ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • さくら長屋の回覧ノート

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    最初は面倒くさそうな子だなぁ〜と
    思ったけれど…読んでいくうちに
    少しずつ共感していた。
    長屋の人々の程よい個性が素敵。
    回覧ノートという発想も素敵。
    こういう軽く、でも程よく
    周りを感じられる付き合い方は
    長続きしそうだし、よいなぁ。

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    2026年07月10日
  • 徒目付勘兵衛 徒目付失踪

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    あーこれが最終回だそうです。
    残念!
    それなのに 物語の展開がすごい!
    勘兵衛と夜 別れたあと 修馬がいなくなる。
    それだけではなく 徒目付全員 13人がいなくなる。
    信頼する飯沼麟蔵は まだ病のため
    上役の目付 崎山伯耆の守に相談する。

    七十郎は 長屋住まいの男が斬られた事件を追っている。

    伯耆の守は 裏帳簿を使っての横領を 勘兵衛に見破られないようにするために

    墓参りにいっていた勘兵衛の家族を誘拐

    勘兵衛には 刺客を差し向ける。
    勘兵衛は家族を取り戻す時に 鉄砲で腕を撃たれ
    傷も癒えていないのに 刺客と戦う

    膝をついた勘兵衛が刀を身体に沿わせて相手の腹を刺す
    柳生の剣ではないか!

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    2026年07月10日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    ネタバレ

    何も考えずに笑える作品。
    他のエッセイも買う。あと、また新作もだしてほしい。
    本屋大賞のスピーチも練習しまくったんだろうな、、とほっこりした目線で見てしまう

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    2026年07月10日
  • 非色

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    差別や偏見、自分とちがうものと区別したり見下したりすること。余裕がなくて生きるだけで精一杯のとき、人間を支えるもののひとつになり得てしまう。
    後半、高学歴、高収入、高階層の日本人とユダヤ人夫婦が登場し、特に奥さんの日本人が、国連職員という色々な人種の人々と仕事したりしている人なのにやっぱり差別的なことを言ってるのを考えると、余裕のありなしも関係なく、だれもが、差別や偏見からは逃れられない。
    しかも自分のその考えは差別的なものということに気づいてない。主人公の笑子は差別的な言葉を言われたり、自分が言った時にそれってなんでなのか、どういうことなのか考えている。
    差別や偏見から逃れるには、自分が言っ

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    2026年07月10日
  • 風と共にゆとりぬ

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    ネタバレ

    どれも面白かったんだけど、特に、初めてのバイトで結婚式場でお酒を頼まれた時にお酒の名前じゃなくてその人の名前を聞いて回ったエピソードで爆笑した。

    そしてクライマックス。

    『肛門記』
    『尿道カテーテル。』

    巨大なフォントにするのやめてwww
    読んでるのが電車の中とかじゃなくてよかった。

    …と安心したのが早かった。

    ―『スタバのストローよりは細い、だけどマクドナルドのストローよりは太い、系列でいうとドトールのストローほどの直径の管が、私の陰○からにょきりと生えている。』

    きええええ!今まさに私ドトールでこれ読んでるんですけどwww

    やめてやめてやめて!

    …と悶絶した読書体験でした(

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    2026年07月10日
  • 本屋さんのある街で

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    好きな作家さん勢揃いのアンソロジー☆
    どれが良かったか、甲乙つけがたい程に、全て短編という短い中で人生がぎゅっと詰まっていて、大満足の1冊!!
    最近ミステリーばかり読んでいたので、短編を挟むのも悪くないなぁと思う♪
    そろそろ次に今回初読みとなった凪良ゆうさんの作品に手をつけようか。。。
    積読本があるって、楽しみが尽きない。

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    2026年07月10日
  • 花鳥の夢

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    天下人・信長に重用され、狩野派の頂点として「豪壮華麗」を極めた狩野永徳。彼は信長から秀吉へと受け継がれる権力の象徴として、金を多用した圧倒的な屏風画を世に送り出し、権力者の「夢」を視覚化することに心血を注いだ。しかし、その隆盛を脅かす存在が、能登から現れた長谷川等伯。何もないところから自力で這い上がり、永徳とは対照的な「水墨の深淵」や「魂を抉るような静寂」を湛えた作品を描く等伯。永徳は、己の積み上げた権威を冷ややかに見つめる等伯に対し、「自分にはないものを持つ男」として激しい嫉妬と警戒心を抱く。二人の天才は、屏風や障壁という「戦場」で、互いの芸術生命を賭けた極限の対峙を繰り返していくことになる

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    2026年07月10日
  • 空、はてしない青 下

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    上巻を読んでから、少し間が空いたけれど、続きの物語も美しく幕を閉じた。
    「合図に気付け」この言葉は、深く胸に響いた。

    こんな旅ができたら、幸せなこと、この上ないだろう

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    2026年07月10日
  • 人魚が逃げた

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    今回は銀座が舞台。恋や愛が散りばめられ、青山先生が仕掛けた小さなミスリードに気持ちよく裏切られた、気持ちいい!

