幸せな家族 そしてその頃はやった唄

幸せな家族 そしてその頃はやった唄

小説・文芸
990円 (税込)

4pt

「これからつぶやくひとふしは とても悲しい物語……」

保険会社のコマーシャル・キャンペーン《幸せな家族》のモデルに選ばれた中道家。しかし撮影はなかなか進まず、やがて不気味な唄の歌詞にあわせたかのように、次々と家族が死んでゆく――

刊行以来、全国各地の少年少女に衝撃を与えてきた伝説のジュヴナイル・ミステリ長篇、奇跡の復刊。

〈解説〉松井和翠

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    中公文庫
  • タイトル
    幸せな家族 そしてその頃はやった唄
  • タイトルID
    1488997
  • ページ数
    352ページ
  • 電子版発売日
    2023年12月28日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    9MB

閲覧環境

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幸せな家族 そしてその頃はやった唄 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    父親の死に意味を見出そうとしたのだと思う。最初は偶然だったのが兄の死で決定的になった、どんどんそうしなきゃいけないになった。最後の唄でみんな結末はわかってたのがとても悲しかった。
    てゆーか唄が分かってんなら周りの大人が守れよ、そうしないのは子供への侮りか無関心か、そっちの方が面白いからか…

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    昭和の良き時代の家族。
    主人公が少年だからなのでしょう、ミステリーに分類される小説としてはかなり読み易く堅苦しい言葉はあまり使われていないようなか思えます。
    幸せそうな家族ではあるけど、みんなちょっとずつ狂ってる感じが堪らなく好きです。人間の薄暗い所を暴いてるようで。

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ

    ミステリー本を読むのが二回目で初心者な自分でも犯人の予想が少しついてしまうほど難しくはありませんでした。が、予想がついた後もどうしても動悸が自分にはわからず、自分の予想を疑っていました。しかし、話が進むほど確実に犯人は絞られる。だけど動悸がわからない、そんな不思議な気持ちで本を読み進めました。早く読

    0
    2026年03月31日

    Posted by ブクログ

    本屋さんの平棚に積んであったから、てっきり新刊だと思って手に取ったんですが、なんとまぁ古い本が再販されてまた売れているとのこと。時代だなーと思う古い表現もあったけど、楽しめたよ。昔読んだエラリークイーンを思い出したなぁ。
    幸せな家族って何だろうね

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    不気味さと気味の悪さが強く残る、家族を描いた小説。
    さまざまな偶然が重なったとはいえ、これほどの連続殺人をやり通してしまうのは、もはや常軌を逸しているとしか思えない。

    タイトルは「幸せな家族」だが、読後に残るのは強い後味の悪さで、物語から伝わってきたのは歪んだ家族愛。
    ただ、その不気味さや気味の悪

    0
    2026年02月07日

    Posted by ブクログ

    テンポ良かった!

    だいたいオチが分かるってみんな書いてるけど、それを見越して物語が進んでく感じが良かった!

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    解説にも記載していたが、稀有な書物である。

    刊行以来、無数の少年少女に衝撃を与えてきた伝説のジュヴナイル・ミステリ。

    トラウマ児童文学といった常套句で済まされるものでは到底ありません…と。

    確かに衝撃的である。

    保険会社のテレビCM《幸せな家族》のモデルに選ばれた中道家が、新しい家に引っ越し

    0
    2026年07月14日

    Posted by ブクログ

    犯人はめちゃめちゃ衝撃ってほどではなかったけれど、はっきり言ってそんな動機で?って思った。

    犯人だけじゃなくて周りの人間もネジが外れたような人たちばかりだった!

    ラスト数ページくらいで色々と衝撃の事実がたくさん並べられてびっくり!!

    そして、あの歌の歌詞普通に怖すぎる…

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    友人からいただいて前情報もなく読みました。
    トラウマ児童文学?
    読むと、なるほど!と納得しました。
    子どもって(人間って)怖いことを考えるものですね。
    それは誰にも見えないし、想像力ある生き物ですから。
    そして、何より子どもは冷静に客観的に判断していて、大人が思っている以上にしっかり物事が見えている

    0
    2026年06月03日

    Posted by ブクログ

    ミステリーなのかホラーなのか。どちらにせよ児童小説としては確かに帯に書かれていた通りトラウマ級かもしれない。

    誰が犯人なのか、よりもこの犯人が何故犯行に及んだのかの方が焦点。クライマックスにその結末が明かされても、スッキリしない残滓は拭えなかった。トラウマ的なのはその動機の気味の悪さだと思った。

    0
    2026年05月05日

幸せな家族 そしてその頃はやった唄 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    中公文庫
  • タイトル
    幸せな家族 そしてその頃はやった唄
  • タイトルID
    1488997
  • ページ数
    352ページ
  • 電子版発売日
    2023年12月28日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    9MB

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