ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 虚実妖怪百物語 序

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    「このままではあんた、ニッポンはおかしくなりますよ」


    実名小説、あまりみないので面白かった。スターシステムなども大好きなのでとても良い。
    エンターテイメント小説として、実名がスパイスとなって、リアルとフィクションの狭間が出来上がっているのが良い。内容にもフィットしていて巧妙だと思う。
    たまたま印刷博物館のイベントで京極氏の本を持っていくと名刺がもらえるイベントがあり(結局行けなかった)、持ち運びしやすい本を探していた所出会ったシリーズだが、丁度ゲゲゲの映画のブームが起こっていて、タイミングよく出会えた本だった。
    水木御大のユニークな雰囲気も大変良かった。エンタメとして。京極堂シリーズのエノ

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    2026年03月21日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    LINEのスタンプに出てくるデブ猫ちゃんは実在してたのか…!!読みます!!

    自分に重なるところが多くて感情移入しながらじっくりと読めました。一気読み!

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    2026年03月21日
  • 山口恵以子のめしのせ食堂 ~こころとお腹を満たす物語と「ご飯のおとも」~

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    小説に出てきた「ご飯のおとも」がお取り寄せ出来るなんて、なんと素敵な✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧めしのせカラー写真がとても美味しそう(о´∀`о)「呑べえ漬」と「山形のだし」しか食べた事がないので、一覧表を作って食べていきたいなぁ!(゚∀゚)♪文庫本を買うかは迷い中(~_~;)

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    2026年03月21日
  • 風と共にゆとりぬ

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    ネタバレ

    面白い。朝井さんのエッセイ集。前回に登場した眼科医とのやり取りが最高。あんな主治医私の家の近くにいないかな(・ω・ = ・ω・)
    特に注目な話は痔瘻(じろう)の話だろうか。手術しなくちゃって事なんだけど何事もなく無事に終わるのか?それとも朝井さんの特異な体質のお陰で面白い事が起きるのか?
    次回作も楽しみです。

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    2026年03月21日
  • いつか月夜

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    元恋人だったり同じ職場の人だったり関係性は複雑だけど、家族や恋人、友達以外でお互いに干渉せず、否定もせずになんとなく話ができる相手がいることすごく素敵でした、それにわざわざ話さなくても散歩してるだけで、特に話をしなくても間が持つっていうのも。

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    2026年03月21日
  • TRUE Colors 境界線の上で

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    私と同じ年代なら、この本のタイトルを見れば絶対にCyndi Lauperの名曲“True Colors”を思い出すだろう。いまこの本を手に取る中学生読者にもそのことを伝えたい。

    そもそも私が中学生時代に読書に求めたのは、ひたすら“背伸び”だった。友だちが読んでいた三島由紀夫を手に取り、文庫本で薄いからと読み始めた「午後の曳航」で登場する中学生たちの早熟さにしびれた。さらに日常的な中学生活に満足できない私は三島を読み進め、「金閣寺」は難しそうだからと手にした「仮面の告白」を読み、自分の手の届かない世界の存在を感じたものの、それが自分の身近にあるとまでは考えられなかった。
    つまり私にとって三島小

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    2026年03月21日
  • 何様(新潮文庫)

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    約束1週間で読破。
    お気に入りは「水曜日の南階段はきれい」「むしゃくしゃしてやった、と言ってみたかった」「何様」

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    2026年03月21日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    4回泣いた。好きな話だった。
    大切な人のために、そして自分のために優しくなれますように。優しくあれますように。
    コーヒーが冷めないうちに。

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    2026年03月21日
  • アルプス席の母

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    母の菜々子の気持ちに共感して、怒り、イライラをめっちゃ感じました。元高校野球児ですが、親がこんなにも苦労しているなんて全く分かりませんでした。航太郎の人間性がとても大好きです。

    「それでも、あの甲子園でさえやはりゴールではないのだ。残酷にも、無情にも、あるいは幸運にも……。人生はそれからも続いていく。」
    「そして人生がその後も続いていく以上は、やり残してはいけないのだと菜々子は思う。ほんのわずかでも『まだやれる』という思いがあるのなら、自ら道を閉ざしてはいけない。悔いを残してはならない。」

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    2026年03月21日
  • 火の粉

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    ネタバレ

    武内の怖さがすごくて、あっという間に読み終わった。武内やばすぎる。怖すぎる。
    この本、最高におもしろいかった。

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    2026年03月21日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    ロンドンへの旅の中で出会う祖母の言葉や振る舞いがとても印象に残りました。宿泊したホテルでの一流のおもてなしに触れながら、その場にふさわしい在り方とは何かを考えさせられます。
    祖母は、いつも最高の自分で人と向き合うことの大切さを語り、胸を張りながらも相手を尊重することが謙虚さだと教えてくれます。自分を下げて楽をしようとするのは卑下であるという言葉にははっとさせられました。
    また、祖母は相手への感謝をきちんと形にしようとし、自分が知る本当に良いものを伝えようとします。それは押しつけではなく、相手がより良くなることを願う思いやりとして描かれていました。
    エレガントで少しわがままな一面も含めて、その姿

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    2026年03月21日
  • ものがたり洋菓子店 月と私 ひとさじの魔法

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    こちらはパケ買いの小説。
    表紙が可愛くて思わず買っちゃいました。
    そしてシリーズを揃えたい!

