【感想・ネタバレ】幸せな家族 そしてその頃はやった唄のレビュー

あらすじ

「これからつぶやくひとふしは とても悲しい物語……」

保険会社のコマーシャル・キャンペーン《幸せな家族》のモデルに選ばれた中道家。しかし撮影はなかなか進まず、やがて不気味な唄の歌詞にあわせたかのように、次々と家族が死んでゆく――

刊行以来、全国各地の少年少女に衝撃を与えてきた伝説のジュヴナイル・ミステリ長篇、奇跡の復刊。

〈解説〉松井和翠

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ネタバレ

最初から読みやすく引き込まれた。犯人は早い段階でわかるし動機も何となく分かってしまうけど、より真実を知りたいと思った。刑事も子供は疑いづらいというとこを突いた話。

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2026年09月06日

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父親の死に意味を見出そうとしたのだと思う。最初は偶然だったのが兄の死で決定的になった、どんどんそうしなきゃいけないになった。最後の唄でみんな結末はわかってたのがとても悲しかった。
てゆーか唄が分かってんなら周りの大人が守れよ、そうしないのは子供への侮りか無関心か、そっちの方が面白いからか…

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2026年08月02日

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昭和の良き時代の家族。
主人公が少年だからなのでしょう、ミステリーに分類される小説としてはかなり読み易く堅苦しい言葉はあまり使われていないようなか思えます。
幸せそうな家族ではあるけど、みんなちょっとずつ狂ってる感じが堪らなく好きです。人間の薄暗い所を暴いてるようで。

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2026年05月13日

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ミステリー本を読むのが二回目で初心者な自分でも犯人の予想が少しついてしまうほど難しくはありませんでした。が、予想がついた後もどうしても動悸が自分にはわからず、自分の予想を疑っていました。しかし、話が進むほど確実に犯人は絞られる。だけど動悸がわからない、そんな不思議な気持ちで本を読み進めました。早く読み進めて結末を知りたい!そんなふうに思える本でした。動機を知った時、すごく驚きました。まさかそんな理由で?!と心の中で思いました。最後に明かされる「そしてその頃はやった唄」ゾッとするような、なるほどとなるような、言葉で表すのが難しいそんな唄でした。

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2026年03月31日

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ミステリーというかサスペンスに近いかも
やっぱり、わかってたけど、な感じが逆にいい
分かりやすい本で、読んでいると頭の中に映像が流れた
初版が1989年12月とやや古いのに、とても読みやすかった

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2026年09月05日

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完全に第三者として知る感じなので、感情重視ではないが、それを味として展開と重さを感じる空気感が強く印象に残る話だった。

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2026年08月19日

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BSテレ東「あの本、読みました?」で紹介されていて、気になっていた本。1989年の本で児童書扱いみたいなのですが、それにしては内容はかなり踏み込んでいます。日本児童文学者協会新人賞、第一回があまんきみこ、第二回が筆者、第三回が安房直子が受賞と知り、当時の期待度が伺えます。
本の内容は、幸せな家族をテーマにした保険会社CMに出演を依頼されるような家族の次男(姉兄いる)の中道省一が語り手。彼は小学6年生で、CMの撮影を始めてから一年間に、父母兄姉にクラスの友人も亡くなるという不幸に見舞われます。本文は事件の解決のため、本人がテープレコーダーに録音したもの、という形で進行します。
読んでいてずっと重い感じなのは、そんな境遇の本人が淡々と語っているという不気味さが物語を終始覆っているから。冷静に家族が亡くなる様子を語っていきます。
語り手にも、犯人の動機めいたものにも共感が得られず、そういうのを好む人には受けない本だろうなぁと思います。ということで、この本も配架見送りかな。予算が潤沢にあるような学校なら話題本なので入れられるかも。挿絵はリアル系デッサン調で、不気味さと昔っぽさを演出してくれます。基本は中学校から。

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2026年08月17日

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確かにミステリーとしてはだいぶ匂わせがあったけど、昭和末期ごろっていう時代背景とか、「児童小説」であることとか、諸々加味して読めば末恐ろしい話で。

『幸せな家族』だなんてだいぶ皮肉めいたタイトルだなぁって思った。
物語の流れからも最後の一文で「結局そうなりますよね…」って思うし、読み終わってから表紙見るとゾワっとする。

サブタイトルになってて作中にも出てくる『その頃はやった唄』は特設サイトでフルが聴けるので聞いてみたけど、ポップに歌ってる辺りが不気味。

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2026年08月05日

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テンポ良かった!

だいたいオチが分かるってみんな書いてるけど、それを見越して物語が進んでく感じが良かった!

