小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
本屋大賞の続編!!パンって発酵する時のニオイがいいですよね〜。謎のかおりだったとしても美味しそう!!ああ、パンが食べたい!!私は甘くないパンが好きです。胡椒きいてるのとか、ベーコンエピ、チーズのとか!!
第1話 大阪府豊中市のノスティモというパン屋さんでアルバイトをしている市倉小春。朝5時半に起きる。パンだけでなくケーキも作っている。レナ先輩と後輩の杏樹ちゃんと仲良く働いている。店長のパントークは今日も冴えている。その上、小春は漫画家としてデビュー予定なのだ。そこに杏樹ちゃんから退職のお知らせが入る。
第2話 パティスリーの紗都美さんはVtuberとしても活躍中。今日はウェディングケーキを -
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ネタバレ本作は、記憶を失ったまま宇宙船で目覚めた主人公グレースが、 自身の置かれた状況と人類の危機を徐々に理解しながら、限られた資源と知識を駆使して解決策を模索していく物語である。
現在の孤独な宇宙での奮闘と、地球での過去の出来事が交互に語られ、少しずつ全体像が明らかになっていく構成が特徴的。
読後の満足感は非常に高く、2025年は個人的に『三体』の年でしたが、2026年はまだ前半ながら本作の年となるレベルの面白さだと感じた。 特に本作は科学的な要素を扱いながらも理解しやすく、読み進める手が止まらない。
前回投稿したチクタクと同様、現在と過去が交互に展開される構成でありながら、現在パートの登場人物 -
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ネタバレ自分の人生、恋愛に刺さりまくる作品だった。
青春時代の記憶が10年以上に渡って思い出される回想はあまりに儚く辛いものだった。恋愛における、約束、すれ違い、裏切り。世間一般では良しとされないであろうことがこの物語では度々起きる。しかし、それは誰にでも突如訪れる過ち、心情の変化であり、誰からも指さされることはない。環境の変化で考え方、感じ方が変わるそれは仕方ない。その度に擦り合わせていくことは、お互いを本当に理解することではなく、二人自身の自分軸を変えてしまう。
中でも、瞳子の言葉が印象的だった。
自分が大事だと思うこと、人を諦めたら誰のせいにしていいかわからない。誰も責任を取ってくれないし救わ -
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初読みの作家さん。今の私にしっくりくる好きなお話でした。医療ミステリーとありましたが、ミステリーでも何でもないお話です。「適切な治療を限られた時間内」に行わないといけない病院の立場も描かれていながら、それだけでは良くならない患者さんをどのように納得してもらって心身ともに健康な生活を取り戻したかが描かれています。後者については、結局患者自身が気付かないと変わらないので、その手助けを総合内科の主人公はしているのですが、そこはなかなかお金にならない。だから経営の立場からは文句がでる。小説のなかでは、儲かっている部門と抱き合わせでの経営を考えているようでしたが、この総合内科が独立採算できる日本であって
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Posted by ブクログ
『ロバート・ラングドンだ。あのハーヴァード大学の教授は、だれも暴かれることを望んでいない秘密を暴くことで有名だ。』(p.83)
『きみは危険にきわどく近接する奇天烈な奇人だからな』(p.345)
・教授職ゆえ世界のあちこちに行く機会があり
・陰謀論的な極めて重要でアンタッチャブルな事件にいきなり巻き込まれ
・訳ありの哀れな異形の変態がいたりいなかったり
・たいてい才色兼備な現地妻(マドンナ)がいて
・逃げる、走る、滑る、潜る、隠れる、燃やす、ぶん殴られる、吹き飛ばされる
・それでもタフなフィジカルと明晰な頭脳で事件を解決に導き、およそ大団円となる
シリーズどの作品も、だいたいこんな感じの安
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