつき。入社23年目、「シリウス」で初めての女性店長。40代も半ばで、店舗で働く女性社員の中では最年長となった今、会社の方針で登用される若い女性たちの存在に臆し、これまでの男性社員の中で必死に頑張ってきた自分の存在に不安を感じだす日々
いやあ、性別年齢の違いはあれども、我が身にもつまされる境遇ですねえ。自分の店を磨き上げる先輩社員たちから徹底的に叩き込まれた自分の経験や働き方が、会社の方針ひとつで足元から覆されていくような不安感や焦燥感がよく分かる。

そこから、今回は誰かに連れていかれるのではなく、偶然に「キッチン常夜灯」に行き着くのだが、そこでシェフや堤さんの姿を見ることで飲食業界に入った初心を思い出し、かなめやつぐみやみもざと出会ったことで若い世代に対する自分の気持ちにも気が付いていく流れに。
私も辿ってきた、先輩に悩みを聞いてもらい励まされ、仕事以外のことも含めて色々と受け継いで、また休みの日でも頭の中には自分の仕事がある、みたいな働き方ではあるが、そうした今も体に染みついている働き方が間違っているわけでもなかろう。
ただ、昔を懐かしみこれまでのやり方に固執し新しいルールを恐れ知らず知らずのうちに忌避していくようではアカンということで、今の変化の中でこれまでの経験や来し方を会社のためにどう活かしていこうとするのかが大事なのだろうな。

そうした働き方のことに加えて、年齢的には親の健康状態を気にしながら働かなければならないことも描かれるが、その中では、退職を決めても最後まで店長を支える当麻くんや陰ながら現場に対する目配りが行き届く総務部の涌井部長の存在がgood。

仕事のことについてしっかり考えさせてくれるので良いお話と思いつつ、いつきの、悩んでいてもシェフのお料理を食べればケロッとするところや気後れしてた割には若い人ともすぐに打ち解けていけるのが、物語の運びとしてはいささか安易に思え、年下の女性たちを「ちゃん」付けして呼ぶのも私的にはどうかな。

今回もシェフの料理はどれもおいしそう。
料理の名前だけではまったくどんな料理か分からないのでスマホで検索しながら読むのだが、野菜のベニエにヤリイカのファルシ、牛タンのコンフィのサラダにそそられた。

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2026年04月18日

Posted by ブクログ

「キッチン常夜灯」のシリーズ第4弾

今回の主人公はいつきさん

「女性活躍」と言って
女性店長を増やす前からの
生え抜きの店長

はじめの章では、
波風立てないように
現状維持を求めるような保守的な人で、
個人的にはあまり好きではありませんでした。

でも、物語が進むに連れて
自分だけで抱えるのではなく、
周りを頼れることを知ってから
仕事への向き合い方も前向きに変わってきて
おぉ、いい人じゃんとなってきました。

シリーズごとに主人公の年齢が変わり、
年代ごとの違った悩みがあって、
面白く読ませてもらえます。

2026年6月には、次が出るようなので
楽しみに待ってます。

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

大好きなシリーズ。若手とベテラン、年老いた両親、身につまされる。6月の新刊も楽しみ!いつきちゃんのところに新人!

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2026年04月09日

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ネタバレ

シリーズ4作目の今回は、女性活躍前から店長だったいつきのお話。
変われないと思っていたいつきが変わり始めます。
考え方を変えれば、同じ環境でも違う見方ができ、この先もシリウスで働きながら、自分自身とその取り巻く環境をもっと変えていきたいと奮闘します。
このシリーズはどの主人公も頑張り屋さんですよね。
読んでいて私も頑張ろうって勇気をもらえます。
立川店の新店長に瀬戸明良くんが抜擢されたのも嬉しかったです!

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2026年04月09日

Posted by ブクログ

3作目と今作でどれだけ救われたか…。
そしてどれだけ近所のビストロを検索したか…笑

ものすごく今読むべき本だった。
救われたしこのままでいいのかって悩むけどいつきと一緒に変えていく方が人生楽しそう。

栗のヴルーテ食べたいなあ。

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2026年04月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

4作目、1人1人が前向きになるだけではなく、さらなる連鎖を生んで会社自体が変わろうとしている動きが見ていて清々しく元気をもらえると思った。

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2026年03月27日

Posted by ブクログ

シリーズ4作目。
今作も老舗ファミレスシルウスの女性社員の奮闘が描かれる。
今回の主人公は45歳独身で、池袋のテナントビルに入るシリウスの店長。
これまでは若い社員が主人公だったけと、今作はベテラン社員。
長期間働いているが故に同期や後輩の退職を見送ってきた中で、自分はこのままここで働いていていいのかといった悩み。
会社の女性活躍施策で半ば無理やり女性店長が誕生する中で、その施策前からの生粋の女性店長であ流ことからの悩みなど共感を覚える。
傷ついた心をキッチン常夜灯で癒し、活力を得ていくといういつもの展開ですが、安心して読める。

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2026年05月16日

Posted by ブクログ

アッシュパルマンティエ食べたい。。
レンズ豆のサラダ!!レンズ豆はあるからサラダとして食べてみよー。

そういえば…
すっごい美味しいオニオングラタンスープに出会ったことがない…

働く女性はよく食べよく飲む!
みんなお酒強いなー

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2026年05月13日

Posted by ブクログ

美味しいビストロに行きたくなった。今までに行きつけの店は何軒かあったけど、フレンチは一度もない。ぜひ見付けたい。そして何より好きな仕事があるいつきが羨ましい!私の人生はどうなることやら

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2026年04月21日

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