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2026年07月20日

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解説にも記載していたが、稀有な書物である。

刊行以来、無数の少年少女に衝撃を与えてきた伝説のジュヴナイル・ミステリ。

トラウマ児童文学といった常套句で済まされるものでは到底ありません…と。

確かに衝撃的である。

保険会社のテレビCM《幸せな家族》のモデルに選ばれた中道家が、新しい家に引っ越した後、撮影を開始直前に父親が変死。

やがて不気味な唄の歌詞にあわせたかのように、次々と家族が死んでいく…という。

歌詞が考えもつかないような内容で、そのことにもどうしてこれを唄にするのか⁇と疑問に思うほど強烈過ぎる。
それが、「その頃はやった唄」というのだから衝撃を受けてしまう。

絵に描いたような幸せな家族なんて、どこにもいないのだ…とわからせているようで怖い。
それともたいくつな毎日が嫌だったのか…
事故が歌詞と同じようになったので真似たというのもサイコ過ぎる。

どのように考えても残酷な結末。






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2026年07月14日

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犯人はめちゃめちゃ衝撃ってほどではなかったけれど、はっきり言ってそんな動機で?って思った。

犯人だけじゃなくて周りの人間もネジが外れたような人たちばかりだった!

ラスト数ページくらいで色々と衝撃の事実がたくさん並べられてびっくり!!

そして、あの歌の歌詞普通に怖すぎる…

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2026年06月19日

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ネタバレ

犯人は冒頭の書き方でうすうす察するも、最後の最後で戦慄を誘ってくる。家に一人の時読む本ではなかった。

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2026年06月13日

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友人からいただいて前情報もなく読みました。
トラウマ児童文学?
読むと、なるほど!と納得しました。
子どもって(人間って)怖いことを考えるものですね。
それは誰にも見えないし、想像力ある生き物ですから。
そして、何より子どもは冷静に客観的に判断していて、大人が思っている以上にしっかり物事が見えているのかもしれません。
老若男女、全ての人がそれぞれの感覚を得る1冊だと思います。

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2026年06月03日

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ミステリーなのかホラーなのか。どちらにせよ児童小説としては確かに帯に書かれていた通りトラウマ級かもしれない。

誰が犯人なのか、よりもこの犯人が何故犯行に及んだのかの方が焦点。クライマックスにその結末が明かされても、スッキリしない残滓は拭えなかった。トラウマ的なのはその動機の気味の悪さだと思った。

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2026年05月05日

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わりといっきに読めました。早い段階から犯人の予想はつくのだけれど、犯人が誰かの謎解きよりも、なぜ?なんのためにそんな事をしたのか?が少しずつ明らかになるところがこの小説の面白いところです。最後は少しゾクッとします。語り口調ながら映像が見えるような文体が巧みです。書かれてから長く経っていますが、映画にはなっていないかな。

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2026年04月25日

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「素敵な家族」その素敵な題名からは程遠い話が展開していく。テンポよく話が展開していく。ドラマ化しても面白そうな話しかな。最後は完璧に納得したわけではないけれど、楽しめた。

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2026年04月03日

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ネタバレ

バブル期が舞台で、保険会社のテレビCM「幸せな家族」のモデルに選ばれた中道家の家族らが次々に死んでいくというジュヴナイル・ミステリ長編。
早い段階で語り手が犯人というオチは読め、各事件の真相もいまいち納得感はなく、ミステリ小説としてあまり面白くはなかった。「たいくつ病」に侵された主人公の少年がサイコパスすぎた。
一方、この小説の重要なカギである「その頃はやった唄」はたしかに不気味で、実在する歌というのは驚きだが、よい小道具だと感じた。

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2026年08月28日

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「トラウマ児童文学」という触れ込みで友人に勧められ読んだ1冊。
家族がひとりひとり殺されていく様子を淡々と語る主人公。不吉な歌詞の「その頃はやった唄」。
なんとなくアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」を思い出した。読んでいる間、あんな感じの不気味さや不穏さを感じていた。最後は少し哀しさもあった。
30年前の児童文学なので、今のミステリーに慣れた大人が新鮮な驚きや恐怖を求めて読むとちょっと肩透かしを食らうかもしれないけど、児童文学でこの内容というところを加味して読むと怖いと思う。しかも、この唄が実際にあったというのも含めて。

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2026年08月26日

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保険会社のドキュメントCM『幸せな家族』に選ばれた中道家。写真家の父、優しい母、美しい姉、目立ちたがりな兄、そして語り手である末っ子の『ぼく』。
新居に引っ越し、CM撮影を始めようかというタイミングで父が密室で死んでいるのが発見される。
その後も立て続けに家族が犠牲になっていくが、その様子が『その頃はやった唄』に似ていた…

小学六年生のぼくこと省一の独白形式で物語が進む。ジュブナイルミステリーと紹介されているけど、読み終わってみるとサイコサスペンス感が強く感じたかな…
犯人はだいたい最初の方で予想はついてしまうし、動機についても何となく予想できてしまう。ただ、そうであって欲しくないと思いながら読んでいた。

六番まであるという『その頃はやった唄』、内容は少しずつ語られていくのだけど、最後に六番の歌詞を見て『うわぁ…』となった…
これが児童文学なら確かにトラウマものだよね…

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2026年08月09日

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なるほどー。
これは読んでいるとすぐに犯人がわかってしまうけど、それありきの物語という感じなのかなあ?
児童書としてはかなり刺激的だけど、ミステリーと思うと何だか物足りない。