    小説ももちろん面白い!
    サクサク進みました。
    物語に出てくるお菓子達もとっても美味しそうだし、主人公の糖花さんと語部さんの関係も気になっちゃいます。
    私は2作目を先に読んじゃったけど、結構どこから読んでもそれなりに面白いと思います。

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    2026年03月21日
  • 月の立つ林で

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    私も月が好きだし、人間関係についても、共感できるところがたくさんあった。また、グッとくる表現も何ヵ所もあり、涙が出た。最後はとてもあたたかい気持ちになった。

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    2026年03月21日
  • ひかりの魔女 : 4 よつば旅館の巻

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    ひかりさんって、本当に不思議。
    妻を亡くし、自暴自棄になった直大を、管理を任された旅館でもてなし、なしくずしにアルバイトにしちゃうとは。
    そこにいたわんこのココちゃんも可愛い。
    ひかりさんや近所の人たち、ぽつぽつと訪れる宿泊客とのやりとりで気力を取り戻す直大。
    久間さんは、実は有名な料理人で、直大をスカウトしていくのかと思ってたらだいぶ違ったw
    (料理をおそわるのもテストの一環かと。)
    久間と子供たちとのふれあいもあたたかくて好き。
    ブライアン・マーシャルって、実在のバンドマンにもいるようだけど、モデルとかではなさそうかな。
    周囲の人を前向きにしていくひかりさん。
    次はどこに登場してくれるのだ

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    2026年03月21日
  • 海色ダイアリー ~五つ子アイドルとバレンタイン 二葉の特別なチョコレート~

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    ネタバレ

    告白ぅ!?
    結亜を助けた時点でかっこよかったのに、告白で、もっとかっこよくなってるぅ~
    何回も読み直しました!

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    2026年03月21日
  • 波動の彼方にある光

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    海上保安官さん達が様々な作風の中で躍動していました。アンソロジーなので、区切りをつけて読みやすかったです。初読の作家さんもいらっしゃって、他の作品も読みたくなりました。

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    2026年03月21日
  • 明日、あたらしい歌をうたう

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    角田さんの小説が、私にとってくすかや新くんにとっての新しい歌だと改めて感じました

    これまでのどの本よりも、一瞬で読み終わり、世界が眩しく感じられました

    媒体に縛らないスタイル
    これからも応援しています

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    2026年03月21日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    漫画を読んだ後に再読。
    絵でみたからこそ、さらに成瀬の魅力に取りつかれる。
    成瀬のように、自分の芯をつらぬきたい。
    舞台化も楽しみ。

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    2026年03月21日
  • 罪なくして 上

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    ドイツの作家シャルロッテ・リンクの長篇ミステリ作品『罪なくして〈上〉〈下〉(原題:Ohne Schuld、英題:Without Guilt)』を読みました。
    シャルロッテ・リンクの作品は、昨年1月に読んだ『裏切り』以来ですね。

    -----story-------------
    〈上〉
    何の接点もない二人の女性がまったく別の場所で、同じ銃で狙われた!
    新天地でケイトが捜査にあたる驚くべき事件。
    本書には、読者がミステリに求める要素がすべて揃っている。――「オーバー・バーディシェ」

    スコットランド・ヤードを辞め、ヨークシャーのスカボロー署へ移籍する直前の旅の列車内で、ケイトはある男に銃撃された女

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    2026年03月21日
  • 罪なくして 下

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    ドイツの作家シャルロッテ・リンクの長篇ミステリ作品『罪なくして〈上〉〈下〉(原題:Ohne Schuld、英題:Without Guilt)』を読みました。
    シャルロッテ・リンクの作品は、昨年1月に読んだ『裏切り』以来ですね。

    -----story-------------
    〈上〉
    何の接点もない二人の女性がまったく別の場所で、同じ銃で狙われた!
    新天地でケイトが捜査にあたる驚くべき事件。
    本書には、読者がミステリに求める要素がすべて揃っている。――「オーバー・バーディシェ」

    スコットランド・ヤードを辞め、ヨークシャーのスカボロー署へ移籍する直前の旅の列車内で、ケイトはある男に銃撃された女

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    2026年03月21日