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    2026年07月10日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    青春小説、これにて完結
    成瀬のこの先は書くのが難しいだろう、どういうやつと結婚するとか、仕事や生活、がっかりしないところで潔く完結してよかったと思う

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    2026年07月10日
  • 石の裏にも三年 キミコのダンゴ虫的日常

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    再び日記、いやもう止まらない。巻末の北海道在住作家4人の座談会も面白い。北海道はあまりに広いので天気の状態が同じような近隣の市町村しかいわゆる同郷感が持てないものだが公子さんにはものすごくシンパシーを感じる。冬と雪を憎む気持ち、わかりすぎて笑える。それにしても今も同じ家に住まわれているのなら気の毒、古い家でかなり寒そうなので。

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    2026年07月10日
  • モッキンポット師の後始末

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    めっちゃ面白くて、秒で読みました。かなり昔に出版された本ですが、最近出版されたものかな?と思うほど読みやすいです。寝る前、通勤中、昼食中、いつでも読める内容です。

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    2026年07月10日
  • 朝が来る

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    こんなに感情移入できて揺さぶられるのも珍しい読書体験だった。。
    ひかりを知るほどにこちらもしんどくなって、どうか救われてと願うのに、ひかりは選択を誤り続けていて辛くなった。
    「世間知らずで、浅はかで、ばかな選択と誰が切り捨てられるだろうか?私だってそうするかもしれない。」と帯にあったけど、同じく私もそう思い続けながら読み切った。
    佐都子とひかり、それぞれの心理が痛いくらい感じられる、、、
    まさかこんな話だったなんて。いい裏切りだった。
    最後は読む手が止まらなくなって、涙が出てきた。
    ここ最近でも印象的な本!

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    2026年07月10日
  • 皇后の碧

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    ファンタジーって脳内で映像が投影されないと読みづらいよね?
    でも本作は違う。
    まじで頭の中に4K映像が流れ込んでくる。
    それでいて、ミステリー、からの、どんでん返し&どんでん返し(笑)

    素晴らしい作品よ。

    ほんとに素敵な一冊でした。

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    2026年07月10日
  • カフェーの帰り道

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    素敵なお話だった~
    こちらが直木賞を受賞されたのはとっても嬉しい。
    関東大震災の数年後から戦後の話で、1つのカフェーを舞台にさまざまな女性たちの人生を描いていて。

    どの方も魅力があるし、店主さんの存在いいですね。

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    2026年07月10日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    読みだしたら止まらない勢い。
    それだけとっても面白かったです。
    テクニカルライターというお仕事を初めて知りました。
    本当にあるんですよね?
    AEDの事も学ばせてもらった。

    管理人さん、その後どうしたかな?と思っていたらちゃんと最後に登場して、読後感大満足!

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    2026年07月10日
  • シェイクスピア全集 リチャード三世

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    『シェイクスピア全集 リチャード三世』
    白水uブックス

    王家の一員であるリチャードは、身体の歪みと同じく心にも深い闇を抱え、兄王の死をきっかけに王位奪取の野望を燃え上がらせる。彼は巧みな言葉と冷酷な策略で周囲を操り、身内を次々と失脚させ、幼い王位継承者たちを塔に幽閉して排除していく。自らの悪行を独白で観客に語りかけながら、リチャードは「悪の主人公」として物語を進めるが、血で固めた権力はやがて崩れ始め、反乱軍を率いるリッチモンド伯が勢力を伸ばす。最終的にリチャードは戦場で追い詰められ、「馬を!王国をやるから馬を!」と叫びながら討ち死にし、長く続いた内乱は終息し、テューダー朝の新たな時代が幕を

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    2026年07月10日
  • 許されようとは思いません(新潮文庫)

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    そうきたか!というのが最高…。うわー!と声が出てしまうような内容がほんとに好き。姉のようにが共感と紙一重の感情に頷きが止まらなかった。

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    2026年07月10日
  • 屍蘭 新宿鮫3~新装版~

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    プロローグ

    月イチ“新宿鮫シリーズ”第三弾
    『新宿鮫Ⅲ 屍蘭』

    今度のお相手は貴女ならぬ鬼女!
    新宿鮫こと鮫島がどう挑んでいくのか!?

    期待に胸を膨らませ頁を捲った



    本章
    『新宿鮫Ⅲ 屍蘭』本作も文句なしの★5

    今度の敵は偏向的な鬼女と王道な美人鬼女
    2人の悪女との対決だ

    前作の『毒猿』のアクション系とは打って変わっての、女2人による静かなる復讐劇

    哀しき絶世の美女に翻弄された静かなる鬼女の殺しが凄まじい

    改めて、“女”の恐ろしさを痛感するとともに
    あまりのシリーズの面白さ奥深さに“新宿鮫X”までは読もう

    そう思った!



    エピローグ

    さて、題名の『屍蘭』である
    これ

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    2026年07月10日
  • お探し物は図書室まで

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    悩める人々に司書さんが贈る本と付録が、優しく道標を示してくれる心温まる作品です。不器用でもいい、自分のペースで歩み出そうと思わせてくれる言葉の数々に、読後は心がじんわり解けて救われました。

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    2026年07月10日