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2026年08月04日

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ミステリー的には早々に犯人が見えたお話だけれど。。心のバランスを保てない面倒臭いおこちゃまの、純真さと邪悪さ残酷さが混じりっあった拗らせ思春期物語だと思ったら結構面白かった。

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2026年07月30日

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うーん、どんでん返しはなかったか、という印象。
文章は読みやすく、どんどん読み進めることができた。ちょいとあり得ない話なので、最後の展開を期待したがそれはなかった。
途中で犯人が予想でき、その確定もあり、そこからひっくり返らない。

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2026年07月08日

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児童文学?だから平仮名多めで読みづらく、良いペースで読めなかった
どんでん返しとかも特になし

2026年 34冊目

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2026年06月18日

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この本は、後書きの解説を読むことによって完成する。
正直、読み始めから犯人の語りだと推測できてしまうし、歌に沿って殺人が行われるのも全て読める。
何を語りたい本なのか、なぜ児童書なのかは後書きにより明らかになる。そこを読まない限りただの後味の悪い気味の悪いミステリー小説であって、なんの実りもない読書になっただろうと思う。

以下抜粋
この作品の持つある種の"普遍性"こそ、賞賛に値すると思っています。
つまり、"家族"という最小単位の共同体が持つ弱さと、それが故の拘束力の強さを示唆している点で、この作品は稀有である、と私はいいたいのです。
<幸せな家族>に指名され、そしてそれを告発するために、"語り手=犯人"というトリックは選び取られているのです。この物語の英題が「The Happy Family」ではなく「The Blessed Family」であるということが、それを如実に示しています。本書におけるへ幸せな家族とは、社会という祭壇に供される”神聖な(=Blessed)生贄なのです。
一人また一人とその姿を消していくへ幸せな家族は、社会から消費(=圧殺)されながらも、むしろその絆”を強めていくのです。
勿論、その絆”は、決して甘く優しげな(=Happy)響きを持ったものではありません。むしろ、極めて拘束力の強い呪縛とでも称すべき、禍々しさを孕んだものなのです。これこそが、おそらくは神聖な(=Blessed)と本書が題された意味であり、この物語の根源です。
野上暁氏の追悼文によると、作者は家出というキーワードに強い拘りを持っていたようです。その作者が、なぜ家族を主題とした本格推理小説を書こうなどと考えたのでしょうか。
以降はあくまでも私の憶測になりますが、作者は家出を肯定するためには、先に述べたようなHappy なだけの生ぬるい家族を否定しなければならない、と考えたのではないでしょうか。作者が山本太郎の詩「その頃はやった唄」に強い衝撃を受けたのも、正にこれがそうした家族を否定した詩であったと少なくとも作者はそのように感じたからではないでしょうか。しかし、家族を否定するために書かれた『幸せな家族』は、結果的に家族の肯定すら突き抜けて、神聖な域にまで達してしまいました。そして、児童文学として一定の評価を受けてしまったのです。
氏の創作活動がそれ以降一種の行き詰まりを見せてしまったのは、こういったところに理由があるのかもしれません。

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2026年06月06日

Posted by ブクログ

リバイバルヒットのふれこみから長らくの積読本でした。刺激少なめのノスタルジック推理小説でした。

タイトル、表紙から勝手に大瀧詠一さんのメロディーが流れてきましたが、まあすべて真逆という。たまに登場するイラストもリアルで不気味。それこそストーリーの中心となる『あの頃はやった唄』の歌詞もしかり。

幸せな家族』でありたい。
作者は、家族といっても所詮 "人" の集まりなんですよ、と言いたかったのかな。
いやー、推理へたくそ。

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2026年06月06日

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ずっと薄気味悪い感じ…
これ児童書だったの!?というのが正直なところ。まあそう言われれば、ミステリー小説としての物足りなさは納得だけど、児童書でやっていい不気味さではない笑

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2026年05月26日

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ジュブナイル小説だという。主人公の少年の告白のテープがこの物語という趣向。不気味な歌の歌詞をなぞらえたような死が、同じ家で次々に起こる。数え歌の通り人が死ぬ、は、横溝正史の定番だが、時代は違うけど、中身はそれに匹敵するおどろおどろしさだ。これ、少年少女に読ませるものなのか?昔の少年少女は、早熟だったのだろうか?とは言え、最後まで面白く読ませてもらいました。衝撃でした。

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2026年05月26日

Posted by ブクログ

児童文学としてはどうかという議論はあるけれど、まとまり良く無駄のないミステリ。アガサクリスティの「そして誰もいなくなった」を思い出した。

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2026年05月06日

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救いようがないラスト。『退屈な世界』というメガネをかけて世の中を見ている姉弟。見方を変えればいくらでも、救えたのに…!と叫びたい。

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2026年04月01日

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星2.5くらいでした。

読みやすくはあるが途中で犯人も分かる(分からせてくる)ので、ミステリーか?という感じでした。
ゾッとするサイコな雰囲気。子供向けの本と知り驚きました。

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2026年04月01日

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